第5話【最終決戦!】宇宙からの神の鉄槌『衛星軌道質量爆撃(サテライト・キネティック・ボンバードメント)』を敢行したが、スペースデブリと衝突して見事に砕け散り、戦場に平和の虹が架かった件への応援コメント
「え〜と、……まだなんでしょうか?」と、
シリアスな最終決戦のはずが「着弾まで45分待つ」というシュールな空気感になり、挙げ句の果てに「ケスラーシンドローム考えろ!」と宇宙のゴミ問題にマジギレする先輩の理系っぷりに爆笑しました。
世界を滅ぼすはずの質量兵器が、大地を潤す雨と美しいダブルレインボーになって世界を救ってしまうという、理不尽なのにどこか優しくてエモい。
そして、ラストの二人。
私の中に、ある方程式が浮かびました!
作者からの返信
うろなめゆ様、応援コメントありがとうございます!
最終戦にふさわしく、ここは宇宙物理学で締めないと!ということで、メテオ落としちゃいました(笑)で、宇宙と言えば、今問題となっているケスラーシンドロームでしょ!ということで、爆笑していただけてよかったです。返信コメントを書きながら、「本当にどうしようもない内容だったな〜」って自分でも笑っちゃいました。
引きのシーンは綺麗に終わらせたかったので、エモいと言っていただけて嬉しすぎます!……にゃんと?方程式とは??
第4話【対要塞戦!】物理・魔法融合奥義『超電導氷塊電磁砲(スーパーコンダクティング・アイス・レールガン)』を放ったが、運動エネルギーが強すぎて、単に風通しの良いトンネルを開通させただけだった件への応援コメント
今回は「どれだけ圧倒的なエネルギー(破壊力)を誇る技術でも、速度や伝播といった物理的なバランス(パラメーター)を極端に尖らせすぎると、肝心の目的(城の破壊)を達成できずにただの『穴あけドリル』になる」という、オーバースペック開発の罠でしたね😂
「予期せぬ電圧低下」から「事象の地平線」と大真面目に気絶していく先輩に対し、「はいはい。シュバルツシルト半径に閉じ込められたんですねー」と完全に飼い慣らしている後輩僧侶ちゃんの棒読みのツッコミと襟首引きずりスタイルが、二人の関係性が縮まった感じもしました😘
作者からの返信
うろなめゆ様、応援コメントありがとうございます!
超電導氷塊電磁砲(スーパーコンダクティング・アイス・レールガン)←魔法名ながっ! は、書きたくて書きたくて仕方がなかった魔法なんです。だって、かっこいいじゃないですか!で、お約束の失敗。というか、これもタイトルにオチ書いてあるという(笑)
最後の引きのところは、もはや毎回のパターン。もう、笑っちゃうしかないですよね。(私の中では華奢な姿なのですが)ヒロインちゃんは肉体派に見せかけて、実は頭脳明晰かもしれない?という最強キャラかもしれないですね(笑)
「シュレーディンガーの猫箱を開けるな」と叫びながら、「見るなよ!」の前ふりにお約束の後輩僧侶ちゃんのピュアな「チラッ」という観測によって、見事に自分の脳天へ100%の確率を引き寄せてしまう流れがわかっていながら、「やっぱり、そうなるよね」と、笑ってしまいました😂
小日向ひなた さまの知識の引き出しから、重力波やLIGOといった実際の最先端科学のトピックをギャグに落とし込むことで、読者に知的でクスッとできる笑いを提供していると感じました。
おかげで、わたしも色々と「ググり」ました(笑)
作者からの返信
うろなめゆ様、応援コメントありがとうございます!
お約束エンドを笑っていただけてよかったです!というより、オチが各話のタイトルに既に書いてあるという狂気ですよね、本作品(笑)
ちなみに私が試したところによると、小説のタイトルは文字数制限があって、本作品のタイトルはギリギリ上限なんですが、各話のタイトルは結構な長文までいけるみたいなんですよ!(←誰得?な情報ですが……)
重力波のところについては、ノーベル賞もののネタなんですが超絶マニアックですよね。わざわざググっていただいたなんて感涙です。でも、アインシュタインが過去に予言したものを、後世の科学者たちが観測してようやく証明できたなんて……ロマンすぎて泣けちゃいます!
