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  • 国富論、経済の文明史、恐慌論、雇用、利子及び貨幣の一般理論、経済表、経済学・哲学草稿、負債論、資本論、貨幣論、経済思想入門、人新世の「資本論」、経済学の宇宙、近代経済学の解明、永続革命論、帝国主義論、消費社会の神話と構造、大転換、共産党宣、経済政策を売り歩く人々、贈与論、ドイツ・イデオロギー。

     経済学への関心は結構限定的なのに意外と読んでいて驚きました(すべて完読したわけでわありませんが、申し訳ありません)

     この並びで、リカードの『経済学及び課税の原理』(個人的に東京大学生出版局の翻訳は国会図書館で無料でデジタルで読めますのでオススメですよ可変資本(流動資本)と不変資本(固定資本)の構成問題を扱っていて面白いです!)



     メンガー(古本屋で『一般理論経済学』二冊がセットで四千円で売っていたのでお金に余裕あれば買いたいですねー)ワルラスといった名前の忘れたもう1人の限界革命の御三家


     ウェヴレンの『有閑階級の理論』(消費社会論のパイオニア的著作です!とても良い本ですよ)

     や

     『ブルシット・ジョブ』(グレーバーのあの感じすごい好きで『負債論』とブルシットジョブ含め、『官僚制のユートピア』や『万物の黎明もオススメ』です!価値論は少し雰囲気違いますが……)等。

     シュムペーターは『理論経済学の本質と主要内容』でギブアップです(申し訳ない、所謂純粋経済学の方法論に関心があるので……)

    超個人的にプルードンの『貧困の哲学』は意外に面白かったです。

    アダム・スミスほど誤解されてる経済学者はいませんよね(たとえば、今時の投資はアダム・スミスからすれば投機で批判対象ですし)まあ、国富論は分業論や摩耗金貨論みたいなあんまり今となっては面白いと言い難い部分も多いので目次から関心あるところ拾い読みしてぜひ国富論に触れてほしいですね!

    『ロンバート街』や『天才たちの誤算』『リーマン・ショック・コフィデンシャル』とかみたいな経済ジャーナル的な著作は無い印象でしたので理論家なんですね!

     ちなみこの読書遍歴からヒダリに傾いてアカく染まっている。時代に取り残されたような輩です。

     長文投稿申し訳ありません!

    作者からの返信

    読んでいただいたうえに、コメントまでいただき、とても嬉しいですね。

    個人的には、意識して経済学を読んできた方だと思っていたのですが、あなたもかなり読んでいますね。
    「有閑階級の理論」「貧困の哲学」が気になります。

    他人と読んでいる本が20作もかぶったのは初めてです。
    アカく染まっているとは、このアメリカ陣営の国に生きていると、国家そのものが抵抗してくると思うのですが、その辺り、とても困りますよね。

    経済学書を読んで、洞察を深めていらっしゃる作者さまの作品も気になります。

    私は、アダム・スミスの指摘した「分業」こそが経済の本質であると考えています。
    なかなか良い経済学書にめぐり合わないものですから、けっこう困っています。

    もし、よければ、私のエッセイの「ケインズよりマシな経済学になりたい」や「何もわからないブログ」などに目を通していただければ幸いです。

    今後ともよろしくお願いします。