編集済
【二稿】プレゼントへの応援コメント
改稿版の執筆お疲れさまでした。
拝読させていただきました。
冒頭の「絡まれているところを助ける」シーンが追加されたことで、ラストで彼女が話しかけてきた理由に説得力が出て、物語としての厚みが増したと感じました!
「車は2番目かもしれない」という結びも、この一言で人柄が膨らんだ気がします。
ただ一点だけ、個人的な感想を申し上げると……
オチの直前の『なるほど、十月十日、か』というモノローグは、あえて削ってしまった方が、ショートショートとしての切れ味が出るかもしれません。
読者が「仕込みはバレンタイン」という言葉から「あ! つまりそういうことか!」と気づく(アハ体験をする)余地を残した方が、読み終わった後のニヤリとする感覚が強まる気がしました。
あくまで個人的な感想です。
もし気を悪くされたらゴメンナサイ。
素敵な作品の改稿、応援しています!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
十月十日、前の方に直接関係ない形で伏線として配置したかったんですけどね、私の腕前では上手く組み込めませんでした。書くべきかは悩んだんですが、今の所コメント頂いた範囲では2:1で通じなかったっぽいので、何らかのヒントは必要だと判断しました。もう少し美味い匂わせ方が思いついたら改定するかもしれません。
>もし気を悪くされたらゴメンナサイ。
全然大丈夫ですよ。
私は鈍い方なので、ハッキリ率直に言ってくれたほうが分かりやすくて助かりますので。この話は習作なので、欠点を洗い出すのが目的ですし。
色々と丁寧な対応ありがとうございました。
編集済
プレゼントへの応援コメント
【01/27追記】
>座敷の出口から声を合わせた。
ここはよくわからない描写。絵面が浮かびません。
>例外はオレだけ。
幹事なのに? 彼女持ちとか?
>オレの時だけ、ケーキ屋さんの在庫は全部『メリークリスマス』でさぁ。
私も誕生日がバレンタインなので、少しだけ共感。チョコケーキは飽きた。
>いかにも義務的な女子のあいづちにヘコタレそうになったが、何とか最低限の義務的な会話は果たした。
「義務的」が被ってます。
「お愛想」「つきあい」などに変えるべき。
>最後に会計などの仕事はあるが、それまでは少し気を抜ける束の間の休息だ。
文章のつなぎが変です。
「最後に会計などの仕事はあるが、それまでは束の間の休息だ。」で十分。
>儀礼的プロトコルで会話の義理は果たした
なかなか面白い言い回し。
>「それって、仕込みはバレンタインですか?」
最初わかりませんでしたが、ああ、なるほど。
ここがわかりづらい理由は、「何故そんなことを聞かれるのか」という前振りが全くないからですね。普通そんな話振る女の子いませんし。下ネタ男子とかならともかく。
>子供を寝かせた後、妻とワインを飲んでいる所に時計の時報が鳴った。
この後のプレゼントの展開はよくわかりません。
主人公の過去や未来なら唐突すぎるし、本編との繋がりが謎です。
そこをしっかり明示できれば、あと「バレンタイン仕込み」なんかと関連づけられるなら評価出来ますが。
文章はよいと思います。
【01/27追記】
ご自由にどうぞ。
質問や相談があれば受け付けますよ。改案もすでに考えました。
作者からの返信
【01/27追記】
コメントありがとうございます。
取り急ぎ、感謝の気持ちを。
重複表現はさておき、ご指摘の根幹は情報配置と構造の問題になりますね。これは大元に戻って再検討する必要がありそうです。少しじっくりと考えて、その内容を反省日記のほうに書いてから、改稿してみます。
その際、こちらの指摘を引用させてもらっても大丈夫ですか?
