お天気屋夫人への応援コメント
お天気屋夫人、ラストでこのタイトルの意味が分かって、怖いというより美しいと感じました。
女性を気象そのものに作り替え観測する、百葉箱は彼女たちが人間に戻らないように名残を封じておくものなのかな…
品のある京言葉で綴られる静かな狂気は、まるで上質な和紙に上質な墨で書かれた御伽草子を読んでいるような感覚になりました。
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
お肉にはワサビ様
ワサビさんのコメントこそ美しくて、うっとりと拝読しました。
美しいと思わせてしまうなんて、旦那様の狂気はまことに罪深きものにございます。歴代の女たちも、そんな彼だったから「妻」になったのでしょうか。
今作では京言葉がとてもいい仕事をしてくれたと思います。
こちらの方こそ読んでくださってありがとうございました。
お星様にも感謝申し上げます!
お天気屋夫人への応援コメント
おお、猫小路さん。印象深い好編でした。ホラーだったのか。最後になってようやく気付きましたw
読解力の不足しているわたくしなどには、ストーリーとその意味を細かく追うことまではできませんでしたが、旦那様の狂気的な研究対象への執着が不気味に胸に迫って参りました。好みのお天気になぞらえて傍の女性を変えていくのでしょう。
良い作品だと思います。
お星様もパラパラしておきますね。
それではまた!
作者からの返信
小田島匠様
ホラーなんです~。大丈夫でしたか?
そんなそんな。意味なんて特に何も考えてないです(・∀・;)気楽にお楽しみいただければと思っておりますので!これからもサクッとよろしくお願いいたします(*´∇`*)
読んでくださってありがとうございました。
お星様もうれしいです!
お天気屋夫人への応援コメント
お天気屋夫人……「お天気」になる夫人をコレクションしていたのですね……。
人を「天気」として観察することしかできないと言うべきか、「天気」にしか価値あるものを見出せないと言うべきか。
「酷暑」とか「梅雨」に同化するような女性もコレクションするのでしょうか。
作者からの返信
武江成緒様
旦那様の歪んだ趣味は常人には理解できませんね。はなのような子だからこそ『それでよい』とすべて受け入れることができたのでしょう。
いろんな気候の夫人方を想像するの楽しいですよね。「日本晴れ夫人」は底抜けに明るい人だったりするんでしょうか。なんだか旦那様がタジタジになりそうです(笑)
読んでくださってありがとうございます。
レビューコメントにも感謝申し上げます!
お天気屋夫人への応援コメント
幻想的だけど、確かに怖い…
そんな逸品でした。
特に、京都弁と思われる語り口が絶妙でした。
勝手な想像ですが、
京都という土地なら、こういう怪異や、恐ろしい人がいてもおかしくないなという、
妙な説得力がありました。
京都の方に怒られますかね(笑)
この旦那様の実験は、一体いつまで続くのでしょうか…
作者からの返信
蒼碧様
京都弁がまことにいい塩梅で旦那様の気持ち悪さを表してくれたと思います(笑)
盆地ですから、なんとなくいろんなモノが溜まりそうなイメージはありますよね。
旦那様は一体いつからこんな性癖が芽生えたのか、その辺りを知りたい気がします。きっかけとかあったのかな。バレるまで続けるんでしょうか……怖いですねぇ。
読んでくださってありがとうございました。
お星様もうれしいです!
お天気屋夫人への応援コメント
うわぁマッドサイエンティスト。しかも気象を女性の上に再現ですか。ゲリラ豪雨、とかもあるのかしら汗
そのうち豪雪夫人や雷夫人でも作り上げて、制御不能になり撃たれてしまえと思ってしまいました。
猫小路さんは世界観や雰囲気を作るのが自由自在かつ非常にお上手なので、こちらも戦前までの京都の雰囲気があって素敵でした~。
作者からの返信
朝吹様
豪雨夫人、豪雪夫人、雷夫人には手ぇ出しちゃなんねぇですね。危険だと知りつつ誘惑に勝てず育成したものの、制御できずに呑まれたり撃たれたりするマッドサイエンティストの末路にぞくぞくしました。
でも、彼なら呑まれ撃たれながらも恍惚とした顔をしそうな気もします。どこまでも変態野郎だぜ!
わたし、朝吹さんにおたずねしたいことがありまして、御作「野のあかり」のコメント欄に書こうと思ってたのに忘れてしまいました。次コメントするときに言いますね。
読んでくださってありがとうございました。
お星様も嬉しいです!
