Web小説からKindle本作ってみた。
御原ちかげ
はじめに──「書くこと」「書かないこと」
「Kindle本にしてみれば?」
事の発端は、わたしがWeb小説として発表した童話「冬の女神と純潔の贄姫」に、PR用のAIイラストを付けようとしたのに、どうしても思うような絵が描けなかったところから始まる。
あきらめの早いわたしは、すぐに匙を投げた。
あーもうプロに頼もう!
「今、挿絵イラストレーターさんに、表紙絵と挿絵を依頼してるんだ」と創作仲間に話したところ、「そこまで本格的に描いてもらうんだったら」と、冒頭のアドバイスをいただいたことがきっかけ。
当時、わたしはWeb小説自体2ヶ月前に始めた初心者。Web小説投稿サイトで、固定の読者さんが付いているような立場でもない。
だったら、初心者なりに、貪欲に読者さんに届けるチャネルを増やしていくのも悪くないんじゃないか。
そこから、わたしの挑戦は始まった。
この創作エッセイでは、わたしの実体験を書き綴っていこうと思う。
■書くこと
・Kindle化に当たり、実際に実施・体験したこと
・今後もやるなら改善したい点
■書かないこと
・一般論としての最適なKindle化の方法
・ツールの詳細な使用手順
あくまでわたしの体験ベースの話で、一般化・抽象化して書くことはしない。そこまで広げて調べたり、検証したりするだけの余裕も熱量もないのは、ご容赦願いたい。
また、ツールの使用手順については、画像を多用して書くのが困難なカクヨムの場には向かないし、そうした解説が詳細に記載されたサイトやページは、インターネット上にいくらでも転がっているので、割愛する。
リンクを貼るものに関しては、極力Kindle Direct Publishing(以下、KDP)公式とし、第三者が書いた記事や、AIによる要約は対象としない。
わたしの記載内容に対して、疑問や質問がある場合は、応援コメントでいただければ、わたしが回答できる範囲で、誠実にお答えしようと思う。
ここまで限定すると、どこまで役に立つのよ?と懐疑的な意見もあると思うが、あくまで実体験、一創作者の体験談を共有して、Kindle本って、意外と簡単?と思うきっかけになればと思う。
費用なし、短編ならたった1日で、あなたも電子書籍作家!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます