剣聖ローザの登場、静かな山頂の空気と相まってとても印象的でした。薪割りの所作の美しさと、アルトを見た瞬間に涙ぐんで抱きしめる母性的な優しさのギャップが魅力的ですね。
「こんなおばさんが」と自嘲しながらも、アルトの言葉に応えて立ち上がる流れには胸が温かくなりました。そして最後、さっそく世話を焼き始める姿に、この作品らしい“もう一人のお母さん”が加わった実感があります。
第14話 圧倒的な敗北感への応援コメント
かつての仲間だったジャックスとの再会が、これほどまでに残酷な対比として描かれるとは……とても印象的な回でした。落ちぶれた彼の姿と、堂々と歩くアルトたちの姿の差が、胸に強く迫ってきます。
特に、アルトが静かに「もう雑用係じゃない」と言い切る場面は成長を感じさせて胸が熱くなりました。そしてティーエとルナフレアが一切相手にしない冷淡さが、ジャックスの「圧倒的な敗北感」をより際立たせていて見事な場面だと思います。
作者からの返信
ジャックスと対比は残酷だなぁと思いつつも、彼は一度とことんどん底を味わってもらわないと立ち直れなそうです。
第38話 新たな旅立ちへの応援コメント
完結となってるんですが、
第2部三人とのイチャラブ編はないのですか?
作者からの返信
お付き合い頂きありがとうございました!第二部は、第一部のローザ編をどうしても改稿したく、、、そちら改稿してから進めようと思っています。その一方で新作も書いてみたいなの思いもありつつで、、、
第13話 「ルビスの仇……討ちに行くわよ」への応援コメント
静かな朝の目覚めから始まり、アルトとティーエの距離の近さに思わず頬が緩む導入でした。甘々なやり取りの空気から一転して、ルナフレアが「ルビスの仇を討ちに行くわよ」と告げる場面は、一気に物語の軸が動き出す力強さがありますね。
そして次の目的地として剣聖ローザの名が出たことで、いよいよ聖戦士たちが揃っていく流れが見えてきて胸が高鳴りました。旅立ちを見送るエルフたちの場面も、英雄譚の始まりを感じさせる美しい締めくくりでした。
作者からの返信
毎回丁寧なご感想ありがとうございます!ローザも気に入っていただけたらうれしいです。
第12話 「……私だって賢聖である前に一人の女なのよ」への応援コメント
宴の賑やかさが去ったあと、ルナフレアがふと見せる「一人の女」としての弱さがとても印象的でした。ルビスを想う気持ちが、アルトと同じ重さで胸に残っているのだと伝わってきて、しんみりとした余韻がありますね。
そして聖剣の核がアルトに反応する場面は、物語の運命が大きく動く瞬間で胸が高鳴りました。決意を語るアルトの姿が凛々しいだけに、その直後にティーエが全力で甘々モードに戻る落差がまた楽しく、この作品らしい締め方だと感じます。
作者からの返信
ルナフレアはルビスのことをどう思っていたんですかね。そこらへんもっと掘り下げていければなと思っています。
第11話 「……私のことが、そんなに刺激的だった?」への応援コメント
戦いの翌日の静かな余韻と、里の人々の感謝が描かれる導入がとても温かいですね。これまで「役立たず」と扱われてきたアルトが、今度は里中から称えられる存在になっているのが胸に沁みます。
そして祝勝会では一転して、ルナフレアの豪快な絡み酒が炸裂していて思わず笑ってしまいました。族長として必死に威厳を保とうとするティーエと、遠慮なく距離を詰めるルナフレア、その間で真っ赤になるアルトという構図が実に楽しい一幕でした。
作者からの返信
ルナフレアのからみ酒、個人的にはめちゃくちゃ好きなんですが、みなさんはですかね?
第10話 実質的なまぐあいへの応援コメント
絶体絶命の状況でアルトの白魔法が炸裂する場面、思わず胸が熱くなりました。里全体へ魔力を流し込み、さらにティーエの力まで満たす展開は、まさに支援役として積み重ねてきたアルトの真価が花開いた瞬間ですね。
そしてティーエの奥義「白銀・絶対零度」で古代竜が消滅する決着も見事でした。緊迫した戦いの後に「実質的なまぐあい」と全力で甘々になるティーエの落差が、この作品らしい楽しい余韻を残していてとても好きです。
作者からの返信
ティーエには真面目なシーンをたくさん演じてもらう予定でしたが、意外とここが最後かも笑
あれほど冷酷な族長だったティーエが、アルトを見た瞬間に完全に溶けてしまう落差が強烈で思わず笑ってしまいました。「アルトたんの匂い、ルビスにそっくり」という言葉から、彼女がどれほどルビスを大切に思っていたのかも伝わってきますね。
しかし古代竜の襲来で空気が一変し、最後に「私のアルトたんが安心して眠れる場所を守る」と言って飛び出していく姿は、まさに弓聖の貫禄。可愛さと圧倒的な強さが同居した、ティーエという人物の魅力がよく出た回だと感じました。
作者からの返信
匂いで判別するのいいですよね笑
いつも丁寧なコメント本当にありがとうございます。
編集済
第7話 冷酷無比な弓聖への応援コメント
ティーエの初登場シーン、まさに「冷酷無比な弓聖」という言葉通りの威圧感で圧倒されました。部下の報告を一瞬で見抜き、森の異変まで読み取る洞察力はさすが聖戦士だと感じます。
その緊張感の極まった空気の中で、アルトの頬に触れた直後に「アルトたぁぁぁぁん」となる落差には思わず笑ってしまいました。氷のような族長がどう変わるのか、この先の展開がとても楽しみです。
作者からの返信
ティーエの威圧感から赤ちゃんモードが今作1番のお気に入りです笑
第6話 『蒼き翼竜』の凋落への応援コメント
追放された側ではなく、残された『蒼き翼竜』の崩壊を描く視点がとても印象的でした。アルトがいなくなったことで、これまで当たり前のように支えられていた部分が一気に露わになる流れが胸に刺さりますね。
そしてティーエの登場が実に鮮烈でした。森そのものが彼女の領域のような圧倒的な存在感で、「帰れ」の一言だけで格の違いを感じさせる場面が格好いいです。
作者からの返信
新キャラのティーエも気に入っていただけると!!
