第16話 魔導書の件をお忘れですか?への応援コメント
完全に忘れていました、魔導書(笑)
テニスにワルツ・サーブ、さらにオリバー登場まで挟まったので、こちらまで「そういえば最初の目的って何だったっけ?」となっていたところに、オリヴィアから真正面のツッコミが入るのが綺麗でした。
しかも一冊回収して終わりではなく、紛失した魔導書が100冊以上あるという事実がここで出てくるのが強烈ですね。これまでの騒動が実はほんの一冊分だったと思うと、先が思いやられます(笑)
今回特に面白かったのは、魔導書が「実質的には危険物なのに、法的には危険物ではない」という設定でした。魔術の安全宣言をしてしまった政府が、今さら危険性を認めると自分たちの過去の説明と矛盾する。だからグリーン家も表立って処罰されにくい、という理屈が妙に現実的で好きです。
こういうファンタジーの設定を、政治や制度の都合でちょっと面倒な形に落とし込んでいるところが面白いですね。
そしてその説明を聞いたルイスが「エミリアさんはそこまで計算して魔導書を吹き飛ばした」と解釈するところも最高でした。絶対そこまで考えてない(笑)
さらに、それに感心したオリバーから「俺がビシビシ鍛えてやろう!」と言われて、さっきまで得意げだったルイスが一瞬で「えっ」となる流れも綺麗でした。東風の「ざまあ!」が聞こえてきそうな勢いです。
最後、ずっと静かだったネイピアが東風の膝を枕にして寝ていたという締めも好きでした。大騒ぎの中心にいることが多い子なのに、食べたら眠るという妙に平和な終わり方で和みます。
ただ、魔導書はまだ100冊以上。
むしろここからが本番だったんですね(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>完全に忘れていました、魔導書(笑)
ですよね笑 一応この作品は魔導書回収というメインストーリーがあるのです。筆者が日常編が好きなので脱線してますけども。現在執筆中のカルニヴァーレ編あたりから魔導書回収が本格化する予定です。日常よりバトルがお好きならば、カルニヴァーレ編(35話くらい?)からお読み頂いても構いません。というよりマーマレードの魔女はどこから読んでもコメディカルなジャム脳なので、途中スキップしても問題なく楽しめるはずです。金太郎飴のように、どこを切ってもマーマレードです。
>今回特に面白かったのは、魔導書が「実質的には危険物なのに、法的には危険物ではない」という設定でした。魔術の安全宣言をしてしまった政府が、今さら危険性を認めると自分たちの過去の説明と矛盾する。だからグリーン家も表立って処罰されにくい、という理屈が妙に現実的で好きです。
ありがとうございます。物語には出てませんが、内部設定的なものはあり、魔術師と人間の歴史は必ずしも幸せなものではなかったりします。そこに踏み込むつもりはなかったのですが、説明の際に少しだけ顔を出してしまった感じです。
>そしてその説明を聞いたルイスが「エミリアさんはそこまで計算して魔導書を吹き飛ばした」と解釈するところも最高でした。絶対そこまで考えてない(笑)
ルイスのおかげで無事、コメディに戻せました。ルイスはこういう時に便利な神父様です笑。この人のおかげでマーマレードの魔女は成立しているのではないかとすら思います。
>むしろここからが本番だったんですね(笑)
その通りです! 実はまだ主要キャラも出そろっておりません。スロースターターすぎると思いますが、末永くお楽しみ頂ければと思います。
途中スキップでも構いませんので、お暇な時にまた遊びに来てくださいね!
第15話 オースティン姉弟と遺伝子の気まぐれ!への応援コメント
オリヴィアの弟が出てきた瞬間から、「どうしてこうなったんだ」と言いたくなるくらい姉弟の温度差がすごくて笑いました(笑)
冷静沈着で、料理もできて、何をしても無駄なく水平移動するオリヴィアに対して、オリバーは登場早々「切り捨ててくれる!」ですからね。しかも本人は終始大真面目なのが余計に面白いです。
ただ、読み進めていくと髪色や体格だけでなく、薄桃色のネクタイや人差し指を突きつける仕草など、ちゃんと姉弟らしい部分が見えてくるのが良かったです。特にネクタイを姉が選んでくれたと嬉しそうに話すところで、急にオリバーが少し可愛く見えてきました。
……と思った直後に「本当は赤地に黒いドラゴンがよかった」と言い出すので、オリヴィアが服装まで管理している理由が一瞬で理解できました(笑)
そして今回一番強かったのは、やっぱり「真っ二つの三枚おろし」ですね。
東風だけでなく、ルイスやネイピアまで笑いを堪える側に回っているせいで、オリバーが真剣になればなるほど周囲との温度差が広がっていくのがたまりませんでした。「腹筋に力を込めろ!」という東風の心の叫びにも完全に同意です。
タイトル通り、遺伝子がかなり気まぐれな仕事をした姉弟ですが、よく見ると妙なところだけしっかり似ている。この「全然似てないのに、やっぱり姉弟だ」と思わせる描き方が面白かったです。
最後にオリバーが退室した瞬間、全員の腹筋が限界を迎える締めも綺麗でした。本人だけ最後まで格好よく決めたつもりなのが、また良いですね(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>オリヴィアの弟が出てきた瞬間から、「どうしてこうなったんだ」と言いたくなるくらい姉弟の温度差がすごくて笑いました(笑)
なんで弟はああなったんでしょうね......? 筆者にもよくわかりません。
姉がしっかりしていると弟は幼さを残したまま成長するのかもしれませんね。あるいは優秀な姉に張り合おうとした結果、ああなってしまったとか笑
ですが細部はちゃんと姉弟です! 2人は大きなところは正反対でも小さなところが似通っています。大きく見れば同じだけども小さな差異がある2人というのは、その差異は案外狭くて深い溝ではないかと思うのですが、オースティン姉弟のように、大きなところは真逆だけども小さい部分は一致しているというのは意外と遠くて近いバイパスが走っているのかもしれません笑
>そして今回一番強かったのは、やっぱり「真っ二つの三枚おろし」ですね。
オリバー師範がかましてくれました! 物理的に不可能だと思うんですが、本人は決まった! とか思ってそうですね笑 姉の教育はどうなっているのやら。オリヴィアの場合、エミリアに対してするように、弟に対しても悪い嘘を教えるのかもしれませんね。オリヴィアはほんとに信用できないメイドです。
数多くのコメントを頂き、有難い限りです。
Song様にとってマーマレードの魔女を読むひと時が楽しい時間になることを祈っております。
引き続き、お楽しみくださいね!
