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  • 義妹VS彼女の殺し合いへの応援コメント

    >世界最強の殺し屋である俺は護身術として2人に殺しの技を教えたのだが

    殺しの技の時点で“護身”目的にはならないでしょ?(笑)

    作者からの返信

    過剰防衛で殺してしまいますねこれは……。
    カイト君はとんでもない殺人兵器を作り出してしまったのかも。

  • 義妹VS彼女の殺し合いへの応援コメント

    (火山の最深部。マスター火竜・ビンデルのねぐら ※将棋シーンは、生成AIで書いたものがベースです)

     花崗岩をくり抜いた巨大な寝台には、山と積まれた宝玉。
     周りには、煮えたぎる溶岩の海。
     熱い⋯⋯が、わらわの耐火スーツの前には、火もまた涼しじゃ。

     わらわは、時空科学者のツクナじゃ。詳しくは作者さんの短編(長編版あり)「追放王子は鉄をつかさどる神だった(2023年作)」を参照するのじゃ。

     ザバアン!!
     溶岩に潜行していた、自作のアダンマンタイト・ゴーレムが浮上して、わらわの近くまで歩いてくる。ふむ、熱耐性は流石じゃの。とはいえ、細かい損傷や内部機関のダメージが気になる。ここは破損チェック・スキャナーにかけておこう。

     ゴーレム「ピピピ⋯⋯カイセキチュウデス⋯⋯ゴゴゴ⋯⋯」

     さて、時間つぶしに作者さんの新作短編を読むかのう。

     ⋯⋯ほほう。カクヨムネクスト賞の応募作たちと同様「俺達の戦いはこれからだ短編」じゃのう。長編版向けのボツネタからも作れる、それが短編じゃ。
     しかもこの話、作者さんの作風が、一目で分かるようになっておる。これなら入門用として機能しそうじゃ。すぐに評価が伸びずとも、長い目で見て「作品ページに置いておく」事が肝要なのじゃぞ。
     主人公のタイプ的には、苺姫の相方・獅子に近いイメージかのう。ただ作者さんの作品は「最初から強い主人公」よりも「努力・成り上がり」の評価が高いと、わらわの分析結果が言っておるぞ。

     ドゴオオオン!!
     岩の拳が、装甲を砕く音。まるで「人間将棋」を思わせる、広大な将棋盤の上では。
     ストーンゴーレムが、アイアンゴーレムをパンチで盤外にふっ飛ばしていた。
     アイアンは立ち上がると、相手の待機エリアに移る。

     火竜ビンデル「ふむ、この盤面の▲7六歩が、どうも気になるのう。」
     四宮春桜「ふむ。その手を将棋AIで分析すると⋯⋯ああ、なるほど。
     その▲7六歩は、相手を誘導するおとりのようだな。これを△8四歩と受ければ、次に▲7七桂で角頭を狙われるぞ。」

     ビンデル「む、そうか。では、ここで▲2六歩ならどうかの。」
    (火竜は、△3二金と指す相手の手を予測し、▲4六歩と返す。)
     春桜「これも悪手だな……角道が開いて、次に▲3五歩で飛車先を突かれてしまうぞ。」

     耐火服を着た科学者・四宮春桜(五貴の実母)とマスター火竜が「ゴーレム将棋・プロ戦の盤面」を再現し、作戦会議であーだこーだと言い合っている。
     わらわも将棋AIは持っておるが、今はゴーレムの研究に忙しいんじゃ。

     ゴーレム「ピコーン、ピコーン!」

     ⋯⋯む。ダメージの解析が終了したようじゃ。げ、これは酷い。
     アダマンタイトで溶岩は防げても、内部への熱ダメージは防げなんだ。
     それなら、この係数が⋯⋯じゃから、次は⋯⋯いやそれよりも素材を⋯⋯に変えて⋯⋯ぶつぶつ⋯⋯

     ーーその後、ツクナと春桜が、お互いの将棋AIを使い「等身大ゴーレム将棋・イン・溶岩の中枢」を行った。灼熱の長考戦になったのは、言うまでもない。

    (完。苺姫たちのメインストーリーは、また次回から進めます。)

    作者からの返信

    ツクナは懐かしいキャラです。異世界ものとして書いていましたが、内容はSFな感じだったかも。科学者キャラとしては超優秀ですね。マッドサイエンティストの四宮春桜に利用されたら大変なことになりそうです。

    溶岩に囲まれた中、ゴーレムを使って将棋とはすごいことをしていますね……。ぶっ飛んだ科学者と火竜だからこそやれる究極の娯楽。普通の人ではやれない遊びです。
    科学者がAIを使って竜と将棋。楽しそうだけどやっぱり少し怖いかも。

    短編は自分の作風を意識して書きました。2000文字ほどですとあんまり設定は詰め込めませんね。長編を書くとき序盤に設定を詰め込んでしまうことがあるので、短編はそれをやらない練習にいいかもしれません。

    あと3本ほど短編を書いたので少しずつ投稿して行こうと思います。

    今回も楽しい2次創作を書いていただきありがとうございました。