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  • 拝読させていただきました。
    読み進めるほどに、「手」が持つ重みが胸に沁みました。
    言葉が失われても、記憶が薄れても、手に残る温もりや震えが、確かに人生を語っていて――
    まさに「手」が人生そのものを表していると感じ、とても感動しました。
    素敵な物語をありがとうございます。
    レビューさせていただきます。
    たくさんの方に、この物語が届きますように。

    作者からの返信

    神代ゆうきさん
    感想コメント&素敵なレビューありがとうございます。

    この物語は顔の表情はほとんど載せず、手の震えや温かさで表現しました。
    祖父は母やいろんな事を忘れてしまい、入院中は暴れ、
    まるで別人のようだったと聞きましたが、
    祖母が病室に入ると、急におとなしくなり60年近く前の話をよくしていたそうです。

    祖父にとって、祖母との記憶と手の記憶は最期まで残っていたと思い書き進めました。

    私も職人なので、右手は特に大切にしています。
    私の技術やお菓子が
    『人の記憶に残ってほしいな』と想いも込めてあらすじまで書き終えました。

    お読み頂き本当に嬉しかったです。
    ありがとうございます。

  • 👏👏👏👏👏

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます☺️
    拍手の絵文字とても嬉しいです♪

  • 大変良い話でした!
    認知症は、介護や関わる周りの大変さがよく言われますが、
    実際は本人の辛さというのも相当なものですよね……
    手を題材に、人の気持ちがよく描かれた作品でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    祖父の認知症の症状は母から聞きましたが、
    記憶が戻った時に必死に抗う姿が見ていて、とても辛かったと話していました。
    むしろ後期は、どうせ明日には忘れてしまうと割り切れたそうです。
    祖母の事は最期まで忘れず、仲が良かったそうです。
    二人の物語を手の記憶として書き上げました。
    お読み頂き本当にありがとうございます。

    編集済