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  • キヤさんこんにちは!
    後編を読みに意気揚々とやってきました!
    これで一旦毎日の楽しみが終了するのかと思うと名残惜しいですが、今回も全開で参りたいと思います!

    昨日いただいた返信も楽しく拝見させていただきました!
    恋人とのやりとり、私もキヤさんバージョンを見て「そういうね!」と納得しました。
    私は自分がまあまあ田舎に住んでいるからといって登場人物は高校卒業と共に車を所持しないと生きていけないと思っている節があります……。そして、最寄り駅へは越県しないと行けない環境なので「終電をなくす」という感覚がまるで解らないのです……お恥ずかしい……。
    「迎えに行く」と言われたらすっかり”車”を連想してしまう私は危なく『終電がなくなりそうな彼女を駅へ迎えに行く』ところでした……そのまま電車に乗りなさいよ……。
    それでも”車”が抜けない私は結局『彼氏が来ない所為で終電が無くなった』展開にしてしまいましたが、思えば私の書いたバージョンで彼女さんは何処で迎えを待っていたんでしょうか……。こっそりボカして誤魔化してしまいました……。
    そうか……夜道が怖いから、という理由があったんですね……!


    ではでは! ワクワクと本編に突入いたしますっ!

    後編の冒頭、彼女の死亡シーンは読んでいる方を引き込みやすいなあとしみじみ思いました。
    死体から糞尿が垂れ流れる描写なんて、人死にが出る作品でもなかなか見られません……! 主人公の絶望感を増されているように感じ、テンションが上がってしまいました。

    主人公は彼女に(せめてアイデアを聞く耳さえ持っていれば、結末も変わっていただろうに……) と思っていましたが、仮に彼女がキャベツのアイデアを聞いていても殺されていたかもしれません……TOMINもビックリな展開ですし……。
    あまりのとんでもトリックに爆笑してしまって殺されてしまうやも……そしたら多分私も殺されますね……!
    脳内で映画化までいく気持ちはよくわかりますが……!!


    死体処理のシーンが思ったよりもグロテスクに書かれていて大満足でした! 
    キヤさんがグロいシーンを書いている……!! ありがとうございます! 素敵です! こうなってくると、殺害する場面も読んでみたかったかもしれません……!

    それにしてもこの主人公、結構なサイコパスですね……!
    自己を正当化させることになんの躊躇も無く、警察には言わないにしても『作家としてのプライドを守るための正当防衛 』という理由が、自分自身にはすっかり馴染んでしまっている。そしてTOMINの通知を聞いて『死体処理を放りだして執筆に夢中になってしまうから』という理由で通知を見ないようにする……なかなかに怖い人です。
    読んでいる途中で主人公の本性にギョっとさせられるのは澤村伊智作品の様でドキドキしました。


    書いているときも感じましたが、やはり通知音からの行動を読むような通知文章の流れは最高です!

    効果音で気を引いてからのドキッとする文章、という流れがこの作品の肝になっているので、このドキッとする通知文章をどれだけ不可思議かつ理不尽にするかが展開作りの肝になってくると感じました。

    言葉にもしていない事をTOMINに読まれてしまい、狂気へ走ってしまう主人公は読んでいて不安になる描写になっており大変美味しかったです!

    面白いな、と感じたのは今回私が書いたバージョンとキヤさんが書いたバージョンで、読んでる方に対するアプローチが逆になっている事です。

    私は怖いシーンで登場人物を怖がらせる事で読んでくださる方にも怖がってもらえるように仕掛けます。怖がるキャラに感情移入してもらって一緒に怖がってもらおうという寸法です。
    (神田は元々あんまり怖がってくれませんし、最近は上野まで慣れてきちゃって怖がってくれません……そういう理由で『じゃらくさま』もしんどかったです……)

    キヤさんの書かれたバージョンだと、主人公がTOMINの通知を止めるためにオリジナリティのある行動に出ようと躍起になる。その狂気を読みながら読んでいる方は狂ってしまった主人公にも恐怖する、という感情移入させない形の恐怖シーンになっていると感じました。

    怖いシーンは読んでいる人のツボを刺激できるかの勝負なので、ホラー作品を漁っていると色々な展開や手法に出会います。
    こうして同じ作品でありながら違う手法で恐怖シーンを演出しているのを見る、さらにそこに自分も携わっているというのは稀有な事なので、大変勉強になりました!

    散らかった部屋で主人公が冷静になるシーン。主人公の感情が虚無になっていて好きなのと、キャリーケースから覗く恋人の目には「やられた」と思いました。
    風呂場から覗いているより絶対怖い!!
    脳内で自動的に伊藤潤二作画になってしまっています!
    気持ち悪い!! 素敵ッッ!! 好き!!

    虚無の主人公が首を吊る方法をミステリーから学んでいるのがまた皮肉が効いていて好きです。


    今回楽しく読ませていただき感じたのは、同じプロットで書かれていても書く人間が変わるとやはり夢中で読んでしまうという事です……!
    話を知っている筈なのに大変面白く読ませていただきました!
    キヤさんの書かれるホラー、素敵でした……! 
    もし気が向かれましたらまた書いてください……!

    今回のプロット交換企画、思い切り楽しみ尽くしました……!
    お誘いくださり本当にありがとうございました!!
    『黄昏時の成瀬』も『そのトリックは既に使われています』も思い出深い作品になりました……!
    是非また遊びましょう〜!

    今度アップされる『ハンバーグde~』も楽しみにしております!

