第4話 王城に呼び出し

4   王城に呼び出し


俺です。双子の妹がやらかしてくれました。

その尻ぬぐいに、とりあえず、どでかい火球を飛ばして山にぶつけた迄は、

良かったのですが、吹き飛ばされた先キラキラと遠くまで続く水面が見えます。

本当に町無くて良かった。


呆然とその光景を眺めていたら、兵士さんがやって来て一緒に来てほしいと。


妹と俺は、玄関に止めてある豪華な馬車に乗る様に言われ現在載っています。

「にいにいこの馬車すごい、金ぴかだよ」

「触らない様にね座るだけにしてね」

「うん」「わかった」


どんどん高い方に登って行きたどり着いたのはお城

そのまま宰相という人に案内され大きな扉の前に付いた。

兵士が扉を中に入ると玉座に、先日転移した時同じように座っていたおっさん

がいた。


「ここまで来て頂いてすまなんだ。

今回、あの山を消し飛ばしたのは大賢者様かな」


「はい、勝手にこんな事を行い大変申し訳ありません」


「いやいや、此方としては、とっても感謝しておる。

今まであの山が問題だった。山の向こうは海、塩が高価になって大変じゃった

それに魔物の森を消し飛ばしてくれたおかげで、道も作りやすいありがとう。

さすがは大魔法使いと賢者様じゃ、何もお礼をしない訳には行かん、どうだ。」


王様は、宰相と言う人と偉い方の集まりに顔御向けた。

集まってごそごそと話し合っている


「恐れながら申し上げます。爵位をお与えになってはこれだけの功績誰一人、

真似は出来ませぬ 男爵いや子爵いや伯爵が妥当やもしれませぬ。」


「其れもそうじゃのう。それなら陽翔に伯爵位を授ける、領地はすぐには準備できぬので、後日また話をする事にする。」


俺は何が何だかわからず教わった作法の挨拶をした。


「ありがとう御座います。」


「今の屋敷はお主の王都屋敷として譲渡するから、自由に使うと良い使用人等は、

宰相に任せれば良かろう頼むぞ」


「畏まりました。」


俺は、伯爵のあかしの短剣を授かり宰相さんが、後日また城に呼び出すと言われた

来た時の豪華な馬車で、お屋敷に戻った。

お屋敷に着いて玄関入った場所で幼馴染4人とその妹4人に囲まれた。

何なのあの威力の魔法誰が打ったの?


「作ったのは私達、飛ばしたのはにいにいだよ」

幼馴染とその妹達の目がこっちにロックオン

特に怖いのは幼馴染の妹達、じりじりと近づいて食われそう。


「にいにい王様に会って伯爵?とかもらったよ」

周りに居た若いメイドの目までロックオン

「何ですって、貴族様になったのふふふ・・・・」

「おまえらこーぇーよ」



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☆ここまで読んで頂き有難う御座います。

 評価、感想、レビューなど頂けましたら幸いです。

 活動報告に今後色々書いていく予定です。よろしければどうぞです。




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