卜すへの応援コメント
『灰色の鵠は泥濘に囚われ、日陰の黄色に羽を染める』の裏側・後日談とも取れる話ですね。あと、設定が違うので関連性はないのでしょうが『けむりけむる』も思い出しました。
全豹一斑ですね(物事の一部分。また一部分だけを見て全体を批評するたとえ。「全豹」はヒョウ(豹)の全体、「一斑」はヒョウの斑点の一つの意。)。
トす(ボクす)は、「とすって何だろう…」ってしばらくなってましたw
サブタイトルの付け方が内容と、更にいえば「灰色の……」ともうまくマッチしてて秀逸でした。
しかし、最後の最後で主人公の評価が「頭の悪そうな女」から賞賛に変わってるのは、なんとも皮肉ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は元より「どちらも単体で完結してる連作」みたいなチャレンジ精神だっんですよー。ただこっちの方が書くのに苦心しましたねぇ、何度となく途中でやんなりましたwもうやめたいって30回は言葉にしてましたねww
まぁそんなこと言っといて自分の中ではどっちも独立した別物って感覚の方が強いですねぇ〜やってみないと分からない事もあるものですな。
けむりけむるなんてdedeさん良くあんなものを覚えてくれてますねw
私の知る酷い話しをあっちから持ってきたりこっちから持ってきたりとしてるので、こう虐げられるシーンを描きやすいんですよ(-ω☆)キラリ
私も「卜す」なんて今回始めて知りましたよw
今回は外から持ってくる言葉なり単語なりはめちゃんこ考え悩みました〜もうやりたくないですw
どこを切り取っても「近視眼的なんだなぁ」になるようにしてみたんですが、出来てましたかね?w
こんな暗い物をお読み下さり感謝を♬
これでとりあえずしばらく暗いのわ書かないつもり……多分w
卜すへの応援コメント
怜悧な筆致で描かれる、真に迫った虚構の世界に惹かれました。
報道の熱狂、すなわち「葦の髄からの景色」と、その過程で消費される「容疑者」という記号、そして隠された真実との対比が実に素晴らしい。そう。「被害者はもういない」のです。
歪な社会問題と覗き趣味の野次馬を、まとめて葬り去る傑作だと思いました。