秘密の戯れ事への応援コメント
拝見。御作には珍しいダークな雰囲気がよろし。
「死者はもう戻らない、しかし生者は生きなければならない」この言葉が結末を見ていて頭に浮かんできました。
私と青年、互いに求めているものが違えどこれが彼らの生きる道なのだと思えました。
作者からの返信
naimed様、ご感想ありがとうございます。おっしゃるように、詩集やSS集ではたまに書いていた作風ですが、単品ではあまりなかったですね。ご評価くださいまして恐縮です🙏
確かにこの二人、偽善と知りつつ自分の役割を全うしようとするところは似た者同士なのかもしれません。お互い寄りかかっていられる間は生きようとするでしょうね。お嬢様の自罰願望は厄介ではありますが……。
秘密の戯れ事への応援コメント
罰して欲しかったんですね。父親の罪を背負いたいのか、自分の手で父を殺した罪を背負いたいのか。罰が与えられないことが罰になっているのか。いろいろ考えられそうですね。
作者からの返信
片月いち様、ご感想ありがとうございます。テーマをしっかり読み取っていただけて嬉しく思います。
彼女の自罰意識についてはその3つ全部でしょうね。この父親のもとに生まれてしまったのがそもそも不運だったのかもしれません。せめて自分も必要悪と開き直れる図太さがあればましだったのでしょうけれど……。