トンカラトンへの応援コメント
『花子さんがきた』のトラウマ妖怪としても語られているトンカラトン。そのイメージからか、つい恐ろしい存在だと思い込んでしまいますが…もしかしたら彼なりに正義があり、その正義を執行していたのかもしれませんね。
物事は一面を見ただけでは分からない。これからの教訓にしたい、素晴らしいお話でした。
作者からの返信
ジロギン2様、興味をそそられるレビューコメントに大変感謝いたします。
怪人トンカラトンは強烈な見た目と意味不明な行動原理が印象に残っています。口裂け女にしろ、怪異に至った理由が仄めかされているのですが……。
それだけに想像が入り込む余地があり、今回のお話となりました。
トンカラトンへの応援コメント
とても素晴らしいホラー、いやこれはホラーという括りで片付けていいのか?
各キャラクターがすごく立っていると思ってたら、他の方のコメントを見る限りシリーズ物だったのですね。気づきませんでした……
しかし、途中から読んでもスッと理解できる文章の丁寧さと、どこか悲しみさも帯びた恐怖が見事でした。
作者からの返信
杜侍音様、ご感想ありがとうございます。
評価してくださり恐縮です。基本的には一話完結なので、順番通りでなくとも大丈夫ですよ。
キャラクターが立っていると仰ってくださって嬉しいです。基本的にEがKを巻きこんで怪奇事件が起きます。
これからも二人が中心となる短編を投稿するかと思いますので、お付き合いくだされば幸いです。
トンカラトンへの応援コメント
Eの家の屋根にいたのが同一人物かはわかりませんが、燃えるアパートで踊っていたのは、先の火事で死んだ子供なんだと思いました。全身に包帯を巻かれた姿で雨乞いをする様子が胸に迫ります。自分はもう死んだのに、今また起きた火災を鎮めるために踊っている健気さが(涙)
楽しそうというのが一層悲しみを誘います。
怖いけれど、泣きたくなるような。小さな影の舞う姿が目に焼き付いて離れません。
作者からの返信
猫小路葵様、素敵なレビューコメントをありがとうございます。
怪人トンカラトンの正体が一切語られていないため、想像を膨らませたのがこのお話となります。弾む足音をトンカラトンの由来として、雨乞いの儀式と火事を結びつけました。
その境遇はどうあれ、舞い踊っているときは心底から楽しいかと思います。
亡くなった子供に思いを馳せてくださり、まことに感謝いたします。
トンカラトンへの応援コメント
ん🤔?
何だか見逃してますね💦
このお作品は第3弾なんですね😳!
探さなきゃ🔎
とても、良い怪異ですね👀
楽しい踊りは雨乞い。
そして、放火魔には制裁を🔥🗡️
用務員のオジサン。
とても良いキャラです🏫
とても、ステキなお作品でした🤗⭐✨
作者からの返信
宮本 賢治様、軽妙な語り口のレビューコメントに感謝いたします。
このシリーズは緩やかに繋がっていても基本的には独立した短編なので、順番は問題ありませんよ。現在は「ひとりかくれんぼ」、「ひきこさん」とこの作品を公開しております。
怪人トンカラトンの余白が大きいために想像した怪異です。トン、トン、トンカラ、トンの拍子で舞い踊っています。
登場人物を誉めてくださり、ありがとうございます。少々まともではない学校なので、個性が際立った人たちが今後も出てくるかと思います。
トンカラトンへの応援コメント
トンカラトン……とても懐かしい名前です。
口裂け女や花子さんほどではありませんが、有名な都市伝説ですね。自分は某アニメで知りました。
雨乞いの儀式に絡めた解釈がすごく好きです。由来もなにもかも不明な怪異だからこそ、こうした面白い肉付けもできるんですね。
最後もしっかり怖くて、非常に満足度の高いお話でした!
作者からの返信
桐山飛鳥様、ご感想ありがとうございます。コメント返信が遅れて申し訳ありません。
自分もアニメの画像で知りました。とは言っても、アニメ自体を直接見たわけではありませんが。
存在そのものが謎で非常に印象に残った都市伝説です。その格好の意味や行動原理がまるで説明されませんからね。
それだけに余白が大きく、今回のお話が生まれました。
トンカラトンへの応援コメント
張り詰めるほどに雲が膨らんでいた。いずれ破けて雨水がこぼれるだろう。この表現めっちゃ好きです!
トンカラトンは火事の起きた家を守るために雨ごいをしていたのですね!
犯人は都市伝説通りに殺されたのかな。
それにしてもEとKに三度会えて嬉しかったです(*'▽')!