    この度は本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、こんばんは!
    本日もお越しくださり、ありがとうございます!

    やはり恋人とのやり取りで、牛捨樹さんも違いを感じましたか……! 実はリライトの時も、綾香さんの事務所の都会度合いの認識が異なるかも知れない、と感じて描写をふんわりさせた覚えがあります。バスロータリーがある大きな駅なのか、それとも都心なのか。芦原さんが通うことを考えると都心なのかな、と思いつつ、女好き&仕事熱心ではないという設定から多少遠くても通うだろうな、と判断がつきませんでした。(そして重要度の低い質問なのでしませんでした)
    正直『最寄り駅へは越県しないと行けない環境』という一文に驚いています……! 考えてみたことがないと言いますか、初めての概念に接した気分です……!

    それでは、私も本題に入りたいと思います!

    前編のラストで殺害を明確に書かなかったこともあり、後編の冒頭でガラッと雰囲気を変えて衝撃を大きくしてみました。今回はミステリーで学んだ知識を随所に散りばめたのですが、糞尿についてもそのひとつでした。牛捨樹さんのテンションを上げられて嬉しく思います!

    改稿について考えていて、私も恋人にアイデアを話す展開もありだったな、と思いました。大笑いした後にアイデアの穴を突けば、主人公のプライドを刺激して屈辱感を与えられたでしょうから……。
    とはいえ、映画化は憧れますよね! 自分ひとりでは実現が難しいだけに、目標には掲げにくいですが、自作が映像で動くのを観たいです。エンドクレジットにも原作者として名前を載せてみたい……!

    死体処理シーンに満足していただけて良かったです……! ホラーだとグロテスクな描写も必要かなと思って書いてみたものの、改めて読むと細かすぎてテンポが悪くなっていないか心配でしたので……。

    主人公、やはりサイコパスですよね……!!!
    いや、私もそう思って頭を抱えていたのですよ。傲慢さと繊細さを併せ持つ作家のイメージと、自分の行動を大きく誇張した結果、あんな感じになってしまいました……。ドキドキしていただけたのならアリ、ということにします! ありがとうございます……!

    展開に面白さを感じていたものの、通知の文章については、考えや知恵が足りなかったですね……。作品の肝なのに……。ここは完全に実力不足でした。
    『ドキッとする通知文章をどれだけ不可思議かつ理不尽にするか』
    なるほど、勉強になります……! 貴重なご意見をありがとうございます!

    アプローチが逆というのには、まったく気づいていませんでした……!
    牛捨樹さんVerは前半部分で主人公に感情移入させることで、後半のホラー部分でも一緒に怖がることができるわけですね……!
    (『じゃらくさま』編はある意味ヒトコワだったので、また違った怖さがありました……。これからの怖がらせ方にも注目したいと思います!)

    実力不足が一番の理由ですが、私は自分のツボを刺激できない描写をしていたのかもしれませんね。思えば主人公をいかに追い込み、冷静さを失わせるか……という事ばかり考えて書いていた記憶があります。
    この手法の違いについては、ホラー好きな牛捨樹さんだからこその着眼点ですね……!
    私も比較できるから分かりやすく、とても勉強になります!

    キャリーケースから覗く恋人の目に気持ち悪がっていただき、ありがとうございます……!
    (気持ち悪がっていただいたことを喜ぶ日が来るとは……!)
    思わず伊藤潤二さんのイラストを検索してしまいましたが、目が合ってしまいました……。怖い……。

    ラストの部分(最後の一文の手前)は自作と比較して大きな違いを感じる部分のひとつでした。
    特にテーマの表し方というのでしょうか。牛捨樹さんVerでは、主人公が自分のあやまちに気づいているのですよね。
    私は主人公にその気づきを与えませんでした。自身にミステリーが書けないことを分からせても、その先までは主人公に教えてあげませんでした。
    この部分の違いは、じっくり比較と分析をしてエッセイで語りたいと思います……!

    原作版を夢中で読んでいただき、ありがとうございます!
    リライトの時よりもホラー寄りのホラーを書いてみて、改めて難しさを感じましたが、とても楽しかったです!
    TOMINシリーズ、ではないですが、このアプリが登場するお話をもうひとつ思いついたので、この短編集で公開できるよう頑張ってみます!

    こちらこそ、プロット交換企画で遊んでくださり、ありがとうございました!
    私も『黄昏時の成瀬』と『そのトリックは既に使われています』は、思い出となる作品になりました! この先、キャッチコピーの『本日のおすすめ』は変更できないかもしれません……!
    ずっとお待たせしている気もしますが、『ハンバーグde~』を楽しみにしてくださり、ありがとうございます! 完全に賞味期限切れの作品で公開のプレッシャーが大きいですが、なんとか耐えたいと思います……!

    最後になってしまいましたが、本文付きレビューをありがとうございました……! 明日、改めて近況ノートで自慢させていただきますね……!

    『そのトリック~』のアイデアを救っていただいただけでなく、毎話の丁寧なご感想もありがとうございました……!
    とても楽しく、書いて、読んで、そして勉強になりました!
    本当にありがとうございました……!


