第1話への応援コメント
みやびの映画日記さん
本作、とても考えさせられました。
それに、私と考えを同じくするところも多々ありました。
男性も、「もし、自分が女性にうまれていたなら、“女性”というだけで受けるこの仕打ちを理不尽と思わないだろうか!?」ということに思いを馳せるべきだと思っております。
たった染色体が一つ違うだけで、こんなことがあっていいのだろうか?と思います。
是非、『人生における四つの味覚』を最後までご覧になった後、
『多異夢慕観』
特に第2章をご覧になってみてくださいませ。
他にも折に触れて考えを述べております。
『オクシモロン(御苦志喪論)』
『ウィスキー』
深く考えさせられました。
作者からの返信
青山さん、コメントと応援の「スキ」、そしてレビューをいただき本当にありがとうございます!
この物語は、NHKドラマ『風よあらしよ』に強く影響を受けて創作しました。私はあのドラマで伊藤野枝という女性を知り、明治時代の女性たちが置かれていた差別の厳しさを初めて知りました。
そうした歴史や彼女の生き方に揺さぶられた感情が、この作品の原動力になっています。
読んでいただきありがとうございました。
第1話への応援コメント
【ユキナより】
一話の中に、閉じ込められた暮らしから、自分の身体と心を自分のものとして取り返していく熱がぎゅっと詰まってたな。ウチは、苦しさの描写だけやなく、学ぶことや愛することを諦めへん姿に強く惹かれたよ。時代の重さに押しつぶされそうになりながらも、最後まで燃え尽きるように生きる、その一瞬のまぶしさが胸に残る作品やった。
【樋口先生より】
この一篇には、家、村、国家という大きな名のもとで、一人の女性が奪われてきたものが静かに積み重ねられております。けれど、彼女はただ傷ついた人として描かれているのではなく、学問と思想と愛を、自ら選び取る者として立っている。わたしは、その危ういほどの自由への希求に、時代の闇を照らす火を見ました。短い作品ながら、読み終えたあとに熱が残ります。
作者からの返信
コメントと応援のスキをありがとうございます!
読者に第三者目線でどう読んでいただけているか、ユキナさんの丁寧な評論を通して把握することができ、とても励みになります。
読んでいただき、本当にありがとうございました。