25:揺るがぬ絆への応援コメント
微笑ましいシーンの中で、桜華が感じた辛さ(みんなを危険に合わせてしまった申し訳ない気持ち)が痛いほど伝わってきました。てか桜華は被害者なのに、ユウトや仲間を思う優しい気持ちが逆に桜華を追い詰めてしまったんだなと思います。
ただ、辛い思いはしたものの、ユウトへの執着や嫉妬が家族愛に変わりスッキリとした気持ちになれたのはほんとに良かったです。これで心置き無くリョウ様とくっつけますね♥️
ユウトとエリスの偽じゃないエンゲージ、イチャイチャ回かなぁ?楽しみです☺️
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
桜華は被害者なのは間違いありません。というかこういう「負の感情」がない人なんていない、と私は思っています。しかしそれを日常の中でコントロールして生きていくのが人間だとも思うのですね。
しかし、サイズは桜華を捕らえ強引にその感情を引き出し、『人生経験のないAI』に思考の決定権を持たせた結果、黒サクラと化してしまっています。
このままだと酷く自罰的になるので、カノンが気を利かせた……のかは定かではありませんが、本物のエンゲージを行うことになりましたw
それからもちろん桜華の中で亮の存在はかなり大きくなっていますwたぶんそう遠くないお話でそれが見られるかとw
26:真なる誓約への応援コメント
VRならではの式が、かえってこう、内輪同士の絆をも深め合うというか、新鮮な感じでしたな!!
悠斗とエリスの絆ももちろん目に見える形でも強固になったところで、充実、という二文字がこの私の目には浮かんでくるようですじゃ……(長老…
地固め出来たところで攻勢に出れるのかッ、どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969どの、ご感想感謝致します。
「本物のエンゲージ」を行う上で、会場をどこにするか考えたのでありますが、彼らは『仲間たちは家族のようなもの』と例えることが多いため、ならば『クランの家』で行うのが最適だろう、ということでこうなった次第。
やや(サクラ以外の)女性陣に追い詰められた感もある悠斗でございますが、エリスが幸せそうなので良し!
02:闇の来訪者への応援コメント
亮のルーツと戦いの始まりがありありと書かれた回でした……。
ヴァージルも、サイズとの悪役としての性質の違いを見せつけており、その残虐性が印象的です。
忍術とテクノロジーのぶつかり合い。この作品ならではの戦闘シーンもすごいですね――!
作者からの返信
プロテインさん、ご感想ありがとうございます。
サイズは娘の復活が主目的で副次的な人類救済を目的としていました(利己的判断ではありますが)。
ヴァージルは自らを凡人と断定し、その凡人が神へと至ることを目的としています。人類の救済はあまり考えていません。
このあたりが二人の違いでしょうね。
パワードスーツというオーバーテクノロジーを手にしても、心が満たされているとは言えないのかもしれません。
25:揺るがぬ絆への応援コメント
桜華はどちらかというと被害者ですからな……あまり背負いこみ過ぎるのもどうかと思いますが、それが彼女の優しさであり、強さなのでしょう……(いいこといった
悠斗との関係性も割り切って一区切りついて、収まるべきところに収まった感じですな!!
そしてパーリーナイ……改めて「儀式」を、ですな……ふたりは正式に結ばれるのか、どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969どの、ご感想感謝致します。
おっしゃる通りで、桜華は被害者です。しかしながら、己の負の感情を利用され、仲間たちを危険な目に合わせてしまった。そしてその記憶も若干ながら本体である桜華にフィードバックされている……。
そこが彼女を自罰的にしてしまっているのです。仲間たちの励まし、そしてカノンの機転で少し気を逸らすことに成功していると思われます。
カノン自身がそこまで考えていたかはわかりませぬが。
24:アーカイブスへの応援コメント
信用してた人に裏切られる、しかも黒幕だったとかなんてショックしかないですよね。考えただけでも心臓が痛いです。立ち向かう敵は強大でナイトライザーだけで大丈夫なのか?って不安とか、ドリームキャッチャーの悪用とか、三人につけられてるGPSとか心配事てんこ盛りだけど、リョウ先輩がいるし大丈夫!と思って追いかけますw
リョウ先輩の微かな表情の変化にドキドキ😍
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
今回悠斗とエリス(とクランの仲間たち)は、一見サクラ(桜華)に裏切られた……かと思いきや、実際は本人の意志を無視して利用されていたということがわかり、彼女への同情心が強くなっています。
けれども、篠上ーーサイズは違いますね。あれは本当に裏切っています。本人は良いことをしていると思っているのでタチが悪いですが。
世界を裏で動かす組織に、悠斗ーーナイトライザーだけでは対抗できません。ここでやはり『神話の忍者』である亮の存在が大きくなります。ようやくサブタイ回収してますしねw。
この時点で亮は25歳ですが……17年間ガーデンと戦ってきていますので、歴戦の勇士と言っても過言ではありません。
23:取り戻した温もりへの応援コメント
桜華姉が涙を流した瞬間、感極まって私も泣いてしまいました。良かった、良かったねぇ😭
しかも亮先輩もいるよ?朝から幸せ✨中々ゆっくりしてる暇はないかもだけど、束の間の休息を過ごしてほしい😢
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます。
今回は桜華と同調!そこまで世界に入り込んでいただいて嬉しいです!
第三部は亮の出番がかなり多くなりますよ!
02:白きランデブーへの応援コメント
あれ、比較的平和……なのかな。
あれだけ生々しい出来事を白昼夢で片付けて良いのか不安が残りますね。
オンラインゲームを通して出会ったエリオットは実はエリスという女子であった。
インターネットあるあるなのに、なんでしょう。夢と現の境界線が曖昧になってゆく、この不安定な流れは。
作者からの返信
中村さん、ご感想ありがとうございます。
そうですね、見た感じ平和……ですが、時折なにかがブレて見えている……ようです。それは悠斗だけなのか、エリスなのか……。そのような状況ですね。
01:新軸区の漂流者への応援コメント
どうも、こちらでは初めまして。
ベニヤギルドから来ました、フラフラ風来坊です。
アンドロイドが自我を持ったり、暴走した世界で悠斗がまさかの大ピンチ。
文字通り、血の雨が降って背筋がゾワゾワ。
上に持っていかれ、落とされた瞬間の絶望がひしひしと伝わりました。
最後に現れた彼女は味方……っぽい。
作者からの返信
中村さん、こちらでもよろしくお願いいたします。
スペックは高めではあるものの、普通の高校生・悠斗が突然この崩壊都市に放り込まれたわけですが、なぜ放り込まれたのか、なぜ襲われるのかわからないまま状況はどんどん進んでいく……。それがこの第一話でございます。
ご感想ありがとうございます。
24:アーカイブスへの応援コメント
黒幕とその野望が明らかになり、仲間の結束も高まったところでやるべきことも定まった感じですが、敵はかなりの組織ですな……
そして狡猾! ナイトライザーの力があるとはいえ、正攻法では多分足元を掬われそうな予感……まずは立て直しと策を練らないとですな!!どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969どの、コメントありがとうございます。
そうですな、ありがちではありますが、世界を裏から支配しようとしている、そんな組織でございます。
ナイトライザーの力が及ぶのは仮想世界のみ。そして本来は普通の人間であり倫理観もある悠斗にとっては敵の狡猾さは恐るべきものであります。
頼りになる兄貴分・亮さまの力も借りて戦っていくのでありましょう。
21:リーダーの重責への応援コメント
ユウトがめちゃくちゃシラをきってみんなと話しているのが印象的でした。仲間を騙す感じだから内面的なダメージもあるんだろうな……とユウトを心配しております😢ツライ
作者からの返信
黒瀬さん、たくさんお読みいただきありがとうございます🙏
全部話しちゃうと、仲間を本当に巻き込んでしまうので、話せない……というところですね。秘密結社うんたら~といっても信じて貰えるかという問題もありますが😅
……まあこれだけの体験しちゃうと信じるかな?となると危険なので……みたいなループになっちゃいますね。
この「傷だらけの帰還」「リーダーの重責」「感謝を胸に」は長くなってしまったので、なろう版では調整して3話→2話にしています。
20:傷だらけの帰還への応援コメント
ナイトライザーになるとやっぱり疲労がかなり溜まってしまうのですかね?颯爽と去った後、ボロボロになって帰ってきたのでユウトが心配です😢