第5話 「お前の力なら、魔王を倒せるかもしれない」への応援コメント
アルトの白魔法の正体が語られる場面、世界の神話と結びつくスケールの大きさに思わず引き込まれました。光魔法の源流が白魔法だったという発想はとてもロマンがありますね。
そして「お前の力なら、ヴァンデルを倒せるかもしれない」というルナフレアの言葉には、ルビスを失った親友としての想いと、アルトへの期待が強く込められていて胸が熱くなりました。最後にいつもの調子で酒を持ち出すルナフレアの豪快さも、重くなりすぎない余韻で好きです。
作者からの返信
酒飲みは、つねに酒を飲む口実を探してますからねw
第4話 「アルト、お前が使った魔法ってまさか…!?」への応援コメント
ルナフレアの生活力のなさと、アルトの家庭的な一面の対比がとても楽しい回でした。焦げた朝食から一転、アルトの料理に感動してしまうルナフレアの姿がなんとも微笑ましいですね。
そして後半、さりげなく使った白魔法に対してルナフレアが血相を変える展開には思わず引き込まれました。彼女ほどの賢聖が驚くほどの何かが、アルトの魔法に隠されているのかと思うと胸が高鳴ります。
作者からの返信
日常パートと、話の本編パートのバランスが難しいのですが、両方楽しんでもらえているようならとてもうれしいです!!
ルナフレアの豪快で飾らない性格が、今回のエピソードで一気に伝わってきました。賢聖という大人物なのに家の中は散らかり放題というギャップも楽しいですし、アルトを昔のままの感覚でからかう距離感がとても微笑ましいですね。
特に最後、星空に向かって「アルトも立派な男になったぞ~!」とルビスに報告する場面は、彼女が本当にアルトの成長を喜んでいるのが伝わってきて、温かい余韻の残る締め方だと感じました。
作者からの返信
ルナフレア気に入ってもらえたようならうれしいです!ルナは女性ですが、中年おやじ女性というよくわからないキャラです笑
第2話 「アルト! こんなに大きくなって~!」への応援コメント
絶体絶命の場面から一転して、ルナフレアの豪快な登場がとても気持ちのいい展開でした。A級魔物を一撃で焼き払う迫力もさることながら、「アルト! こんなに大きくなって~!」と抱きしめるくだりが一気に空気を和らげていて微笑ましいですね。
母の仲間だった人物がここで現れるという流れも胸が熱く、アルトの旅が思わぬ形で母の縁とつながっていくのが印象的でした。
作者からの返信
ルナフレアのそのセリフがこの作品で一番好きかもしれないです。親戚の叔母さんに言われてちょっと照れくさいけど、うれしくなる言葉ですよね。
第1話 「おまえクビな」への応援コメント
冒頭の「おまえクビな」という一言から、一気に空気が冷え込む導入が印象的でした。幼なじみだったジャックスとの関係が、母の死や立場の変化によって歪んでいった流れが胸に刺さりますね。
それでも母を侮辱された瞬間だけは感情を抑えきれないアルトの姿が、とてもまっすぐで好きです。ここから彼がどんな形で立ち上がっていくのか、物語の始まりとして強く引き込まれました。
作者からの返信
ものすごく丁寧に読み込んでいただきありがとうございます!大変励みになります。
第27話 「……僕が守ります。ローザさんのこと」への応援コメント
三人とも、メインヒロインだけど、正妻はローザさんかな?
タイトル変えられたのですね、良いと思います!
作者からの返信
タイトル、そういっていただけてよかったです!
第26話 「私は誰にも弱さを見せない。見せられない。弓聖だから」への応援コメント
メインヒロインの3人がアルトにとって大切になっていく過程がちゃんと描かれていて良いです!
作者からの返信
ありがとうございます!煉さんのコメントが本当に書くモチベーションです。タイトル変更しましたが、どうですかね?
第24話 「……お姉さんが相手してあげよっか?」への応援コメント
酒に弱いがアルトに何かあれば駆けつけてくる、メインヒロインの中の1人って素敵。
作者からの返信
ルナフレアを気に入っていただきありがとうございます!
第19話 無謀な男の末路への応援コメント
ジャックス、どうなる?続きが気になる〜。
作者からの返信
ジャックスをどうしていくかちょっとまだ自分のなかでも定まっていないのですが、彼が一番人間臭くて書きやすいです!
第14話 圧倒的な敗北感への応援コメント
主人公の名前がアルトから
アルスになってますけど
変更したのですか?
作者からの返信
失礼しました。一番最初にアルスで書いていたんですが、途中でアルトに変更しました。すべての原稿を修正できていなかったので、アルスが残ってしまっていますが、正しくはアルトです。アルスになっている箇所は修正していきます。
第16話 「こんなに優しくしてくれて……責任、取ってくれるのよね?」への応援コメント
ローザの優しさがじんわりと染みる回でした。布団を整えたり、さりげない一言の中に母のような温もりがあって、アルトが思わず「お母さんみたい」と言ってしまうのも納得です。
そこからの「責任、取ってくれるのよね?」という軽やかな冗談と、照れた表情のギャップがとても可愛らしいですね。そして最後、朝食と「修行」という言葉で、新しい日常と成長の始まりが感じられる締めが心地よかったです。