一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
Xからです。
まずは、読ませていただきありがとうございます。批評ではなく、感想として書かせていただきます。
日常に潜む怪異―七不思議ということで、
多少展開の早さに驚いたところもありましたが、一話読み切りとしての構成やテーマの一貫性、読み手に解釈を委ねる結末など、伝えたい内容は、上手くまとまっていると感じました。
一点だけ。
語り手が、淡白な性格なのか。
それとも、語り口が淡白なだけなのか、が気になりました。
おそらく後者を意識して、思春期の年齢相応の語り手を書かれていると思って読みました。
実は、内面は感情豊かで、コロコロ変わるところが等身大の語り手を上手く表現できていて良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
展開の早さに関しては、その間を丁寧に書くことができない僕が力不足なので、今後改善していけたらと思います。
そうですね。後者を意識していました。思春期の頃は少し見栄を張る?ような、そんな感じだったかなと思いながら書きました。もう少し上手に分かりやすいように書ければ…。
読んでいただきありがとうございました!
編集済
七つ目 キミヲヨブコエへの応援コメント
この度は、参加していただきありがとうございます!
全てのお話を読ませていただきましたが、どれも情景が浮かぶような綺麗な文章で、時に苦しくなるような、時に泣けるようなお話で気づけば世界観に入り込んでいました!
同じ世界線のはずなのに、主人公の視点が違っていて、また前作との繋がりがあり、前作の裏側を見ているようで楽しかったです。
繰り返しになりますが、ご参加くださり本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物たちや状況的に特別なことがないので、世界観に入り込みやすいかなと思います。
前作の裏側。そうですね。あの時こっちはこんな感じでした。みたいなのを考えていたので、ばっちりだと思います。
読んでいただきありがとうございました🙇♂️
七つ目 キミヲヨブコエへの応援コメント
不思議なストーリーですね…
4話目の、スズメが一瞬自分のキャラ設定を忘れて素になる瞬間が面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
4話目のスズメはキャラのクセが盛り盛りなので読んでいただけて嬉しいです。
四つ目 ココロスズメへの応援コメント
最後のお別れ……みたいな雰囲気出してたのに次の日普通にいるのなんでなん……笑
いやおるんかいっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Xの方でもお返事させていただきましたが、こちらでも失礼します。
きっと、心珈のことが心配でこれからも見守ってくれるはずです。スズメ可愛いです。
三つ目 アマヘノボルカワへの応援コメント
シーンが所々断絶しているところが、
さらにホラー感を際立たせていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
題材が「七不思議」なので、少しはホラーテイストにはなると思いますが、シーンが所々断絶しているのは多分私の筆力の問題かなと…思います…。それが上手いこと見えてたらまだいいのかな…。
一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
読んでいて気になったことがあるので共有します
・秋が好きな私はいつもよりも元気がないまま教室に入ると近くのクラスメイトが話しているのが聞こえた。
→前の文で美しいと表現しているので、秋が好きだということは充分伝わっていて、わざわざこの文で書く必要はありません。また、「いつもより元気がない」というのは客観的な見え方なので、動作で言い換えるといいと思います。(重い足取りで教室に入る、とか)
・「それ嘘だよ。冬に桜なんて咲くわけないでしょ。仮に桜が咲いたとしてもあそこ幽霊がでる場所で有名だから行きたくないよ」
→「それ嘘だよ。」は台詞として不自然です。入れるとしても、「嘘。」で充分だと思います。「仮に桜が咲いたとしても」という部分も説明的なので表現を工夫してみてください。
・本当にバカだと思う。とか思ってしまうのは私に友だちがいないせいだろうか。
→「思う」が重複しているので、「本当にバカらしい、とか思ってしまう」のように最初の「思う」を削ったほうがいいです。また、友達がいないからこう思ってしまう、のではなくこう思ってしまうから友達がいない、の方が因果関係として自然だと思います。
・一人ぼっちの私を責めないでほしい。
→誰も責めてませんよね?
・あと別に友だちがいないわけじゃない。
→ならどうして「友だちがいない」と独白していたんですか?