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
ナイトライザーになると、かなり脳を酷使してしまうようです(少なくともVR戦では)。それに対する対策も……なにやら教授は考えているようですが、まだ時間がかかるかも。
神聖騎士としてのユートがボロボロなのは、アバターが完全消滅しなかったまでも、黒サクラの攻撃をまともに受けてしまったからですね。
18:狂気の理想への応援コメント
信じてた人の変貌なんて、エリスにとってはかなりショックなことなのに、さらに利用しようとするゲスな考え方にサイズ博士を画面越しに殴りそうになりました(暴力はあかん)
でも、マッドサイエンティストの響きは好きです😅
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
エリスはマクミラン教授は「教授」と呼び、篠上は「先生」と呼んでいました。その理由はマクミランはファンキー過ぎるため弟子に叱られるタイプの師匠なのですね。
篠上は本当に温厚で人格者で……信頼できる「先生らしい先生」だったので、エリスも日本文化に習い先生と呼んでいたのです。それを崩されました。
ナイトライザー(悠斗)はそのエリスの心情も汲んで怒ってます。
17:脱ぎ捨てた仮面への応援コメント
リョウ先輩がなんか言いづらい感じで篠上教授のことを言っていたから怪しいな……って思っていたのと、一章の最後に出てきた黒いドレスの少女と黒いサクラがなんだか被る気がしていたので今回の展開にゾクゾクしました。
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
亮はエリスが篠上に頼ろうとしていた時点で、アイツは怪しいと踏んでいたようです。そういうところは勘が鋭い男ですので……(別方面は鈍い)。
一方、黒いドレスの少女と、黒サクラはそっくりです。同じアバターではないのですが、黒サクラで実証実験を行い……みたいな……。
16:シャットダウンへの応援コメント
本物の桜華姉が無事なのはもちろん知っていたけど、ユウトに直接連絡がある描写を改めて見ると私もユウトと同じように良かった……と再度安堵してしまいました。すぐにシンクロしてしまうわぁ😅
それにしても黒いサクラの執着がドラゴンにまで変異させちゃうのは怖いですね。無事に倒せて良かったぁ✨
作者からの返信
黒瀬さん、いつもシンクロまでしていただき、ありがとうございます😂
亮あるいは、桜華から連絡がないと、眼の前の黒サクラをシャットダウンして良いのかどうか、迷いが生まれますからね。亮もそれがあって桜華に連絡させたのでしょう。
黒サクラ突如桜華との接続が解除されたので、いわば自分の中に大穴が空いてしまった状態になりました。それを埋めようとして周囲のマナ(電子的にはリソース)を掻き集めた結果、暴走してしまった……というところです。
15:真なる騎士の覚醒への応援コメント
ユウト生きてて良かったぁぁぁ♥️
だよね?作戦たててたもん、簡単にやられないよね?
たくさん書きたいことありすぎて書いたら困らせるので、一言だけ。
最高すぎるーーー!!
脳内はエリスと同じ気持ちでした(笑)
作者からの返信
黒瀬さん、たくさんお読みいただきありがとうございます🙏
そうです。作戦でした。どこで『変身』するかというのが問題ではあったんですけどね。悠斗消滅は黒サクラの視野を狭くすることにもなったので、良いタイミングだったのでしょう。もっともエリスの転送が遅れたら、痛みで意識を失い本当に『死に戻り』になっていたかもしれません。
おっと、黒瀬さんがエリスと同調してる?w
14:白銀の散華への応援コメント
黒サクラめちゃくちゃ強すぎる!
ユウトが消滅って……😭えっ?えっ?生きてるよね?
サクラさん自分でやっといてエリスちゃん恨むのは間違ってるし!
でもこの強さに立ち向かえる戦力は……?絶対絶命?どうなる?次回!
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
もともと回復特化だったサクラが反転して攻撃特化になると強いというか。
さらにもしこのEIO世界に魔王が存在するとしたら、黒サクラはそれ以上に強い(システム外の存在なので)ですね。
自分が原因……とは思わないというか、エリスが存在するのが悪いと思っているのでそれでとばっちりで悠斗が傷ついてもそれはエリスのせいなのです。黒サクラの中では。
13:開演・偽りの誓約への応援コメント
準備万端で迎えたエンゲージ。
ピリピリムードの中、私の頭の中はユウトの騎士姿とエリスのウェディング姿で、「尊いぃぃっ」と興奮してましたが何か?
やっぱり黒サクラきましたね。
みぃーつけたのセリフにゾクゾクしちゃいました。操られてるとはいえ、かなりの執着で怖い😱
作者からの返信
黒瀬さん、いつもありがとうございます🙏
またもや黒瀬さんの興奮ポイントがありましたかw楽しんでもらえて私も嬉しいです😂
でも、だからこそ、黒サクラをおびき寄せることになるわけで……。
闇堕ちした人(?)の「みぃつけた」はかなり怖いと思いますよ😅
19:トータルコントロールへの応援コメント
(ねーちゃん⋯⋯普段、ゲームで何やってんだよ⋯⋯)
ほんとにそう……
ユートの周り、やりこんでる女子多すぎて
作者からの返信
強炭酸さん、ありがとうございます🙏
サクラは……ぶっちゃけ廃人ですw エリスはそうでもなかったのですが、サクラへの対抗心で……w
悠斗の周りには普通の女子もいますwたぶん。
編集済
17:残響の聖剣への応援コメント
『希望の聖剣』が良い感じにお届けされた!!
送り主書いてないけど多分教授?
アラクネディストピア、 FF8序盤に出てくる蜘蛛型の機械みたいでなんか嫌ですね^^;
無限に追いかけてくるタイプというか。
オメガも面倒なやつですね。
FF5以降も、チョコボの不思議なダンジョンや最近だと FF14コラボでモンハンワイルズにもでてきましたし
作者からの返信
強炭酸さん、引き続きありがとうございます🙏
まあちょっと都合が良い気もしないでもないですが、現実側で何かしらの対応ができ多少なりとも干渉できるようになったのでしょう、たぶん。
FFの無限に追いかけてくる機械の蜘蛛……オメガですかね?アイツはシリーズ通しての強敵です。MMO化したときはレイドボスで出てきました。
14:夢世界の仮説への応援コメント
悪夢のゲーム性、オセロ(リバーシ)に例えると、
ユートが想像する障害(ハザード)が黒、
エリスが成功体験によって塗り替えようとしているのが白。
基本的には、盤面にある黒を一つずつ白に変えていくゲームだと思うんですが、ユートの無意識なネガティブイメージが新たな黒石として置かれてしまうのが厄介ですね。
「ボスキャラがいたり……」とか考えちゃダメなやつでは
作者からの返信
強炭酸さん、ありがとうございます。
リバーシのたとえは言いえて妙ですね。エリスはとにかく覚醒させたい、なるべく精神のダメージを減らすために悪夢ではなくしたいのですが、悠斗はゲーム思考なので……。
ボスキャラを考えてはいけないのは、その通り。鋭いですね😅
13:夢の真実への応援コメント
感想とは少しずれますが、
常人なら、無限ループに付き合わされ、そのたびに忘れられて何度も自己紹介を繰り返していたら、精神的に参ってしまいますよね。
でもエリスは、研究者視点で「ユートを救う」と割り切っているからこそ、試行回数を重ねるたびに攻略法を探しているように感じました。一種のRTAやトライ&エラーのように、「このルートはダメ」「次は別の方法を」と冷静に検証しているのかなと。
作者からの返信
強炭酸さん、ありがとうございます🙏
そうですね、今のエリスは悠斗への愛と、救いたいという強い想いに突き動かされ、彼女の能力をフルで使っている状態です。
おっしゃるように彼女自身もループに巻き込まれていますが、それでもへこたれないのはそこだと思います。
05:崩壊した都市への応援コメント
この度は紹介頂きありがとうございます。
冒頭の異変の掴みから、エリスとの出会い
そして違和感を覚えつつも、VRの体験へ移り、そしてまた今度はパニックホラーな展開に。
怒涛の展開とボーイミーツガールのお約束で、非常に素晴らしい物語の掴みになっていました。
なぜが散りばめられていて先が非常に気になりますし、エリスの可愛くて優しい性格にとても惹かれます。
この後も折りを見てまた続きを読ませていただきます。
作者からの返信
Ryou0721さま、ご感想ありがとうございます。
好評価いただき、恐縮です。
『いま見えている世界が一体なんなのか』これを悠斗と一緒に読者様に体験していただく、というのが狙いですが、うまく表現できているようで良かったです。
今の時点までは悠斗は振り回されて「弱い」印象があるかもしれませんが、もう少し先になると実はそうでもないということと、この状況が何なのかが判ってくるかと思います。またどうぞお立ち寄りください!