第2話【対集団戦!】超高純度『巨大凸レンズ(アイス・バーニング・グラス)』で太陽光を収束させたら、火力密度は理論値(最強)に達したが、攻撃範囲が直径1cmしかなくて敵の数に追いつけなかった件への応援コメント
スペック(火力密度)ばかりを追い求めて、現場の要求仕様(攻撃範囲・数への対処)を完全に見落とすという「エンジニアあるある」が、異世界バトルがコメディとして見事に描かれていましたね。
埋没費用(サンクコスト)にしがみついて泥沼にハマる人間の心理を風刺しつつ、定時で退社する後輩ちゃんとの対比でコメディとしての軽快さを出していると感じました。
命を削った大魔法を「理科の実験で使ったアレ(虫眼鏡の光集め)呼ばわり」と一言でバッサリ切り捨て、挙句の果てにスマホで予定を確認して定時退社(置き去り)にする後輩僧侶ちゃんのドライさが、また格別でした😂
作者からの返信
うろなめゆ様、応援コメントありがとうございます!
「エンジニアあるある」については、結構意識して執筆しましたが、これってどんなお仕事でもよくあることですよね。無駄にやりすぎちゃったっていう(笑)
本話は無駄な物理もさることながら、ヒロインちゃんのシュールさがぶっ飛んでいる回にしました……っていうかなっちゃいました(笑)鼻血まで出しているエンジニアの苦労をガン無視して、お友達とカフェ行っちゃうという。異世界にスマホ??というツッコミも全力で無視で!!
楽しんでもらえたようで良かったです!!あと、第1話の返信直しちゃいました。昨日は、勢いで一旦返信させていただいた状態だったので!!
編集済
第1話【対熱源戦!】超低温『絶対零度(アブソリュート・ゼロ・ケルビン)』で分子運動を完全停止させたが、ボイル・シャルルの法則による急激な空気の爆縮(インプロージョン)で、敵と熱烈なハグをしてしまった件への応援コメント
とにかく、声を出して笑いました😂
「敵より先に自分が爆死する」というキャッチコピーの通り、あまりにも綺麗すぎる自爆コンボに芸術性すら感じます(笑)。
大真面目に物理法則(ボイル・シャルルの法則やエントロピー則)のうんちくを解説しながら、やってることがただの「大気圧プレスからのハグ&自爆」というギャップが最高ですね。
「空洞圧壊キャビテーション」「断熱圧縮熱」「ラグドール物理演算体」など、理系ワードのチョイスが抜群で、『魔法現象』を『リアルな物理用語』で網羅する筆力は素晴らしいです!
作者からの返信
うろなめゆ様(←すみません。ついつい、うろなゆめ様とかいちゃいそう。。。)まず、全話の応援コメント本当にありがとうございます!嬉しすぎます。そして、作品評価とレビューまで……!と、いうか……パンドラの箱、開けちゃいましたね?(笑)本作品、相当ぶっ飛んでますよね。
実を言いますと、うろなめゆ様もご存じのSF作品の方を執筆していて……魔が差したというか、辛すぎる設定に自身も辛くなってきちゃって、気づいたら本作品に逃亡していました。でも、私気づいちゃったんです。実は、本当は私めにはギャグが合っているのではないかと(笑)でも、SFの方も、頑張って完結させます!
応援コメント拝見して、自爆コンボを楽しんでいただけたようで、凄く嬉しいです!!実は、自身でも時々本作品を読み直すのですが……自分で書いておいてなんですが、正直笑っちゃいます。「これは物理の極北だろう」と(笑)
そして、再度本話を読み直すと……ププッ。やっぱり、ぶっ飛んでますね。お腹痛い(笑)
第4話【対要塞戦!】物理・魔法融合奥義『超電導氷塊電磁砲(スーパーコンダクティング・アイス・レールガン)』を放ったが、運動エネルギーが強すぎて、単に風通しの良いトンネルを開通させただけだった件への応援コメント
ゼーベック効果とマイスナー効果を組み合わせて魔法陣から起電力を生み出す術式、構造の設計思想が極めて緻密で驚嘆しました⚙️⚡️
単なるエネルギーのゴリ押しではなく、温度勾配による電子移動や超硬度氷塊の密度圧縮など、工芸的なアプローチで魔導システムを構築していく解像度が素晴らしいです。
これだけ精緻な術式を組めるなら、今後は戦闘だけでなく、多世界解釈を利用した情報処理デバイスや、超電導リニアの技術を使った魔導工房の自動搬送ラインなども作れるのではと妄想してしまいます!
物理エンジンのバグをどう工芸的に克服していくのか、今後のシステム構築から目が離せません。
作者からの返信
鳳梨酥様、引き続きの熱いコメントありがとうございます!
薄々お気づきだと思いますが……低温と絶縁体に近い氷は、この魔法に対して相性あんまり良くないんですよね。つまり、そもそもの設定がザル気味です(笑)でも、いいんです!!なぜなら、私が『超電導氷塊電磁砲(スーパーコンダクティング・アイス・レールガン)』を撃ちたかったからです(笑)!そこをスルーして頂き、緻密とまで言っていただきありがとうございます!鳳梨酥様のクリエイターとしての矜持を感じました!!
ちなみに……ご指摘を受けて気が付きましたが、確かに主人公は、攻撃魔法なんか撃ってないで、その能力をインフラ整備に向けるべきですね。ん!?なんとなく続編のイメージが……(でも、書いても多分ギャグ作品になると思います 笑)
それから、作品評価と素敵なレビューをありがとうございました!特に、「現代社会で働くすべての人の涙を誘うはず」、「笑いのセンスが限界突破」が凄~く嬉しかったです。読者様がどれくらい共感&笑っていただけるのか?不安なところもあったので、安心しました!!
第2話【対集団戦!】超高純度『巨大凸レンズ(アイス・バーニング・グラス)』で太陽光を収束させたら、火力密度は理論値(最強)に達したが、攻撃範囲が直径1cmしかなくて敵の数に追いつけなかった件への応援コメント
この光学アプローチ、素材の限界突破から最適化までの解像度が異常に高くて痺れました🛠️📐
イレブン・ナインの純度へのこだわりや、球面収差の補正など、魔法をまるで精密な工業製品の製造プロセスのように組み立てていく描写がドストライクです。
構造の最適化を極限まで突き詰めた結果、戦術的なバグを生み出してしまう設計思想の皮肉が本当に素晴らしい。
単なる魔法の撃ち合いではなく、術式の構成、材質の純度、物理パラメータの調整という工芸品的なアプローチで描かれているからこそ、この失敗のロジックに圧倒的な説得力があります。
作者からの返信
鳳梨酥様、引き続きのコメントをありがとうございます
とんでもなく高性能な集光レンズを作った結果、全部無駄だったというオチ。私も、自分で書いていてなんですが、あらためて読んだら、くだらなすぎて笑っちゃいました(笑)イレブン・ナインって半導体クラスですよね(笑)でも、このくだらないオチに落とすために、物理の方は、出来る限り正確なもので書かせて頂きました。例えるなら、富士山の頂上から、琵琶湖(←滋賀県というところにあります)の底に沈めるイメージです。なので、工芸的なアプローチとお褒め頂き、大変光栄です!
鳳梨酥様、全話読んで頂いたようですね!この狂気(笑)もし、鳳梨酥様の腹筋を刺激できていたら、作者としてはこれ以上の喜びはありません!!
第1話【対熱源戦!】超低温『絶対零度(アブソリュート・ゼロ・ケルビン)』で分子運動を完全停止させたが、ボイル・シャルルの法則による急激な空気の爆縮(インプロージョン)で、敵と熱烈なハグをしてしまった件への応援コメント
これ、物理法則の適用アプローチが天才的すぎませんか?✨
単に魔法の威力を競うのではなく、世界のシステムそのもののバグや物理定数の隙間を突いていくスタイル、めちゃくちゃ面白いです!
