光宗薫の最低体重と「可愛い子がなりやすい」という定説への応援コメント
ずっと痩せ続けていたい、しかも、一般的に見れば異常な細さで、できれば死ぬまで⋯この気持ちを尊いと思っている人が確実にひとりはいるのだ、と思うと日々の心の支えになります。
作者からの返信
こちらこそです。
ルウコさんのような方がいて、このような言葉をかけてもらえるおかげで、自分が何より書きたいことを書き続けていくことができている、ということを実感しています。
編集済
川田亜子「母の日に悪魔」こじらせる娘と母性という才能への応援コメント
安青錦関のファンなので、安治川親方の話、興味深く読みました。
最近、安治川部屋の特集番組があった際、安青錦は体を大きくしなきゃいけないけど一度に大量に食べられないので何度にも分けて食べさせている、とコメントしてたのを思い出し、自分と同じ方法は強要してないんだな、とホッとしました。
お相撲さんって、あんなに太ってなければ長身のイケメンな人もたくさんいるし、ほとんど20代の若者のはずなのに貫禄あり過ぎてそう見えないところなど、なんか犠牲にすることの多い特殊なスポーツだな、と思います。
安青錦は早くも角番大関になってしまい、足もケガしてしまったみたいで心配です。エフさんはお相撲にお詳しいので、安青錦のことはどう見てるのか気になります。
ルウコ
作者からの返信
去年のロンドン巡業を紹介した番組で、現地の相撲ファンの女性(英国人?)が「相撲はただのスポーツではない。力士には覚悟というものを感じる」と話していました。やはり、特殊な世界というか…。ただ、太らせ方の変化を見ても、ちょっとずつ普通になってきてるのかもしれません。安青錦については、初土俵の頃から、三役以上は確実に行くと思っていましたが、横綱に関してはちょっと黄信号ですよね。大の里や尊富士もそうだったように、出世が早すぎることが大ケガにつながるという困った流れでもあるのかなと。この際、陥落もやむなしくらいの気持ちでじっくり治したほうがいいと思うんですよ。
編集済
指原莉乃「●●●でキレイになる」アイドル的には禁忌な仕事への応援コメント
再びのコメント失礼します。
私はエフさんに究極の質問をしたいのです。
エフさんは痩せ姫たちに性欲を感じるのでしょうか。
エフさんのことは『痩せ姫』が出る少し前にブログを通して存じ上げるようになりました。
こんな素敵な考え方の方がこの世にいたなんて、と非常に嬉しいと同時に興味でいっぱいになりました。そして、このような方は、恐ろしくガリガリな女性を抱きたいと思うのだろうか (下世話な言い方で申し訳ありません) ということがとても知りたくなりました。
ご本『痩せ姫』は痩せに取りつかれた私のような人間が読んでいると、とても心地よく、この躰で生きていくことがたとえ茨の道だとしても、どこかにそこだけ、細く明るい道があるのだ、と思わせてくれます。ただ、読む前から期待していた痩せ姫に対するエフさんご自身の欲望については触れられていないのが物足りないと言えばそうだったかもしれません。
しかし、今回の記事を読むと、痩せ姫にそうした欲望を持った瞬間に、痩せ姫は汚され、もはや、性欲どころか憧れの対象からも転げ落ちてしまうのですね。
三島由紀夫はどこかで「性の要素のない恋愛はありえない」といった意味のことを書いていたように思います。私自身はそれに同感し、好きな男性には、私のガリガリの躰を肉体的にも愛してほしいと思っています。今回の記事の、こうあって欲しい女性像とは真逆の発言ですみません、さぞ不愉快でしょう(笑)
⋯長くなり過ぎました。
私の質問にお答えになりたくない場合は、いつものプロの技でサラリとかわしてください。その「かわし」を目を皿のようににして読んで、何かを読み取りますから。
作者からの返信
お待たせしました。
かなり前(それこそ10年以上?)にもこの方向性のコメントをいただきましたが、あの時点で、ルウコさんはいろいろお見通しなのだと思っていまして。たしか、クルーズブログ(痩せ姫へのオマージュ)についての感想です。そして実際、三島由紀夫の言うように、恋愛と性が無関係であるはずはなく、僕が痩せ姫に惹かれる気持ちも例外ではありません。
ただ、そういう性的な要素全般を好まない人が痩せ姫には多く、痩せ姫本のようにある程度幅広く読まれることを目指した作品では、なるべくそういう要素は入れないほうがよいのでは、というスタンスでした。もちろん、痩せ姫とて性的要素と無縁なはずはないのですが、そこから逃れたいタイプの人が多いので、基本的にそういう「理想」に寄せながら書いてきた、というのが実情といえます。
一方、それだけでは痩せ姫を描ききれていないのも事実なので、ルウコさんのようなタイプの人が存在するのは僕にとって一種の「希望」となります。人間が体現できる官能美の究極として痩せ姫をとらえ、文章化した場合、どれだけの人に興味を持ってもらえるのか、そのあたりがなかなか覚束ないわけですから。
また「こうあって欲しい女性像とは真逆の発言」というくだりについては、そんなこともないのではと言わせていただきます(笑)人間誰しも「性」と「聖」の狭間で揺れ動いていて、たとえばアイドルなどはそこが商売として成立してる気がします。それこそ「性的」対象としての本質をどこまで「聖的」にカムフラージュするかという存在なのではと。
その振れ幅や葛藤こそが魅力だと考える者としては、痩せ姫についても「性」の部分をスルーするわけにはいかない、という気持ちも常にあります。その心のリミッターのようなものをそろそろ、もうちょっと振り切ってみたいのも本音ですが、はたして、どうなりますやら。
なんにせよ、貴重なコメントに感謝です。これからも、よろしくおつきあいください。