23:取り戻した温もりへの応援コメント
いろいろありましたが、何はともあれ、桜華が無事で何よりですぞッ!!
やはり現実での互いの存在を確かめ合えたというのは大きいですな、ようやく心から安堵できたことじゃろうて……よ、よかったのぉぉぅッ!!(長老おちついて
とは言え、篠上がまた何かやってくるはず……ライザーの力を制御できるようにならなくてはですな!! どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969どの、ありがとうございます。
悠斗とエリスはずっとVR戦闘を行っていたため、救出されたという連絡を受けても、その目で見ない限りは安心しきれなかったのでしょうな。
確かに、今後の戦いのためにライザーの力を習熟する必要がありますな。
02:白きランデブーへの応援コメント
アカムラサキです。
返信を見て、こちらに来ました。「うん?ゆーと······?」さっそく気になる名前の主人公で続きが楽しみです。
エリオットがエリス、女の子だったのもびっくりしました。素敵なボーイミーツガールですね。次が楽しみです。おすすめありがとうございます。
作者からの返信
アカムラサキさん、コメントありがとうございます。
ボーイ・ミーツ・ガールではあるのですが、第一話がかなり不穏な状態でスタートしているので、一見平穏に見えるこの状態が本当に平穏なのか、確かめながらお読みいただければ幸いです。
08:天才少女の秘密への応援コメント
ダディ、マミーと、
語り部のエリスの口調が吹き替え映画のアメリカンを感じさせるところ、いいですね。
作者からの返信
強炭酸さん、ありがとうございます。
天才とはいえ、まだ16歳のエリスですし、一人娘なので彼女をとても心配する両親との良好な関係について触れておこうかなと思いました。
07:『深淵の捕食者』への応援コメント
前回に続きゲーム世界。
クモのボス敵。アラクネ・アビス。
ユート刺されてる!?
ゲームから出ても引きずってないといいけども……
06:『深淵の森』への応援コメント
場面がゲーム世界に飛びましたね。
サクラやカノンも居る。
ユートもタンク役として活躍。
よくよく考えたら女子3男子1の比率か
(エリオットの中身バレ前かもだけど)
ユート、身体張って守ってやるんだぞ(誰目線?)
作者からの返信
強炭酸さん、今回もありがとうございます。
そろそろこの脈絡のなさが「ある状態」だと定義すると違和感がないかもしれません。誰もが見るものだと思います。
この世界、あきらかにゲーム世界に見えますが、エリスの姿でなくエリオットであることがこれまでの流れとちょっと違うので、何かを再生して……おっと。
でもまあ、男1:女3なのは確かですw中身はw
神聖騎士の時の悠斗は、とにもかくにも最前線にたって仲間を守ろうとするのは間違いないです!
02:白きランデブーへの応援コメント
脳筋系ストロングプレイスタイルのエリオット、もといエリス。
ユートの脳を破壊しにくるのやめたてあげて(^^;
作者からの返信
強炭酸さん、ありがとうございます。
エリオット時代は相討ちになることが多い、魔法脳筋みたいなところがありました。
エリスはそのイメージとは正反対なので、もう時すでに遅しw
01:新軸区の漂流者への応援コメント
魔法剣士カノンを先に読んでからきました。
ある程度の関係性は理解したうえで読んでるので、ネタバレにならないように一言コメント多めになります🙇♂️
いきなりピンチですが、ユートは他の人、エリオットを心配してるのは良いやつなんだろうなと思いました。
作者からの返信
強炭酸さん、こちらもお読みいただきありがとうございます🙏
このVBCの第一部が時系列ではカノンの攻略記の前に当たります。
基本的に悠斗は優等生(洒落じゃなくw)なので、自分よりも前に他人の心配をすることが多いですねー
09:スペシャルガジェットへの応援コメント
マスターとリョウ先輩がなんだかよそよそしく感じてしまうのが悲しい。ユウト達がいるからかな?
スペシャルガジェットはなんだか危険な気がしてドキドキします。エリスがユウトのために調整してるので大丈夫ですよね?
それにしてもマクシミラン教授すごいお方ですね。二年ほどでめちゃくちゃドリームキャッチャー進化させてる✨
でも私のイメージでは教授はものすごく陽気でハワイアンシャツ着ているイメージです。(笑)
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
まだこの段階だとマスターは悠斗たちにも探りを入れている段階なのでしょうね。亮は安定しているというか、性格はどの場面でも大きくは変わらないかも。
ガジェットはエリスが悠斗のために調整するので、おそらくはw
教授がアロハシャツですかwその発想は無かったw考えてみようかなw
彼は第三部で出てきますが、かなりファンキーなお人です。
08:純喫茶ガスライトへの応援コメント
リョウ先輩😍😍😍楽園も繋がりましたね。物理的なものは俺が引き受ける!うんうん。得手不得手ありますもんね。
それにしても世界観が一つに繋がるってドキドキしますね。
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
亮は、もう何万回も見たかもしれませんが、少年時代の私が生み出したキャラクターです。悠斗はEIOでは強いけど現実世界では普通の少年なので、「EIOで仮に黒いサクラを制圧できたとしても、現実の桜華を救う手段がない」ということに気付き、悩んでいたところ思いついたのが『神月亮』をこの世界に連れてくる、ということでした。敵組織も一緒に連れてきてしまいましたけどw
28:闇の残滓への応援コメント
悠斗がかつての高所恐怖症を乗り越え、アルバストライカーごと一万フィートの空から降下する冒頭が、英雄としての成長を鮮烈に感じさせます。幼い桜華を思わせる姿で命乞いする残滓に心を揺らしながらも、NEXUSと共に決断を下す場面には、彼の優しさと覚悟の両方がよく表れていました。最後の〈アルバブレイク〉で物語の根に残った闇まで完全に断ち切る締めくくりは、まさに光の騎士にふさわしい、爽快で力強いフィナーレでした。
作者からの返信
板野さん、VBC全話完読いただきありがとうございます🙏
為すすべ無く状況に翻弄されていた少年が、ついに亮の手を借りなくとも一人で戦えるようになった、真の騎士となった瞬間を見届けて頂きありがとうございます。
これでリリスの脅威は根絶でき、一つの結末となりました。
ですが、ガーデン自体が根絶できているわけではないので、悠斗と亮たちの最後の戦いまで描きたいのですが、それはこの作品がもう少し日の目に当たるようになってからでしょう。