熱力学をここまで精密に魔法の構成式に組み込めるなら、今後は戦闘だけでなく、魔道具の製作や世界のインフラの構築にも応用できそうですよね。
真空崩壊のエネルギーを動力源にする魔導エンジンとか、想像が膨らみすぎて止まりません。
作者様の、この硬派で緻密な世界観の構築力、本当に尊敬します!
★☆★☆
はじめまして!台湾からカクヨムを楽しんでいる読者です。
日本語の勉強も兼ねて、自分でも小説を書きながら素敵な作品を巡っています。
感想におかしな日本語があったらすみません! (๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
鳳梨酥様、はじめまして!台湾からの応援コメント、ありがとうございます!
本作品ですが、如何に物理の無駄遣いをしてギャグに落とし込むか!?だけを追求して書きました!「めちゃくちゃ面白いです!」と言っていただけるなんて!!嬉しすぎます。とにかく、皆様には笑ってもらって世の中を明るくできれば!!と思っています。
魔法の世界で、熱力学を真面目に応用したら、もの凄い効率的なことが出来そうな予感はありますが……駄目です。私の場合は、どうしてもギャグに頭が行ってしまいますので(笑)その方面は、鳳梨酥様にお任せします!
ところで、鳳梨酥様の日本語はとても美しくて流暢です。少しもおかしいところはありませんよ!私も鳳梨酥様の作品へ遊びに行かせていただきますね!
二人にとって、最高に甘い夏祭りでした。果たして、糖度は……。
えっと、お幸せにー。
作者からの返信
ぐぬぬぬ。最後にBrix値をぶっ込んで来ましたね。相変わらず食えない人ですね、丸千さんは(笑)。
ズバリ! 糖度はだいたい50くらいです。アヨハタジャム(ブルーベリー味)と同じくらい!
私も、丸千さんの作品の糖度を測りにいきますよ。ぐふふふふふ。
⋯⋯いつも本当は優しいコメント、ありがとうございます!感謝感謝です。
編集済
あ、両想いですね、ラブラブですね。
理系同士の会話ってこんななのでしょうか。
私にはちんぷんかんぷんです(笑)
でも最適解が出せたなら良かったです。
作者からの返信
ひとえちゃん、いつも温かいコメントありがとう〜! そして、いつも謎ギャグに付き合わせてごめんね……! ひとえちゃんがいてくれたおかげで、ここまでやってこれました。本当に心の支えです!!
理系同士の会話は専門用語だらけでちんぷんかんぷんにさせてしまったけど(笑)、二人なりの最高の『最適解』に辿り着けてよかった!!これで、肩の荷がおりた。。。
第5話【最終決戦!】宇宙からの神の鉄槌『衛星軌道質量爆撃(サテライト・キネティック・ボンバードメント)』を敢行したが、スペースデブリと衝突して見事に砕け散り、戦場に平和の虹が架かった件への応援コメント
拝読させていただきました!
小日向ひなた先生の聡明さ、緻密な構成が組み合わさることでこんなにぶっとんだ主人公が生まれるとは……!私はバカなので主人公の意図が汲み取れませんでしたが、物理計算にも失敗がつきものなのだということがわかりました苦笑 小日向先生だからこと創作できた、唯一無二のファンタジー作品なのではないでしょうか?
作者からの返信
ゆいゆいさん、応援コメントありがとうございます!
緻密(チミツ)とおっしゃっていただいて、恐縮の極みです。実は、本作品を書きながら私の頭の中にあったのは、「どうやったら読者様の腹筋をプルプルさせられるか……」という黒い感情だけだったということは、ここだけのチミツ(秘密)です!
そして、エンジニアの意図(イト)ですが……彼はバトル前に『ミスターイトー』のクッキーを食べながら作戦を練ってイトらしいです(笑)
……ギャグしか言えない私ですが、今後ともよろしくお願い致します!
第5話【最終決戦!】宇宙からの神の鉄槌『衛星軌道質量爆撃(サテライト・キネティック・ボンバードメント)』を敢行したが、スペースデブリと衝突して見事に砕け散り、戦場に平和の虹が架かった件への応援コメント
え?え?この二人はどういう関係性ですか?とても気になるんですが!
