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青を待つへの応援コメント
タイトルの「青を待つ」は、喪失を理解できない幼い心が、悲しみの実感と向き合うまでの時間そのものを象徴するのかなと感じました。
曇天や雪に覆われた冬空は、突然の死を受け止めきれない心情の写しなのかなぁと。
告別式の日の澄んだ青空は、残された者と旅立つ者が一瞬だけ共有した静かな別れを象徴されているのかなあ、と。
最後に再び訪れる一月七日の青は、悲しみを抱えたまま生きてきた時間の証、なのかなぁと。
静かな物語をありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
タイトルはこだわってつけました。
様々な思いを込めましたが、受け取り方は読者に委ねます。
こちらこそ、ありがとうございました。
青を待つへの応援コメント
コメント失礼致します。
冒頭近くの
「空には青がひとかけらもなかった」
から一転、
ラストの
「絶好の洗濯日和」
までの流れが非常に綺麗で、感銘を受けました。
主人公はおそらく小学生でしょうか?
作品自体はとても重たいものがありますが、
式を知らぬ様子や、泣く先生を振り返るなど、どこか軽い様子が読後感のなんとも言えない物悲しさまでの助走だった様に思います。
これはあくまで希望なのですが、週命日に彼を尋ねるとよく晴れる空、最後の年月が過ぎた後の晴れからは、時間が経過しているれど、まだ主人公が彼の所まで、手を合わせに行ってるんじゃないか。なんて考えてしまいます。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
恐縮です。小学生の話ですね。
その日が来ると訪れたこともありますが、いまは心のなかで思うに留めていますね。
ありがとうございました。