第4話 鬱憤の行方への応援コメント
SANGSANG先生、お疲れ様です!
何時も、とても興味深い返信を、ありがとうござます!
過分な評価を、ありがとうございます!
「我が意を得たり」と思っていただき、大変光栄です!
確かにこの御作は、SANGSANG先生の、どの御作とも作風が違う様に思えます。
メチャクチャなホラーですよね。
しかも、怪異ではなく、中世期では実際に起きていたという、ホラー。
本物のホラーは、霊や妖怪が起こすのではなく、生きた人間が起こす物なのかも。
それぐらい、時として人間は悪辣になりますね。
と、今回も正にタイトル通りの、お話ですね。
「鬱憤の行方」
その結果が、これでしたか!
ここら辺が「対邪神戦争」とは、作風が違う点ですね。
母は家族の安寧を願って、自ら出頭を申し出る。
父はそんな母と、母を守ろうとした娘を、救おうとしただけ。
だと言うのに「世間」が示した反応は、本当に辛辣でした。
父、母、エレナさん、教会側の人々と、確かにSANGSANG先生が仰る通り、個々人の心理にスポットライトが浴びていますね。
それぞれの心境や、言いたい事が重なり合い、一種のパニックホラーを形成している様です。
母は娘を守ろうとして、「世間」はそんな娘さえ「怪しい」という。
それだけ「世間」には、「鬱憤」が溜まっていたのだと思います。
これが、中世期の怖さ。
迷信を信じ、貧した状態の、人間の怖さですね。
常に「生贄」を求めている。
その結果、ルーク牧師は……。
これぞ、パニックホラー!
誰かの悪意が、誰かの悪意と重なり、誰かを不幸にする。
それでも、自身の正義を疑わないのが、この当時の「世間」なんですよね。
ルーク牧師を見送るしかない、エレナさんとソフィアさん。
これが、冒頭にあった「親殺し」の真相でしたか!
それさえも、エレナさんの所為だと、「世間」は言う。
改めまして、中世期の怖さを感じつつ、次回も楽しみにさせてたいだきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
はい、本作は練りに練って、これまでの拙作とは一線を画しております。
ただ、もう少し進んでいきますと、軽快なやり取りが見られることでしょう🤩
しつこいくらい、エレナの家族を襲う不幸の描写が続きます😖
どうか、どうか今しばらくご辛抱を……😭
エレナが笑える日が来て、エレナ「らしさ」が出てくるのはもう少し先です。
さて、中世のこの雰囲気は独特です。
何かを恐れ、周りに同調して空気を形成する感じでしょうか。
単純な悪意とは言い切れないのが複雑なところです。
それぞれの事情がございます。
魔女裁判を間近で見てきたルークの鬱憤は相当に溜まっていたことでしょう。
「親殺し」の真相の一部(事実と異なりますが)が公開されました。
ですが、まだ母ソフィアがいます。
この後どうなるのか……😭!?
第3話 不可避への応援コメント
SANGSANG先生、お疲れ様です!
何時も、とても興味深い返信を、ありがとうございます!
そうですね。
天動説は。教会側の威信をかけた説だったので、そう簡単には地動説を認められなかった様です。
教会側が、ガリレオに謝罪したのも、つい最近の事の様ですね。
ソフィアさんは、必死に娘を守っていますよね。
周囲の目を、エレナさんから自分に向けて。
その事を、ルーク牧師に相談したところ、帰ってきた答えは更なる引っ越し。
夜逃げ同然ですが、これはルーク牧師の危機感に、火がついたから、の様に思えます。
魔女裁判の理不尽さを、その目で視てきたルーク牧師だからこそ、「世間」の非情さを人一倍分かっているのかも。
これが上手くいけば、と思っていたのですが、「世間」の方が一足早かった様です。
恐らくルーク牧師の判断は最速だったので、これでもダメなら、もう打つ手がないですね。
遂にソフィア・クロウリーさんに、「世間」の魔の手が……。
ソフィアさんの思惑通り、エレナさんから「世間」の目は逸らせた様です。
ただ、その所為で、ソフィアさんが……⁉
繰り返しになりますが、ルーク牧師の判断は最速でしたから、これでダメなら、もう何をしても駄目ですね。
正に「不可避」。
時として運命は、かくも残酷な物なのかと、戦慄しております。
ソフィアさんの、運命は⁉
次回も、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
なんと、いつもながら、素晴らしい考察です!
我が意を得たり🤩!
本作は個々人の心理に焦点を当てているつもりです。
父ルークは、ペンドル魔女裁判を見て何を思ったのか、その上で娘や妻が魔女だと疑われている事態に直面すれば……はい、夜逃げです。
仰る通り、判断は早かった。
この上なく。
ですが、集団ヒステリーにも似た群集心理が一つの生き物のように家族に襲い掛かりました。
どうやっても間に合わない「不可避」。
父と母、そしてエレナはここからどうなっていくのでしょうか😨!?
第1話 エレナ・クロウリー十五歳への応援コメント
うわあ……
いきなり「ランカスターの魔女裁判」はピンチなのですよ(汗)
作者からの返信
吉田 晶さん✨
コメントありがとうございます♪
さすが、よくご存じで!
しょっぱなから大ピンチですΣ😨💦
第2話 狂気を孕んだ空気への応援コメント
罪がある事を確かめたんじゃない、罪がある事にされた。というルークさんの言葉に胸が苦しくなります💦
人を助ける為の魔法が、魔女として疑われてしまう要因に……何とも切ないですね😭
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます♪
このセリフは……魔女狩りを象徴しているかもしれません😨
はい、助けようとしたのに、て疑われることになる皮肉な結果です😖💦
第1話 エレナ・クロウリー十五歳への応援コメント
緊迫感から始まる冒頭
そしてエレナさんとご家族団欒の一時
後半には魔女を探す役人の人達
彼女に、どんな展開が待ち受けているのか今後が気になります!
関西弁の女性って可愛いですよね✨
いや、エレナさんが可愛いんですね🥰
作者からの返信
赤木 水月さん✨
コメントありがとうございます♪
始まりは絶望から……。
こちらは紹介文の通りでした😭
ここからこの家族がどのような運命をたどるのでしょうか🧐!?
エレナ、可愛いとおっしゃっていただき嬉しいです🤩!
第2話 狂気を孕んだ空気への応援コメント
SANGSANG先生、コメント失礼します!
とても興味深い返信を、ありがとうございます!
魔女裁判は、一種の集団ヒステリーだったとも、言われている様ですね。
国が弱者を虐げてみせて、民衆のガス抜きをする。
そうでもしないと、今とは比べ物にならないぐらい貧していた民衆は、平静を保てなかった様です。
その為、魔女裁判と言う物に熱狂して、憂さを晴らしていた面もある様です。
迷信、怪異がまことしやかに囁かれていた時代なので、無実の人間も容易に魔女に仕立てられてしまう。
誰かが「あれは魔女だ」と言うと、簡単に周囲の人々も同調して、その女性を死に追いやる様な真似をする。
人間の同調力や共感性が、悪い方向に働いたパターンの様に思えました。
そんな中、ルークさんは、冷静に事の成り行きを分析していますね。
罪があることにされた。
正に、狂気の時代といえるかもしれません。
ソフィアさんも、娘であるエレナさんを守る為に必死ですね。
誰かを助けても、その術が異端であるなら、悪と言う事にされてしまう。
常識から外れた存在は、皆、魔女の烙印を押される事になる。
その事がよく分かっている為か、ソフィアさんはエレナさんの一挙一動が、見逃せない様ですね。
何しろ、本当に魔法が使えるので。
魔法を使ったところを、目撃されたら、娘は終わりかねない。
この時代の事を、よく心得ているのが、ソフィアないしルークさんの様に思えます。
実際、人助けをしたにもかかわらず、早くも悪い噂が立ちはじめていますね。
これが周囲の同調圧力という物で、声が大きい人間の意見に、周囲も同調しがちなんですよね。
声高に物を言う人間が、正しいと思われてしまう時代。
一話より更に不穏な空気を、二話のラストは醸し出していますね。
一体何が原因で、エレナさんは魔女裁判にかけられてしまうのか?
