その先へへの応援コメント
於とも様、コメント失礼します。
まるで実話かというくらいリアルで詳細、でもよく出来た話だからフィクションかな、というくらい描写に驚かされました。
いろんな不幸なこともあるけど、最後は人生捨てたもんじゃないな、って希望が持てる、余韻のある素敵なラストですね。
いいお話、ありがとうございました。
作者からの返信
星ジョージ 様
感想を頂き、ありがとうございます。
この作品もですが、身近に居た人の経験等の実話を基に、空想を乗せて
構成しております。
”素直でいじけず、人を貶めず、矜持を持って、くじけない”人が、年を重ねて口にする言葉の重みが、私に沢山の教えを学ばせてくれていると感じます。身近な知人にそういう方が多くて、私は恵まれているな、と感じます。彼女達の人生の上に、私の物語があります。
その先へへの応援コメント
お姉さんの死。
甥の希と二人で骨を拾う場面は……ものすごく重かったです。
子どもが成長していく様子、仕事と子育てに追われる日々、シングルマザーたちとの交流、そういう「生活」が積み重なっていく描写が、とても誠実なんですよね。
真澄さんと真鶴ちゃんとの出会いも、すごく良かったです。
「私、この人ならいいよ。」の一言、なんだかほっとしてしまいました。
大人同士の事情だけじゃないですもんね!
それから、希が「母」と呼ぶシーン。
あそこは完全にやられました(涙)
二人に幸あれ……です。
作者からの返信
晴久 様
読んで頂いて、ありがとうございます。
そのうえ、☆とレビューまで!!
人生初のレビューを頂いて、朝から小躍りしました。
(レビューって、こんなに嬉しいものなんですね!)
私自身が、ママ友との交流で、世界が広がりました。
実際に、血縁関係が全くない家族に接する機会は、そこで得た貴重な体験です。全く違う職種の方とは、なかなか会えませんので。(キャバレーの経営者もいて……。いや、実に奥深い話がてんこ盛りでした~)
これからも、よろしくお願いします。
その手のぬくもりはへの応援コメント
読ませていただきました。
朝から、胸の奥をぎゅっと掴まれるような気持ちになりました。
途中の出来事は、つらいですね。
姉が戻ってきた瞬間の安堵と、同時に彼女自身もまた傷ついている。
姉はずっと「守る側」で、誰にも甘えられなかったんだろうなと思うと、読後もしばらく苦しくなりました。
家族がいないことが、恋愛や結婚の場面でこんなにも重くのしかかる場合、たしかに相手によってはありますよね……。
姉の死と、残された子どもの存在。
血のつながりや制度ではなく、手を引き、守ろうとした時間そのものが家族なのかな……と感じています。
ラストの施設での再会の場面は、優しくて、泣きそうになりますよ。
市長の命名の場面もそうですが、この作品に出てくる「人生の途中で出会う善意」は、思い返すたびに泣きそうになります……。
作者からの返信
晴久 様
読んでくださって、ありがとうございます。
そして、優しい感想を、ありがとうございます!!
『血のつながりや制度ではなく、手を引き、守ろうとした時間そのものが家族なのかな……と感じています。』
ありがとうございます!!そんな風に受け取ってもらいたくて、描いていました。
今後、凹んだら、晴久さんのこのコメントを思い出す事にします!!
実は、カクヨムコン短編の字数を越えてしまって、さりとて長編には字足らずで、泣く泣くエピソードを削りまくった作品です。
泣きながら描いた、きいろと希のエピソード(養子に出すくだり)は、今回、ごっそり削りました。(涙)
私が末っ子を産んだ産院で、不同意での妊娠で産まれてしまった新生児を、母親が育てる判断をするかを迫られる場面を(同室の為に)聞いてしまいまして……。
殆どの女の子が、目にせず、抱かず、手放す事を選ぶようです。(目にしたら情が湧くので、職員はあえて合わせない)でも、乳房は母乳を作ってしまい、その母乳を止める処置を受けるのです。その痛みは、泣く程なんです。ホルモン剤はすぐには効きませんから。
赤ちゃんポストに入れられた、親の分からない子は、市長責任で命名し、戸籍を登録するそうです。
ああ、せつない。
逆境に負けない子の話を、今後も描いていきます!!
その先へへの応援コメント
何よりも、『お母さん』と呼ばれる瞬間。
また、養い親を『お母さん』と呼ぶ瞬間の葛藤と後悔。
それを思い出しました。
自分の中の『母』という存在は消えません。
私は、実際に自分でこの戦いをしたので、よく覚えています。
生きることは戦いである
自分に言い聞かせ、そして実際には呼んだ瞬間に、それは戦いではなく
必然
であったと、心に落ちてきました。
何十年も前に体験したことを思い出すことができました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いのそらん さま
読んでくださって、ありがとうございます。
そして、ご自身が乗り越えて来た葛藤を、”戦い” と称された所に、
その ”必然” と割り切れるまでの、心の機微が隠れているのだと、
私の中に沁み込んで来ました。
小さかった いのそらんさんが、生きる為に戦っていた。
そう思うと、
幼い身に、そんな運命を背負わせた大人達の無責任さに、腹が立ちます。
大人が振り上げた手に怯える事の無い、天真爛漫に自己主張する子供の姿が、世界中で見られる事を、願っています。
戦争は、いけない事です。
辛い思い出を引き寄せてしまうこの作品に対して
☆と、本当にステキなレビューを、ありがとうございました。
文面を読ませて頂いて、涙が出ました。
この作中の、二人の姉妹を廃屋に置き去りにした母親は、
我が子が、自分と同じ境遇にならないように、
廃屋に置き去りにしたのです。
助ける為に、他人に託した。
二人の姉妹が、幸せになる事を願った、母親の愛が、根底にある物語です。