第四章:散華August, Die She Must.(後編)への応援コメント
思い切り鬱展開でしたね。
鼎くんと凜ちゃんの関係を「知った」後の、鏡くんの「ははは」が悲しい過ぎる。
今回は3人が一緒になるシーンがありませんでしたね。
特に鏡くんは他の二人には一度も接触していない。
そして教室で顔を合わせたとたんに倒れる。
鏡くんの夏は終わったけれど、夏は「まだ終わっていない」とささやいた。
ここからハッピーエンドはあるのでしょうか。
第四章:散華August, Die She Must.(前編)への応援コメント
とうとうこの時が来てしまいましたね。
鏡くんは薄い本の内容を自分に重ねて自分の未来を悟ってしまった。
墓まで持って行くと誓った気持ちを凜ちゃんに伝えてしまった。
凜ちゃんは健気に「構わないよ」と言ったのに、同じ言葉が全く違う意味で解釈されて、悪意がないのに傷つけてしまった。
鏡くんに救いはあるのでしょうか。
第三章:飛翔JULY, she will FLY. (後編)への応援コメント
ついにこの時が来ましたね。
3人の関係がもう元には戻らない形で再定義されました。
鏡くんも鼎くんも、自分の気持ちには気付いている。
でもそれを口に出せない。相手に伝えられない。
代わりに「保留する」
こんな関係がそうそういつまでも続くはずがない。
前回「不穏な空気」と申し上げましたが、まるでガス漏れのように滞留している。
何かのきっかけで大爆発を起こすこと間違いなしです。
読み進めるのが怖くなってきましたが、頑張って読みます。
もう一つ、英語のサブタイがしりとりになっていますね。
しかも内容とマッチしていて、さすがだと思いました。
第三章:飛翔JULY, she will FLY. (中編)への応援コメント
最高に胸がざわつきました。
特に夕陽の教室でのキス寸止めは、2章後半の寝落ちをも上回る名シーンです。
目を閉じた鏡に吸い寄せられるように鼎が顔を寄せ、そこへ凜が机を叩く「バン!」の音。
この瞬間に3人の関係が決定的に変化したことを感じました。
「俺もお前の魔法にかかっちまった」と言う鼎の台詞も胸熱です。
凜の魔法が自分自身の恋を脅かす――この逆説が痛いほど美しい。
動物園での鏡の不機嫌も、鼎の鈍感さも、全てが愛おしい。
何か不穏な空気が漂って来た気もしますが、3人の関係がこの先どう展開するのか、目が離せません。
第三章:飛翔JULY, she will FLY.(前編)への応援コメント
まさかシャボン玉ホリデーネタをブッコんで来るとはwww
それはそれとして、鏡くんはもう戻れないところまで来てしまいましたね。
凜ちゃんの執着も恐ろしいレベルに達していますし。
鼎くんは自分が鏡くんに恋してると自覚したようですが、この後どう動くのでしょうか。
目が離せません。
これは……番外編と言いながら、本編を補完する主題の裏打ちではありませんか。
泣けました。
圭兄さんのモノローグにではなく、試合の結果にでもなく、鏡の「また明日」の言葉にです。
もう一度申し上げます。
これはただの番外編ではありません。
本編の心臓の鼓動を、別の角度から聞かせる重大な1篇です。
凜ちゃんの魔法が確実に鏡くんを変えつつある。
でもそれだけじゃなくて、鼎くんも、凜ちゃん自身も変えつつある。
尊い(てえてえ)連打は笑いましたが、3人の関係に重大な変化をもたらす魔法ですね。
続きも頑張って読みます。
作者さん、うる星世代ですね?
それはさておき、同じ場面が三者三様の意味を持つ構成は、三角関係が単純なコメディーには終わらないだろうと予感させてくれます。
読むのが遅いので追い付くまで時間がかかると思いますが、がんばります!
序章~第一章:再開We meet again at lastへの応援コメント
鏡くんが昔の自分のようで、読んでいて心が痛みます。
しかし必ず救いはあると信じております。
第五章:回天September, I Remember.への応援コメント
(やっと追いついた……)
正直、ホッとしました。
誰も逃げず、誰も他人を責めず、責任を引き受け、超展開にも頼らず、安易に「すべて問題は解決しました、めでたしめでたし」にもせず、それでいてここまできれいにまとめるとは。
作者様の誠意と手腕に、まずは敬意を。
圭兄さんがかっこよ過ぎます。番外編もよかったけど、最後の最後で主役を搔っ攫って行った感がありますね(笑)
抗不安薬と就眠剤と3連休に頼りながらも登校する鏡くん。
理玖お母さんの助言に従って「会えてうれしい」とだけ言った凜ちゃん。
そっと背中に触れて温もりを伝えた鼎くん。
3人を見送る沿道のコスモス。
全てが美しい。お見事でした。
(まだ完結していないんですよね。22日に何が起きるのか、今から楽しみです)