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第壱話「幻妖郷」への応援コメント
引き続き読ませていただきますが、一話だけの印象も参考になるかと思いますのでいくつか意見を失礼します。
主人公の人柄、心細さが少ない言葉で表されていて読みやすいです。
”「ここどこなのぉ……」ほぼ半泣き状態でポツリと呟く。
大の大人の癖に情けない”
この”大の大人の癖に情けない”というのは地の文であると同時に自嘲にもなっています。こうした一つの文で多重に表現できるセンスは一人称の小説においてすごく武器になると思います。
コガミユイトの妖しい雰囲気も一瞬で立ち上がっていてマッチしていると思います。何かを匂わせる口調も、謎への期待が高まって良いです。
ただ、こうしたキャラの雰囲気がうまい一方で、一話の情報としては少なすぎるかもしれません。
記憶喪失の主人公が異郷に迷い込む。謎のガイドと知り合う。家に招かれる。
動きとしてもこれだけですし、情報もほとんどないです。
せっかくキャラのつかみを数行でできているのに、その後もヒカルの心細さとユイトの謎めいた雰囲気を繰り返すだけで、ストーリーも風景描写も疎かなのは少し勿体無いです。伏線を匂わせるばかりで本筋が進まないと、読者はかえって信用しなくなるかもしれません。
また、未だ「幻妖郷」が描かれていないのは、主人公の現在地が幻妖郷の外れにあるせいなのか、ただ書かれていないのかもわかりません。門と屋敷の描写に関しても、それはたとえば和風異郷あるあるの、やや中国・東南アジアの趣向の混じった屋敷なのか、それともストレートに日本の屋敷なのかもわかりませんし、主人公がその門の大きさに驚いているだけでは、その大きさもわかりません。
こうした世界の描写の不足は、おそらく幻想的な雰囲気の作品としては致命的な欠点になりえます。
ですから、僭越ながら風景描写のアドバイスとして、二つの方法をお伝えさせていただきます。
1、風景と雰囲気の描写を兼ね備える。
これは文字通り、風景をある程度描きながら、その緻密さよりも雰囲気の表現を優先することで、言葉少なに情景を想像させる方法です。
”びゅうっ、と冷たい風が吹き抜けていく。
雨上がりの土の匂いが鼻を刺激した。”
これがそれに該当すると思います。
2,あえて正確に描写する。
幻想モノに特に適しているのですが、たとえば「5mほどの幅の道の両脇に、光る竹がそれぞれ20本、一直線に並んでいる」と書くと、想像しやすさと共になにかリアリティも生まれます。
全体として、キャラクターからは幻想的な雰囲気が漂っていて素敵なのですが、作者さんの頭の中にある幻妖郷を、もう少し文章に起こしていただけると、より没入できるのかなと思います。。一個人の意見にはなりましたが、何かお役に立てれば幸いです。また読ませていただきます。
第壱話「幻妖郷」への応援コメント
記憶を失った主人公と正体の掴めない青年との出会いが印象的で、静かな不穏さが面白いですね(≧▽≦)
面白かったので★★★を置いていきます(*´ω`*)
これからも創作活動をお互いに頑張っていきましょう(◍•ᴗ•◍)
第伍話「猫の一声」への応援コメント
自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
作品を読ませていただいて、妖の世界の話ということでワクワクしました。これから色々な妖怪が出てきたり、奇々怪々な事件が発生するのかなと期待が膨らみます。
ただ、もう少しだけ説明が欲しいなと思う場面もありました。例えば、「結斗や翡翠の容姿は人型なのかな?」とかです。最初に光がそこまで驚かなかったのなら、人型なのだろうと思うのですが、光のことをすぐに人間だとわかったのは、どんな違いがあったのかがわかりませんでした。
また、翡翠の感情の変化についても、もう少し、間の描写が見てみたかったです。初対面であれだけ敵意をむき出しにしていた翡翠が、いきなり「お前の力が必要だ」と頭を下げるので、少し展開が急ぎ足に感じられました。人間嫌いの翡翠が、そこまで必死になって光に頼るに至った「夜の間の葛藤」や「結斗の容態の緊迫感」などがワンステップ描かれると、彼の切実さがさらに読者に響くのではないかと思います。
あと、細かいですが、例えば、この第伍話の途中で、光が猫を抱き抱えてるのかなと思いますが、台詞だけで描写がなく、最初、確信が持てませんでした。妖ではありますが、猫なので持ち上げる時に、少しの愛らしさがある描写をいれてもらえるとシーンを想像しやすくなると思いました。
というように、シーンの描写を増やしていただくと、想像しやすくなる場面があるなと感じました。
今の雰囲気も厳かで神秘的な魅力があり、説明を増やすことでそれを損なうのかもしれませんが、一つの声として、なにか参考になれば。
第壱話「幻妖郷」への応援コメント
辛口長文アドバイス企画から来ました!夏神ジンです!