お天気屋夫人への応援コメント
気象学の研究をされる旦那様は、女性を気象として観測する。自分の望む気象にする為に、改造することも厭わない。
奥羽から来た奥様は何処へ行ってしまったのでしょう。
>瑞々しいうちに固定すべき
とは何でしょう。想像すると怖いです。
京都弁が物語にレトロで美しい雰囲気とおっとりとした恐怖を与えています。
面白かったです。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
時輪めぐる様
>瑞々しいうちに固定すべき
とは一体何なんでしょうね。怖いですね((;゚Д゚))
おっとりした京都弁もいい感じにヘンタイ臭さを醸してくれました(笑)
歴代の奥様方の行方を考えると戦慄です。おはなちゃんは会心の作だったみたいですから、これまでとは扱いが違う、かも……
読んでくださってありがとうございます。
お星様もうれしいです!
お天気屋夫人への応援コメント
拝読しました。
古めかしい時代の雰囲気の中に恐怖を忍ばせた物語ですね。
よく人間の喜怒哀楽を天気に例えますが、その身に宿った性質を気象になぞらえて研究するというのは不思議さと狂気を同時に孕んでいます。
妖しい物語を堪能しました。
作者からの返信
二ノ前はじめ様
古い時代の雰囲気はうまく伝えられているでしょうか。
学者さんはときに何を考えつくかわかりませんね。常人にはおよそ思いつかない方向に熱が向くのでしょう。だからこそ世の中は進歩するのだと思いますが、この人の場合はちょっと、アカンやつでございました。
書いていただいたレビューコメントを拝読して、旦那様の青く澄み渡る純粋な瞳を想像し、改めて彼を怖い人だと感じました。
ありがとうございます。
お天気屋夫人への応援コメント
先に拝見していた表紙絵から不穏は強く香ってましたが、想像以上の狂気でした。
旦那さまは気象にのみ欲情する変態ではありますが、その一方で世界の秘密はこのような異常人によってしか解明することはできないようにも思えます。
すみずみまで美しいお話でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
志乃亜サク様
サクさんの想像の上を行けてガッツポーズです。
旦那様の性癖には慄きますね。いつどうなってそうなったのか知りたいです。変態という単語がこんなに似合う人が京都にいたとは。
気持ち悪かったと思いますが、美しいとお褒めいただきうれしいです。
こちらこそありがとうございます。
レビューコメントにも感謝申し上げます。
旦那様が女中の名前に頓着していなかった点に触れていただけてうれしかったです。
お天気屋夫人への応援コメント
狂ってますね、旦那様。
学者というモノは得てして紙一重の様相を呈する事がありますね。
女を気象の観測対象にするために育てるという、斬新なストーリーに驚きました。
淡麗な文づかいでこんな妖艶で物悲しい物語を紡ぐことができる猫小路さん、さすがです。
作者からの返信
七月七日様
はい、しっかりと狂っております。狂気を描けていたならよかったです。
旦那様、女を気象として育成するとか、よく思いつきますよね。その性癖はどこでどう芽生えたのか知りたいです。
七日様にさすがと言われると「キャー(*ノノ)💦」ってなりますが、すごくうれしいです。
格調高く素適なレビューコメントもありがとうございました!
お天気屋夫人への応援コメント
タイトルからして、一体どのような物語なのかと恐れつつ読み進めておりましたが……怖かったです!(;゚Д゚)
しかし怖いだけでなく、どこか耽美な雰囲気のある語り口調、ものすごく引き込まれました!(旦那様の関西弁も良い味ですね)
それにしても「天気」にされるとは……これ以上にない独自の世界観、本当に素晴らしいかぎりでした!
凄い作品を堪能させていただき、ありがとうございました!!!
作者からの返信
ファラドゥンガ様
ありがとうございます!怖がってもらえて嬉しいですー!
丹波のお山から出てきたはなちゃんも、きしょい旦那はんも、それぞれの方言が大変いい味付けをしてくれました。
女性を「天気」に例えて愛でるなんて、一体何がきっかけでそんな趣味に目覚めたのか……旦那様の過去を深堀りしたくなりました(笑)
こちらの方こそ読んでくださってありがとうございました。
お星様にも感謝申し上げます!ファラドゥンガさんがくださった星3つで大台にのることができました★