【01/27追記】
ありがとうございます。反省日記のほうが書けたら、続きはそちらで。
編集済
プレゼントへの応援コメント
改めて自己紹介しますが、湾多はあちこちで長文のコメントを投下して回る口数の多いキャラでありながら、人様の文章を読むにあたってはとことん察しの悪い人間で、暗喩とかコノテーションはもちろん、割と単純な謎かけっぽい文章にもひたすら首をひねってしまうという困った読み手です。
さすがに最後が何年か先の場面なんだろうなと言うことは分かりますが(ですよね?)、「仕込みはバレンタイン」というのが数分考えこんでもわからず、したがってオチも今一つ得心できないでいます。もうこの年になったら恥もプライドもないんで、わからんものはわからんと大声でコメントすることにしています。ご迷惑かと存じますが、ご説明いただけると幸いです w
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
やっぱり掌編ってむずかしいですね。
まぁ、詳細な意図は今日明日くらいに書くので、単純に種明かしだけ。
・主人公の誕生日は『12月24日』
・指摘のバレンタインは『2月14日』
・その差は『十月十日』
なので、バレンタインに『仕込む』とそうなる、というネタです。
からかい上手の高木さん、っぽいイメージの娘を想定していました。
高木さんは、後に元高木さんになるので、三行空きの後ろはそういう意図です。こちらは大丈夫そうですね。
いや、本当に書いてみて伝わるのか不安だったので、教えて頂けたのは凄くありがたいです。反省材料になります。
【二稿】プレゼントへの応援コメント
拝読しました。うん、だいぶんわかりやすくなりました。最初の方、「例外はオレだけか」というのも、実は初版を読んだ時に今一つわかりかねたんですが、この書き方ならばっちりですね。
最後のネタをどう演出するかですねー 笑。
おかげさまで謎は解けたんですけど、「なるほど、『十月十日』、か。」と説明入れるのは確かにあからさますぎるとは言えるかも。わからんとゴネた私が言うのもなんですが。
ここの部分が初版ではわかりにくかったその原因について申し上げると、急に両親の話になってるから、と言うのもあると思います。それまで主人公目線の話しか出てませんからね。
逆に言うと、たとえばこの子が何かの理由で主人公の家に呼ばれて、その時にこの鉄板ネタを耳に入れたもんだから、その場で彼の両親にこういう質問を言い放った、とかいう情景なら、多分ヒントなしでも読者にはわかる(かも知れない)と思うし、「やられたと思った」というモノローグも生きてくると思うんですが。
とはいえ、それはだいぶん失礼すぎる行動かと思うので w、この会話の前にたとえば「あなた、長男ですか?」「ご両親ってもしかして学生結婚だったりとか?」みたいな質問を入れて、とどめに「つまり、仕込みはバレンタインってこと?」とくれば、会話としては面白いかも。
が、それでもなんか唐突感が否めないんですよね。何かあと一つ……前にさらなるネタを仕掛けておくのは難しそうだから……そう、例えばですが、この後に「そうか、バレンタインで受胎すれば、クリスマスイブ生まれの子供が作れるんだね~」と彼女に言わせて、暗に、一年後(または二年後)のバレンタインを目標に私を口説いてごらんなさい、と挑発するようなやりとりまで作ったなら、あるいは。
その後で改めて彼女の魅力的な描写などを入れれば、「やっぱり車は2番目かもしれない。」というフレーズにもだいぶん説得力が増すし、最後の未来の情景も一枚新しい意味を加える余地が生まれて、一味違ったものになるかと。
と、色々書きましたが、寄せられるコメントの板挟みになって動きが取れなくなってる例も見たことがありますので ^^、まあ話半分で聞いていただければと。この版でよしとするのならそれはそれで、とも思いますので。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
>うん、だいぶんわかりやすくなりました。
>最後のネタをどう演出するかですねー 笑。
主人公の子供も12/24に生まれて、父親として子供が最大のプレゼントだというオチも考えたのですが、ご都合主義がすぎるかなというのと下品すぎないかと思ってボツネタとしました。これだと子供は同じ悲劇を味わう可能性もあるので、あまりそうしたくなかったですし。
>急に両親の話になってるから、
あ、ここでも失敗してますね。
最後の意図は主人公と女子の将来で、主人公の両親ではないつもりでした。
全体が主人公のモノローグなので、時間経過してもそれは継続しているつもりだったのですが。
湾多さんの提案も、読み専としては面白そうなんですが、私の手には余りそうです。
なるほど、改訂版で追加した部分が恋愛色を強くしたので、そういう方向にイメージ膨らむんですかね?
恋愛的な描写はできそうにないので逃げてたんですが、改定で逃げるの失敗したのかも知れない。
元々、オークで破綻したから、短くコンパクトな話で練習しようという意図なので、ふくらませる方向は避けてました。
少人数でもキャラが薄いのに、人数を増やしたら手に負えなくなって破綻するのは自分でも分かりましたし。
出来そうなつもりでも上手く行かないあたりが学習効果の高いエリアだと思うので、少しづつ領域広げたいですね。
>コメントの板挟み
そろそろ私のキャパの上限っぽいので、この話は一旦完成なのかなと思ってます。
いろいろと頂いたアドバイスを活かしきれていない面もありますが、現状の精一杯ですね。
残りは次回以降への宿題にするつもりですが、長年染み付いた習性なので、じっくり歩んで行きたいな、と。
重ねがさね、丁寧なアドバイスをありがとうございました。