  • 編集済

    読みました…!牛捨樹さんとはまたガラッと雰囲気の変わる主人公と物語の雰囲気に驚きました!結末を知っているのにめちゃくちゃ面白かったです!
    この主人公も独特で、どこか歪んだ様とキャベツのアイデアは十分オリジナリティ溢れるように感じましたけど、そういえば彼のキャベツトリックはトミンには指摘されていないような?彼がこれに集中していればトミンの通知も止まったのではないかとふと思いました。
    最初のトミンの通知を見た時のゾッとする感覚、2度目というのに見事に寒気が走りました。同じプロットでも作家によってこれほど色が変わるのだなと、またもや素晴らしい読書体験でした。改めて、素敵な企画と作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    いっぽさん、こんにちは!
    雰囲気の違いを楽しんでいただき、ありがとうございます……!
    牛捨樹さんの個性のしっかりとした主人公に比べて淡白すぎたように感じていましたが、独特と言っていただけてよかったです!

    おそらく主人公のアイデアは、TOMINにミステリーと判断されなかったのでしょう……! 彼はミステリーを書くのを諦め、別のジャンルに挑戦すればよかったのかも知れませんね……。

    TOMINからの通知を怖がっていただけて嬉しいです!
    ホラーのパートは苦戦しすぎて、力不足を痛感したので……。

    作品の色の違いは、牛捨樹さんが読み比べても楽しめるよう、色々とアレンジを考えてくださったおかげでもあります!

    いっぽさんの感想もいただけたことで、より実りのある企画となりました!
    企画を楽しんでくださって、ありがとうございました……!

  • キヤさん、こんにちは!
    今日からいよいよキヤさんVer『そのトリックは既に使われています』の前編……!!
    ワクワク読ませていただきます! いただきますっ!!
    忌憚なき意見と感想を、というありがたいお言葉を頂いたので、ちょっと気合いを入れてホラー好き全開で自分Verと比較しながら感想を書かせていただきます!
    少々キモいかとは思いますがどうか引かずに生温かい目で見守ってくださると幸いです!


    のっけからAIに舌打ちをする主人公……にじみ出る負の人間臭さが作品の雰囲気を物語っていて好きです……!!
    しかし、負の人間臭さなどと言っておきながら、これを読んでいる自分もまたAIに対しての考え方は主人公と同じような感じで、落選したときの苛立ちも理解できる分感情移入も出来るというナイス采配……。
    個人的な所感ですが、良いホラーの多くには感情移入と罪悪感が配合されていると思っていますので、この導入はかなり良いと思います。主人公の人間臭さがちょうどいいです。
    そして、自分自身もこの主人公と同じで負の人間臭さを持っている、という罪悪感……コンディションは最高です!

    因みに私の書いた主人公だと主張や性格のアクが強くなってしまい、感情移入というよりは読者さまが一歩引いて主人公を見てしまうキャラ造形になってしまっています。これはこれで悪くはありませんが、どこかのタイミングで読者さまに感情移入していただかないといけないので、恋人をやっつけてしまうシーンをガッツリ感情丸見えで書く事で帳尻を合わせ……られていたかはわかりませんが、そこらへんを頑張りました……!!

    あと、こちらできちんと謝罪させてください……。
    私Verの『このトリックは~』でTOMINの正式名称である「トリック・オブ・ミステリーノベルズ」を入れるのを忘れてしまいました……!!
    レビューを書いてくださった方に意味を探させてしまうという土下座案件を発生させてしまいました……申し訳ありませんでした……。

    私の失態はとりあえず一旦置いておきます……ホントすみません……。

    TOMINのインターフェースについてもスッと馴染むように自然に入って来て、想像しやすかったです。
    私はカクヨムアプリを意識しつつ、つい昔ながらのデータベース形式にしてしまいましたが、そうか……AIと対話という手もあったか、と膝を打ちました。
    AIとの対話にした方がこの作品を『現代AIホラー』としてまとめる事ができるので、作品イメージとしても綺麗に収まる気がします。
    ジャンル分けは大事です……ちゃんと決めておかないと読んでくださる方に何を怖がっていただくのかがとっちらかります……。
    私の書いた『このトリックは〜』はAI形式にしなかったので『世にも不思議な物語』に属する系ホラーに落ち着きました。『日常に潜む異常ホラー』とでもいうのでしょうか……。範囲が広すぎるのが少しきになっていたのでAIホラーの方が分かりやすくていいな、と思います。

    作中に登場する『ハンバーグdeエビフライ弁当をめぐる考察』を見ていて思ったのですが、この短編集の次のお話として『ハンバーグde~』が来るのって、ホラー演出的にも良いと思います!
    ボカさず実名の出ている名作たちに並んでこの作中作が短編集に収録される事でTOMINも実在しているかもしれないぞ、という隠れメッセージになると感じました。素敵な隠し味……!!
    そして余談ですが私の書いたものとあわせて二回も名だたる名作に挟まれる『ハンバーグde~』にニコニコしてしまいました……! 私も早く読みたい……!!

    キヤさんの書かれた彼女さんと私の書いた彼女さんの違いにはほっこりしました。うーん……私の書いた方は性格悪くし過ぎたなあ……。
    彼女さんと主人公の口論については、彼女の方が感情の昂りと共に昔の話題で怒り始めるのがリアルかつ嫌な感じで大好きです!
    すみません……人間の嫌な部分が描写されているのが大好きなんです(最低

    そんな嫌な口論の中、殺害シーン一歩手前で後編へ……!
    自分で『そのトリックは~』を書いているとき、殺害した後のシーンから始めるかどうかで悩み、TOMINで怖がらせる話だからTOMINについて丁寧に書かないとダメだな、という事で時系列順にいたしました。
    しかしキヤさんのように二話に分ければ、TOMINについて詳しく書きつつキャッチ―な始まり方も出来るんですね……! 勉強になります!