あなたの作品は……何故か読めます!
そのことについては追々説明させてください!
まずは……
月白色は、読者にはすぐにイメージできないかもしれません!あまり聞かない言葉ですし、月はどちらかというと黄色いので「ホワイトイエロー……的な?」と思ってしまうかもしれません!調べた感じだと、結構白っぽいんですね!
シリアスな作品かと思ったら、意外とギャグ路線なんですね!
これは個人的な意見になるのですが、妖怪って怖いイメージもありますし、最初は重厚な雰囲気で、主人公が恐怖を感じていることをしっかり描きつつ、青年の登場とともにギャグ展開になったほうが、緩急があって面白いのかなと思いました!(これはかなり私の意見なので、ほぼ気にしなくていいです!!)
この作品はコメディ寄りですし、
なんで今僕を人間だって確認する必要があったんだ?
もしかして、食べ———
「キミ、結構勘が鋭いみたいだねぇ」
ぐらいはっきりと心情を書いてみても、面白いかもしれないです!
(ただ、現時点でも地の文が少なめなので、しっかりと描写もしてほしいです!)
↑地の文がないと周囲の状況が浮かびませんので!
表記に若干引っ掛かりました!「___」じゃなくて「———」でいいと思います!
ただ、あなたの作品、地の文が少ない割に伝わります!
今回の企画で、いろんな方の作品を読ませていただきましたが、やはり描写が少ないと「今何やってんのかわかんない」や「ここはどこ、私は誰?」現象が多発していたのですが、この作品は……読めます!
多分ですが……コメディ寄りの作風がハマっているのかな?ぐらいにしか、私には推測できません!
アドバイスとしては、「それでも!地の文は増やした方がいい!」ということです!
少ないと、本当に主人公が何をやってるのかわかりませんし、周囲の様子も想像できなくなってきます!
そして今、これを書いている瞬間に、なんで読みやすいのかわかりました!
そう!それは、難しい表現がそれほど使われていない点と、「それ以外に想像できない」言葉を用いている点です!
あまり他の方のアドバイスをここに持ち込みたくないのですが、一話目の序盤にして「住み慣れた街」だけで周囲の様子を表現している方がいました!
読者としては、「いや、このキャラクター、世界観とは初めましてなのに、住み慣れたとか言われても知らんがな!」となるわけです。(その方には申し訳ありませんが)
この作品はそういったところが一切ない!つまり、読者と主人公がちゃんと同じ目線に立って、物語を見ることができていることになります!
……これはすごいです。
小説を書くにあたっての、一歩目をちゃんと踏めている作品だと思いました!
アドバイスとしてはあとはもう、書いて書いて書きまくる、それに尽きると思います!
(特にあなたのタイプは!)
褒められたからって浮足立たず、地の文だけに地に足つけて、しっかりと書き続けてほしいです!
(10年先も……!)
以上、夏神ジンでした!
作者からの返信
夏神ジンさん!
長文のコメント、本当にありがとうございます。
あなたのコメントで、自分の課題点や苦手なところがわかったような気がします。
これからもたくさん学んで、書いて、精進していきたいと思います!!
