一つ挙げるなら、締めの部分でしょうかね。「彼のその後を知るものは女神以外にはいなかった」とある「彼」とは主人公のことでしょうか? 親友の方かと迷う書き方で、仮にそうなら結局この親友は、女神のとばっちりで主人公にぶち殺されたのかとまで考えてしまいます。 このシーンでストーリーを終えてしまうにしても、もうちょっとこう……「オレは女神を殺す旅に出ることにした。プロポーズが保留になってしまったマブダチも一緒することになり、それとなぜか姫騎士も。どうやらオレと同様、世界設定の張本人である女神を一発殴らないと気が済まないらしい」とか? w 笑い声をバックに満足して読み終えられるような仕掛けを、簡素なものでいいから整えてほしかったかな、と。
編集済
第4話 【悲報】親友だと思っていた男友達が、オレを性的な目で見ていたへの応援コメント
いやー、楽しませていただきました w
大辞林とかに載ってる以外の日本語には徹底して弱いので、「くっころって何!?」とググりました。今日びはここまでアダルトネタが細部化されてるんですねー。オークが受精卵を「産卵床」に移送するというのも、そっち界隈で常識になってる話なんでしょうか? いやでも、であれば姫騎士をアレするオークは全部メスだということに……私が過去に読んだモノとはなんか違うような……と、それはともかく。
アニメ化もされた某作品の世界観を借用したパロディものかと思わせておいて、真中で大きく話をひっくり返すパターンですね。ストーリー自体は悪くないと思います。創作ものに慣れていない方がお書きになった異世界コメディショートショートとしては、上出来の部類だとも。まあ、「ちゃんとした」異世界ものだと期待した層には、ウェブ小説らしくない文体などで受けが悪いかもしれませんけれど、そこをもう一つ捻るのが好きな 笑 年齢高めの活字小説寄りの層なら、それなりの評価対象になるレベルだと思います。
一つ挙げるなら、締めの部分でしょうかね。「彼のその後を知るものは女神以外にはいなかった」とある「彼」とは主人公のことでしょうか? 親友の方かと迷う書き方で、仮にそうなら結局この親友は、女神のとばっちりで主人公にぶち殺されたのかとまで考えてしまいます。
このシーンでストーリーを終えてしまうにしても、もうちょっとこう……「オレは女神を殺す旅に出ることにした。プロポーズが保留になってしまったマブダチも一緒することになり、それとなぜか姫騎士も。どうやらオレと同様、世界設定の張本人である女神を一発殴らないと気が済まないらしい」とか? w 笑い声をバックに満足して読み終えられるような仕掛けを、簡素なものでいいから整えてほしかったかな、と。
というわけで、本作はこのまま残しておかれる方に私は一票。最後に蛇足ですが、一ヶ所誤変換を見つけてしまいましたのでご報告。この手の指摘は不要と言うことでしたら、今後は控えますので。
第二話 安易に『絶望』に至らぬように最新の注意が必要だ。
「細心の」
作者からの返信
コメント、誤字報告ありがとうございます。
あう、読まれてしまいましたか。
ランキング追えば幾つも見つかるテンプレ傾向の作品群はいつでも見つかるので、そうでない傾向の作品とかを多めにフォローしています。なので、湾多さんとかの作品傾向見てもあんまりテンプレ読まない人には合わないだろうなと思ってました。
私はどうしても読み専のブックマーク感覚が出てしまうんですが、カクヨムの読み合い文化だとこれ読んで欲しいというニュアンスが出るみたいですね。合わない人に強要してないか心配になって、近況でゲロったわけです。
最低限、楽しめたのなら良かったです。
特定の作品を対象にしているつもりはなくて、俗に『なーろっぱ』と言われる漠然と共有されている設定をベースにしています。で、暗黙の共有知なので、詳細設定描写しなくてもテンプレ読み慣れている人たちには問題ないんですよ。叙述トリックじゃないけど、これ引っくり返せるな、と。
で、これの根幹アイデアは、オークの生殖システムおかしくね?でした。
最初は鮭の産卵床をモデルに、姫騎士にメスが産卵した後、オスが受精させる輪姦モデルでした。
これだとギャグにしにくいなと思ったのと、昔のアニメで『波打際のむろみさん』というのが有って、人魚の女の子が産卵した卵の山を指差して、男の子に精子かけて、というネタがあるんですよ。ピクシブ百科事典に載ってるからミーム化した、のかな? これと一緒じゃないか、何かひねろう。で、ああなりました。
ひねった結果、やりたいけれどやられたくない、という方向が生まれました。これでオチるかも?と思った時点で、見切り発車で書き始めました。
エッセイ書いてる時の感覚だと、8000字くらいで締められるかな、と思っていたものの。2話の時点で壁にぶつかっています。露骨に文字数が少ないですし。情報開示の流れからは、全3話構成のほうがよかったのかも。
設定開示を性教育にしたのは、ベタ説明書くのにどうしようと困った挙句の苦し紛れですね。今見ると、稚拙さはさておきアイデアは悪くなかった気がします。
最後のオチの弱さですが、完全に自爆状態ですね。
上記の通り、生殖システム設定を性教育の形で開示した時点で、これを書こうと思いついた動機が解消しちゃった訳です。さて、この後どうしよう?
別ネタとして、姫騎士が親に見捨てられたというアイデアもありました。
主人公の美学的には簡単に絶望してもらっては望みが果たせない。社交界にデビューせず騎士ごっこをしていたら親に見捨てられた、お前の好きにすれば良い、状態であれば、主人公はそれを助けてから襲うはずです。親友と合わせて3人で、姫騎士の親を倒して貴族に成り上がる、とか。でも無責任にアイデアだけ出ても、全く書けそうにない。
そもそも、私の引き出しに女性キャラ描写できる材料皆無ですから。
四苦八苦して何度も終盤いじくり回して、もうわからんと逃げた結果です。
オチに女神を使うなら、もう少し序盤で伏線的に描写増やすべきかなと思いますが、それがないのは最後の苦し紛れに引っ張り出した結果ですね。
まぁ、これら全部ふくめて今の実力なのでしょう。
実力以上にクオリティ上げようと色気を出しても、上記以上に詰まって書けなくなってエタる。コンパクトにしようとしたものの、それでも少し実力はみ出した、というのが今のところの自己評価です。
また何かネタ思いついたら、今回の反省点を踏まえて、懲りずに書いてみようと思います。
いろいろとアドバイスもありがとうございました。