    忌憚がない、というよりは興奮気味で長いだけ、といういつもの感じになってしまいましたが、明日の後半もワクワク楽しみにしております!!
    またよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、こんばんは……!
    ソワソワしながらお待ちしていました……! 比較分析感想、大歓迎です! あまりお読みいただく前に不安をお伝えするのも良くないかな、と思いつつ正直なところ「悪いのは分かっているのだけれど、どこが悪くてどう直せばいいか分からない」状態に陥っていたので……! むしろ私の返信のがキモいかもしれません……!

    主人公に人間臭さを感じてくださって、ありがとうございます! ラストのシーンが引きの映像で思い浮かんでいたこともあって三人称で書いたのですが、ちょっと淡々とした印象が強かったかな、と思っていました。
    AIに対する考え方は私も主人公と同じです。趣味で小説を書いていることもあり、アイデア出しや構成、文章の執筆に至るまで、うんうん頭を悩ませてひらめきを得るのが楽しいです。その楽しさをAIに奪われるなんて……! (でも、誤字脱字のチェックとかはしてほしい)

    導入部分や主人公に感情移入や共感があると良い、というのはどこかで目にしましたが、ホラーの場合は罪悪感もあると良いとお考えなのですね。なるほど……! 後ろめたいことがあると、刺激に対しての反応が良くなるからでしょうか? 今度、ホラーを読むときの参考にしてみます!

    確かに牛捨樹さんVerは、主人公に対しての驚きが大きかったように思います。「へ~っ、公募に落選するのって、そんなに腹立たしいんだぁ~」と自分の落選経験を忘れて新鮮な気持ちで読んでしまいました……。ですが、恋人をやっつけてしまうシーンの『気づいたには』でグッと作品の中に引き込まれた感覚でした! 映像でしたら一瞬の静寂(たぶん天井とか映している)の後に、カット切り替えで恋人(驚愕の表情希望)、少し遅れて主人公の割れるような叫び声……って感じです。

    TOMINの正式名称については、私もカクヨム版を読んで気づかなかったので同罪です……。作者には当たり前となりすぎて抜け落ちた情報の典型みたいですよね……。かくいう私もフリガナを忘れています!

    TOMINの全能感を出すのにAIを導入しただけでしたが、ホラーの中でも細かいジャンルがあるのですね……! ホラー版TOMINIとか出来そうですね。名前は「テラーオブホラーノベルズ」で「TOHON(トホン)」でしょうか。まったく怖くなさそうです……!
    冗談はさておき、牛捨樹さんVerでも最初のAIの印象とアプリという存在で、現代テクノロジー系ホラーという括りに入れられると思います……!

    『ハンバーグde~』にそんな効果があったとは……!
    全く考えていませんでした! 自作を出すのとかやってみたいよね、くらいのノリでした。個人的に小説でやってみたい「あるある」といいますか、この作品で「主人公に小説を書かせがち」と「登場人物の名前に自分を使いがち」をクリアさせてみました。
    うふふ、色んな名作に挟まれば、それだけで宣伝になりそうですね……!

    友梨亜はこの主人公にしてこの恋人あり、な人物にしましたが、牛捨樹さんには負けました……。やはり牛捨樹さんの“ちょっと同情しづらい方”の描写はお見事です(褒め言葉です)!
    口論については「ありそう」を目指したので「リアルかつ嫌な感じ」と言っていただけて嬉しいです!

    そういえば、私も恋人とのやりとりで面白いと感じた違いがありました。すごく細かくて、ただの印象でしかないのですが、牛捨樹さんVerでは主人公が車を所有しているように感じたんですよ。「終電無くなっちゃうじゃん!」のセリフや「便利屋」の単語からくるのですかね? ダジャレじゃないですが、私は主人公を都民だとイメージしていたので、恋人の「迎えに来てほしい」は「夜道が怖いから」のつもりでした。本筋に全く関係のない部分なのですが、この違いは興味深かったです……!

    私は逆に牛捨樹さんVerを読んで、ミッドポイントの位置を間違えたかな、と思い始めました。もう少しアプリの説明を簡潔にして、ホラーのターンに入るところをミッドポイントにしてもよかったかもしれないと……。この辺りの構成はまだまだ難しいです……!

    ホラー好きのご意見・感想だけでなく、制作裏話も知れて、自作の分析をしていただける……という楽しくて勉強になるコメントをありがとうございます……!

    最初のほうに「私の返信のがキモいかもしれません……!」と書きましたが、私の場合、通常運転でしたね……!

    明日はついにホラー部分……! なんだか試験前のような気分です……!
    ドキドキしながらお待ちしております……!

    編集済
  • 第4話 夜を走るセダンへの応援コメント

    いよいよ最終話になってしまいました……!!
    菊池のセリフがプロット時よりも不安を煽る言い方になっていて、より『死の覚悟』が読み取れてしまうようになっていたのに歓喜しつつ読み進めましたが、やはり今回は菊池が成瀬の名を呼ぶ所が……グッと来すぎてぇ……!!(半泣
    狭い空間に二人という、ぶっちゃけ名前を呼ばなくても会話が出来てしまう環境で、今までも(少なくとも作中では)名前を呼ばずに会話を成立させてきた菊池が、死を覚悟しているであろう仕事の前に成瀬の名前を呼ぶのは尊さが致死量です……!
    こんなのまるで菊池の人生に入って来てくれた唯一名前を呼びたい他人が成瀬だった、みたいに思ってしまって……!(考えすぎ

    私の誇大妄想はさておき、少なくとも人生で最後に気にかけた存在であるであろう成瀬にかけた「黄昏時にいるお前なら、まだ昼の景色を見られる」 という言葉は、私がタイトルにぶん投げてしまった部分をきちんと出してくれる素晴らしい演出でした……!! ありがとうございます!

    成瀬が飛び出していくときに活きてくるミラーの傷も私的に大好物で、今まで作中に散りばめられていた要素が不意に出てくるとテンションが上がってしまいます……! 上手くしてやられていますね……!

    そして再登場の坂東太郎……(違
    余談ですが、先日の返信で書かれていた坂東太郎という言葉に見事吹き出させられてしまいました……。馴染深い名前なもので……つい……。
    先日もお伝えしましたが、ここで利根さんを出す事でこの騒動を収束できる上に成瀬が思い切る良いきっかけになるというこれまたスーパープレーです……!
    利根さん、良い仕事してらっしゃる……!!

    利根を殴りつける成瀬をもう一度名前で呼ぶのも好きです……!
    さっきは今生の別れのつもりで最後に名前を呼んだように感じたのが、今回のは成瀬が菊池の世界(夜)へ入ってきたからこそ、満を持してしっかりと名前を呼んでくれたように感じたのです。
    前後で変わった印象になる二種の名呼び……どちら方が尊いかは分かりません……二つマルをつけたい気分です……!!

    ……ブロマンスを嗜んでいると感受性という名のついた皮を被った妄想力が育まれていく気がしますね……なんとおそろしい……。

    そこからラストの成瀬のセリフは痺れるカッコよさでした……。
    暗闇で待ってるワンコ(語弊)とは思えないしっかり芯の通った言葉に大興奮です。こういうのがとっても好きなのです! やったーーーー!!
    成瀬が案外淡々としているのも良いですよね……! 夜と昼の狭間にいたものの、足踏みして動けないとかではない潔の良さがとっても好きです。

    成瀬が夜へ踏み出しただけあって、菊池が車へ戻っている間に成瀬が仕事を手伝っているという場面も印象的で、お話の終わりでありながら成瀬の夜が始まったのだと実感しました。

    終わり方も大変気持ちが良く、本当にこのお話や成瀬と菊池をキヤさんにおまかせして良かったと思いました。
    とにかく大変美味しかったです……御馳走様でした!

    明日からいよいよ『そのトリックは~』が始まります!
    とってもワクワクです! ブロマンス読み終わったらホラーが読めるってもう……! 生きてきたご褒美かなって……。ありがとうございます!

    また明日訪れ騒ぐかと思いますが、よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、こんばんは……!
    とうとう最終話ですね……! たった4話なのに、ものすごく密度の高いお話をさせていただけて、なんだか感慨深くなってしまいます。

    成瀬の不安を煽りたいこともあり、菊池には死を意識してもらいながら成瀬を昼へ返す努力してもらいました……!
    名前呼びに気づいてくださり、ありがとうございます!
    実は最初、菊池のキャラをあまり固めておらず、成瀬のことは「成瀬クン」と呼ばせていました。おしゃべりだから、ちょっと陽気で飄々としたおじさんでもいいかな、と思いまして。ですが、プロットで「お前」と呼んでいるのを発見し、慌てて軌道修正しました(少しの間、幻の菊池が存在していました……)。
    軌道修正できたおかげで、このシーンの尊さが大幅にアップしたので、昨日に引き続き、文章の神様のサービス精神には感謝しかありません……!
    成瀬しか名前で呼ばない菊池……とっても尊いです……! 勤続年数が高くてもカイシャで孤立しているイメージですし、「おい」と「お前」で済ませてきたのでしょうね。この先、成瀬ともっと親しくなって、いつの日か「司」と呼んでほしいです……!

    私の願望もさておき、菊池のセリフをお褒めいただき、ありがとうございます! これからロクでもない死に方をするかもしれない菊池が、心残りを消すために成瀬には昼に戻ってほしい、そんな想いをストレートにぶつけさせていただきました。タイトルの意味に気づくあの快感を、皆様にも味わっていただきたいです……! それと「タイトルにぶん投げ」もとい「タイトルに意味を隠す」精神は引き継がせていただいておりますのでご安心を……!

    私自身が伏線大好きなので、今回も忍ばせていただきました! 気になっていたのに忘れていたもの、全く気付かず不意打ちを食らうもの、うすうす分かっていても登場すると大興奮できるもの……伏線にも種類がある気がしますが、どれをとっても美味しいですよね……!

    成瀬と菊池の由来が川だと教えていただいたので、私は関東地方から利根の名前を選んでみました。坂東太郎だと下の名前も決まってお得かな、と思いつつ「うどん」が脳内を駆け抜けて行ってやめました。おぼろげですが、顔も思い浮かびそうですし……。
    利根の再登場をスーパープレーといっていただき、ありがとうございます! 成瀬目線だと菊池の仕事はなんとなくしか分からないので、ラストで危険な目にあう菊池に疑問が生じないか心配でした。理由を説明するにしても、唐突に感じたり、納得できなかったりすると後味が悪くなってしまいますし……。そうならないよう材料を探していたところ、利根が暇をしていたので声をかけてみた次第でした。作中で利根は悪役にあたる人物なので、成瀬の行動と決断の衝撃をうまく緩和させてくれたと思います。利根の功績に報いるべく、戒名に「坂東太郎」を入れてあげたい気分です。

    しっかりとした名前呼び……! その尊さには気づいていませんでした……! 一度呼んだからいいよね、くらいの認識で呼ばせていました……! 菊池だからこそ出せる「成瀬」の呼び方の尊さよ……。 私も昔からブロマンスに触れて来たと気づくことが多いのですが、最近では火のないところからブロマンスを見出すのが楽しくなってきてしまいました。もしその感受性の皮をはいで妄想力を生かすご予定があれば、ご一報ください。仲良くなった成瀬と菊池が読みたいです……。とりあえず菊池には運転席のヘッドレスト横に顔をのせていただきたい……!

    プロットで結の部分は「菊池を好転させる」ですからね。成瀬には思う存分、かっこよくなってもらいました! 「ステイ!」しかできないワンコは卒業です……!
    菊池の仕事を手伝う部分は割愛しましたが、革手袋とつなぎは拝借して身に着けてほしいとか考えていたことをここで白状します……。

    菊池が仰向けになって笑う部分で、彼は完全に諦めていたと思います。そこに成瀬が助けに来た。その時はただ驚きしかないでしょうが、その後は落胆していると思ったのです。菊池は成瀬が昼に帰ることを望んでいたわけですから。で、成瀬のセリフで追い打ちをかけ、そこから「朝」という希望につなげたかったのです。牛捨樹さんが以前、応援コメントの返信で『胸糞悪い作品を好みつつ、なんだかんだハッピーエンドが好きなので、なんでも救いを求めてしまいます……。』とおっしゃっていたので、しっかり救いと希望を感じるものにしてみました。

    私もこの作品を任せていただけて、本当にうれしく思います!
    美味しく味わっていただき、ありがとうございます!

    また、近況ノートへの返信をありがとうございました……!
    『そのトリック~』は、牛捨樹さんがプロット交換企画を引き受けてくださらなければ、お蔵入りになっていたかもしれませんでした。
    こちらこそ、本当にアイデアを救っていただけて感謝しかありません!

    『そのトリック~』については、忌憚なきご意見とご感想をお願いします……!
    本日もありがとうございました!

  • 第4話 夜を走るセダンへの応援コメント

    あーーーーー大好きです。
    なんだろこれ、牛捨樹さんのソウルを感じながらキヤさんの言葉で紡がれていく感じ!!!
    めっちゃ好きでした!!
    黄昏時のセリフのシーンなんかもう、ぱっとシーンが浮かんで菊池サンカッケェ…行かないで😭ってなりました。あー、もう大好きです、ありがとうございます😭

    作者からの返信

    いっぽさん、おはようございます!

    料理に例えるなら最高の食材をご用意いただいた、というのでしょうか。明確なテーマとそれを伝えるための要所を押さえたストーリー、それに成瀬と菊池という魅力的なキャラクターの3要素がそろったプロットを、牛捨樹さんが書いてくださいました。後はそれをどうお伝え(調理)すれば良いか考えるだけ……という感じでした。

    刺さる方には刺さるはず! と思って書いたものの、不安を消せずにいたので、「大好き」と言っていただけて嬉しいです!  ありがとうございます!

    黄昏時のセリフのシーンもお褒めいただき、ありがとうございます! タイトルの『黄昏時の成瀬』の意味をお伝えすべく、使命感に燃えながら考えたセリフだったので、いっぽさんの感情を揺さぶれてよかったです……!

    こちらこそ感想をお伝えくださり、ありがとうございます!
    レビューまでいただけて、朝から幸せでふわふわしています……!

  • 第3話 宵の口の廃ホテルへの応援コメント

    キヤさん、こんにちは!
    焦る成瀬から始まる3話目、やはり今回の目玉は怪我をした菊池と手当シーンですね……!

    運転席へ戻らない成瀬を不本意ながら後部座席へ迎えるシーンのなんと尊い事か……!
    楽しく話していても今まではどこか遠い世界の人でしかなかった菊池が、後部座席で実際に話し触れる事によって成瀬にとって実体をもった人間になる。
    それと同時に成瀬の生活が『夜』の方向へグッと近づくのを表していて、この作品の肝になるシーンとなっていました。

    まさかこのシーンがプロットに無いだなんて誰が思うでしょうか……!!

    ファインプレーを通り越してスーパープレーなアレンジを読んだときは大変に感動いたしました……!
    自分が作ったプロットだった事で初めて「話の緩急ってこうやってつけるんだ」と思い知りました。
    素晴らしい作品にしてくださり、本当にありがとうございます……!

    また、過去を話し成瀬を追い払う菊池が車内灯を消すシーンは、菊池が成瀬の世界に少しだけ踏み寄り、また夜へ帰っていったように感じました。

    ワイパーの往復と沈黙を重ねる事で、成瀬の話すテンポが想像しやすく、車内の雰囲気がありありと伝わってきました……! 良い仕事をしている表現……! スゴい……!

    菊池についての情報が単なる過去や言動だけでなく、"間"と"雰囲気"にまで詰まった第3話……!
    感服の完成度でした!


    いよいよラストとなる4話目も楽しみにしております!!
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、こんばんは!

    アレンジを快く受け入れてくれるばかりか、スーパープレーと言ってくださり、ありがとうございます……!

    プロットにないシーンとはいえ、元となる“菊池の怪我”が出来事として書いてあったからこその場面でした。この辺りの話の作り方は、『残骸』の執筆の際「転」で転んだこともあり、私も勉強になりました……!

    菊池に過去を語らせるのは、成瀬に語らせるよりも難易度が高い、というのでしょうか。なかなか口を開かないイメージでした。普段のお喋りは成瀬との境界線を保つため、楽しくても雑談ばかりだったと思うのです。
    そんな菊池の口を割らせるため、彼を逃げ場のない状況へと追い込んでみました。
    とはいえ、手当てのシーンというだけで尊く感じるのはなぜでしょうか……? 相手に自分の弱い状態をさらしているからですかね……。

    また牛捨樹さんの仰る通り、成瀬にとっては菊池をひとりの人間として実感する場面でもありました。知らなかった一面を見るともいえるでしょうか。『うえのろ』ですと『瞑すべし家』編で神田くんが上野くんに家の事情を打ち明ける場面ですね。神田くん側から見れば、弱さをさらけ出す場面ですが、上野くん側からすれば、これまで“頼りになる先輩”の違う一面を見ることになるわけですから。
    それと、第4話で菊池を心配する時に、成瀬が怪我の状態を実際に見ていたほうが、より不安になるのではないかと考えました。

    菊池が車内灯を消す部分はご推察の通りです……! せっかく手当してもらったのに、悪化するのでは? と気になりつつも、菊池の意思表示のために無理をしてもらいました。

    ワイパーの描写にも触れていただき、ありがとうございます! 個人的にも気に入っている部分だったので嬉しいです!
    正直なところ、雨を降らせたのは、第4話で成瀬が追う血痕の代わりとして菊池に濡れてもらう必要があったからなのですが、うまくシーンの中に溶け込むだけでなく、いい仕事をしてくれたと思います。この前読んだ朝井リョウさんの講演会の記事に『とにかく何でもいいから書き始めると、文章の神様がサービスしてくれる。』とありました。ワイパーの描写は、まさにそんな体験でした。

    牛捨樹さんに感服いただいた第3話ですが、書ききれているのか不安な部分もあります。
    特に「お前と一緒で、物心ついたときからのロクでもない環境の中で見つけた少しはマシな選択肢ってだけだ」という菊池のセリフを削ってしまったことが気になっています。菊池も結局は自分の選択で夜にとどまっている、ということが成瀬(と読者)に分かればいい、と思いながらも菊池の口から語らせたほうがよかったのかな、と。

    基本的な情報をきちんと伝えられるようになってから描写にこだわったほうが良い気もするのですが、ついつい雰囲気のあるシーンって書いてみたくなりますよね。
    細かい部分まで読み取ってくださってありがとうございます! 頑張って書いて本当に良かったと思えます……!

    明日も楽しみにお待ちしております!

    編集済
  • アップデートする目次への応援コメント

    あ、トミンでみた作品ここで読めるのか…

    作者からの返信

    いっぽさん、コメントありがとうございます!

    そうです。『そのトリック〜』の主人公が酷評したあの作品です……!

  • 第2話 夕暮れを迎える街への応援コメント

    キヤさん、こんにちは!
    成瀬が運転席から得られる情報の詰まった2話目は、世界観を固めつつ成瀬の立場や価値観もしっかり表現していると感じました。
    車内の前後で話される「昼のバイトをやめる」という話題にも成瀬の黄昏時が出ているなと思いました。

    段々と暗くなる成瀬の環境を、長い夜を生きている菊池が聞いている……その空気が好きです……!
    エモいとはこの事なのかもしれません。
    ありがとうございます……これが、このエモさが読みたかった……!

    アングラな方の描写も細かくて好きです!
    菊池ではなく、取り立て屋の方ですね。
    粗暴な言葉で語らせるよりも、嫌がらせをしに来たり、靴が尖っていたり、吸い殻を落としていたり……。言葉少なながらガラの悪さが滲み出ているのを読んで、率直に見習いたいと……見習いたいのはガラの悪さではなく、キヤさんの描写の話です!! 誤解なきよう……!!

    冗談はともかく、登場人物に語らせるよりも描写で出すキヤさんの手法には、web小説やライトノベルよりも一般文芸の文体を感じました……!
    やはり読書経験値の高い方は違う……!!

    あと細かいですが借金が無くなった成瀬が大家さんに「アイツとは絶交したんで」というシーンが好きです。
    最初は、咄嗟に友人という事にされたガラの悪い人が勝手に絶交までされているのが面白くて笑ってしまったんですが後から、成瀬が借金と縁を切れたからこそ言えるセリフなんだと思い感慨に耽ってしまいました。
    何気ないシーンですが、言語化が間に合わない素敵な感情にさせてくれる良い場面だと思います。

    明日は菊池の回!!!
    またワクワクしながらやって来ますのでよろしくお願いします!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、こんばんは!
    2話目も読み込んでくださって、ありがとうございます!

    第2話は第1話で入れなかった情報を織り交ぜつつ、転換点となる「成瀬の借金がなくなる」へ向けて進めてみました。取り立て屋の利根に重役を任せたこともあって見せ場が欲しかったのですが、いい感じに成瀬くんを追い詰めてくれました……!
    名前をつけたぶん、キッチリ仕事をしていただきました!
    (ちなみに利根の名前は坂東太郎との2択でした)

    菊池さんの過去をしっかり入れたかったこともあり、この辺りの情報の出し方は少し手を加えさせていただきました。菊池さんに多くを語らせず、借金を肩代わりさせた方が自然と疑問や興味を持っていただけるのでは、と考えました。

    車内の空気にエモさを感じていただき、ありがとうございます!
    ここは菊池さんとの距離が縮まるポイントのひとつですので……!
    イメージとしては、生きた人間を処理する黒いコートの菊池さんは興奮のためよく喋り、亡くなった人間を処理する紺色のつなぎの菊池さんは、気分が沈むため成瀬の話を聞きたがる、という設定でした……!
    菊池さんの仕事内容と服装が変わるという素敵な設定を拡げてみました。革手袋とブーツは趣味です!

    ガラの悪い牛捨樹さん……! それは神田く……ゲフン!
    ええっと、描写を褒めていただきありがとうございます!
    私がアホな読者ということもあるのですが、説明されるよりシーンや行動でみせてくれたほうが印象に残りやすいんですよね。ここは完全に趣味と好みを優先させています……! Webで読んでいただくには茨の道かも知れませんが、めざせ自給自足ですので……!

    大家さんとのシーンは流れがモタつくかと思いつつ残したので、良い場面と言っていただけて嬉しいです!
    成瀬くんはタバコの吸い殻を片付けるだろうし、ここで大家さんを登場させて“昼の世界”との隔たりを感じていただこうと思いました……!
    「アイツとは絶交したんで」で笑いを誘えたのは意外でしたが、意味に気づいていただけて喜んでいます!
    ありがとうございます!!!

    明日は菊池さんのターン!
    うふふ、私も楽しみにしていますので、よろしくお願いします……!

  • キヤさん、つづけてこんばんは!

    『黄昏時の成瀬』を書いてくださりありがとうございます!

    こちらの一話目を読ませていただいたとき、冒頭の文章のまとまりの美しさに感嘆いたしました……!
    成瀬と菊池の関係性や仕事についてが凄くスマートにまとめられている……!!
    私だったらきっと生い立ちとか考えとかをうだうだと書き綴ってしまうであろう所をサッと綺麗に纏めつつ、読んでいる側が思わず追いたくなるように成瀬が動いてくれていて衝撃を受けました。
    店長が良い人なのもまた、危うい世界に足を突っ込む成瀬とのギャップを感じて好きです……!! すごく良い人なのが分かるのに『交わらない世界の人』のようにも思えるふわふわした感じが作品の雰囲気に合致している……!! 
    プロットにはありませんでしたなんて恥ずかしくて言えないくらいの存在感です……!!

    冒頭からしてもう「キヤさんに書いてもらえてよかった……!」と天を仰いでしまいました。本当にありがとうございます!


    成瀬のアングラな仕事についても、キーボックスやスマホ禁止、カーナビ無しなどディティールを細かく描写してくださった事で雰囲気が増していると感じました。
    そのおかげで成瀬の言動にも説得力が増し、店長の人の良さと成瀬の仕事とのギャップが生まれ、菊池の危うさがリアルに伝わってくるというとんでもなく良い仕事をしてらっしゃる描写だと思います……!
    そして言い回しのセンスがとっっっても好きです。もうこれは言語化が間に合わないやつですがとにかく好きです。

    成瀬の髪色に関して考える菊池にうふふと思いつつ、明日もまた楽しく読ませていただきます!

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、ふたたびこんばんは!

    こちらこそ『黄昏時の成瀬』を書かせていただき、ありがとうございます!

    冒頭のシーンは『黄昏時』を軸にしようと決めたら、自然と思い浮かんだイメージでした。書いているうちにコンビニ勤務や駐車場へ車を取りに行く設定がピタリとハマり「もう、これ以外のシーンは考えられない!」と思っていたので、天を仰いでいただけて良かったです……!
    Web小説だと生い立ちや語りから入る方がいいのかな、と思いつつ、自分の好みを優先させてしまったので……!

    緩やかに始まるぶん、成瀬の動きで興味を引きたかったので「読んでいる側が思わず追いたくなるように成瀬が動いてくれていて」と言っていただけて安心しました……!
    店長は「昼の代表!」みたいな形で、良い人の塊に仕立て上げてみました。そういえば、リライトに引き続いて登場人物を増やしていますね……!

    設定の追加も快く受け入れてくださり、ありがとうございます……!
    細かすぎるかな、と思いながらも考えていたら楽しくなってしまって……! きちんとアングラ感の伝わる描写になっていたようで嬉しく思います!
    言い回しにも萌えという萌えを詰め込みました。お気に召したようで何よりです……うふふ!

    髪色から黄昏時への会話は、プロットを読んだ時に「牛捨樹さんからの宿題だ!」と思ってウキウキしながら頭をひねりました……! うふふ、菊池はいつそんなことを考えていたんでしょうかね、まったく……!

    冒頭は特に苦手としているので、丁寧な感想をいただけて、とても安心できました……! いつも、ありがとうございます!
    明日も楽しみにお待ちしています……!

  • アップデートする目次への応援コメント

    キヤさん、こんばんは!
    なんというセンスのある目次……!!
    情景はもちろん店内の香りまで脳内再現できそうです。
    こちらの素敵な目次に従って(る、かは分かりませんが……)これから1日1話ずつゆっくりじっくり読んでいきたいと思います……!
    感想も丁寧に書きたいので……!
    今日はこのあともう1話読ませていただきます!

    毎日の楽しみができて幸せです!
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    牛捨樹さん、こんばんは!

    お褒めの言葉をありがとうございます……!
    ただの目次ではつまらないな、と思って、ちょっと小説仕立てにしてみました。

    1日1話の感想予告もありがとうございます……!

    牛捨樹さんのおかげで、私の楽しみも出来ました!
    こちらこそ、よろしくお願いします……!

    せっかくの企画ですから、とことん楽しみ尽くしましょう!