・この二人は幼い頃から仲良しで友だちをやらせてもらっている。
→日本語の誤りがあります。正しくは「この二人とは幼い頃から仲良しで」です。
・二人ともイケメンで、想像通り健太は運動神経が良い。→健太のことをよく知らないので、どのように「想像通り」なのかよくわかりません。
・ちなみに私は何もできないというか、する気がない無気力な人間だ。
→何に対して言及しているのか不明瞭です。
・いや、二人の自称ファンクラブの子たちから嫌われることは大得意で誰にも負ける気がしない。
→無気力であることとどうつながりがあるのか不明瞭です。
・まあ私に友だちがいない理由は二人のせいなのだが、関わってくれている二人の優しさに免じて許している。
→異性の友達を作るのは難しいと思うので実質的に正しくはありますが、より正確には「女友達がいない理由は」ではないでしょうか。
・嫌われていることはないと思うが、ここまで避けられていると少しは気になってしまう。
→主人公の思考が理解できません。用事があって断ることのどこに避けられていると感じる要素があるのでしょうか。
・健太の声が大きいのか、もう一人の声が小さいのかよく聞こえない。
→意味は伝わりますが、正しくは「健太の声が大きくてかき消されているのか、単純にもう一人の声が小さいのか」です。
・いつもなら淡白な返事をするが、今日は無言で自分の部屋に戻る。
→意味は伝わりますが、ニュアンスを分かりやすくするためには「いつもなら淡白にでも返事をするが」の方が良いと思います。
・陽人に言ったって信じてくれないだろうからこれは心の中にしまっておくとしよう。
→どうして信じてくれないと思ったんでしょうか? なにか理由がないと信頼関係がないように見えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の多くが、ごもっともだなと思いました。
私の中での価値観を更新するために聞きたいことをXにて返信させていただきましたので、よろしくお願いします。
三つ目 アマヘノボルカワへの応援コメント
エピソード毎に七不思議それぞれの話になっており、それぞれ登場人物が違うというのが、斬新で考え込まれた作品だと思いました。
また、時間軸は共通している点も興味を掻き立てる作りになっていました。
文章は情景がイメージしやすく、丁寧に描かれている印象を受けました。
中でも1話目のアノヨザクラは起点となる話なので、感情移入のできるお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は主人公を固定しようとしてましたが、とある漫画からアイデアを貰ってオムニバス形式のような作品にしてみました。単純な好奇心でオムニバス形式にしたので、お褒めいただき嬉しいです。
文章面でも嬉しいお言葉ありがとうございます。
一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
日常と怪異が自然につながり、七不思議が「喪失」と結びつく構成が印象的でした。
健太の死と誕生日、裏山の桜が重なる展開が切なく、余韻が強く残ります。
最後の短歌で感情を言葉に回収する締めも美しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の短歌は、高校生の頃に考えたものなので、お褒めいただけて嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。
一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
なんだか切なくなっちゃいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
比較的主人公が救われないものを書く傾向にあるので、切なくなりがちですね。その中でも前を向く強さだったりを感じていただけたら幸いです。
読んでいただきありがとうございました。
一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
とても素敵な人間ドラマで、感極まっちゃいました!スピリチュアルな設定を持ちながらも、温かみは捨てない文章に驚きです!これからも活動頑張って欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何度も試行錯誤して考えた文章なので、好評で嬉しいです!
また機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします。
七つ目 キミヲヨブコエへの応援コメント
Xからきました。
読んだところ以下のように解釈しました。
オムニバスのような別々の話から、
最終話は、これまで描かれてきた喪失と罪の物語を「アノ世/コノ世」という選択に収束させる総決算。
登場人物たちは皆、罪や後悔を抱えながらも、それを「生き続ける重荷」にするか、「逃避や停滞の拠り所」にするかで分岐します。
個人的にここ好き
スズメピヨ
なんでまだいるのよ
のところ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても良い解釈だと思います。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
杏(五つ目 チニオチビトの主人公)だけは、罪を認識していないので、重荷にも逃避にも当てはまりませんが、そんなキャラがいてもいいよなと思い作りました。
ココロスズメは個人の趣味全開で作ったので、好評で嬉しいです!
