第29話 「未踏の秘境、王国外の未知なる魔物」
王国内部の任務を終えた浩は、精霊四体と共に王国外へ向かった。
広大な大地、霧に覆われた山脈、深い森が広がる未知の領域。
ここは王国の記録にも残らない、未踏の秘境である。
「……ここが、未踏の秘境か」浩は短剣と杖を握り直し、精霊たちを見渡す。
フレイラが炎で霧を照らし、ミストラが水で地面の湿度を安定させる。
ゼフィールが風で微細な空気の流れを読み、ノクティアが闇魔法で潜む危険を探知する。
森に足を踏み入れると、木々は巨大で空を覆い、薄明かりしか届かない。
地面には奇妙な蔦が絡み、空気は冷たく湿っている。
静寂の中、遠くで何かが動く気配がする。
「……気をつけろ」浩は短剣を握り直し、精霊たちに警戒を促す。
突然、茂みの奥から巨大な「霧影ワイバーン」が飛び出した。
翼に黒い霧をまとい、鋭い爪で攻撃してくる。
尾には毒棘が生え、かすっただけでも毒に侵される危険がある。
浩は精霊との連携を即座に確認する。
「火、水、風、闇……全力で!」攻撃と防御、戦術の連携を瞬時に組み上げる。
フレイラの炎で翼を制御し、ミストラの水で地面の湿度を安定化。
ゼフィールの風で霧を流し、ノクティアの闇魔法で奇襲機会を作る。
浩は短剣で急所を突き、杖で精霊魔法を連携。
斧・ハンマー・大剣・氷刃の短剣・大弓・熔岩刃の斧・火竜王の大剣・影裂きの弓・幽影竜の短剣・影走りの短剣・闇裂きの大剣・古代闇竜の大剣・闇幻竜の大剣を駆使し、攻撃を集中させる。
霧影ワイバーンは尾で衝撃波と毒霧を放ち、空中からも攻撃を仕掛ける。
ゼフィールの風で衝撃波と霧を逸らし、ミストラの水で湿度を調整。
フレイラの炎で翼の動きを封じ、ノクティアの闇魔法で背後から奇襲する。
激闘の末、霧影ワイバーンは倒れ、秘境の森に静寂が戻る。
浩は息を整え、精霊四体を見渡す。
「……やった」未知の魔物を制圧した達成感が全身に広がる。
森の奥に宝箱が現れる。
中には「霧影ワイバーンの爪」と「超特大回復ポーション」。
爪は斬撃と毒攻撃が強化され、精霊魔法との連携で戦術の幅が広がる。
その時、森の薄暗い茂みから光が現れた。
小さな精霊、「ルミナ・光精霊」が浩に語りかける。
「……私はこの森を守る精霊、力を貸すことができる」
ルミナが仲間になると、光属性の魔法スキルが発現。
初級光魔法で小規模攻撃、中級で範囲攻撃、上級では光の刃による大ダメージ攻撃が可能となる。
浩は仲間精霊を迎え、戦術の幅がさらに広がったことを実感する。
秘境探索は始まったばかり。
浩は精霊五体と新たな装備、仲間を連れ、未知の地を進む決意を固める。
「……ここから、さらに強くなる」浩の瞳には冒険への期待が宿る。
王国外未踏の秘境進行度:10%
――レベル:34
浩は短剣、杖、斧、ハンマー、弓、氷刃の短剣、大剣、大弓、熔岩刃の斧、火竜王の大剣、影裂きの弓、幽影竜の短剣、影走りの短剣、闇裂きの大剣、古代闇竜の大剣、闇幻竜の大剣、霧影ワイバーンの爪を握り直す。
精霊五体(フレイラ、ミストラ、ゼフィール、ノクティア、ルミナ)と共に、未踏の秘境を探索し、次の魔物との戦いに備える。
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