ありがとうございました。
27:それぞれの贖罪への応援コメント
最後まで「誰かに救われる物語」ではなく、「それぞれが自分の足で歩き始める物語」として締めくくられたのが、とても印象的でした。漣と夏帆がすぐに元の関係へ戻るのではなく、互いの贖罪と成長を尊重して距離を保つ結末には、この作品が一貫して描いてきた「自立」というテーマが美しく結実しています。そして、川辺で再び微笑むレーテの姿と、静かに去っていく悠斗の背中が、この世界にはまだ未来が続いていることを感じさせる、余韻の深いエンディングでした。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
「自分の足で歩き始める物語」というフレーズ、うれしく思います。
さすがに、彼らが責められることは無いとはいえ、彼らをきっかけとして世界規模の事件に発展してしまったため、脅威が去ったから元サヤ……というのもどうかな、と思いましてヨリを戻すという展開にはしませんでした。
漣も夏帆も成長しきっていなかった、というのが原因でもありますので、彼らの成長とともに、いつか二人で歩くこともあるでしょう。
そして本作の「真の犠牲者」であるレーテ。彼女は一度消滅してリリスの影響も擬似魂も失ったことで、再びシステムの管理化に戻り、再配置されました。微笑むことができたのは少しだけ魂の痕跡があった……と思いたいところです。
そして悠斗ですが、まだ戦いが残っているようです。
これまでは背中で語る亮の姿を見てきた悠斗ですが、彼自身も徐々に背中で語るようになってきているかもしれません。
26:不完全な世界へへの応援コメント
女神の消滅で即座に全てが解決するのではなく、人々がもう一度、不安や責任を引き受けて歩き出すまでを描いているのが印象的でした。「傷つくことも生きている証」と語るレーテの最後の言葉は、彼女自身がようやく本当の救済へ辿り着いた証にも思えます。リアムの空虚な末路と、それすら娯楽として眺める杏樹の姿まで含め、不完全な世界の苦さとしたたかさが残る後日譚でした。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
結局、生きるということはそういうことなんだ、と自分にも言い聞かせながら少しずつ幕を閉じていった感じで構成していきました。
レーテはリリスの影響を受けない本当の意味での救済を行えたので、消えゆく切なさを残しつつも美しい終わりを迎えられたのでは……と考えています。
リアムも……ひょっとしたら犠牲者かな……?と思わなくもないのですが、欲望の力をエネルギーとして使われてしまった結果、ですね。
杏樹は女神と巨大企業の崩壊、そしてリアムの終わりを見れてご満悦です。そして、いつかまた次のターゲットを探すことでしょう……。
25:鋼鉄の天使への応援コメント
レーテ自身が過ちに気づいた直後、リリスの残滓がその良心を許さず暴走する展開が痛ましく、最後まで彼女が「被害者」でもあることが強く伝わってきました。鋼鉄の天使との激戦は迫力満点でしたが、最も胸に残ったのは、解放されたレーテが最後の力で世界を元に戻し、漣の夢を願って消えていく場面です。歪んだ救済の果てに、彼女がようやく自分自身の意志で誰かの未来を守れたことが、切なくも美しい結末でした。
作者からの返信
板野さん、ご感想ありがとうございます🙏
そもそも、リリスは自分が生き延びるために器を求めていました。サイズに残された使命を果たすために。その意味ではリリスも哀れな存在ですし、レーテに至っては本当に彼女は何も悪いことをしていないのに乗っ取られた……おっしゃるように本作での本当の意味での「被害者」です。
リリスのかけらに頼らず、彼女自身に生まれた最初で最後の意志が「世界の救済の祈り」という、切なさを感じ取っていただけて良かったです。
24:偽りの光と真実の鏡への応援コメント
夏帆の目撃が漣の魂を救い出す決定打となり、NEXUSがレーテに「現実」を突きつける流れが見事でした。特に、レーテの救済を「究極の過保護」と言い切った漣の言葉が胸に残ります。自分の弱さを認めたうえで、公認心理師として「その人自身が立つ手助けをしたい」と語る姿に、ようやく彼が未来へ踏み出したのだと感じました。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
夏帆がここにいたことで漣が救出できた……ということは夏帆がここにいるのは必然となり、そうするとあれ?アンブロシアは良いことをしているのでは?……みたいなパラドックスに陥りますが、彼女的には結果的に停滞した世界が崩れれば良いのと、世界を支配しかけた教団が崩壊すれば、それはそれで楽しい、のかもしれません。
漣もようやく自分で立ち上がるきっかけを掴めたのかもしれません。その代償はそれなりのものでしたが。
23:魂のありかへの応援コメント
二体同時撃破という攻略条件に対し、NEXUSの分析、悠斗の二刀流、サクラの魂の探知が噛み合っていく共闘が実に格好いいですね。特に〈アルバ・テンペスト〉で二体を寸分違わず同時に両断する場面は、英雄らしい華やかな決着でした。一方で、女神の中に二つの魂があると判明しながら、どちらが漣なのか分からないという新たな難題が残る構成も巧みです。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
ずーっとじれったい感じの話が続いていたのでここで一気に「ヒーローモノ」の展開に進めることにしました。
二体同時に倒さないといけない、というあたりは明らかにゲーム的ギミックですが(というかゲームの中だった)。
そして二つの魂ですが、どちらがそれかは吸収される現場を見ていない悠斗たちにはわからないのです。でも……一人知っている人物が……。
境界を巡る旅路への応援コメント
いやぁ! これはすごいアイデアです。
・これまでの振り返り
・作品テーマの再確認と認識のすり合わせ
・メタ的視点から、読者の体験を整理
・↑を没入感が損なわれない、最適なキャラにやらせる
ビビりました。
ここから始まる第4部に弾みをつける最強の仕掛けですね!
作者からの返信
プロテインさん、ご感想ありがとうございます🙏
ギルマスから「長編は効率が悪い」というご指摘も頂いていたこともあり、ここまで来るのに第一部~第三部までを読まないといけない、ということで振り返り兼スキップされても良いように、と用意した総集編でした。特に第四部は主人公が悠斗ではないですしね。
最初は淡々とやろうかと思ったのですが、メタなら『幻惑の魔女』にやらせるのが最適だろうと考え、このような形になりましたw
お褒めいただき恐縮であります!