第14話 知りがたきは、秋空と賽の目と魔女のこころへの応援コメント
今回はテニスの決着後の話なのに、試合中とは別方向でずっと笑わせてもらいました。
冒頭から、倒れたエミリアを「手術結果を待つような気分」と例えた直後に、本人がどこか得意げだったり、付き添っているのがルイスだったり、オリヴィアにはまるで緊張感がなかったりと、一つずつ深刻さを潰していくのが面白いです(笑)
特にルイスの「うさぎって何で耳の付け根が凝るんだと思う?」は強烈でした。あれだけ重苦しい沈黙を破っておいて、出てくる話題がそれなのかと……。しかも東風とネイピアが何とか会話を成立させようとしているのが余計に笑えます。
そこから東風が必死にひねり出した将棋の謎かけまで、二人とも将棋を知らないせいで完全に不発になる流れも好きでした。「解説してくれる?」が優しさなのに一番つらい(笑)
そして、そんな壊滅的な空気をオリヴィアのオムライスが一瞬で立て直してしまうのも良かったです。ネイピアがエミリアを心配して泣いていたはずなのに、オムライスを見た瞬間「やったー!」になるところが実にネイピアらしいですね。
「彼女の涙はオムライスにかかるケチャップよりも安い」という東風の心のツッコミもかなり好きでした。妙に文学的な言い回しを使って全力でくだらないことを語っている、このギャップがたまりません。
一方で、オムライスの描写は本当に美味しそうで、ギャグ続きの中にこういう丁寧な食事描写が入ることで、グリーンズハウスで皆が一緒に過ごしている穏やかな空気もしっかり感じられました。
だからこそ最後の「お嬢様アアアーー!」がものすごく不穏ですね。
タイトルの「知りがたきは、秋空と賽の目と魔女のこころ」も含めて、エミリアが倒れたこととはまた別の何かが起こりそうで、最後にきっちり次へ引っ張られました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>今回はテニスの決着後の話なのに、試合中とは別方向でずっと笑わせてもらいました。
テニスはひと段落致しましたが、同じテンションで楽しんで頂けたならば何よりです。
ルイスのウサギ発言は、何で出てきたのか筆者自身にも分かりません。でもルイスならああいうことを言いそうですよね。ネイピアですらフォローに回るまさかの神父様でした笑
東風の謎かけも不発。なんだかネイピアが気づかいできるようになっててアレ、あなた誰? ってなりました!
オリヴィアのオムライスで元に戻るんですけどね。
>一方で、オムライスの描写は本当に美味しそうで、ギャグ続きの中にこういう丁寧な食事描写が入ることで、グリーンズハウスで皆が一緒に過ごしている穏やかな空気もしっかり感じられました。
ありがとうございます! オムライスの描写は力を入れたところです。魔女たちのグリーンズハウスでの一コマに浸って頂けたらと思います。
次回はオリバーの登場です。
引き続きお楽しみくださいね!
第13話 まさかのビッグ・サーバー!への応援コメント
ネイピア、まさかのビッグ・サーバーだったんですね(笑)
前回まで「コントロールが危険すぎる」という印象しかなかったのに、今回はメロンパンを踏み台にして空中から放つ「マーマレード・サーブ」という、とんでもない必殺技まで出てきて笑いました。威力だけなら間違いなく最強なのに、敵味方関係なくコート全体を爆撃してしまうせいで一点にもならないのがネイピアらしすぎます。
しかも東風が散々警戒していたことが、今回の描写で完全に正しかったと証明されてしまいましたね。「ベースラインより後ろにいても危ない」はもうテニスの範囲を超えています(笑)
一方で、今回一番意外だったのはエミリアでした。
ずっと運動が苦手そうに描かれていたので、こちらも東風と一緒になって完全に戦力外だと思っていたのですが、「速く動くことはできないけれど、自分のペースでゆっくりやれることなら得意」という特徴をサーブの強さにつなげたのが面白かったです。
優雅なフォームからサービスエースを連発する場面は、本当に「庭園の魔女」という呼び名が似合っていました。東風が「美しく青きドナウがエミリアに出せる最高速度」と考えているところも好きです。
ただ、その格好良さが長続きしないのもこの作品ですね(笑)
圧倒的なサーブで試合をひっくり返した直後に「日中の稼働限界は20分もない」と判明し、最後は脇腹を攣ってリタイア。しかもルイスとの妙に芝居がかった「組織を抜けて幸せになって」のくだりまで始まるので、完全に別作品になったのかと思いました。
最後の「ピアちゃんのサーブが怖くて……体力持ってかれた……」で全部ネイピアに戻ってくるのも綺麗でした。
結果だけ見ればマーマレードの風の勝利なのに、東風がまったく勝った気になれないのも納得です(笑) 試合を通して、それぞれの性格や得意不得意がそのままプレースタイルになっていたのが楽しいテニス回でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>ネイピア、まさかのビッグ・サーバーだったんですね(笑)
そうです! でも東風の読みは正しいです笑 ネイピアはスペックは低くないのに役には立たない魔女です。
>一方で、今回一番意外だったのはエミリアでした。
エミリアはトロいのですが、確実な動きができるタイプです。回復とワルツだけではない。イメージ的にはシニアのテニスに近いのかもしれません。うまいシニアは上手に粘って大学生ペアにも勝ちますから!
エミリアを書いている時は脳内で美しき青きドナウが流れます。他のキャラにBGMはうまく思いつかないのですが、庭園の魔女だけはこの曲と決まっています。本当は順序が逆でエミリアは、筆者の脳内ドナウから生まれたのかもしれませんね。彼女のフォームは優雅で美しいでしょうね!
>ただ、その格好良さが長続きしないのもこの作品ですね(笑)
結局エミリアはギャグ要員なのです笑 ですがルイスと芝居を始めるのは自分でも意外でした。もともと世間知らずのお嬢様という設定だったのですが、書き進めるうちに映画好きというか女優魂的な部分を持っているキャラだと判明しました。思い込みが激しいのは女優ならではの想像力の副産物でしょうか?
>試合を通して、それぞれの性格や得意不得意がそのままプレースタイルになっていたのが楽しいテニス回でした。
試合全体でキャラの特徴を表現できていたようで嬉しいです。スポーツもアートも、あるいは日常の所作も、ほんの小さなところにその人の本性が出ると思うので。人間の持つ雰囲気と言いますか、キャラって不思議です。スポーツとキャラの融合は書いてて楽しかったところでもあります。スポーツものがジャンルとして成立するわけです。プレースタイルはその人そのものなのです。
テニス回はここまでですが、また魔女たちでスポーツやゲームをさせると面白いお話になるかもと妄想を繰り広げております。
頂いたコメントへのお返事が遅れており心苦しい限りです。最近、本業が立て込んでいまして......すみません。どうかお返事は少々お待ちくださいねm(_ _)m
作品はまだ先がありますので、よろしければ引き続きマーマレードの魔女をお楽しみください!