そして、まさかの45分間の待ち時間!(笑)
小学校だったら、授業一コマ終わりますね。
でも魔王軍側も律儀に待ってくれているんですね(笑)
果たして、サーカスには就職できたのでしょうか?(笑)
作者からの返信
ツッコミのトリプルアクセル、ありがとうございます!
>え?え?この二人はどういう関係性ですか?とても気になるんですが!
ふふふ。それは、ズバリ!リンゴ、ミカン、いや……バナナ!!きぃぃぃ~これは「気(木)になる」なるものでした(錯乱)
>そして、まさかの45分間の待ち時間!(笑)
長すぎですよね(笑)。魔王軍も「おい、まだかよ」「トイレ行ってきていい?」「先生、バナナはおやつに入りますかー?」とダレていましたが、そこは「待ち時間もエンタメの一部だ(キリッ)」と先輩が言い張って、トランプ大会が始まりました。平和な戦場で何よりです!
>果たして、サーカスには就職できたのでしょうか?(笑)
それがですね……面接で「私の虹は、屈折率1.33の完璧な光学現象だ!」と熱弁しすぎて、「理屈っぽいから不採用」になったそうです(涙)。でも、その理屈っぽさが買われて、夏は「冷凍バナナ」の叩き売りで食いつないでいるそうですよ。
で、「バナナばっかりじゃないかー!」って突っ込みになると思うんですが、そうなんです。バナナばっかりなんです!つまり、結論としては、BLならぬ「Bananas Love」ということなんです(笑)
ロシアンルーレットで負けたような、そうでもないようなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロシアンルーレット……! 主人公に確認したところ、どうやら私は致命的な「漢字の変換ミス」をしていただけのようです。
「……ふふふ。読者さんが、ついに気づいてしまったか。私が使っていたのは、量子力学(Quantum Mechanics)などではない。……漁師力学(Fisherman Mechanics)だ!」
彼は、眼鏡を中指でクイッと押し上げる。
「確率の海から呼び出したのは、氷の槍などという軟弱なものではない。極寒の海で男たちが命を懸けて追い求める、海の黒いダイヤ……そう、『天然本マグロ』だ!
そして、私には見える……荒れ狂う波間を越え、勝利の大漁旗をはためかせる男たちの雄姿が! なに、私の周囲を星が回っているって? 違う。これは、衝撃によるものなどではない。これは、大漁を祝う『希望のナビゲーション(花火)』なのだよ……!」
そこへ、包丁を研ぎながら涎を垂らしたヒロインが乱入してきた。
「あぁっ! 先輩! これが噂に聞く、『ペコペコバーゲン解釈』ですね!?
観測した瞬間に、マグロ(特売品)が私の目の前に実体化するなんて……先輩の魔法は、なんて尊いんですか!
あぁ、もう、我慢できません! 早く捌きましょう、ハァハァ……!!」
「……い、いや、それは『コペンハーゲン解釈』の聞き間違いだし、そもそも君、目が完全にいっちゃってて怖いし……あぁっ! 待て! 捌く前にせめて私の頭からマグロを抜いてくれ!!」
……というわけで、彼は脳天を犠牲にした結果、「空腹のヒロインに、鮮度の高い最高級食材を提供しただけ」という、最高に理不尽な世界線に到達していたようです。
食欲の前では、物理の奇跡も「包丁一本」で捌かれる。そんな彼らの戦いを、これからも応援してやってください!(笑)
第1話【対熱源戦!】超低温『絶対零度(アブソリュート・ゼロ・ケルビン)』で分子運動を完全停止させたが、ボイル・シャルルの法則による急激な空気の爆縮(インプロージョン)で、敵と熱烈なハグをしてしまった件への応援コメント
お色気エピソードでした。(ゴーレムの厚い胸板が?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お色気回……! そう見えましたよね。ですが、私の脳内ではもっと「糖度と硬度」に執着した、凄まじい裏設定が渦巻いていたのです……!
実はあの厚い胸板、単なる装甲ではなく、排熱を利用した「定温調理用ダッチオーブン機能」の伏線だったんです。
幻の第2話:
ハグ(爆縮)の衝撃でハッチが開き、中から完璧に糖化した「紅はるか」が出現。ヒロインちゃんと泥沼の焼き芋争奪バトルを展開する予定でした。
幻の第3話:
今度は氷魔法を応用した断熱圧縮式アイス製造機を開発。しかし、水分量と結晶密度を計算しすぎた結果、某アズ〇アイス並の『モース硬度:10(ダイヤモンド相当)』という鈍器が完成。ヒロインに「前歯を折る気ですかサイテー!」と全力でディスられる予定でした。
……が、執筆途中でふと、「これ、ファンタジー小説じゃなくて、ただのグルメ物語になってるじゃん!?」と我に返り、泣く泣くボツにしたという経緯があります(笑)
食の甘美という観点からは、あの一瞬を「お色気回」と捉えて頂くのは、ある意味で大正解です。丸千さんの鋭すぎる観察眼に、最早脱帽するしかありません!
第1話【対熱源戦!】超低温『絶対零度(アブソリュート・ゼロ・ケルビン)』で分子運動を完全停止させたが、ボイル・シャルルの法則による急激な空気の爆縮(インプロージョン)で、敵と熱烈なハグをしてしまった件への応援コメント
『グー』に立ち向かっている『チョキ』……(笑)
すみません、ツボです(笑)
確かに勝ち目はありませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ま、ま、ま、まさかりの助……! この伏線に気づかれてしまうとは!
実はこれ、本人の脳内プランでは、ゴーレムを鮮やかに倒した後に、「来週もまた見てくださいね~(ンガググ)」と決めポーズ(ピースサイン)を取るためのフリだったんです!
もし作戦が成功していたら……
「センパ〜イ? それって某国民的アニメの……」
「違うっ。これはオマージュ、いや、インスパイア、いや、リスペクト……」
「つまり、パクリってことですね」
……という世界線(漫才)に繋がる予定だったのですが、その前に彼が自爆してお蔵入りに(笑)
版権的に怒られる前に、彼が物理法則に敗北してくれて、私も助かりました!
第5話【最終決戦!】宇宙からの神の鉄槌『衛星軌道質量爆撃(サテライト・キネティック・ボンバードメント)』を敢行したが、スペースデブリと衝突して見事に砕け散り、戦場に平和の虹が架かった件への応援コメント
最終話、スケールの大きさと読後感の良さの両立が素晴らしかったです。宇宙からの質量爆撃という最終兵器が、スペースデブリという現実的な要因で崩れて、雨と虹が戦場を洗う流れがとても綺麗です。
また、45分の待ち時間のギャグと、最後のホワイトシチューという日常への着地が効いていて、余韻が温かいまま終わっていると感じました。
壮大にやらかして、世界が優しくなるオチが最高でした。
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
ほっこりシチューエンド、楽しんでいただけて嬉しいです。
誰も傷つかない優しい世界を描きたかったので、最後はああなりました!
……が! 戦いのなくなった世界は、彼にとっては過酷な世界でした……。
人を癒やす能力を持つ僧侶ちゃんは引く手あまたですが、氷魔法使いの需要は夏季限定。冬は需要ゼロなので、「冷凍マグロ倉庫の番人」のバイトで細々と食いつないでいるそうです(笑)
速度で見失う相手に対して、見えないなら確率で殴る、という発想が鮮やかでした。
しかも確率密度の最大が自分の頭上、という自己ツッコミが入った瞬間に、観測チラッで収束して刺さる流れが完璧。
量子ネタの言葉遊びだけで終わらず、戦術ミスとキャラの間抜けさに直結していて読み味が気持ちいいです。最後の重力波とマンガ表現の星のズレも綺麗に刺さりました。
作者からの返信
量子力学回、楽しんでいただけて嬉しいです。
実はあの後、彼は本気で「頭部打撃による重力波の可視化」という論文を学会に提出しようとして、ヒロインちゃんに全力で止められました(笑)
本人曰く、「星の周回軌道は完璧なデータだった」そうです。
学術活動するより先に、病院に行ってほしいですね(笑)
第2話【対集団戦!】超高純度『巨大凸レンズ(アイス・バーニング・グラス)』で太陽光を収束させたら、火力密度は理論値(最強)に達したが、攻撃範囲が直径1cmしかなくて敵の数に追いつけなかった件への応援コメント
一点収束の火力密度だけ追った結果、点攻撃になって物量に負ける、という発想が綺麗です。
しかもスライム側が ちっちゃい穴を即修復しながら進軍してくるので、理屈としてもギャグとしても強い。
詠唱がどんどん光学用語で盛られていくテンポも気持ちよくて、最後の報告書オチでトドメ。社畜の敗北、笑いました。
作者からの返信
社畜の敗北エンド、笑っていただけて何よりです!
実はあの後、3時間が経過して日が暮れてしまい、光源不足でレンズがただのガラス板に……。
結局、翌日にこっそり「ステルス出勤」して、スライムを始末したようです。これが、報告書には書けない、悲しき「サービス残業」の真実でした(笑)
第1話【対熱源戦!】超低温『絶対零度(アブソリュート・ゼロ・ケルビン)』で分子運動を完全停止させたが、ボイル・シャルルの法則による急激な空気の爆縮(インプロージョン)で、敵と熱烈なハグをしてしまった件への応援コメント
こんにちは。
僕は門外漢なので物理は詳しくないのですが、今までに会ったことがないコメディで嬉しくなりました。
僕は小説を書く時、漫才なんかのお笑いを参考にして、リズムや間で笑いどころを作るのですが、この話は知識とか過剰さの部分で笑いを取ろうとしてるなと読めて面白かったです。
後、主人公のキャラもただ頭がいいわけで無く、頭が良すぎて一周回ってアホな感じがして親しみやすかったです。
ありがとうございます!
作者からの返信
物理の用語って、「中二病的なカッコいい英語」や「難解な漢字」ばかりで、もはや「魔法の詠唱」と同じじゃないか? と前から思っていまして、だったら、異世界やギャグ(どっちも好き)と混ぜてしまえ! と朦朧になりながらミックスしたら、こんな怪作が出来あがっていました(笑)
洗練された鷹仁さんの文体とは真逆のカオスな作品ですが、「笑いで世の中を明るくしたい」という想いは共通点なのかな? と勝手ながらシンパシーを感じています。……って、真面目に書きつつも、
むむ(★_★)
そのお名前……もしかして、あのお方のリスペクトですね!?(ビシッ!)っというツッコミで締めさせて頂きます!
第5話【最終決戦!】宇宙からの神の鉄槌『衛星軌道質量爆撃(サテライト・キネティック・ボンバードメント)』を敢行したが、スペースデブリと衝突して見事に砕け散り、戦場に平和の虹が架かった件への応援コメント
……ママと坊やだったのか、このふたり。どうりで、面倒見がよかったわけだ。
それにしても、四五分も待ってくれる魔王軍、優しすぎる。こんな連中と戦っているなんて、人間のほうが極悪にちがいない。
そして、魔導師よ。
お前は魔導師なんぞさせておくのはもったいない。魔力も尽きたことだし、後輩僧侶と一緒にヨシモトの舞台に立つのだ。
(お笑いの)世界がお前をまっている!
作者からの返信
完結回でも、ツッコミの絨毯爆撃、ありがとうございます!
まさかの「ママと坊や」認定……!実は二人、血は繋がっていませんが、過去にとんでもない「衝撃の出会い」をしています。そのエピソードは、防御魔法編の【第0話】として必ず書き綴ります。ゼッタイ!
ところで、ヨシモトへのお誘いについてですが…… 本人は「私は科学者だ!」と拒否しているようです。 ただ、無職になってしまったので、僧侶ちゃんが(生活費目当てで)勝手にエントリーシートを送ったようです(笑)
第4話【対要塞戦!】物理・魔法融合奥義『超電導氷塊電磁砲(スーパーコンダクティング・アイス・レールガン)』を放ったが、運動エネルギーが強すぎて、単に風通しの良いトンネルを開通させただけだった件への応援コメント
軍隊用の拳銃は、貫通力よりも打撃力を重視する。
そう聞いたことはあったが……その理由がよくわかる、教育的な良き回でした。
作者からの返信
ま、ま、まさかの「教育的」評価。ありがとうございます(笑) 確かに理屈としては合っているんですが、今回も上級氷魔導師の安定のダメさ加減でしたね!あと、実は明日が最終回なんです。ウルウル。。。
普通に氷の槍をばら撒けばいいものを。つくづく学習能力のない。これでよく、エンジニアになれたな。
それにしても、こいつといちいち遊んでくれる魔物の優しさ。なんかもう、泣けてきますわ。
作者からの返信
不謹慎ですが、「泣けてきますわ」の一文に、笑ってしまいました!が、まだまだ冒険は続きます(笑)そして、ついにっ!ついにっ~~!先輩の涙を頂戴致しました記念!……ということで、アメリカンクラッカー送りとさせて頂きますね!カチーン……カチーン……カチーン……
(失礼あったら大変申し訳ございません。。。)
第2話【対集団戦!】超高純度『巨大凸レンズ(アイス・バーニング・グラス)』で太陽光を収束させたら、火力密度は理論値(最強)に達したが、攻撃範囲が直径1cmしかなくて敵の数に追いつけなかった件への応援コメント
『今さら『失敗しました』なんて方針転換できるか!』
損切りできずに、損害を増やしつづけるタイプか。ギャンブルだけはしてはいけないタイプだな。
あと、子どもの頃によくやったなあ。
虫眼鏡で光を集めて紙を燃やす遊び……。
作者からの返信
おっしゃる通り、彼は「ふっ。俺には、あと少しで取り返せる未来が見える!」と更なる泥沼にハマるタイプです。
そして虫眼鏡、皆やりますよね!私も当時、調子に乗って自分の手に焦点を合わせ、「アチチッ!」と生身で実験をしてしまいました。 本当にヤケドするので皆さん気をつけましょう!(笑)
第1話【対熱源戦!】超低温『絶対零度(アブソリュート・ゼロ・ケルビン)』で分子運動を完全停止させたが、ボイル・シャルルの法則による急激な空気の爆縮(インプロージョン)で、敵と熱烈なハグをしてしまった件への応援コメント
頭が良すぎて、お馬鹿なタイプですか。
とりあえず、不死身そうなところがすごい。自爆特攻ひとつで全勝できそうですね。
あと、木の幹にしがみついて真空の吸引力に抵抗できる後輩僧侶。実はマッチョ?
作者からの返信
防御魔法編に続き、愛のある厳しいツッコミありがとうございます!
僧侶(ヒロイン)ちゃんは、マッチョではなく、スリムビューティーな聖女です(涙目)。もちろん、当然の如くノーダメージです。今後も自爆していく主役を横目に、彼女がサクサク全てを解決していきます!
これからも、主役……ではなく、ヒロインちゃんの活躍の応援をよろしくお願いします(笑)
エピローグ 平和になった街での【日常戦!】夏祭りに物理法則を持ち込んで失敗した先輩が、最終的に『魅了(チャーム)』でトドメを刺された件への応援コメント
「ボイル・シャルル」「過貫通」「ケスラーシンドローム」といったガチの理系バトルコメディから、エピローグでの「炎色反応」や「ロジック・ブレイク」を駆使した極上の胸キュン告白劇まで、一貫した世界観とワードセンスで駆け抜けた素晴らしい傑作でした。
方程式:異世界✕(理系バトル+コメディ)=♡をあてはめると、
最後は最高に幸せな『最適解』に辿り着くハッピーエンドでした。
(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
うろなめゆ様、エピローグまでコメントいただきましてありがとうございました!
もともと本作品は、第5話で終わりだったんです。でも後日、ラブコメ書きたい熱にうなされてしまった私めは、禁断の魔改造で本話を追加してラブコメエンドにしちゃいました。二人の関係も中途半端でしたし……(笑)。なので、胸キュンしてもらえてよかったです。
最後に特大のお褒めコメントをいただき、そして、ぶっ飛んだ本作品に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
一言作品紹介にも書いていただいたんですね。素敵な『方程式』のプレゼント、ありがとうございました。そして、その解が『最適解』だなんて!!美しすぎます!!エンジニアとヒロインちゃん(あんど、私もコッソリ)は幸せ者です!!