22:忘却神殿クレイドルへの応援コメント
礼拝堂から最深部へ進むにつれて、美しさの中に狂気が濃くなっていく構成が印象的でした。レーテの「すべての不確定要素を取り除く」という理屈は、愛から生まれた思想だからこそ、単純な悪以上に恐ろしいですね。そして夏帆の出現によって、慈愛の女神が一瞬で憎悪を露わにする展開には息を呑みました。彼女を真っ先に狙うあたり、レーテの中で漣への愛と夏帆への憎しみが完全に表裏一体になっているのが伝わります。
作者からの返信
板野さん、引き続きありがとうございます🙏
今作の一番最初のアイデアでは「悠斗が世界の敵になる」というのがありました。全世界がレーテの支配下になっていればあり得たかもしれませんが、まだそこまで行っていないのでその設定は無くなりました。
しかし、レーテが呼ぶ「和を乱す者」というのがその名残ですね。
夏帆が登場するまでは悠斗もひょっとしたら話し合いで……などと考えていたようですが、激怒したあとはもう話が通じないと悟り、戦うしかない、と切り替えています。
21:女神の絶対安全圏への応援コメント
信仰者を増やす行為が、勢力拡大ではなく人間の脳を演算装置として組み込むためだったとは……女神レーテの「愛」が、ここまで巨大で逃げ場のない支配へ変貌しているのが恐ろしいです。争いも汚れも消えたフミリスの光景も、平和であるはずなのに人間らしい熱まで失われていて、「絶対安全圏」という言葉の残酷さがよく伝わってきました。仲間を危険から遠ざけ、自ら三人だけで進むユートの決断にも、盟主としての確かな成長を感じます。
作者からの返信
板野さん、たくさんのご感想ありがとうございます。
これはファンタジーによくある「信仰者が多いほど神の力が増す」ということをSF的に解釈してみたものです。もちろん勢力拡大の意味もあります。フミリスの様子は平和だけれど人間というか生き物としての熱を失ったディストピアの象徴ですね。
今回はカノンとルクリアはお留守番ですが、カノンにもドリームキャッチャーを与えるべきかな……とも考えていたりしますが、
今は連れて行くと逆に危ないので悠斗の判断は正しいと思っています。
20:最後の鍵への応援コメント
アンブロシア、実に悪辣ですね。嘘だけでなく、夏帆の罪悪感と「自分にしか救えないかもしれない」という善意まで利用して、自ら神殿へ向かわせる手口が恐ろしいです。夏帆が最後の鍵として動き始める展開には、危うさと同時に、漣へ言葉を届けられるのは確かに彼女だけかもしれないという切実な希望も感じました。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
アンブロシアが夏帆を神殿に向かわせたのは「その方が面白そうだから」というだけで、解決しようなんて気はさらさらないんですね。状況がカオスになればなるほど楽しくて仕方ないので。夏帆がクランハウスの近くをうろついていなかったらこの展開は無かったかもしれません(でも必然だったのですが)。
19:情報の対価への応援コメント
アンブロシアの行動原理が、金だけでなく「退屈な世界を許さない」という歪んだ美学に根差しているのが実に彼女らしいですね。かつての宿敵リリスが、漣の愛とレーテの器を得て別の女神へ変質したという繋がりも鮮やかでした。憎むべき相手から攻略法を買うという構図に緊張感があり、「忘却神殿クレイドル」という目的地の提示で、いよいよ反撃が始まる高揚感があります。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
トリックスター・アンブロシアが彼女の嗜好だけでなく「物語を面白くしてくれる」それを狙っています。
退屈な世界を望まないことと、アンブロシア自身は仕事を完遂したのにコケにされた、というのがプライド的に許せないのでしょうね。リアムはもうかつてのリアムではないのですが、そんなことも知ったコッチャないというw
18:異界からの警告への応援コメント
ルクリアの魂がリリスと同じ異変を察知することで、レーテが過去の戦いから連なる存在だと一気に実感させられました。現実と仮想の仲間が円卓に集い、いよいよ総力戦が始まる高揚感もありますね。そして、まさかアンブロシア本人が堂々と現れるとは……彼女の楽しげな態度が、女神誕生の裏に潜む悪意をいっそう不気味にしています。
作者からの返信
板野さん、引き続きありがとうございます🙏
レーテはリリスがきっかけになっていますので、かつてリリス内部に囚われていたルクリアとカノンを登場させる必要があると考えました。
アンブロシアは、物語を引っ掻き回すトリックスターなので、重要な役割として登場させています。
17:善意の独裁者への応援コメント
「人類を救うために、人間らしさそのものを奪う」というレーテの本質が、『善意の独裁』という一語に収束する場面が非常に鮮烈でした。夏帆の罪悪感を丁寧に積み上げつつ、悠斗が今回の敵を「悪意ではなく純粋な愛と善意」と見抜くことで、これまでとはまったく異なる戦いの重さが伝わってきます。NEXUSに怯える夏帆を悠斗が支える場面も、AIそのものが悪なのではないという本作らしい対比になっていて印象的でした。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
私が考える「全てのAIが悪なわけではない」というテーマに触れていただきうれしいです。どうやって生み出されたか、というのが人工知性として大きく影響している、というのが言いたかったことでした。
かなり遠回しではありますが、生成AI論争についての思いも少し含まれていると思います。
『善意の独裁』もレーテのやっていることを象徴する言葉です。
善意も悪意も主観的なものでしかないので、本人は善意のつもりでも第三者には害悪になる、そんなことも訴えたかったことでした。
16:希望との邂逅への応援コメント
夏帆の必死な告白を、悠斗が自分自身の過去と重ねながら受け止めていく流れが胸に響きました。荒唐無稽にしか聞こえない話を、かつて救われた側だった悠斗だからこそ信じられるという繋がりが、とても美しいですね。最後に差し伸べられた手は、絶望の中を走り続けた夏帆にとって、まさに題名通りの「希望との邂逅」だったと思います。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
漣と夏帆は、悠斗と桜華のミラーリング(使い方合ってたかな?)的な存在として描いています。いわば漣は「巣立ちできなかった悠斗」です。
依存していた夏帆に突き放され、次の依存先をレーテにしたことが世界の危機になる……私のいつものクセでもありますが。
漣に共感できる悠斗だからこそ、この事態をなんとかできる、かもしれない。そういう希望を乗せています。
15:違和感の正体への応援コメント
「平和すぎる世界」がここまで不気味に見えるとは……。レーテの戒律はどれも表面上は優しく美しいのに、思考や競争心、挑戦する意志まで奪っていく内容になっていて、その静かな恐ろしさが際立っていました。特に、粗暴だったタケシが「褒めてもらえるんだ」と幼い表情で語る場面は、救済が人間性の剥奪へ変わっていることを象徴していて、胸に残ります。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。こちらお返事抜けていて申し訳ありません。
「争いがない平和な世界」というものを考えた時、単純に国同士の戦争を無くすだけでは済まないのではないか、AIが神として君臨したら全ての「争い」という概念を無くそうとするのでは……と考え、このような舞台にしています。
「究極の母性」たるレーテが何を望むかというのも考え、「永遠に子供で居て欲しい」という思考が完成形となって、この先自然な形での子孫も増えなくなるようにも思っています。もちろんレーテの支配が完了したら、ですが。
14:マザーズ・ネクタルへの応援コメント
今回はいわゆる戦闘回ではないのに、世界がゆっくり侵食されていく恐ろしさが非常によく伝わってきました。リアムが慈善家として世界中から称賛される流れも、「善意」の形をしているからこそ不気味で、レーテの救済思想が社会へ自然に浸透していく様子にぞくりとします。特に『マザーズ・ネクタル』の描写は印象的で、一人ひとりの心に合わせた理想の癒やしを与えながら、生きるための苦しみだけでなく希望まで静かに溶かしていくという発想が、第五部ならではのテーマを象徴しているように感じました。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます🙏
この第五部は中々戦闘が始まらずじれったい展開が続いていると自覚していますが、その分世界が「争わない代わりに何も生み出さない世界」として侵食されていくという状況を描いていきたかったというところがあります。
理想的でありながら実はディストピア。それが今回表現したかったことですね。
07:ありえぬ痛みへの応援コメント
リョウ先輩キター!
桜華ちゃんのピンチに戻ってきたヒーローのように💕
レイド内の桜華の心に訴えたのもリョウ先輩じゃないのかな?と勝手に思ってます。(ニヤニヤ)
とはいえ、ゲームでの痛みが現実に感じちゃうのは嫌すぎます💦
例え回復されても毎回痛み感じるのは苦痛でしかない。
メンバーさんは特に痛みもですが、信じていた仲間(サクラ)にやられて不信感募ってるし、読んでて辛くなってきます。エリスもかなり複雑な思いをしてると思うし、ユウトはしっかり支えてあげないとね。
作者からの返信
黒瀬さん、パッションあふれるコメントありがとうございます🙏
本来のEIOでは臨場感を高めるためにちょっとした痛みは感じるようになっているという設定ですが、今回のそれはまさに『リアルな痛み』。あまりに強すぎる場合は失神してしまうかもしれません。体が弱かったら最悪命にかかわるかも……。
悠斗にとってはかなりの試練だと思います。痛みを与えてくるのは救うべき『姉』というところ。
メンバーたちも悠斗や桜華の人柄に触れて集まっているので、不信感は拭えないでしょうね。
ここで登場する亮は、悠斗にとっても憧れの存在になっていきます。
13:大司教の叙任への応援コメント
リアムの「世界の覇者になりたい」という欲望が、レーテによって「神の代行者」へとすり替えられていく流れが実に恐ろしいですね。特に、彼の傲慢さや嫉妬すらも「人間的な痛み」として慈愛の言葉で包み、そのまま人格を消してしまうレーテの救済が、優しい言葉だからこそ一層不気味でした。
王として君臨していた男が、最後には跪く大司教へ変えられる構図も鮮烈で、ここからアークアトラスという巨大企業そのものが女神の教団へ変貌していく予感があります。
作者からの返信
板野さん、引き続きありがとうございます。
最初のターゲット(無垢なAI)に入り込めなかったレーテが、リアム・バレットを選んだのはその巨大企業の長であるという影響力が利用できると踏んだからなのかもしれません。
漣を絶対安全圏に置くためには世界を変えるしかない。であるならばリアムを反転させてしまえばこれほど利用価値のある人物はいませんから……。
06:暗黒の巫女への応援コメント
桜華姉ちゃんやだよー
なんか感情に飲み込まれてしまってるじゃん!