第12話 ゲームに後頭部は代えられぬへの応援コメント
「ゲームに後頭部は代えられぬ」というタイトルの時点で笑いましたが、読んでみたら本当に東風が後頭部を守ることを最優先にしていてさらに笑いました(笑)
ネイピアのサーブゲームを最初から「落とす前提」で組み立てているあたり、ちゃんと試合全体を考えているのに、その最大の理由が戦力ではなく「前衛に立つと頭にボールが飛んでくるから」なのがひどいです。
しかも東風が大げさに警戒しているだけかと思ったら、本当に二回連続で前衛の頭付近を通過しているので、完全に正当防衛なんですよね。「こちらにはエビデンスがあるのだ」で妙に説得力を持たせてくるのも好きでした。
一方で、そんなネイピアが実はファーストサーブを連続で入れていて、「あれ? こいつ意外とうまい?」となる終わり方も面白いです。ずっと危険人物扱いしていた相手の実力を、東風自身が少しずつ認めざるを得なくなっていく流れになっているのがいいですね。
「東風のバカ! もうマーマレード作ってあげない!」
「それは願ったり叶ったりだ!」
のやり取りも、この二人らしくて好きです(笑)
ギャグの勢いが強いのに、サーブゲームの順番やダブルスの位置取りなどは意外としっかり考えられていて、ちゃんと試合として先が気になるテニス回になっているのが楽しいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>「ゲームに後頭部は代えられぬ」というタイトルの時点で笑いましたが、読んでみたら本当に東風が後頭部を守ることを最優先にしていてさらに笑いました(笑)
どうも連続で笑いを提供できたようで何よりです。東風の戦略はだいたい正しいんですが、ネイピアに対してもエミリアに対しても失礼すぎる笑 東風は正しいけれども何だかな、という残念さがあります。どっちかというと賢い方なんだけどオリヴィアレベルには達しておらず、策士、策に溺れるといった弱さがあります。
>一方で、そんなネイピアが実はファーストサーブを連続で入れていて、「あれ? こいつ意外とうまい?」となる終わり方も面白いです。
ネイピアは運動神経いいですよ! でも東風が下がっていなければ普通に後頭部に当たってフォルトなので結局ダメなんですけどね笑 ネイピアはマーマレードで東風を釣れると思ってますが、東風にとってそれはいらないものという切ない関係です。
>ギャグの勢いが強いのに、サーブゲームの順番やダブルスの位置取りなどは意外としっかり考えられていて、ちゃんと試合として先が気になるテニス回になっているのが楽しいです。
ギャグもテニスも楽しんで頂けたようで何よりです。テニス回は書いてて楽しかった場所でもありますし、Song様に楽しんで頂けたならこれ以上の喜びはありません。
第11話 テニスコートの魔女!への応援コメント
今回はまさかのテニス回! エミリアの「殿方の友情はスポーツによって育まれる」という発想から、本当に試合が始まってしまう勢いが好きです(笑)
まず「マーマレードの風」と「緑の塩シャケ」というチーム名の時点でだいぶ笑いました。本人たちはそれなりに真剣なのに、周囲のネーミングセンスだけ妙に脱力系なのが、この作品らしいですね。
そして試合そのものは思った以上にちゃんとテニスをしていて驚きました。東風がサーブのコースを考えたり、ネイピアを前衛に置いたり、浅いロブをルイスにスマッシュされかけたりと、ギャグだけではなく試合の駆け引きもしっかり描かれているので、自然と勝敗が気になってきます。
特に、最初は「エミリアなら狙える」と完全に油断していたのに、実際には派手さこそないもののコントロールのいい返球をしてくるところが面白かったです。「庭園の魔女だから庭球もできるのか?」みたいな流れも好きでした(笑)
一方でルイスは身体能力がありそうなのに、熱くなると力んでミスが増えるあたりがすごくルイスらしいですね。能力そのものより性格が試合に出ている感じがします。
東風とネイピアも想像以上にいいペアで、ハイタッチして喜んでいるところを見ると、なんだか普通の青春スポーツものみたいなのに、登場人物とチーム名を思い出すと一瞬でいつもの世界に戻されます(笑)
ここからエミリアが本領を発揮するのか、それともルイスがさらに熱くなって自滅するのか、試合の続きがかなり気になります!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます! まさかのテニス回です! 一度思い込んだエミリアを止められるキャラはいないのです。
>まず「マーマレードの風」と「緑の塩シャケ」というチーム名の時点でだいぶ笑いました。
自分で書いてアレですが、チーム名がひどいですよね。テニス回でもノリはマーマレードですよ!
>そして試合そのものは思った以上にちゃんとテニスをしていて驚きました。
ありがとうございます! 一応、テニス経験があるので、そこはちゃんと書くことができました。東風は戦略を考えるけど技術が伴わなかったり、ルイスは上背あるのにメンタルの問題でミスがあったりと実際のあるあるを入れてみました。エミリアが上手いという点ですが、テニスって実は球速よりもコントロールが大切だったりするので、意外とエミリアみたいなタイプは手強かったりします。
>東風とネイピアも想像以上にいいペアで、ハイタッチして喜んでいるところを見ると、なんだか普通の青春スポーツものみたいなのに、登場人物とチーム名を思い出すと一瞬でいつもの世界に戻されます(笑)
東風とネイピアは性格的には補完し合うところがあるのでしょうね笑 ケンカもするけど、意外と息がぴったりです。表面だけ見るとスポーツものですが、中身はマーマレードの魔女です。
引き続きテニス回をお楽しみくださいね!
第10話 しゅくめいのらいばるでしたのね!への応援コメント
前回の大騒動から「ルイス、さすがに懲りただろう」と思っていたのに、クラウドファンディングでしっかり立て直しているのが妙に逞しくて笑いました。見栄っ張りなのに、変なところで商才があるんですよね(笑)
そして今回は、エミリアの世間知らずっぷりが全開でしたね。
東風とルイスが高級クッキーをめぐって争っているだけなのに、そこから「殿方は戦いの中で友情を育む」「しゅくめいのらいばるでしたのね!」に着地する発想が強すぎます。しかも本人は本気で二人の友情を取り戻そうとしているから余計に止めにくいという……。
個人的には、その原因を作ったオリヴィアが一番楽しんでいそうなのが好きです。すり足で高速移動しながら、さりげなく余計な知識を吹き込んでいくのが完全に黒幕ですね(笑)
東風とルイスが同時に首をうなだれる場面も、普段あれだけ争っている二人なのに「今だけは気持ちが完全に一致している」感じがして妙に好きでした。
敵同士やライバル同士でも、周囲から見ると案外似た者同士だったりするんですよね。こういう本人たちだけが絶対に認めそうにない関係性、読んでいて楽しいです。
そして最後の「ふんす!」まで含めて、エミリアが次に何をやらかすのか不安しかありません(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます! ひとまずルイスを救済して、日常パートですが、相変わらずのコメディ路線です。コメントを拝読した限り、どの話も笑って下さっているようで何よりです。疲れた夜に憩いのマーマレード・コメディ! を目指しております。
>見栄っ張りなのに、変なところで商才があるんですよね(笑)
ルイスに商才があるとは思えないんですけどね......でもルイスは人がいいから何だかんだ支援者が現れるのでしょう。それを己の力と誤認して自爆するまでがルイスでしょうが笑
エミリアは本当に世間知らずです。もうこの人どうしよう、という。ネイピアの方がまだ世の中を知っている。メイドのオリヴィアが有能すぎて、エミリアはすることがないのでしょう。で、余計な親切を押し売りしていく庭園の魔女であります。お人好しなのに一番厄介なラスボスです。エミリア×オリヴィアコンビはおそらく作中最強のペアです。東風もルイスも、エミリア(背後にオリヴィア)対策では協力します。呉越同舟です。背に腹は代えられんのです。
>そして最後の「ふんす!」まで含めて、エミリアが次に何をやらかすのか不安しかありません(笑)
ふんす! は危ないフラグですね笑 グリーン家の人間(エミリア、オリヴィア、オリバー)がふんす! になった時は黄信号です。グリーン家3人組は妙な共通点があります。性格はバラバラなのに、書いていると細かい仕草や思考のスタイルが似通ってきます。グリーンズハウスには何か呪いでもかかっているのかもしれませんね笑
第9話 汝自らの敵を愛し、敵のために奢れ!への応援コメント
今回、ルイスが「讃えられたい」という欲を最後まで捨てきれないせいで、どんどん自分の首を絞めていく流れが面白かったです(笑)
銀貨をばら撒いたことから「喜捨したんですよね?」と逃げ道を一つずつ塞いでいくところが特に好きでした。ルイスも途中で完全に罠だと分かっているはずなのに、周囲から「本物の聖者様だ」と見られると否定できないあたり、本人の性格を利用した攻略法になっているのが上手いですね。
しかもネイピアの「キンシコウのシュークリーム」や「皆を讃えよー!」みたいな微妙にズレた合いの手が入るので、会話の勢いが途切れないのも楽しかったです。
個人的にはオリヴィアが一番容赦なくて笑いました。自分の会計だけかと思ったら、しれっと屋敷用のお茶菓子まで追加しているのが強すぎます(笑)
そして最後にエミリアまで登場して、ルイスにとって一番格好をつけたい相手の前では引き返せなくなるという締め方も綺麗でした。
タイトルの「汝自らの敵を愛し、敵のために奢れ!」が、読み終わる頃にはものすごく説得力のある言葉に見えてくるのがずるいです(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
今回はルイスが自爆してしまう話となりました。東風の神学、ネイピアの合いの手、オリヴィアの抜け目なさ、エミリアのチョコレート、と畳みかけていく感じで作りましたが、お楽しみ頂けたようで幸いです。
>個人的にはオリヴィアが一番容赦なくて笑いました。自分の会計だけかと思ったら、しれっと屋敷用のお茶菓子まで追加しているのが強すぎます(笑)
オリヴィアは多分、一番抜け目ないですね。性格のキツさは オリヴィア≒修羅>>東風>>ネイピア≒オリバー>ルイス>>>エミリアみたいな感じだと思います。エミリアは泥棒にお金を取られても気づかないか、貧しい者が自分のようなボンボンから盗むのはやむを得ないとか言って見逃してしまいそうです。ルイスはイラつきつつも神父としての真面目さから情けをかけるタイプでしょうね。この2人は人がいいんですよ笑
ルイスが説教とかすると子供にまでナメられそうですが、裏を返せばそれだけ信頼されてるということでもあります、きっと。一番の人格者は間違いなくルイス神父だと考えております。出世はできないけど町に1人、こういう神父様がいれば平和でしょうね。というより平和な街でしか彼のような生真面目で人の良い神父は生きていけないのでしょうね。きれいな水にしか住めないアユのようなお方です。ワサビの一種かもしれません。ルイスは平和のバロメーターなのです。
>タイトルの「汝自らの敵を愛し、敵のために奢れ!」が、読み終わる頃にはものすごく説得力のある言葉に見えてくるのがずるいです(笑)
ルイスにとってはトンデモ神学でしょうけどね笑 でもルイスなら許してくれる。彼の寛容さのおかげでマーマレードの魔女は成立しております。
まさか続けてコメントを頂けるとは思いませんでした。本当に嬉しいです。今後も、コメントは不要ですので、どうか時々はネイピアたちを覗きに来てくださいね!
第8話 庭園の魔女の祝福!への応援コメント
今回はネイピアとエミリア、二人の魔女がしっかり活躍していて楽しかったです!
まずネイピアの「購買のふんわりめろんぱん!」で笑いました(笑)
太陽のマーマレードみたいな危険な魔法だけじゃなくて、巨大なメロンパンをクッション兼防壁にできるんですね。
しかもルイスの銀貨まで受け止めているので、見た目は完全にギャグなのに性能はかなり優秀……。
それなのに東風の第一声が、
「こんな便利なもんがあるなら最初から出せ」
なのもごもっともすぎます(笑)
そして後半はエミリアの「庭園の魔女の祝福」が素直に格好よかったです。
これまで台風の日に窓を開けたり、庶民生活に妙な憧れを持っていたりと、かなり愉快なお嬢様という印象が強かったので、ちゃんと回復魔法を使って東風の傷を治しているところで「本当にすごい魔女だったんだ」とちょっと見直しました。
ただ、魔法を使う直前の「ふんす! ふんす!」で、やっぱりいつものエミリアだと安心しました(笑)
東風も最初は治療を全力で拒否していたのに、ネイピアが「マーマレードを傷口に塗って」と言い出した瞬間、
「ようし頼むぞエミリア!」
と即座に態度を変えるのが最高です。
この作品、ネイピアの提案が出てきた瞬間に他の選択肢が急に安全に見えるんですよね……。
ネイピアも東風を助けたのに、エミリアばかり褒められて拗ねているのが可愛かったです。
「もっとルイス君のお金使っとけばよかった」という方向に怒りが飛んでいくのは全然意味が分かりませんが(笑)
そして最後、その何気ない一言から東風が「ルイスの銀貨を無力化できる」と気づくところで、ちゃんと次の作戦につながるのも良かったです。
ネイピアの奇想天外な魔法、エミリアの正統派な回復魔法、そしてそれを利用する東風の悪知恵。
三人の役割がそれぞれ違っていて、このメンバーで戦うのがだんだん面白くなってきました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>まずネイピアの「購買のふんわりめろんぱん!」で笑いました(笑)
ありがとうございます! めろんぱんの新技、面白かったですか!
>しかもルイスの銀貨まで受け止めているので、見た目は完全にギャグなのに性能はかなり優秀……。
確かに......Song様のコメントを読ませて頂いて思ったのですが、意外とネイピア優秀説はあり得ますね!
ルイスの顎を砕くフィジカル、メロンパンを屠るスタミナ、太陽のマーマレードの火力、必要とあらば色仕掛けも駆使してルイスを騙せる知能、そしてめろんぱんの防御力。マーマレードの魔女有能説が浮上するとは思いませんでしたが、使い勝手のいい技のレパートリー。ポケモンなら一体くらい手持ちに入れてもいいかもしれないですね!
東風の怒りももっともです。賢いのに勉強しない生徒を見ている気分でしょうか?
>そして後半はエミリアの「庭園の魔女の祝福」が素直に格好よかったです。
エミリアも格好よかったですか! お嬢様のふんす、が止まりませんよ笑
そうです! ネイピアもエミリアも実は有能なのです! ただ力の使い方を間違えているだけです。
>ネイピアも東風を助けたのに、エミリアばかり褒められて拗ねているのが可愛かったです。
「もっとルイス君のお金使っとけばよかった」という方向に怒りが飛んでいくのは全然意味が分かりませんが(笑)
ネイピアって魔導書読んでも寝ちゃうと言われたこと根に持つとか、ちょっと焼きもちなところがありますね。子どもっぽいと言いますか。それでルイスに飛び火するのが気の毒な神父様なんですけども。
次回以降、東風が魔導書に憑かれたルイスを攻略いたします。魔女たちの物語を楽しんで頂けたようで書いた甲斐があったというものです。
最後になりましたが、今回は素敵な企画をご用意いただき、その上、8話までも(!)コメントを頂き、感謝の念に堪えません。プロローグ入れると9話ですか!? お忙しいところ、ネイピアたちの物語に貴重なお時間を割いて頂き、筆者の感涙とどまるところを知りません。
マーマレードの魔女をお読み頂いた時間がSong様にとって少しでも幸せなものであったらよいなと願っております。
これからも筆者はマーマレードの魔女を書き続けていく所存です。
お暇な時にはどうか、また遊びにいらして下さいね。その時までに、もっと面白い物語にできるよう精進いたします。
頂いたコメントは大切に保管させていただき、筆者にとっての祝福とさせて頂きます。Song様のコメントがあれば庭園の魔女の魔法のように、筆者の体力も回復すること請け合いです。
今回は本当にありがとうございました!
