第9話 振り切られる手への応援コメント
5m。
これがルークが許してくれる距離感。
現実はシビアですね。
首輪もハーネスも抜け出る犬は、普通なのでしょうか?
「拘束されない」「距離を詰めさせない」
そんな意図、または執念を感じます。
作者からの返信
昔、南極の昭和基地に繋がれて置き去りにされた犬15頭のうち、首輪抜けができたのは8頭、残り7頭は繋がれたまま餓死したそうです。
つまり、抜け出せる確率は50%前後ですね。
第8話 この手で救えた犬への応援コメント
本能的にルークのような犬は警戒心から、人間と距離を置きます。
そして逃げられたら最後、預かった人もルーク自身も幸せにはなれません。
150cmの檻。
人間との距離感を縮めるには理想論だけではダメなんですね。
作者からの返信
「逃げたら二度と捕まらないから気を付けて」と念を押されました。
後に他の人が野犬を引き取ったのですが、脱走して消息不明になっています。
第7話 手を貸してくれる人への応援コメント
普段ペットとしての「犬」としか接しませんが、言われて見れば黒犬は「野犬」なんですよね。
長く人間生活と共生してきているとは言え、「犬」もまた本質的には野生動物だと考えさせられます。
それにしても殺処分三桁を一桁に減らすなんて、凄い方もいらっしゃるのですね。
作者からの返信
野犬は群れになると人間を襲うこともあるそうですが、単独だとスズメ並みのビビリです。
20年前を知る人曰く、その方は保健所から引き出した犬をどんどん内地へ送り出し、一方で保健所はどんどん殺処分して犬を減らし続けたそうです。
編集済
第6話 もうひとつの手への応援コメント
預かりボランティアと譲渡ボランティアは全然違うんですね。
「虎毛の大型犬」
譲渡ボランティアの道なら、どちらが正しい選択だったのか難しいですね。
やっぱり、フィラリア強陽性の余命が一番なのかも知れません。
作者からの返信
預かりボランティアは保護犬猫を預かって世話をする人。
譲渡ボランティアは保健所から収容動物を引き出す権限をもつ人。
ボランティアでも役割は大きく違うのですよ。
もしも虎毛の大型犬が選ばれていたら、野犬が殺処分されていた。
命を選ぶことは本当に難しいです。
第5話 怖がられる手への応援コメント
>気合の入ったビビリ犬
生存本能で戦うべきか、逃げるべきか。
きっと野生動物は迷ったら最期なんでしょうね。
作者からの返信
ルーク以外に3匹の野犬を見ましたが、みんなとにかく逃げてました。
野生動物の多くは「逃げるが勝ち」という考えが多いのかもしれません。
第4話 オヤツを差し出す手への応援コメント
保健所の方々は「救う手」とともに、「殺す手」も持ってるんですよね。
お仕事とはいえ、犬は分かるんでしょうか。
主人公は「救う手」しか持たない。
ここが大きいのではないかと、勝手に想像してしまうのです。
作者からの返信
もしかしたらそうかもしれないですね。
虎毛の大型犬は薬物注射による殺処分だったそうなので、それを見てしまったのかもしれません。
第3話 届かなかった救いの手への応援コメント
そうなんですね。
現実だと言えばその通りなのですが、ヤッパリ後味悪いですよね。
それでも、黒犬の未来は救われるんですね。
作者からの返信
保健所は保護団体のシェルターではないので、譲渡見込みの無い子は処分されていくのです。
仕方ないとはいえ、力及ばず命が消えていくことは、何度経験しても慣れるものではなさそうです。
第2話 救える手はひとつだけへの応援コメント
そうか。
確かに石垣島に大型犬は似合わない気がします。
(行ったことないけどw)
譲渡会を成立させることも重要ですね。
最終話 心の扉を開いた手への応援コメント
最後まで拝読しました……よかった、よかったね、と涙がじわりとしました。
ウチの子たちは皆保護犬でしたが、保護主さんのお宅でお散歩まで訓練して頂いてからの引き取りでしたので、ここまで慣れてくれるまで本当に苦労なさったと思います。
お疲れ様でした。
【手】というお題で素晴らしい思い出の共有を、ありがとうございました。
最終話 心の扉を開いた手への応援コメント
心が通じて信頼関係が築けて良かったですね。
昔、私の家も犬を飼っていましたが、1匹目は近所の飼い犬でしたが引っ越しの際に置いていかれた犬を引き取り、2匹目は迷い犬、3匹目は近所の老人が飼って犬でしたが息子夫婦と同居する為にウチで引き取りました。
4匹目だけが子犬から育てたワンコでしたね。
作者からの返信
老犬に幸せな余生をありがとうございます。
飼育放棄の老犬を引き取ってくれる方は、本当にありがたい存在です。
ルークは、このままずっと懐かないかもと覚悟していたので、撫でられたときは喜びより先に驚きがきました。
第6話 もうひとつの手への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます。
個人的に長年動物と暮らしてきた事もあり、殺処分というものに心を痛めているのでこうして自身で活動している方には本当に敬意しかないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近では動物愛護精神が広まったおかげで殺処分は減ってきていますが、それでもキャパオーバーすれば消されてしまう命があります。
全ては救えなくても、1つでも多くを助けたい。
そう思いながら、保護ボラたちは今年も頑張っています。
第10話 お手伝い犬マメちゃんへの応援コメント
犬は群れをつくる生きもの。
マメちゃんは人生、いや犬生の大先輩。
ルークが、人間と共存する道を選べるのかですね。
作者からの返信
マメちゃんは優しくてルークを可愛がってくれた良き老犬でした。
彼がルークの未来を示す光になったかもしれません。