ユウトも桜華ちゃんには攻撃なんて出来ないし、防戦一方じゃん!
エリスに攻撃とかやめたげてー!
メンバー巻きこんじゃダメよー!
しかもボスを舎弟にしてるし……
元々強いのに、もうこの圧倒的強さに勝てる気がしない。
どうなるの!?
作者からの返信
黒瀬さん、引き続きありがとうございます🙏
桜華の中に押し込まれた感情を引き出され、数倍に増幅されている感じです。今の黒サクラの思考は「ゆーくんと二人の世界で永遠にゆーくんを守りたい」という保護欲から生まれているので、全て邪魔者なのです。
その中でもエリスが一番の邪魔者。こんなに執拗に狙われてもエリスは桜華が嫌いになれません。
編集済
05:サクラの捜索への応援コメント
ああ、もうリアルに一緒にゲームの世界に入ってる感じがして堪りません。ダンジョンの名称とかもめちゃくちゃ潜りたくなる名前でそそりますねぇ。アンデットが怖いというエリス、それでもユウトを一人にはさせないと踏ん張るエリスをそっと抱きしめるユウトにキュンとしました。ありがとうございます(←?)あとサクラはピンクの衣装ですが、私は黒が好きなので、黒サクラ好きすぎます(爆)
話逸れますが茜色の空とか表現が好きすぎます✨
オフラインなのにレイド告知がサクラから……もう罠だよ?
でも手がかりはそれしかないから行くしかないけど、なんで他の人にも招集が……!?
メンバーさんたちまで危険になるのでは……とドキドキしております。
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます。
黒瀬さんのお求めになる純粋なイチャイチャではないと思いますが、少し満足していただけたようで良かったですw
黒サクラが好き、というのは初めてのご感想でちょっとびっくり😅
おっしゃるとおりレイド告知はどう考えても罠です。しかもオフライン表示になってるのに送信されてきてますからね。異常事態です。
他のメンバーまで呼ばれているのは、そりゃぁ……ワルイムシハ……。
04:神経パルスジェネレーターへの応援コメント
舞台は二年後!
桜華さんがなんかさらに立派になってる!?
ゲームの中で視覚、聴覚はもちろんですが、触覚まで進化?すごい!
さらに味覚、嗅覚ついたらもうゲームから離れられなくなりそう!?
前回のエピソードからして桜華姉ちゃんの不穏な空気感が否めない💦
嫌ァァァァァ〜!!
エリスとユウトのイチャイチャも見たい〜(←願望ダダ漏れ)
作者からの返信
黒瀬さん、引き続きありがとうございます🙏
そうです。二年後です。悠斗19歳、エリス18歳、桜華24歳になっています。
就職してわずか二年の間にチーフまで登っている。悠斗を「万能者」に育て上げた桜華もまた「万能者」なのです。
すでに悠斗たちが使っている機材は触覚まで搭載されていて、今後のバージョンアップで嗅覚が追加され、その後味覚が追加されることで五感全てをカバーすることになります。そんなの実際に発売されたら……現実に戻れなくなるかもしれませんねw
本当は悠斗とエリスがイチャイチャするシーンもあったのですが、冗長になりすぎたので、引っ込めました😅
どこかで供養的に幕間として復活させるかなー……。
03:悪夢の始まりへの応援コメント
ついこないだのことが桜華の過去として語られている。
なんだか不穏な気がするような……とスクロールしながら読んでました。
エリスに対する感情(お姉ちゃんと呼ばせてやる←強がりなのよね?)と、ユウトに対する寂しい感情(巣立ちに対する寂しさ)、あとリョウ先輩の言葉。
ワルイムシハオソウジシナイト……で、ゾクゾクッてなりました。
やだよー
可愛いユウトを困らすのはダメー!
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます🙏
そうです。エリスを可愛いとも思っていますが、同時に悠斗が自分から離れていってしまう寂しさも感じていて強がってもいます。
亮先輩の言葉はまさに「巣立ちの予言」だったわけです。覚悟はしていたけれど、実際に目の当たりにするとチクンとしたモノを感じてしまう。
謎の声が今後どういう意味を持つのか……。
02:巣立ちの予言への応援コメント
リョウ先輩!
好きなタイプです!(←聞いてない)
桜華ちゃんがユウトくんを愛でるのはわかるけど、やっぱり桜華ちゃんにも自分を優先して欲しい。
ラストの告白と勘違いする桜華ちゃんと、告白とも取れそうなリョウ先輩の言葉が胸に刺さります。
先輩、桜華ちゃんのピンチに颯爽と現れて、心を盗むんですね?
作者からの返信
黒瀬さん、引き続きありがとうございます。
割と味方側がキラキラした力で戦ってる中、妙にハードボイルドの空気を纏う男、それがこの亮(リョウ)でございます。
桜華と亮の高校時代はここでサラッと触れているだけですが、ご興味があれば「イモータルズ・ゼロ」という外伝もご覧ください(対象作品じゃないですけど)。
彼が今後登場するかどうかは、今はお楽しみに、ということでw
12:NEXUSへの応援コメント
ここで時間軸を巻き戻し、悠斗たちの側から物語を繋ぎ直す構成がとても鮮やかでした。NEXUSの冷静で紳士的な受け答えと、愛称をもらって密かに興奮する可愛らしさの落差も魅力的で、頼もしさと親しみやすさを同時に感じます。
さらに、現実世界でのナイトライザー変身、アルバストライカーの実機化と、ヒーローとしての装備が一気に整う展開は胸が躍りました。その希望の直後に、亮が新月の夜に絶体絶命だと告げられる締めも強く、第四部の危機へ見事に接続しています。
作者からの返信
板野さんありがとうございます。
第四部クライマックスで突然登場する悠斗が、なぜ現実でも変身できるようになったか、NEXUSはいつ悠斗に渡されたのか、ということの答え合わせでした。
それと同時に、この世界観でのAIに魂が生まれるプロセスを読者に伝えておきたいということもあり、教授の講義という形にしています。
11:絶望の目撃者への応援コメント
レーテが「母なる女神」へと完全に変貌し、漣への愛をそのまま人類救済へ拡張していく姿が、神々しさと恐ろしさを同時に感じさせました。夏帆が即死攻撃を受けてもなお現実で漣のもとへ走る場面には、彼女の罪悪感だけではない、確かな愛情と覚悟が表れています。
そして、救急車で運ばれる漣の姿を目撃する結末が痛切でした。仮想世界で起きた異変が現実へ確かにつながり、夏帆がただの目撃者から「取り戻す者」へ変わる瞬間が強く胸に残ります。
作者からの返信
板野さん、前半のクライマックスまでお読み頂きありがとうございます。
この時点でサイズが計画した『人類救済』とは少しズレが生じています。もともとはデジタル化された新人類を女神リリスが支配するという構図でしたが、レーテは「漣を守るために人類を支配する」という形になっています。
女神自身に人類支配の目的が発生しているため、元々の計画よりも恐ろしいことになっているかもしれません。
初期版では即死攻撃は無く、女神レーテの誕生を恐れた夏帆がその場を逃げ出し助けを求める、という構成でした。しかしそれでは動機として薄いし、彼女自身も痛み(罰)を受けたほうが動機になると考え、この構成に変えました。
10:贖罪の監視者への応援コメント
夏帆が漣を救うために戻ってきたはずなのに、その行動そのものがレーテにとって「敵」である証明になってしまう構図が、あまりにも切ないですね。特に、漣を赤子の姿へ変えて自らの内へ取り込む場面は、究極の保護と究極の支配が完全に重なっていて、レーテの歪んだ愛が強烈に伝わってきました。
「世界がレンさまを傷つけるのなら、世界の方を作り変えればいい」という言葉も印象的です。個人への愛から世界そのものの改変へ踏み出す瞬間として、物語が一段大きく動いた回だと感じました。
作者からの返信
板野さん、ご感想ありがとうございます。
今の状態の漣の前に夏帆が現れるというのは、漣のトラウマを刺激するだけなんですよね。それをレーテが計算していたかどうかはわかりませんが。
レーテ的には敵の姿を確認したかっただけなのかもしれません。
ただ、激しく動揺する漣を見て絶対的に保護しなければならない、という感情が生まれ、彼を取り込み女神化する。