またのご来訪を心よりお待ちしております!
第7話 太陽のマーマレード、再びへの応援コメント
今回は完全にバトル回なのに、緊張感より先に笑いが来るのが最高でした(笑)
まず魔導書に操られたルイスが、時計台の上から「聖別の銀貨」を撃ってくる絵面が妙に格好いいんですよね。
しかもその銀貨に刻まれているのが聖人ではなくルイス本人という……。
あんな神々しい顔で自分を銀貨に刻んでいたら、エミリアが気絶するのも分かる気がします(笑)
オリヴィアの戦闘力紹介も好きでした。
最初は「メイドだから家事で鍛えられている」という比較的まともな話だったのに、途中からヒグマ、破壊光線、コアから再生と、どんどん人間をやめていくのが東風らしいです。
そこでオリヴィア本人から「後半、捏造しないで下さいます?」と突っ込まれるのも綺麗でした。
逆に言えば前半のいくつかは本当なんですね……(笑)
そして今回もネイピアが期待を裏切らない。
満を持して「太陽のマーマレード!」と投げたのに、向かい風で全部戻ってくるところは笑いました。
魔法そのものはかなり危険なのに、使う本人のせいで自分たちまで危険になるのが、このマーマレード魔法の一番恐ろしいところなのかもしれません。
東風が必死に作戦を考えて、
「ネイピアを肉の盾にする」
「ネイピアを単騎特攻させる」
と、ほぼ全部ネイピアを犠牲にする方向なのもひどい(笑)
それでも最後には「エミリアを泣かせたくないし、自分が先に行く」と考えているあたり、口ほどには冷たい人間じゃないんですよね。
個人的には、負傷した東風とネイピアがバリケードまで逃げながら言い争う場面が特に好きでした。
「レディ・ファーストでしょおおお!」
「てめーがレディを名乗るのは100年早い!」
命を狙われている最中なのに、こんなことで全力で喧嘩している場合じゃないでしょう(笑)
でも、この状況でも普段通り言い合える二人だからこそ、このコンビらしさが出ている気がします。
前回までのゆるい学園生活から、今回は本当に魔法を使った戦闘になっているのに、作品の空気が全然変わらないのが良かったです。
最後にまた塔の上が光って終わるので、あの二人が今度こそちゃんとルイスまで辿り着けるのか気になります!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>まず魔導書に操られたルイスが、時計台の上から「聖別の銀貨」を撃ってくる絵面が妙に格好いいんですよね。
ルイスはかっこよかったですか! 嬉しいですが少々意外な評価です。ルイス神父は大喜びすることでしょう。
オリヴィアの戦闘力はどこまでが本当なのか。さすがにコアから再生は無理でしょうけども、ヒグマくらいなら何とかなるのかもしれません。破壊光線? うーん......笑
ネイピアのマーマレードを楽しんで頂けたようで嬉しいです。
ネイピアはフィジカル強いし、火力はあるし、実はポテンシャル高いのでは? という疑惑があるのですが、ちょっと考えが足りないですね。東風の悪知恵と組むといいのかもしれません。まあこいつらはケンカしそうですけどね笑
結局、東風もネイピアを捨て駒にする作戦しか考えてない。これでコンビがうまくいくはずはありませんが、一応彼にもわずかばかりの良心は残っています。残っているんですよ!
>前回までのゆるい学園生活から、今回は本当に魔法を使った戦闘になっているのに、作品の空気が全然変わらないのが良かったです。
ありがとうございます! バトルにしてもあまりシリアスにはしたくなくて、いつもの楽しい学園生活のノリで書きたかったので嬉しいお言葉です。もっともこのキャラクターたちだとシリアスになりにくいんですけども。
ルイス戦を最後までお楽しみ頂ければと祈っております。
第6話 ゆえにルイスの懐について思い煩うなへの応援コメント
「ルイスにつけといてください」から始まる時点でもうひどい(笑)
しかも東風が聖句っぽい言い回しを都合よく解釈して、メロンパンどころかネイピアのマフラーまでルイス払いにしていくのが容赦なさすぎます。
「ルイスのことはルイス自身が思い悩む」という結論、言っている本人だけものすごく晴れやかなのが好きでした。
そして今回はネイピアの食欲にもびっくりしました。
あの小さい身体のどこにメロンパンが消えていくのか……。
東風がメロンパンの末路を見ながら、自分までいつか食べられるんじゃないかと心配し始める地の文がいちいち大げさで面白いです(笑)
「昨日今日とは思わざりしを」まで持ち出してくるのはさすがに笑いました。
前半は完全にいつもの日常コメディだったのに、時計台の鐘が鳴ったところから急に雰囲気が変わるのも良かったです。
最初はルイスが勝手に金を使われて怒っているだけなので、
「まあ当然だよな」
と思っていたんですが、
「そして俺の名を讃えよ!」
あたりから明らかにおかしくなってくる。
そこから預金通帳まで要求し始めて、最後の
「魔導書に書いてあんだろうがアアーーっ!」
で全部つながる流れが綺麗でした。
前話では「神父だから悪魔への耐性がある」という理由で唯一まともに選ばれていたルイスなのに、真っ先に魔導書へ汚染されているのがあまりにも皮肉ですね(笑)
エミリアとオリヴィアの人選、開始早々に崩壊してるじゃないですか……。
しかも東風たちが散々ルイスの信仰心を利用した直後なので、今回の騒動に微妙に自業自得感があるのも面白いです。
特に東風が、ルイスの暴走を聞きながら自分も適当に主の御名を使っていたことをちょっとだけ反省しているのが好きでした。
最後の
「悪魔耐性はどうした、神父ウウウウウ!?」
は完全に読者の気持ちでした(笑)
ここまでずっとギャグの中心だった魔導書が、ちゃんと危険な代物だったことも分かって、一気に事件が動き出した感じがします。
ルイスがどこまで暴走するのか、そして東風たちがどう止めるのか楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
東風の神学を楽しんで頂けたようで何よりです。聖句をもじった屁理屈は書いてて楽しかったところです。
>東風がメロンパンの末路を見ながら、自分までいつか食べられるんじゃないかと心配し始める地の文がいちいち大げさで面白いです(笑)
「昨日今日とは思わざりしを」まで持ち出してくるのはさすがに笑いました。
地の文を評価して頂いて嬉しいです! 東風の言い回しで日常描写も楽しくしたいと考えていました。在原業平の歌がなぜ東風の口から出てきたのかは不明です笑
聖句にせよ和歌にせよ、メロンパン食べてるだけなのに大げさですよね。楽しんで頂けたなら幸いです!
今回はややバトル寄りでしたが、結局ルイスが真っ先に魔導書に取り憑かれるというコメディの流れになりました。エミリアとオリヴィアの人選は崩壊ですね笑 東風たちがルイスを騙さなければ神父は闇には落ちなかったでしょうに。
今後は日常パートを少し離れて、魔導書やらカルニヴァーレ(魔女のお祭り)やらが主軸となります。
とはいえ相変わらずコメディのノリですので、ゆるく楽しんで頂ければ幸いです!
第5話 銀貨の魔術師のひとかけらの信仰への応援コメント
今回、ルイスがあまりにも見事にハメられていて笑いました(笑)
まず魔導書回収メンバーの選定理由からひどいですね。
ルイスだけは「神父だから悪魔への耐性がある」という真っ当な理由なのに、ネイピアは「どうせ一ページも読まずに寝る」、東風は「もとから腐っているから闇に落ちても変わらない」……。
エミリアとオリヴィア、さらっとものすごく失礼なことを言っているのに二人とも真顔なのが余計に面白いです。
特にネイピアが最初は「純粋だから選ばれた!」と喜んでいたのに、本当の理由を聞いてだんだん悲しくなっていくところが可愛かったです(笑)
東風も自分だけは何か隠れた能力を評価されたのでは、と少し期待しているのがまた面白い。
そして後半のルイス攻略が見事でした。
東風とネイピアが目配せした瞬間から「あ、絶対ろくなことにならない」と思ったんですが、信仰心を褒めて褒めて、本人に「信仰があれば何でもできる」と言わせてから魔導書探しを全部押しつける流れが綺麗すぎます(笑)
ネイピアも「難しい本も読めるんでしょ」と言いながら、以前の評価をしっかり根に持っているのがいいですね。
こういうところは意外と執念深い……!
ルイスの「道徳とか正義とかって大事じゃねえのかな」という言葉も、普段のちょっと抜けた感じとは違って、なんだかんだ神父としての芯はあるんだなと思いました。
だからこそ、その真面目さを東風とネイピアに全力で悪用されるのが不憫ですが(笑)
タイトルの「ひとかけらの信仰」が、てっきり少し真面目なルイス回になるのかと思ったら、最終的にその信仰心を利用されて一人で仕事を押し付けられるオチなのも、この作品らしくて好きです。
東風とネイピア、普段は喧嘩ばかりなのに悪巧みになると急に息ぴったりですね。
ルイスには申し訳ないですが、この二人が結託した時の安心できなさが最高でした(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ルイスの受難を楽しんで頂けたようで嬉しいです!
ルイスは真面目な神父様なのに少し見栄っ張りで騙されやすいところがあります。悪い奴らにつけこまれるわけです。
エミリアとオリヴィアは主従ともにちょっと(?)酷いところがありますね笑
エミリアは素ですが、オリヴィアは分かってて悪ノリしています。ここでなまじっかルイスだけまともな選定理由だったのが彼にとっては運の尽きなんですが。
ネイピアも東風も、こいつら案外自己肯定感が高いです。2人とも本当の理由を知ってしょんぼりするんですけどね笑
ルイスをハメるシーンは評価して頂けて嬉しいです。
相手のプライドや自尊心をくすぐって議論を誘導する東風の得意技をきちんと描写できていたようで嬉しいです。そして仰る通り、ネイピアは案外、根に持つタイプですね! 可愛くて素直だけど、執念深い笑
やっぱりネイピアも魔女なのです。必要ならば東風と組んで神父様を騙すくらいはできてしまうのです。今回は神父様がチョロすぎるんですけどね......
>ルイスの「道徳とか正義とかって大事じゃねえのかな」という言葉も、普段のちょっと抜けた感じとは違って、なんだかんだ神父としての芯はあるんだなと思いました。
ルイスはちゃんと真面目な神父様ですよ! ラテン語だって少しは読める! 実は作中のメンバーで一番の常識人であり、良心ですらあります。
第4話 庭園の魔女の依頼への応援コメント
エミリア、思っていた以上に面白いお嬢様でした(笑)
最初は「グリーン家の魔導書を回収してほしい」という、いかにもファンタジーらしい依頼だったので、てっきり誰かに盗まれたとか、危険な事件が始まるのかと思ったんですが……原因がまさかの「台風の日に自分で窓を開けて吹き飛ばした」なのが最高でした。
特にエミリアの「庶民的な自分」をアピールしたがるところが可愛いですね。
ポテチを食べながらいかがわしい本を読んでいたことを、恥ずかしがるどころかどこか誇らしげに話しているのが、普通とは完全に逆(笑)
東風がそれを即座に察して、わざと「案外庶民的ですね」と持ち上げてあげるのも、なんだかんだ人を見る目がありますね。
「姫コンプレックス」という謎理論をものすごく自信満々に語ったあとで、さらっと「ウソです」と言う地の文も好きでした。
東風の理屈って、もっともらしく聞こえるのに途中からどんどん怪しくなっていくのが面白いです。
そして台風の回想が完全に予想外でした。
安全すぎる豪邸に住んでいるせいで、避難生活にまで憧れてしまうエミリア……。
手回しラジオを大事そうに抱えている姿までは可愛いのに、ニュースを聞いて「私もお屋敷を飛ばされてみたい……!」に到達するのはさすがに発想が強すぎます(笑)
そこから窓を全開にして暴風を受け止めるエミリアと、ついに敬語を忘れて「バカ姫!」と叫ぶオリヴィアのところは完全に笑いました。
普段完璧そうなメイドが崩れるくらいなので、日頃から相当苦労していそうですね。
そして最後に大量の本だけが舞い散って、「で、魔導書が吹き飛んだ、と……」。
壮大な依頼の発端があまりにもしょうもなくて、この作品らしいです(笑)
ネイピアが騒動の中心だと思っていましたが、エミリアも方向性が違うだけでかなり危険人物ですね。
東風の「この人バカなの? ネイピアと同レベルなの?」という締めにものすごく納得してしまいました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
今回はエミリア回です。恵まれた生まれに逆のコンプレックスを抱いているお嬢様を持ち上げるあたり、やっぱり東風はしたたかです。
>東風の理屈って、もっともらしく聞こえるのに途中からどんどん怪しくなっていくのが面白いです。
彼はちょっと賢こぶる所があるんですが、実態はひどい理屈でしかありません。東風は賢いのか愚かなのかよく分かりません。でもSong様が楽しんで下さったならAll OKですよ!
マーマレードの魔女は軽薄なコメディなのですから、楽しければいいやの精神でいいのです!