作者からの返信
6月流雨空様、ご感想ありがとうございます。
表現を誉めてくださり恐縮です。雲は雨水を貯め込んでいる印象があるので、こういう描写をたまに使います。
トンカラトンは由来が不明なので、自分なりに正体を考えた結果雨乞いの儀式をする怪人となりました。そうして元凶に対しては……。
今回はほとんどEが駆けずり回っていた回でしたが、憎まれ口を叩くほどには二人は仲良くなっているのかもしれません。
トンカラトンへの応援コメント
私が小学生の頃は、トンカラトンの話は聞きませんでしたが、人面犬などの都市伝説に夢中になっていたことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
トン トン トンカラトンという言葉のリズムが心地よく、暫く口ずさんでしまいそうです笑
アパートの屋根で踊る場面では、江戸川乱歩の踊る一寸法師を連想しました。
作者からの返信
江賀根様、コメントに感謝します。
自分もトンカラトンの都市伝説は書籍から知りました。当時はその名前も行動原理もよくわからず、不条理そのものだった覚えがあります。
かの文豪の小説に例えられるのは大変恐縮です。雨の日に、この言葉を思い出してくだされば嬉しく思います。
トンカラトンへの応援コメント
拝読しました。
EちゃんとKちゃんのコンビ、やっぱりいいですね。
今回、Eちゃんがほとんど一人で頑張っていたのは、成長したからでしょうか。
トンカラトンの仕業だと噂になったそうですが、そういうことを聞くと「本当にそうだったのかな」と思ってしまって、いつまでも心がざわざわしています。
作者からの返信
仁木一青様、この二人のお話を評価してくださり嬉しいです。
どちらかというと、Kの遠慮がなくなってきたのかもしれません。良くも悪くも距離感が縮まったというか。焚きつけられてEが暴走した形です。
いつも腑に落ちる真相は作中では語られませんが、「秘すれば花」を拙作の信条としています。
編集済
トンカラトンへの応援コメント
トンカラトン。昔「トイレの花子さん」のアニメで取り上げられてた怪異ですね。
いつもは花子さんがナイスタイミングで「幽霊縛りアップリケ」で助けに来るのに、その回は来てくれなかったというトラウマ回としてYOUTUBEで見たのを覚えてます。
KちゃんとEちゃんのコンビ、また謎めいた結末を見届ける不条理感がとても良かったです。
作者からの返信
黒澤 主計様、コメントをくださり感謝します。
実は「トイレの花子さん」のアニメをしっかり見ていなくて……トンカラトンの外見が印象的で、しかも何も分からないという点だけは知っていたりします。
今回はEが駆けずり回る回でした。Kも焚きつけたので無関係とは言えませんが。
お目を通してくださり、ありがとうございます。
トンカラトンへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
「都市伝説を語らない方が良い。本当になってしまうから」……もしかしたら、焦げた自転車の持ち主が言霊によって……。
真相はやぶの中ではありますが、都市伝説の不条理さ、ひしひしとした不気味さがとても面白かったです! EちゃんとKちゃんのコンビに会えたのも嬉しかったです。
作者からの返信
遠部右喬様、こんばんは。ご感想ありがとうございます。
都市伝説は人々の口によって伝播し、変遷していくので影響はあるかもしれません。これから本来の『トンカラトン』として恐怖の対象になるかもしれませんね。
今回はほとんどEの活躍?でしたが、Kも憎まれ口を叩くほどには気安くなっている……かも?
トンカラトンへの応援コメント
コメント失礼します!
ぞっとしつつも読み応えのあるお話で、小学生とは思えない落ち着いた語り口と子どもらしい探究心のギャップに惹き込まれます。
通り魔がトンカラトンの仕業なのか、被害者男性と連続火災の関連など、その真実はだれも知る由もないというところも都市伝説感があっていいですね!
雨乞いの怪異に映るトンカラトン、実は無邪気に炎と遊んでいるだけのようにも思えました。考察の余白が残っていて、読後も余韻が残ります( ◜◝ )
読ませていただきありがとうございます!
作者からの返信
お肉にはワサビ様、コメントありがとうございます。
小学生の割には難しい言葉を使っているかもしれませんね……背伸びしているということで、どうかご容赦を。
語り手は霊感こそないものの、その探求心は図抜けています。正体は掴めなくとも『トンカラトン』に迫ることはできました。
こちらこそ考察してくださり、まことに感謝いたします。
トンカラトンへの応援コメント
な、懐かしいです!あまりにも……!
幽霊縛りアップリケを思い出しました。(ご存知でしょうか)
トンカラトンがなぜ包帯を巻いているのか、なぜ刀を持っているのか、非常に得心いくお話でした。
昔は怖かったですが、ニノ前さまによって、むしろ冬場には拝みたくなる都市伝説になりました。
作者からの返信
月兎耳様、コメントに感謝します。
幽霊縛りアップリケというのは、どこかで聞いた覚えがある気が……実はトンカラトンも都市伝説の本を見て知りました。
由来らしい由来もなくて不気味だった覚えがあります。
家の外から聞こえる雨の音からふと着想を得ました。冬場は火事が多いので、色んな屋根を跳ね回っているかもしれません。
編集済
トンカラトンへの応援コメント
「トンカラトン」をこう描くとは……。怖ろしい真相がわかるような、これ以上探ると野暮なような、絶妙なラインで描かれた屋上の舞いが頭に焼きつくようです。
キャラクターも、さりげない描写でキャラがはっきりと立っていて、正体不明で不安をかき立てられる作中の雰囲気が醸し出されていました。
「正気の沙汰じゃ」無くとも、晴らしたい念だったのでしょうか……。
作者からの返信
武江成緒様、素晴らしいレビューコメントを賜り、感謝いたします。
怪人「トンカラトン」は全くの正体不明であるため、想像が入り込む余地がありました。
全身に包帯と日本刀という姿から、火災と雨乞いの儀式に結びついた形です。
結果としてその振る舞いは、雨を呼びました。