りるる と 魔法 と お友達と ➁への応援コメント
勇気を出して本当のことを打ち明けたりるるに対して、みななとシナモンが信じるどころか大笑いしてしまう展開が何とも可笑しく、同時に温かいですね。特に「これでもう皆には嫌われちゃうかもしれない」とまで思い詰めていたりるるが、最後には二人につられて一緒に笑ってしまうところが好きです。りるるの魔法が、この世界の常識から見ても「おとぎ話」級の桁外れな力だと分かったことで、彼女が抱える秘密の大きさも一段とはっきりしてきました。
りるる と 魔法 と お友達とへの応援コメント
前回びしょ濡れにしてしまった罪悪感から、みななの制服を魔法で綺麗にしてあげようとするところに、りるるのお人好しな優しさがよく出ていますね。それなのに「見られたら面倒だから」と掛けた睡眠魔法がエンシェントドラゴンや魔人クラスまで眠らせる代物という、善意から豪快にやらかしてしまう落差が可笑しいです(笑)。そして、ゆうとまいとのやり取りを通して、りるるが相当に強大な魔法を扱えるらしいことが自然に見えてきたのも印象的でした。
第1話メイド学校のりるるへの応援コメント
メイド学校で「お帰りなさいませご主人様‼」の発声練習という幕開けが、セントフラワー学園らしくて楽しいですね。立派なメイドを夢見て頑張るりるるの姿から始まりつつ、最後には一転して別空間の謎めいた少女が登場する、この明暗の切り替わりが印象的でした。クマのぬいぐるみを抱いた少女が、見えないはずのりるるを見ているようだという締めには、早くも物語の奥に何か大きなものが潜んでいそうな気配を感じます。
第1話メイド学校のりるるへの応援コメント
メイド学校という字面だけで楽しいのに、りるるの可愛さと本名にまつわる繊細さで、ちゃんと先が気になるのがいいですね。ふわっと華やかな学園ものかと思わせて、最後の草原の少女で急に「ん?」と引っかけてくるのが上手いです。続きが気になります!
作者からの返信
嬉しい感想をありがとうございます
本当にこれからもガンバって書いて参ります。
素敵な感想を大変にありがとうございました。
そして、これからも宜しくお願い致します
いんたーばるへの応援コメント
幼いりるるが、広大で美しい宮殿にたった一人取り残されて泣いてしまう姿は、前回垣間見えた彼女の「一人になることへの怖さ」とも重なって切ないですね。そこから現れる敵(?)が、恐ろしい怪物ではなく「巾着うさぎ」という妙に可愛いモフモフ集団なのが、この不思議の国らしい面白さです(笑)。逃げ道を求めた矢先に今度は床そのものが抜け落ちるという展開も、童話のような理不尽さと夢らしさがあって、この世界が一体何なのかますます気になりました。