>手回しラジオを大事そうに抱えている姿までは可愛いのに、ニュースを聞いて「私もお屋敷を飛ばされてみたい……!」に到達するのはさすがに発想が強すぎます(笑)
手回しラジオまでは少し世間知らずで夢見がちなお嬢様だったのに、明後日の方向に行ってしまいました笑 エミリアは間違いなくネイピアと同レベルですよ! 英才教育と礼儀作法と有能なメイドがいるから表面を取り繕っているだけで。いたずらっ子のネイピアよりも、純粋で善良なだけ逆にタチが悪い可能性すらあります。
オリヴィアの「バカ姫!」が面白かったなら何よりです。手回し発電器を使いたいから台風の日に窓開けたなんて、メイドさんはやってられないでしょうね。もっともオリヴィアは有能なので普段は主をうまくコントロールするんですけども。
次回以降は魔導書の話になります! 引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
第3話 コードネームはベニクラゲ!への応援コメント
保健室で目を覚ましたと思ったら、いきなりスタミナマーマレードを口に突っ込まれている東風が不憫すぎます(笑)
しかも出てきたものがスプーン、ほうれん草、ビニール袋って……もう食品なのかどうかすら怪しいですね。
「血反吐ではなくジャムだと祈りたい」の時点でかなり笑いました。
今回特に好きだったのは、そこから始まるコードネームごっこです。
東風がネイピアの性格を完全に把握していて、「トップシークレット」とか「コードネーム」とか、本人が食いつきそうな言葉を次々投げて誘導していくのが上手い(笑)
「コードネーム・ブレインジャム」でネイピアの目が輝くところも、意味を知ったら絶対怒るだろうに、本人だけものすごく嬉しそうなのが可愛いです。
さらにルイスを勝手に裏切り者に仕立て上げたあたりから、エミリアまで自然にスパイごっこへ参加し始めるのが最高でした。
エミリアってお嬢様っぽくて真面目な子なのかと思っていたら、意外とこういうノリに付き合ってくれるんですね(笑)
そして「イモータル・ジェリーフィッシュ」が妙に格好いい!
和名がベニクラゲだと分かると、オレンジ色で小さくてふわふわしているネイピアに確かに似合っている気がします。
意味もよく分からないまま嬉しそうに何度も復唱している姿が目に浮かびました。
一方でルイスの「ネイピア経由でエミリアとお近づきになりたい」という情報があっさり売られているのもひどい(笑)
しかもネイピアの反応が薄いのに、エミリアだけ別方向に勘違いして「組織を見捨てたのね……」となっているのが、この作品らしい会話のすれ違いで好きです。
最後も、トップシークレットを聞き出した結果が「聞かなければよかった」で締まるのが綺麗でした。
今回も東風がかなり振り回されているはずなのに、本人も率先して騒ぎを大きくしているので、もう完全に愉快な仲間たちの一員ですね(笑)
ネイピアの妙な素直さと東風の悪知恵の相性が本当にいい回でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>血反吐ではなくジャムだと祈りたい
大笑いして頂けたなら筆者冥利に尽きます! 通学・通勤の途中、寝る前でもかるーく読んで、楽しいひと時を過ごして頂ければと思っております。
もちろんガッツリ読んで頂くのも大歓迎ですよ!
コードネームごっこは書いてて楽しかったです。
東風はネイピアにやられがちですが、意外としたたかな奴でもあります。実は営業とか探偵とかカウンセラーとかに向いてるのかもです。
エミリアまでコードネームごっこに乗るのは、筆者にも予想外の動きでした。なぜかお嬢様が入ってきたんですよ! ルイスがやられるのは予想の範囲内でしたけども(ごめんね神父様)
ブレインジャムもイモータル・ジェリーフィッシュも字面はかっこいい。そのくせ意味は酷いという婉曲的な悪口は、(ステレオタイプですが)京都人やイギリス人みたいな辛辣さですね。
東風はやっぱり「いけず」なんですかね笑 語り手はもう少しフラットな性格の方が有難いんですけども、こいつの歪んだ性格は筆者でも治せないのです泣
東風は自分だけはまともだと思っていそうですが、冷静に見ると騒ぎを大きくしてる犯人でもありますね。しかしネイピアは子供っぽいから転がせても、エミリアは転がせなさそう笑
最後の報いは東風自身か、ルイスか(ごめんね神父様!)に下るんですけども。
素直なネイピアと東風の悪知恵というのは2人の黄金パターンです! 今後とも拙作をお楽しみ頂ければ幸いです!
第2話 マーマレードの魔女と愉快な仲間たちへの応援コメント
今回もテンポが良くて、最初から最後までずっと賑やかでした(笑)
冒頭のノートのやり取りだけでも、東風の扱いの差が露骨すぎて面白いです。
ネイピアには「400字あたり1万円」と言いかけるのに、エミリアには即座に「もちろんでございます」なのが分かりやすすぎる……。
しかも最終的にはネイピアにもルイスにも送ってあげているので、口はかなり悪いのに結局面倒見がいいんですよね。
個人的に一番笑ったのは、
「もともとバカだからバカにしようがない」
からの、ネイピアが普通に納得して握手するところでした。
エミリアだけが途中で「あれ?」となっていそうなのも含めて、この三人の会話の噛み合っているようで噛み合っていない感じが好きです(笑)
そして「オレンジも砂糖も入ってないマーマレード」で嫌な予感しかしなかったのですが、やっぱり爆発するんですね……。
太陽のマーマレードを丁寧に説明した末に「分かりやすく言うと手榴弾である」と結論づける地の文もすごく好きでした。
もうマーマレードという名前だけ残って別の何かになっている気がします(笑)
ネイピアも、小さくて少し抜けている可愛い魔女という印象だったのに、エミリアの拘束を振り払ってルイスの顎を狙うあたり、想像以上にフィジカルが強いのも面白いですね。
「ナチュラルキラー・ネイピア」という呼び方が妙にしっくりきます。
エミリアやルイス、それに最後に現れたカチューシャまで加わって、タイトル通り「愉快な仲間たち」が揃ってきた感じがしました。
特に最後、カチューシャがエミリアへ何かを耳打ちした内容がさらっと伏せられているので、ドタバタだけで終わらず少し先も気になる締め方になっているのが良かったです。
東風は毎回ひどい目に遭っていますが、そろそろ本人の言う「些末な被害」という言葉を信用できなくなってきました(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
東風はエミリアにはちょっと弱いですね。根はいい奴ですが、少し人を見た目や社会的地位で判断する俗物なところがあります。
エミリアは見た目と立ち居振る舞いだけは完全にお嬢様なんですよ。いえ、本当にお嬢様なんですけどね。
バカだからバカにしようがない、って酷いですよね笑
太陽のマーマレードの描写も含め、語りそのものを楽しんで下さったようで嬉しいです。
ナチュラルキラー・ネイピアの件ですが、彼女は意外と凶暴なんですよ! 爆発物常時携帯なんですから。
でも仰る通り、こいつフィジカルも強いですね。ルイスが油断してたってのもありそうですが......
些末な被害というのは東風の強がりもありそうです。俺は魔女なんかに振り回されたりしないぜ、という意地でしょうか。
キャラも揃ってきて、執筆中は筆が乗ってきた個所でもありました。
第1話 マーマレードの魔女!への応援コメント
追試の場面からテンポが良くて、かなり楽しく読めました!
ネイピアが「神様ああああ!」と泣きついた直後に、東風まで「去れ、サタン」で追試を逃れようとする流れが好きです(笑)
しかも富永先生が二人とも冷静に切り捨てていくので、この三人のやり取りだけでもキャラクターの関係性がよく伝わってきました。
プロローグでは「マーマレードを使う魔女」というインパクトが強かったですが、今回は魔術そのものが数十年前に科学的に発見され、今では学校教育の中にまで普通に組み込まれている、という世界観が面白かったです。
ファンタジー要素があるのに、授業や追試、タブレット、模試みたいな妙に現実的な学園生活と自然に混ざっているのがいいですね。
特に「魔術の発見と受容」を普通に授業で習っているのが印象に残りました。
昔なら魔法を語れば笑われたのに、今ではクラスメイトに普通に魔女がいるという時代の変化が、説明だけでなく東風の日常感覚から伝わってくるのも好きです。
そしてネイピアだけでなく、庭園の魔女エミリアまで出てきて、一気に登場人物が賑やかになりましたね。
品の良さそうなエミリアを散々持ち上げておいて、最後にはしっかり机に沈んでいくところで笑いました(笑)
東風の地の文もかなり癖があって、
「ニューロンのコンデンサ容量をオーバー」
「ダイエットに成功したセイウチ」
みたいな、少し理屈っぽい例えが次々出てくるのが楽しいです。
東風自身は冷静なツッコミ役のつもりなのに、本人も十分変なことを言っているのがいいですね。
最後の「俺の些末な被害を除けば概ね」という一文も、プロローグを読んだ後だと全然“些末”ではなさそうで笑ってしまいました。
ネイピアを中心に、この穏やかな学園生活がどれくらい穏やかではなくなっていくのか気になります!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
東風の去れ、サタンは神を冒涜しすぎですね。一応、ミッション系の高校なのです笑
富永先生もネイピアや東風の追試担当で苦労したでしょうね。
もっとも彼女は、東風みたいな輩を軽くあしらえる聡明な女性ですが。
世界観は魔女×高校生活を成立させるために無理やり作りました←おい
一応、説得力はギリギリ保持していたようです。
エミリアはお嬢様ですが、案外ダメな人です笑
ネイピアの友人という時点でお察しです。
東風は何でこんなに癖のある語りになるんでしょうね......
巻き込まれ系の語り手なんですが、地の文も楽しくするぞと張り切った結果、彼の言い回しが独特のものになりました。
東風の「概ね平和な」学園生活をお楽しみくださいね!
プロローグ 温かなマーマレードを君にへの応援コメント
冒頭からすごく好きなテンポでした!
ただマーマレードの瓶を開けるだけなのに、まるで爆弾処理みたいな緊張感で描かれているのが面白いです(笑)
「俺の指はまだ五本あるぞ!」の時点でもうかなり笑ったのですが、そこからの「チェックメイトだ……ネイピア」で完全に勝った雰囲気を出しておいて、最後にはしっかり吹き飛ばされる流れが綺麗でした。
ネイピアも登場したばかりなのに、オレンジの髪や「ちみっこ魔女」という見た目だけでなく、東風を振り回して楽しんでいる性格まで一気に伝わってきますね。
「好きなの選んでー!」という可愛い台詞の裏でロシアン・マーマレードを仕掛けているのがひどい(笑)
タイトルの「温かなマーマレードを君に」から、もう少しほのぼのした話を想像していたので、この勢いのあるオチとの落差も良かったです。
東風とネイピアが普段からこんな調子でやり取りしているなら、二人の会話をもっと見てみたくなりました。
プロローグとしてキャラクターと作品のノリがすごく分かりやすくて、楽しい導入でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
2,3話読んで頂ければ万々歳と思っていたものを、8話までも読んで頂けてとても嬉しいです。
少しは楽しんで頂けたと己惚れてもよろしいのでしょうかね?
東風の爆弾処理を楽しんで頂けたようでなによりです。
タイトルだけ聞くとほのぼのしたいい話に聞こえますね。
でもネイピアって結構、凶暴ですからね笑
俺の指はまだ五本あるぞ! で笑って頂けたなら書いた甲斐があったというものです。
東風とネイピアのやり合いはまだまだ続きますよ!
よろしければお暇な時間にでもまたご笑覧くださいね!
第17話 カルニヴァーレと我が学友!への応援コメント
今回はカルニヴァーレの話が動き出して、学園ものらしい賑やかさが一気に増した感じがしました。
冒頭で魔導書の回収方法を考えていたはずなのに、登校した途端にカルニヴァーレの告知、人だかり、ルイス、さらに新キャラの今染カンナと次々話題が飛び込んでくるテンポが楽しいです。
今染カンナ、かなり好きなタイプのキャラでした(笑)
赤髪の一房を「そうめんの色付き麺」と言われても怒るどころか大笑いして、逆に「豆腐ちゃん」というあだ名を付けてくるあたり、登場した瞬間にどういう人物なのか伝わってきます。「ソメカン」という呼び名も含めて、一気にクラスの日常感が広がりました。
それと、去年のカルニヴァーレで東風とルイスが知り合ったという情報も気になります。普段の二人のやり取りを見ていると、最初からこんな関係だったように感じますが、ちゃんと出会いのきっかけがあるんですね。
ネイピアに看板の偵察を頼むくだりも最高でした。
眠そうに登場した直後に「任しときな相棒!」とハードボイルド化するのも面白いですが、そのまま人混みに送り込んで東風だけ普通に教室へ向かうのがひどすぎます(笑)
「なお当局は一切関知しない」を本当に実行するとは思いませんでした。
そして最後の「何をしておるか、豆腐にカステラあああ!」。
豆腐は分かるとして、今度はカステラまで出てきたので、ルイスまで妙なあだ名を付けられているのでしょうか(笑)
カルニヴァーレという大きなイベントが始まりそうなのに、それ以上にクラスメートたちの濃さが気になる回でした。魔導書100冊の回収まで抱えていることを考えると、これから相当賑やかになりそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>今回はカルニヴァーレの話が動き出して、学園ものらしい賑やかさが一気に増した感じがしました。
新章突入といった感じで、いよいよキャラが増えていきます! カルニヴァーレ編に入りましたが、競技が始まるのは結構後になります......間に色々と挟まるのです泣
ライバル的な魔女や他クラスの生徒まで、キャラが増えて賑やかになります!
実を申しますと、これまでのお話は東風、ネイピア、エミリア、ルイス、オリヴィアという主要キャラを定着させるためのお話で、他のキャラも交えてのどんちゃん騒ぎが筆者の本当に書きたいパートだったりします。妄想の中では、ネイピアもエミリアも、他キャラと楽しい絡みを見せてくれているのですが、それを書けていないのが残念です。カルニヴァーレも楽しいお祭りなんですよ。筆者の脳内では。
感想を下さるという企画に参加させて頂きましたが、数話分頂ければ万々歳と思っておりましたのを、まさか17話もコメントを頂けるとは感謝の念に堪えません。
返信が遅れてしまったことを心よりお詫び申し上げますm(_ _)m
読んでいるだけで執筆意欲がたぎるコメントばかりで、何度も繰り返し読ませて頂いております。
もしマーマレードの魔女を読む時間が、Song様にとって楽しい時間であったのならば、これ以上の喜びはありません。
是非また遊びに来てくださいね。
今回は素晴らしい企画と貴重なご感想、本当にありがとうございました!