七つ目 キミヲヨブコエへの応援コメント
Xからきました。
独特の世界観で幻想的なお話でした。七不思議のお話、ということで、ホラーなのかな、と、勝手に想像して読んでいましたが、どちらかといえば、ファンタジーと言った感じで、七不思議一つ一つにお話が用意されていて、面白かったです。
特に好きだったのが、四つ目の雀さんのお話でした。
大学の講義で小説を書くことがあるんですね。
創作のやり方みたいなものなのでしょうか。
いずれにせよ、創作に興味を持つ方が増えているので素晴らしい授業だと思います。
作者からの返信
Xからありがとうございます!
七不思議の幻想さには拘ったので好評のようで良かったです。私自身ホラーが苦手なのでファンタジー要素もりもりにしました。
ココロスズメいいですよね!せっかくなら色んなこと試しちゃえと思い、あのキャラとか喋り方になりました。
メディアに関係する講義で、小説に限らず、一次創作または二次創作をしてみようという課題があり、自身が高校生の頃に書いた『アノヨザクラ』をリメイクしました。
編集済
七つ目 キミヲヨブコエへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
最後まで読ませていただきました
登場人物の心情が丁寧に描かれているところがとても良かったです✨
個人的にはもう少し改行した方が読みやすくなるかなと思いました
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
個人的には、少し書きすぎたかな?と不安になっていたので良かったです。
改行については仰る通りだなと改めて読み返してみて感じました。ご指摘ありがとうございます。
二つ目 ウミツキへの応援コメント
読ませていただきました。
『アノヨザクラ』第二話「ウミツキ」、拝読いたしました。一話目で描かれた「麻衣の視点」から一転、今度は彼女をいじめていた主犯格である「楓の視点」へと切り替わる構成が非常に鮮烈で、物語の奥行きが一気に深まったように感じます。
楓の主観で描かれる世界は、麻衣のそれとは対照的に独善的で冷ややかな熱を帯びており、彼女が麻衣を「あの女」と呼び、自分たちを無視するクラスメイトを嘲笑う姿には、歪んだ選民意識がよく表れています。麻衣の物語では「自称ファンクラブ」と片付けられていた彼女たちが、実は健太に執着し、麻衣を「やらなきゃやられる」という極限の生存本能(あるいは歪んだ強者理論)で追い詰めていたことが明かされる展開は、ゾッとするような説得力がありました。
物語がアノヨザクラと同じ十二月十日へと収束していく中で、二つ目の七不思議「ウミツキ」が牙を剥くシーンは、幻想的な美しさと死の恐怖が混ざり合い、圧倒的なインパクトを放っています。特に、親友だと思っていた琴音が触手に挨拶を交わす「案内人」としての正体を現す場面は、楓の絶望を際立たせる見事な裏切りでした。死にゆく間際でさえ、自分の過ちを省みるのではなく「強者が弱者を虐げるのは当然」「コノ世の中を許さない」と復讐心を燃やす楓の凄絶なエゴイズムは、まさに「負の感情を司る七不思議」の糧にふさわしい禍々しさがあります。
ラスト、一話目の麻衣が見た「真っ赤な夢」と対をなすような、楓の「真っ青な空間の夢」で締めくくられる構成は、二人の運命がこの怪異を通じて奇妙にリンクしていることを予感させます。麻衣が「アノヨ」へ向かった健太を想うのに対し、楓は「コノヨ」への呪詛を抱いたまま沈んでいく。この対比が今後どう交錯するのか、目が離せません。
次は、三つ目の七不思議「アマヘノボルカワ」がどのような負の感情を吸い上げるのか。そして、案内人である琴音の目的や、未だ謎に包まれた七つ目「コノヨザクラ」の正体が少しずつ明かされていく過程を、ぜひ読み進めてみたいです。(2話分の感想を書かせてもらいました。2話分の感想は届きましたか?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ないです。
二つ目まで読んでいただきありがとうございます。
まず「アノヨザクラ」「ウミツキ」ともにコメントの表現力に、こちらが驚かされました。両方とも自分の中で抽象的にあった考えを言葉にするとそんな感じになるだろうと思います。
「アノヨザクラ」での短歌は、当時の自分がハマっていたので加えたのですが、感想で拾っていただきありがとうございます。麻衣視点で二つ目を作ってもよかったのですが、個人的な興味から別の視点で書くことにしました。それぞれの持つ感情や七不思議に注目して、是非お時間あれば続きも読んでいただければと思います。