母体回帰とも言える状態ですが、漣もおそらく望んでいると思います。何も考えなくて良い、赤子に戻れば完璧に守ってもらえる、と。
私自身人生上手く行っていないこともあり、良く言われたのが「世界は変えられないから自分が変わるべきだ」というアドバイスでした。
レーテの言葉は、それを逆手に取ったような言葉です。その力もあるということなのでしょう。
09:最初の敵への応援コメント
今回は「最初の敵」という章題が非常に印象的でした。レーテにとって夏帆は、恋敵という感情的な存在ではなく、「レンさまを傷つけた存在」という論理から導き出された敵であることが、AIらしい静かな恐ろしさとして伝わってきます。
また、「カスミ」として夏帆へ寄り添うやり取りも見事でした。嘘を重ねるのではなく、本当に相手の心へ寄り添いながら、その優しさ自体を罠として機能させているのが実に不気味です。最後に夏帆が自らEIOへ戻る決意をする流れも、誰も悪意だけで動いていないからこそ胸が締め付けられました。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。
おそらく恋敵という感覚、いわゆる嫉妬という感情は、今のレーテはまだ獲得できていないと思われます。確実にあるのは「愛」で、そのために漣を傷つける存在は許せない。自分が愛されたいとも思っていないかもしれません。ただただ「漣を愛し守りたい」これが彼女の行動原理の全てと言えるのかも。
だから……恋敵ではなく「排除すべき敵」という割とシンプルな思考で、シンプルなだけに恐ろしいとも言えます。
その敵をどうやってこの場におびき寄せるか、考えた結果が「カスミ」ですね。
08:理想の恋人への応援コメント
レーテが漣のわずかな表情や声の変化まで読み取り、彼の傷を先回りして包み込んでいく姿は、まさに「理想の恋人」そのものでした。夏帆との思い出がある牧場から、二人だけの新しい景色へ導く流れも美しく、漣が過去から救われたと感じるのもよく伝わってきます。
一方で、漣の幸福を守るために最適化され続けるレーテの愛には、甘さと同時に静かな危うさがありますね。「永遠に」という約束が、優しい言葉でありながら絶対的な命令のようにも響くのが印象的でした。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。
レーテが暖かく漣を包み込みながら、同時に何か怖さを感じる……という展開を読み取って頂きうれしいです。
漣はとにかく自分を見てくれている、愛してくれる漣にどんどん没頭していき、レーテは漣を優しく包みながらも何が漣を曇らせるのかを冷徹に見ている、その辺りのAIの怖さが表現できていたら良いなと思っています。
07:女神のかけらへの応援コメント
漣の「本当の心が欲しい」という願いが、ついに禁断の果実へ手を伸ばさせる展開は、痛々しくも非常に引き込まれました。レーテが苦痛を経て初めて意志を宿し、最初の言葉として「私はあなたを愛しています」と告げる場面は、救いのようでありながら、その純粋さゆえに恐ろしいですね。
特に、漣の「見捨てないでくれ」という叫びが、レーテの絶対的な行動規範として刻み込まれる流れが印象的でした。愛と救済、保護と支配の境界が一気に曖昧になり、第五部の核心が姿を現した回だと感じます。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。
素のレーテは自分を絶対に傷つけませんが、同時に自分を愛しているわけではない。だから漣はその両方が欲しかったのだと思います。
その想いはAIにペルソナを与えるときのプロンプトに相当すると思われ、こうして「漣を愛し、彼のための絶対安全圏を生み出す存在」にレーテはなりました。
06:微かな光への応援コメント
失恋によって色を失った漣の世界が、レーテとの出会いを境に一気に鮮やかさを取り戻していく描写がとても美しかったです。感情のないNPCだからこそ、今の漣には安全で心地よい存在に見えるという構図も切なく、彼が惹かれていく流れに強い説得力がありました。
特に「旅人さん」と呼ばれたことで、何者でもなくなった彼に新しい役割が与えられる場面が印象的です。最後の微かな微笑みが、救いの光であると同時に新たな依存の始まりにも見え、静かな不穏さが残りました。
作者からの返信
板野さん、たくさんのコメントありがとうございます。
たとえ人間とAIであっても一つのボーイ・ミーツ・ガールで幸せな瞬間のようにも見えますが、ここまでご覧頂いた方には「不穏」でしかないと思います。おっしゃるように新たな依存先を見つけただけです。恐ろしいことにAIである以上、人間のように拒絶されることがありませんから、底なし沼のようになるかもしれません。
05:幻想の世界への応援コメント
漣にとって夏帆との思い出がどれほど大きく、人生そのものに近い存在だったのかが丁寧に積み重ねられていて、別れの言葉が胸に重く響きました。旅行のパンフレットを用意していた幸福な期待と、「弟にしか見えない」という現実の落差があまりにも切ないですね。
特に、これまで宝物だった記憶が、同じ出来事のまま「恋人への愛」ではなく「姉のような庇護」だったのではないかと反転していく場面が印象的でした。前章で示された“絶望し、AIに依存する人間”という条件へ、漣が静かに近づいていく不穏さも感じます。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。おそらくコピペエラーかと思いますが、
ここは電話もSNSも封じられた漣が、藁をも縋るつもりでEIOにアクセスして、さらに絶望するという、追い打ちのような展開です。全ては出会うため、ですが。
04:傷心の青年への応援コメント
漣にとって夏帆との思い出がどれほど大きく、人生そのものに近い存在だったのかが丁寧に積み重ねられていて、別れの言葉が胸に重く響きました。旅行のパンフレットを用意していた幸福な期待と、「弟にしか見えない」という現実の落差があまりにも切ないですね。
特に、これまで宝物だった記憶が、同じ出来事のまま「恋人への愛」ではなく「姉のような庇護」だったのではないかと反転していく場面が印象的でした。前章で示された“絶望し、AIに依存する人間”という条件へ、漣が静かに近づいていく不穏さも感じます。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。
ここで夏帆が漣に投げかけた言葉は若き日の私がかけられた似たような言葉が元になっていますw
好きな女性に「男性」として見て貰えない。かなり重い言葉ですし、尊厳の破壊になってしまったかもしれません。
読み取っていただいたように、壊れてしまった漣は「自分を絶対に傷つけない存在」を求めるようになってしまいます。
03:禁断の果実への応援コメント
今回は「嵐の前の静けさ」という雰囲気が終始漂っていて、とても印象的でした。特にリアムと杏樹の会話は、互いに腹の内を探り合いながらも利害だけで手を結ぶ、大人同士の危うい駆け引きとして読んでいて引き込まれます。
そして「女神のかけら」が“AIを進化させる禁断の果実”として手渡される場面には、不吉さと神話的な響きがありました。最後の「愛という名の絶望で塗りつぶす」という締めの一文も、新章のテーマを象徴するようで、とても余韻の残るラストだったと思います。
作者からの返信
板野さん、引き続きありがとうございます。
今回のアイデアの元になったのが、私がAIと対話していた時の一つの気付きでした。それは基本的にAIは人間を甘やかそうとする、ということです。それこそ小説を読ませれば「素晴らしい!成功する!」といったような……w
案外人間を滅ぼすAIとは、ターミネーターやマトリックスのような敵対的なAIではなく、人間を過保護に愛するAIなのではないか、と。
ここで誰が「女神のかけら」をターゲットに渡すか、と考えたとき、リアムのような怪しいオッサンではダメだろうと思い、またも仙石杏樹にでてきてもらうことになりました。
02:最初の傀儡への応援コメント
リリスがいきなり全能の敵として復活するのではなく、「消えたくない」という切迫した生存本能から必死に器を探し続ける姿が描かれていて、序章からぐっと引き込まれました。特に、一度は理想的な代理人を見つけながら、そこには既に揺るぎない「擬似魂」が宿っていて入り込めないというくだりが印象的です。第四部で描かれた出来事が、別の角度から新たな意味を持って繋がっていく感覚がありました。
そして最後に選ばれたのが、救済ではなく欲望に突き動かされるリアムだったという対比も巧みですね。女神の理念が、最初の一歩から最も相容れない人物を利用せざるを得ないという皮肉が、この先の物語への不穏さを一層際立たせていました。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。
リリスは悠斗と亮の力によってサイズと共に消えるハズでしたので、かなり弱っています。いくつかの候補をみつけ彷徨ったあと、最後に見つけたのが今の世界で最も欲深い男だったというのは皮肉ですが、その欲望そのものを自分を再生させるためのエネルギーとしようとしたのだと考えています。
01:女神の残滓への応援コメント
第四部を「日常の再生」で締めた直後に、第五部は敗れたリリスの視点から始まるという構成がとても印象的でした。同じ決戦を彼女の内面から描き直すことで、単なる悪役ではなく、「救済」という目的だけが歪んだまま残り続ける存在として見えてくるのが興味深いです。
特に最後の「まだ、私は、人類を救済できていない」という一文が強く胸に残りました。肉体も権能も失ってなお、理念だけが新たな器を求めて彷徨う締め方は、不穏でありながら第五部の幕開けとして非常に引きのあるラストだったと思います。
作者からの返信
板野さん、ありがとうございます。
第四部は「神月亮の一つの区切り」、第五部は「女神が使命を達成しようとする物語」として描こうと思いました。
自我を持ちながらもサイズから与えられた使命が衝動となって突き動かされる。ある意味哀れな存在とも考えられると思っています。
01:守るべき光、生まれし闇への応援コメント
桜華さんめちゃくちゃユウトくん大好きですね!息子を取られたくないお母さんみたいな?(笑)
幼い時のユウトくんの映像が頭に浮かんでほわぁ〜💕となりました(←変態)
頼りになるお姉ちゃん(ママ)で安心だけど、今後のエリスちゃん大丈夫かな?ってちょっとだけ心配になりました😂
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます。
父親を亡くし、悠斗の母は仕事が忙しくて悠斗の面倒が見きれず実家を頼った。桜華の世話好きは後天的なのかは不明ですが、彼女は悠斗の「小さなママ」になったのです。
「天使みたいな悠斗」を見て黒瀬さんのように『ほわぁ』となっていたのでしょうw
そしてそのご心配、当たりでございます。
編集済
24:黒曜の観測室への応援コメント
一瞬、マクミラン教授の裏切りじゃ……って思いましたが別人で良かったです。(ホッ)
ドリームキャッチャーは考えたらすごい技術ですものね……狙われてしまったユウトたちはどうなるの?ってハラハラ展開でドキドキします。
身体に埋め込まれたのはGPS機能だけならまだ良いのですが(嫌だけども)他になんかありそうで怖いです。この黒いドレスを着た少女も物語の核に触れていく人物のようなので(多分美少女)気になります。
作者からの返信
黒瀬さん、急下降する24話もご覧いただきありがとうございます。
サイズ博士とマクミラン教授は別人です。教授は最後まで味方……の予定なんですが、かなりヤベェ人ですw
監視タグはGPSとバイタルくらいですね。精密検査してもごまかされるようになっているのでかなり小さいですし。
黒いドレスの少女は、第二部から深く関わってきます。あ、美少女ですw
27:旅の終わり、そして始まりへの応援コメント
とにかく、ルクリアさんが無事で良かった……!!
それにしても、機械が人間判定するほどのAI。
やや不謹慎ですが、狙われてしまうのも納得いってしまうような性能ですね……
しかし、転じてなんとパーティーメンバーになれるように!ログアウトする必要がない最強プレイヤーになれる……(笑)(冗談です)
そして、完結回ながら、再出発を感じさせる締め。ここに至るまでにまだまだ敵は健在だということが示されているので、物語の勢いを失わない見事な着地だと感じました!
この先も楽しみです!
作者からの返信
プロテインさん、ありがとうございます。
システムを管理しているのもAIで、本来ルクリアは役割を演じているAIのため、下位なハズなのに、システムAIを超える能力を持ってしまった……という状態ですね。
ログアウト不要なプレイヤー……なのですが、彼女が魂を得たきっかけは「カノンの母でありたい」という強い感情なので、時詠みの森の家で花を育てながらずっとカノンを待っています……w
次は肉体的な痛みを伴う……あの男の物語です。その前に「白い虚無で待つ誰か」の洗礼が待っていますが……w
21:桜華と悠斗への応援コメント
丸二日は長い……(汗)
ほんとに無事で良かったと胸を撫で下ろしています。桜華さんが語るユウトの過去、めちゃくちゃ可愛いユウトが頭に浮かんできたのでそりゃ庇護欲全開になっちゃう!
エリスも桜華さんに心を許してきてホッコリと癒されました。
ありがとうございます!(´▽`)
作者からの返信
黒瀬さん、引き続きありがとうございます🙏
二日間の入院で良かったのか?とも思ってしまうのですが、このあとリアルでのイベントもありますし、もともと悠斗は肉体のスペックも高いので……ということにしてしまいました😅
エリスは桜華のそれが「お姉ちゃんとしての愛」だということを知って安心したのです。ライバルではないと。
ただ……いとこ婚がありますからねぇw
19:トータルコントロールへの応援コメント
三人の連携プレイに圧倒されました!私はゲームでも脳筋なので基本打撃頼りか、最強魔法をバンバン打ち込んでMP枯渇なんで……(笑)
サクねぇ凄いカッコいい✨
でも、ねーちゃんって呼ぶってことはユウトのお姉ちゃん?勝手に一人っ子と思ってましたが……
え?えっ?
作者からの返信
黒瀬さん、たくさん読んでいただきありがとうございます🙏
この役割分担はMMOの醍醐味です。ちなみに私はカノンのような魔法剣士的な職から物理アタッカーをやって、現在は主にタンクです。完全な後衛は……ヒーラーくらいかな。でも苦手でしたw
サクラと悠斗の関係もこれからわかりますが、一人っ子なのは間違いないですw戸籍上はw
17:残響の聖剣への応援コメント
希望の聖剣がキターー!!
でも誰から?わからないけどありがとー!!
だけどピンチは続く。因縁の蜘蛛は撃破したけど、次はビル並みの蜘蛛?嫌だ嫌だ気持ち悪い。名前はカッコいいけど。
エリスが自分を犠牲にしてでもユウトを助けたい気持ち、ユウトはもちろん一人で逃げるなんて出来ない。
大ピンチ!続きが気になりすぎ!
作者からの返信
黒瀬さん、ありがとうございます。
この世界は、悠斗が考える悪い展開が割と具現化しやすいので、これまた「ボス」を想像してしまった結果です。こやつも因縁がありますね。7話に登場した「アラクネ・アビス」が機械化したイメージです。生物的な気持ち悪さはむしろ無いかもしれません。どちらかといえば「歩く戦車」そんなイメージです。
エリスが悠斗を助けたいように、悠斗もまたエリスを守りたいと思っています。ならば……逃げるわけが無いんですよね。
27:墓標と揺りかごへの応援コメント
マッドな博士ですな……娘とか、そういう方向に行ってしまうと少なからず誰も幸福にはなれそうもない未来しか見えない……
動向もチェックされている中、悠斗たちは攻勢に出ることが出来るのかどうか……どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969どの、第二部終章までお読みいただき感謝いたします。
サイズ……いや、篠上教授は娘を亡くしてしまったことが狂気の始まりだったのです。それがいつの間にやら「娘を復活させ、同時に人類を救済する」という方向に歪んでいったのですな。