2026年1月14日 08:55 編集済
第7話(終) 変わらない距離への応援コメント
シテカキ展にご参加いただきありがとうございます。主催者の案内なびです。こちらの作品を拝見しました。お題の一文から、まさかここまでの物語を見せていただけるとは思わず、とても感動しております。一見物静かな少年が学年のスター的存在に差し代わり、不良たちから少女を救い出すという、王道的な展開でありながら、丁寧な情景描写と洗練された文体によって物語に深みが出ており、最後まで楽しく読ませていただきました。個人的に、とても好きな文章です。物語を通して最も印象的だったのは、やはり最後のシーンでしょうか。梨花さんが光希くんに恋愛感情を抱くのではなく、普段通りに接するーーされど、確固たる敬愛の念を以て接するようになった点には、梨花さんの静かな変化を感じると共に、義を重んじる梨花さんらしい人柄を感じました。二人には今後も義を重んじる生き様を貫いて欲しいですね。私も彼らのように在りたいと思います。感想をお送りするのが少々遅れてしまい、申し訳ありません。私好みのとても面白い物語でした。改めて、シテカキ展にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
案内なび様、心のこもった感想をいただき本当にありがとうございます。 一文の書き出しから始まった物語が、このような形で評価いただけたこと、驚きとともに大きな喜びを感じております。 「少年は駆ける」 この一文から、なぜ駆けるのか? その理由を考え、女の子助けにというものになりました。単純なだけに、1万字程で収まると思っていましたが、梨花を助けられるだけの美少女では何だかと思い、不正を見過ごせない性格にしたこと、相対する性格の世那を作って……。などとしていたら、長くなってしまいました。 情景描写や文体について過分なお言葉をいただき、身に余る光栄です。 特におっしゃっていただいた結末の部分は、本作で最も大切に描きたかった箇所ですので、梨花の心理変化や二人の関係性を深く汲み取っていただけたことに感無量です。 何より、ラストシーンの梨花の変化について「梨花さんらしい人柄」と仰っていただけたことが非常に嬉しいです。 安易な結末に逃げず、二人の「義」を貫かせることに不安もありましたが、案内なび様からいただいた言葉で、この結末で良かったのだと確信することができました。 感想の時期など全く気にしておりません。お忙しい中、作品の世界楽しんで頂けたことだけで、胸がいっぱいです。 このような素晴らしい機会を与えて頂き、改めて感謝申し上げます。 ありがとうございました。
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第7話(終) 変わらない距離への応援コメント
シテカキ展にご参加いただきありがとうございます。
主催者の案内なびです。
こちらの作品を拝見しました。
お題の一文から、まさかここまでの物語を見せていただけるとは思わず、とても感動しております。
一見物静かな少年が学年のスター的存在に差し代わり、不良たちから少女を救い出すという、王道的な展開でありながら、丁寧な情景描写と洗練された文体によって物語に深みが出ており、最後まで楽しく読ませていただきました。個人的に、とても好きな文章です。
物語を通して最も印象的だったのは、やはり最後のシーンでしょうか。梨花さんが光希くんに恋愛感情を抱くのではなく、普段通りに接するーーされど、確固たる敬愛の念を以て接するようになった点には、梨花さんの静かな変化を感じると共に、義を重んじる梨花さんらしい人柄を感じました。
二人には今後も義を重んじる生き様を貫いて欲しいですね。私も彼らのように在りたいと思います。
感想をお送りするのが少々遅れてしまい、申し訳ありません。
私好みのとても面白い物語でした。
改めて、シテカキ展にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
案内なび様、心のこもった感想をいただき本当にありがとうございます。
一文の書き出しから始まった物語が、このような形で評価いただけたこと、驚きとともに大きな喜びを感じております。
「少年は駆ける」
この一文から、なぜ駆けるのか? その理由を考え、女の子助けにというものになりました。単純なだけに、1万字程で収まると思っていましたが、梨花を助けられるだけの美少女では何だかと思い、不正を見過ごせない性格にしたこと、相対する性格の世那を作って……。などとしていたら、長くなってしまいました。
情景描写や文体について過分なお言葉をいただき、身に余る光栄です。
特におっしゃっていただいた結末の部分は、本作で最も大切に描きたかった箇所ですので、梨花の心理変化や二人の関係性を深く汲み取っていただけたことに感無量です。
何より、ラストシーンの梨花の変化について「梨花さんらしい人柄」と仰っていただけたことが非常に嬉しいです。
安易な結末に逃げず、二人の「義」を貫かせることに不安もありましたが、案内なび様からいただいた言葉で、この結末で良かったのだと確信することができました。
感想の時期など全く気にしておりません。お忙しい中、作品の世界楽しんで頂けたことだけで、胸がいっぱいです。
このような素晴らしい機会を与えて頂き、改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。