次回も、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます♪
現在、積み上げ中の為、カタルシスが感じられない場面ではありますが、救いの場面まであと少し、どうぞお付き合いくださいますと幸いです🙇
仰る通り、魔女裁判の空気感はある種の集団ヒステリー状態。
迷信深い当時であれば尚更です。
ガリレオの地動説なんかも、そんな感じだったと推測されます。
さて、エレナの両親のルークとソフィアですが、真っ当な親らしい行動を取っております。
第一話で明かされた通り、実際に彼らは頻繁に引っ越しをしております。
魔女と疑われることが死に繋がりかねないことを理解しているようですが、それでも、使ってしまった今回の事案が悲劇の始まりです😓
ここから、冒頭の悲劇にどうつながっていくのか、とくとご覧くださいませ。
第2話 狂気を孕んだ空気への応援コメント
冒頭の不穏な光景から一転してエレナと両親の温かな掛け合いが描かれるので、この家族がどうなってしまうのか気になります。
第2話では娘を守るために母親が自ら疑惑を引き受ける場面が心に残ります。本来人を救うための魔法がかえって迫害の理由になってしまうという皮肉も興味深いですね。
これからどんな運命が待っているのか続きを楽しみにしています。
作者からの返信
椋木 有紀寧さん✨
コメントありがとうございます♪
現代ではなかなか味わうことができないであろう、迷信深かったであろう当時の空気感を感じていただきましたら幸いです。
はい、人を救おうとしたら、自分たちの足元が掬われる感じですね……。
第1話 エレナ・クロウリー十五歳への応援コメント
SANGSANG先生、お疲れ様です!
新作の公開、おめでとうございます!
いよいよ、エレナさんの物語が、始まりましたね!
と、冒頭から「あれ?」と、思いました。(笑)
「これは、完全にあの人なのでは?」という感があって。(笑)
流石は、あの人の祖先ですね。
しっかり、言葉遣いもそのままの様です。
という事は、猶更、あの人はエレナさんの……いえ、ここではまだスルーさせていただきますね。
この御作には、例の人も登場する、との事。
今は平和な家庭である、クロウリー家。
父も母も、娘であるエレナさんの、理解者である様です。
自分は、魔女ではない。
悪魔と契約して、力を得た訳ではないから。
成る程。
エレナさん的には、自分は魔女ではないと思って、生活していたのですね。
「自分はただ、一寸、炎の竜巻が使えるだけ。一寸、人とは違うだけ」と思っていた感があります。
と、この時点だと、規模はまだ、炎を出現できるだけの様ですね。
ただ、何が切っ掛けで、大魔法を使う事になるのかが、気になるところです。
確実に、魔女判定を受けて、魔女裁判で有罪となり、一時は処刑寸前まで追い込まれるのが、エレナさんなんですよね。
しかも、罪状には「親殺し」も含まれている⁉
これは、誤解の様ですが、果たして冒頭に至るまでに、エレナさんに何があったのか?
次回も、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
マカロニサラダさん✨
こちらでもコメントありがとうございます♪
はい、エレナは、自身のとある子孫の方とそっくりな話し方です。
さて、本作はスピンオフでもありますが、ここは是非、単独のストーリーとしてお読みいただきますと幸いです。※前作との整合性は維持しています
予備知識が無くても、全く問題なく成立する構成にしております。
まだほのぼのした家庭の一幕ですが、ラストに不穏な空気が漂っておりますね。いったい、この家族に何があったのか!?
仰せの通り、エレナはこの時点で炎の魔法が使えるようですが、現段階でどの程度のレベルなのかについては、物語の中でお確かめくださいませ✨
引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇✨
第1話 エレナ・クロウリー十五歳への応援コメント
冒頭、エレナの話し言葉が関西弁で
一気に引き込まれました。
役人たちはエレナの家にも来るのでしょうか。
緊張感が走ります・・!
作者からの返信
たけぞうさん✨
コメントありがとうございます♪
正直なところ、関西弁に抵抗がある方が多いのは存じ上げているのですが、そう言っていただきとっても嬉しいです!
この後、この家族がどうなっていくのか……と言いたいところですが、冒頭のシーンがあるので、どんなことが起こったのか、とくとご覧くださいませ🙇✨
第1話 エレナ・クロウリー十五歳への応援コメント
冒頭の裁判シーンの緊張感と、その後の家族の温かいやり取りの落差にグッと引き込まれました!
エレナの関西弁と家族思いな性格がすごく魅力的で、だからこそ冒頭の切ない展開が胸に刺さります。これから彼女に何が起きるのか、続きがとても楽しみです!
作者からの返信
塩塚 和人さん✨
コメントありがとうございます♪
魔女裁判というテーマはどうしても暗くなりがちなので、できるだけ明るい感じの主人公が良いかと思っています。
主人公が関西弁というのは、いくつか理由がございますが、これも理由の一つです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします🙇
第4話 鬱憤の行方への応援コメント
ああ・・
嫌な空気が流れてて、何かが起きそうだとは
感じていたのですが、ルークが・・
ルークの背を突いたのは
野次馬の中から走り出した人間ですよね。
それにしても役人というのは本当に・・!
エレナが感情に任せて魔法を使ってしまわないか
心配になってしまいます😢