熟女愛好家ユウスケの青春
みさき
第一章:目覚め
ユウスケは21歳の大学生だった。高校までは勉強一筋の真面目な学生で、大学デビューを果たしたものの、顔も背格好もごく普通の青年だった。そんな彼の人生を一変させたのは、昨年の家庭教師のアルバイトだった。教え子の母親、45歳の美しい人妻・玲子との関係が、彼の実質的な初恋となった。
玲子は夫の単身赴任で寂しさを抱えていた。ユウスケは最初、ただ熱心に教え子の勉強を見ていただけだった。だが、授業後のコーヒーと会話が次第に長くなり、ある雨の夜、玲子が「もう少し…話を聞いてくれませんか」と涙ぐんだ時、彼は自然に彼女を抱きしめた。それからは、秘密の関係が始まった。
「ユウスケ君は、私の話を本当に聞いてくれる」玲子はよくそう言った。ユウスケは気づいた。自分は話すよりも聞くのが得意で、それが年上の女性に好かれる秘訣なのだと。そして何より、玲子の成熟した身体、人生経験から滲み出る深み、時折見せる少女のような無邪気さに、彼は強く惹かれていった。
これが「熟女」への目覚めだった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます