第2話 お屋敷

2       お屋敷


俺たちは、馬車から降りて屋敷に玄関から入ったら、メイドが並んでいた。

1人につき1人のメイドをつけてくれるそうだ。


ちょっと揉めたのは、1人1部屋で良いという組と、2人1部屋にするかでだ。


俺は、1人で1部屋で良かったのだが、実妹2人が一緒の部屋が良いと言い出して、

心細いのだろうと言う事で、当面落ち着くまで一緒の部屋にしてもらった。


俺の部屋のベットは、なぜか大きさがおかしいほどデカい。

一緒に寝る間隔を空けて寝る事にした。

家でも、定期的に俺のベットに潜りんで来るので気にもしていなかった。


翌日、朝目覚めたがなぜか動けない。動かない。

物凄くだるさもある、疲れが取れてない様だ。

にしても?肌の触れている感触、柔らかい物が俺の身体に触れている。

何だろう?よく見れば、実妹2人が、俺を両サイドから抱き着いて寝ていた。

 

「おはよう。起きようか?」

数回繰り返した。


「うにゃ」「うにゃうにゃ」

やっと起きてくれた。そして更に驚く事態に。


「なんで全裸で、抱き着いて寝ている」

「いつも寝る時は全裸だよ」「ねーぇ」(2人同時)


「なっ!、俺まで脱がしてパンツが半脱ぎ状態じゃないか」

「お風呂昔一緒に入っていた、恥ずかしくない」「ねーぇ」(2人同時)


「でもなぁ、2人共もう中学1年だから少しは・・・」

「にいにいとなら、いつまでもずーと、大丈夫」「ねーぇ」(2人同時)

「服をきろ早くな!」

俺も服を着た。


部屋で、メイドさんが持って来た、朝食を食べて3人で悩む事になった。

職業は判ったが、まず能力とスキルが全く分からない。

よくあるラノベを思い出しステータスと言ってみる事にした。

「ステータス」

そしたら四角い画面が、出た


名前 大井 陽翔

Level 1

職業 大賢者

創造魔法

スキル 無し

装備  無し


これだけの表示で終わった。


これは悩む、HP/MPとかの表示は一切なし、パラメーターもないようだ。

妹たちも職業以外俺と同じ表示、対処に困る事態になってしまった。


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☆ここまで読んで頂き有難う御座います。

 評価、感想、レビューなど頂けましたら幸いです。

 活動報告に今後色々書いていく予定です。よろしければどうぞです。

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