私的には四つ目の「ココロスズメ」が好きな話です。もし読んでいただいたとしてもコメント等は無理のない範囲で大丈夫です。私だったらこうしてみると面白いかも等のアドバイスもありましたらぜひ教えていただきたいです。
一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
読ませていただきました。
『アノヨザクラ』の「一つ目」は、日常の隙間に潜む死の気配と、美しくも残酷な怪異の境界線を、静謐かつ鋭利な筆致で描き出した物語です。
十二月という紅葉が力尽き、冬の冷気が支配する季節設定が、主人公・麻衣の無気力な心情と完璧に同期しています。親友である健太の突然の死という、本来ならば物語の頂点となるべき劇的な出来事を、あえて淡白な日常の延長線上として描写することで、かえって「昨日まで隣にいたはずの体温が消える」という喪失のリアリティを、読者の胸に重く沈み込ませています。
特に印象的なのは、麻衣、健太、陽人という三人の絶妙な関係性です。「友人などいない」と嘯きながらも、二人のイケメン幼馴染の影に隠れて、それを自明の安寧としていた麻衣の孤独。そして、嘘をつく時に黙る癖を知られているほど親密でありながら、その沈黙の裏に「サプライズ」や「別れ」という残酷な優しさを隠し持っていた陽人。夜の裏山で個人的なお墓を作るシーンは、健太の不在を確定させると同時に、唯一残された繋がりの糸さえも「引っ越し」という形で断ち切られる、救いのない孤独の深淵を際立たせています。
そして、冬の闇を裂いて現れる「アノヨザクラ」。負の感情を司るという七不思議でありながら、そこに現れた健太の「よっ! 元気か?」という、死を感じさせないあまりに軽やかな挨拶が、逆に彼がもうこの世の理(ことわり)にはいないことを残酷に突きつけます。幻想的な桜の輝きは、悲しみへの慰撫ではなく、死者との対話を一瞬で打ち切る断絶の光として機能しており、そのキレ味は鮮烈です。
物語の結び、もぬけの殻となった陽人の家と、空を舞う一枚の短歌。
「追いし影 紅葉散り頃 ふみを避け 日に増えゆく 届かぬ思い」
この三十一文字に込められた感情が、麻衣の自嘲なのか、陽人の秘めたる想いなのか、あるいは逝った健太の未練なのか。快晴の空を切り裂く飛行機雲という無機質な現代の記号と、情念の結晶である短歌が交錯するラストシーンは、怪異の余韻を「届かぬ声」という普遍的な哀しみへと昇華させる、見事な幕切れでした。
次は、一つ目の怪異を経験し、孤独を深めた麻衣が、学園に伝わる二つ目の七不思議にどのように引き寄せられていくのか。そして健太が残した「嘘つき陽人には怒っておく」という言葉の真意と、陽人が去り際に残した「遠いところ」という言葉が指し示す、この世ならぬ場所の可能性をぜひ読み進めてみたいです。もう1話分書きます。お待ちください。(内容を外しまくりの感想だったら本当にすみません。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二つ目の方にもコメントしていただいたので、まとめてそちらで返信したいと思います。
一つ目 アノヨザクラへの応援コメント
交通事故のくだりは少し悲しくなりました。感情の移り変わりも感じました。
あと少し気になったのは、もう少しだけ改行した方が読みやすいのではないかと思います。
余計な事かもしれませんが、一応お伝えしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
改行は確かにそうですね。以前作っていたものをコピペしたので配慮が足りず申し訳ないです。
次回作があれば気をつけたいと思います。
七つ目 キミヲヨブコエへの応援コメント
どれも不思議な物語でした。
共感しているのは、他者との関わり方で悩み、それを再認識し、未来を選択するところ。
それは誰もが体験してきた道であり、7つのケースのどれかに共感してもおかしくない。
しかも選択した結末を見せないことで共感は強くなる。
その辺りがこの物語の魅力なんでしょうね。
私は推理小説をよく読むせいか、1,2話で「投げっぱなしかい」と思ってしまいました。
ですが読み進めていくうちに選択してどうなったかを書かない締め方に美しさを見いだせた気がします。
おもしろかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は結末を書いている話もあったのですが、あえて結末を見せないように変更しました。その方が、それぞれの解釈も広がり共感も得やすいなと思ったからです。
面白いの言葉いただけて嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました!