熟女愛好家ユウスケの青春

みさき

第一章:目覚め

ユウスケは21歳の大学生だった。高校までは勉強一筋の真面目な学生で、大学デビューを果たしたものの、顔も背格好もごく普通の青年だった。そんな彼の人生を一変させたのは、昨年の家庭教師のアルバイトだった。教え子の母親、45歳の美しい人妻・玲子との関係が、彼の実質的な初恋となった。


玲子は夫の単身赴任で寂しさを抱えていた。ユウスケは最初、ただ熱心に教え子の勉強を見ていただけだった。だが、授業後のコーヒーと会話が次第に長くなり、ある雨の夜、玲子が「もう少し…話を聞いてくれませんか」と涙ぐんだ時、彼は自然に彼女を抱きしめた。それからは、秘密の関係が始まった。


「ユウスケ君は、私の話を本当に聞いてくれる」玲子はよくそう言った。ユウスケは気づいた。自分は話すよりも聞くのが得意で、それが年上の女性に好かれる秘訣なのだと。そして何より、玲子の成熟した身体、人生経験から滲み出る深み、時折見せる少女のような無邪気さに、彼は強く惹かれていった。


これが「熟女」への目覚めだった。

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