終わらせ方くらい自分で決めるへの応援コメント
「生きていればいいこともある」といった前向きさではなく、「この痛みは自分だけのもの」という、独占欲によって足場を取り戻す展開が新鮮でした。それを「ケチ」と言われてしまうところも。「ケチ」という言われ方はちょっとコミカルで面白かったです(笑)
化け物にとって、「コンビニの肉まん」や「布団の柔らかさ」など、日常のささやかな幸せがとても魅力的だったのですね……体を乗っ取られるかどうかの瀬戸際ではありますが、化け物の孤独を切なくも感じました。
そして、主人公はそれを「安く見積もられた」と受け取り、誰が渡すもんかと気持ちが変わった。泣きながら抱えてきたこの苦しみは、そんな簡単に、肉まんと引き換えに手放していいものじゃない。
「もう少しだけ頑張ってみよう……」ではなく、「誰にも、明け渡してやるものか」という、絶望を逆手に取った主人公は強いと思いました。
化け物が履いていた汚れたスニーカーの持ち主は、その考えに至る前に体を渡してしまったわけですが、悲しみの度合いは人それぞれなので、その人を「弱かった」と責めることは誰にも出来ないと思いました。
作者からの返信
怪物の感覚がややヒトとズレているが決して人間に酷い目に合わせてやろうとは考えていないし、悪いやつではないのですが、人間ほど心の動きは理解していないが故に、主人公と考えや価値観の決別を読み取ってくださったの嬉しいです✨
優しい読み方をしてくださったことが作者冥利に尽きますありがとうございました!
編集済
終わらせ方くらい自分で決めるへの応援コメント
化け物は不気味ですが……前の人が安らかに眠っていると伝え、スニーカーを引きずる。
と考えると、まんざら”悪”でもなさそうです。
あえて突き放されたことで見える明日。今日と同じくらい暗くても、価値がある気がいたします。
明け渡しさえしなかったら、明けるかもしれませんし。
短いながら背中を押してくれるお話、ありがとうございます。
作者からの返信
化物はスニーカーを捨てなない、愛着を表す言葉は知らないから言葉足らずで不信感を主人公に与えてしまうそのおかげで生きる判断に舵を切れた部分見ていただけて嬉しい☺️
それこそ、生きてりゃなんとかなるかもしれないですもんね!私もがんばろーっと!
お読みいただきありがとうございました✨
終わらせ方くらい自分で決めるへの応援コメント
ああ、かるるさん。この作品いいですね。読ませます。
最後、化け物の誘惑を断ち切って、「僕だけの痛みだ」って、苦しみを抱えて、でも前を向こうとする主人公の気持ちがよく伝わってきました。
まあ、まずは転職するところからでしょうか。。精神の再生、頑張って欲しいものです。
よいお話でした。
お星さまパラパラしておきますね!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
そうなんですよ!死ぬくらいなら一矢報いてやりたい!私はこの精神で生きておりまして負けてたまるか!を文章にいたしました。(一矢どころかジャイアントキリング成し遂げたので諦めなければ勝てるを学んでしまいました笑)
そうなんです!生活を立て直して冷静になったら「あれ?まだ生きれるよな?」になりますよね!
終わらせ方くらい自分で決めるへの応援コメント
苦しいと感じられるから幸せも感じられる、切っても切り離せまんよね。
個人的に辛いことだらけなので少し元気をもらいました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
そうなんです!株価と同じで下がり切ると上がるんだ!私はまだ終わらない!!私の株価最高になる前に諦めてたまるか!と生きております乃東でございます。
身体を冷やすと人間は悲しいことを考えてしまいますから、まず温めて辛さを和らげていきましょうね✨