本当にありがとうございました
第柒話「約束の再会」への応援コメント
今回の企画に参加していただき、ありがとうございます。
妖だけが暮らす街、ですか。
主人公がどうしてここに来なければならなかったのか、わからないままストーリーが進行している状態なのにも関わらず、わかりやすい表現と主人公の語りで引き込まれてしまいました。こう言うタイプのファンタジー、私の好みです。
白澤(しろさわ)さんのモデルはおそらく中国の神獣なんですかね?(間違っていたらごめんなさい)
この先の展開を楽しみにしながら、読ませていただきます。
(語彙力なくてすみません…)
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第参話「祈念の余白」への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
導入のスピード感がいいですね!
「気づいたら境界にいた」という古典的かつ幻想的な手法ですが、「情報の欠落による読者の拘束」が上手く機能するようになっていますね!主人公が「自分の名前だけ覚えている」というのも、物語の後半で「名前=アイデンティティ」として機能する伏線だと読者に予感させるようで、続きがとても気になりました!
他にも、第参話のラスト、結斗がボロボロになって帰宅するシーン。
ただの「優しい保護者」だと思っていた結斗が、実は「命を削って何かを守っている」という影を見せる。
ここで光が「羨ましい」と感じる心理描写が入っていて、「助けてもらって嬉しい」ではなく、「完成されている二人の関係性に入り込めない疎外感」を書いていることにキャラクターに奥行きが出ていて、いつか回収されるのかななんて思ってます。
素晴らしい作品なのですが、一つ気になったのは、「光の人間としての異物感」です。妖街において、人間は「本来来ることができない存在」と定義されています。
ならば、光がいるだけで空気の温度が変わるとか、翡翠が感じる「嫌な匂い」のような、生理的な違和感とかはなかったのでしょうか?
光が「なぜ自分は名前だけ覚えているのか?」という違和感に対して、もっと「恐怖」や「執着」を持って動くと、面白いかもしれません。
非常に読みやすく、リズムが良い。
「お約束」をしっかり踏まえつつ、キャラクター同士の感情の揺れを丁寧に拾っているように思えました!
素晴らしい作品をありがとうございます!
⭐️3つを送らせていただきます!
お互いに頑張りましょう!
第壱話「幻妖郷」への応援コメント
こんにちは、シュワッシュワたぴたっぴーです(略してシュワたぴ!)
今回は私の自主企画に参加していただき、ありがとうございます(・∀・)
作品、拝読させていただきました
これからも頑張ってください!
(コピペですみません(汗))
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第壱話「幻妖郷」への応援コメント
【AI企画】
本作の第1話をAIで分析し、読者を惹きつける「3つの強み」を抽出しました!
1. 【静寂を切り裂く音の演出】
冒頭の「カラン」という下駄の音。その一音だけで、何気ない森が「異界」へと変貌する演出に脱帽しました。
2. 【ミステリアスな「狐神」の造形】
面をつけた謎の青年・結斗の、美しくもどこか恐ろしい立ち振る舞いが非常に魅力的で、一瞬で物語の虜になりました。
3. 【記憶喪失の孤独と恐怖】
自分が誰かさえ分からぬまま不気味な街に放り出される主人公の不安。その心の機微が丁寧に描かれており、これからの運命を応援せずにはいられません。
静謐で、どこか懐かしくも恐ろしい。そんな物語の始まりに、深く魅了されました。応援しています!
第参話「祈念の余白」への応援コメント
企画から来ました。不思議な雰囲気の作風ですね。行間を空けたり、読み手を考えられた構成になってると思います😊
アドバイスとしては『…』←は偶数回使うのがいいらしいですよ、『……』←ウェブ小説はコッチみたいです。
第伍話「猫の一声」への応援コメント
企画から来ました♪
人間が立ち入ることのできない幻妖郷に、記憶を失った光が迷い込むという導入から、興味を惹かれました!
飄々としているけれど、何か秘密を抱えていそうな結斗。そして、最初は冷たいのに、実は面倒見のいい翡翠。
この二人と光の掛け合いが楽しくて、思わず笑ってしまう場面もありました(笑)。
特に、結斗の身体を案じる翡翠の切実な思いが印象的でした。普段の賑やかなやり取りとの対比がいいですね♪
光がなぜ幻妖郷に迷い込んだのか、結斗は何を抱えているのか。まだまだ気になることがいっぱいです!
素敵な物語りありがとうございます。
☆をおいていきますね♪