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  •  こんばんは、御作を読みました。
     予備戦力を予備ではなく、切り札のスーパーサブとして適切に投入できるのが、ナポさんの怖さですよね。
     改めて凄いなあ、と。面白かったです。

    作者からの返信

    逆にワーテルローではそれにしくじったみたいです^^;
    まあ、島流しから出て来て、いきなり将兵を掌握しろというのも無理な話ですが……。

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     やっぱりキツいよなあ、この戦い(;'∀')
     戦略そのものは凄くても、あまりに危うい状況。
     なんとも厳しい戦況だなあ、と肌がひりつきました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ドイツ戦線の隙をついて、イタリア遠征へ。
    ……戦略は合っているんだけど、じゃあそれを支える兵力と装備があるかと言うと別問題^^;
    でも率いるのが若き日のナポレオンだとなると、後世のわれわれからすると、何とかなると思えてしまう……不思議!

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     普通に考えたら負け確定みたいな戦争でしたからね(^◇^;)
     そんな無茶に希望を見出したナポレオンと、彼もろとも自らの軍を消耗させようとするハラス。二人が対照的です。
     なおいいところぶんどるフーシェさん……
     面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    よくこんな無茶な戦争したなぁと思います。
    しかも祖国防衛から、いつの間にか侵略活動になってるし……^^;
    ナポレオンとしては、手柄を立てるいい機会だと思ったんでしょうね。
    バラスはバラスで、パリで夜郎自大したいし(笑)
    いいとこどりのフーシェですが(笑)、彼がいなければ、フランスはもっと滅茶苦茶だったんだろうなぁ^^;

    ありがとうございました。

  • 完結お疲れさまでした!

    革命から帝政成立までのスリリングな展開、楽しませていただきました!

    作者からの返信

    おかげさまで完結しました!

    革命と帝政の間って、けっこうハラハラドキドキな展開が多いです。
    なかでもナポレオンがらみは面白いと思って書きました^^;
    お楽しみいただけたようで、何よりです。

    ありがとうございました。

  •  完結、お疲れさまでした。
     大谷さん→正成vs尊氏×4と来て、次は何が来るんだろうと思っていたらナポレオンでしたか! 引き出しの広さにあらためて感服です。
     北イタリア戦役は、ナポレオンが作戦計画をバラスたちに売り込んで司令官になったと言われていますが、確かにバラスにとっては、厄介払いの気持ちもあったのでしょうね……見ようによっては、「市街地でいきなり散弾ぶっ放すやべー奴」ですし。
     軍事的にも、後年のナポレオンが見せる各個撃破やおとり機動といった手法で勝っていて、なるほど「ナポレオンの原型」ですが、北イタリアに衛星国家を作る内容の和平条約を独断で結ぶ、という戦後処理こそまさに「皇帝」という視点は、さすがでした。
     意外な切り口でありながら、きちんとナポレオンの素顔を描き出す短編、ありがとうございました!

    作者からの返信

    正直、ストックは何個かあったんですけど、お題がお題だったのと、ちょうど「帝王杯」という自主企画があったので、ナポレオンにしました。

    イタリア遠征は、ナポレオンとしては、(当時は)愛するジョゼフィーヌと離れることになるのに、征くことを選んだから、希望はしていたと思います。
    確かにバラスとしては「散弾野郎」は近くにいて欲しくないし(笑)、権力をねらってそうだし、自分でイタリアに行きたいなら行かせてやれ、と送り込んだのでしょう。

    そのイタリアにおけるナポレオンは、言うだけあって、サクサクと勝ち、それでいてこのカスティリオーネの戦いでは、不利であるにもかかわらず、相手のミスやみずからの戦術で買ってしまうという恐ろしさです。
    最終的に姉妹共和国まで作ってしまうところが恐ろしい……そう思って書いた次第です^^;

    そして、レビューありがとうございます。
    「足利レシーブ」みたいな謎の時空が(笑)
    繰り返しますが、ストックはいくつかあったんですが、自主企画の関係でナポレオンになりました。
    残りのものだと皇帝は出ないので(笑)
    っていうか、現地調達って言いきっちゃった^^;
    まあそうしないと兵士たちもついて来ないでしょうし。
    そもそも、フランス革命自体、パンを食わせろから始まってるし^^;
    そんなナポレオンですが、こうしてのし上がるところが面白いと思っています。
    このイタリア遠征は、国内じゃなくて国外でもその能力を発揮して、支配を確固たるものにしているところが凄い。
    その辺を取り上げていただき、嬉しい限りです^^;

    ありがとうございました。

  •  完結お疲れさまでした。
     確かに、ナポレオンはこの頃から軍人の枠には収まらない人物だったのでしょうね。

     ナポレオンの皇帝への萌芽。楽しませていただきました。

    作者からの返信

    ナポレオンからすると、政府がこういう外交交渉をちゃんとやってくれないから、自分でやったんだと思ってそうです。
    だからといって、純真ではなく、むろん、おのれの功績と権力のためにもやってるんでしょうけど。
    ナポレオンはもう、この時あたりから、自身の権力志向を認識し、それに邁進してきたんじゃないでしょうか^^;

    ありがとうございました。

  • 小国が割を食うというのはこの時代のヨーロッパのお約束ですが、このカンポ・フォルミオの和訳でヴェネツィアが滅亡しているんですよね。

    エジプト遠征はバラスの目論見通り大失敗に終わるんだけど、転んでもただでは起きないナポレオン。

    だいぶ短編が溜まってきたからそろそろ長編化ですか?

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    この時、ヴェネツィアが滅んでいます。
    でもそれ出したら、話が脱線しそうな自分がいるので^^;

    エジプト遠征は、九分九厘バラスのねらいどおりでした。
    惜しむらくは相手がナポレオンで、手引きしたのがフーシェというのがなぁ……(遠い目

    短編、けっこう溜まってますね^^;
    でも西洋史ってあんまり受けが良くないので、長編だとそんなに読まれないのが、悩みどころです。

    ありがとうございました。

  • 完結おつかれさまでした。
    時々短編が出てくるフランス革命~ナポレオン物、面白いです。
    次も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    おかげさまで完結しました。
    近況ノートでおっしゃるとおり、政府がアレなんで、みずからの力で何とかしちゃう男・ナポレオンです(笑)
    このあたりって面白いんですけど、いかんせん知名度が低いので(笑)、そこが苦労のしどころです^^;

    ありがとうございました。

  • ナポレオンもこうやって勝利を積み重ねる中で得意技を作っていったんでしょうね。

    ここで勝てたことで自信を深めたことでしょう。

    作者からの返信

    国民軍であり、近代軍であり……そういうフランス軍を率いて、何が必勝パターンか見極めていたと思います。
    このカスティリオーネは、のちのナポレオンの勝ちパターンを形成した、と言われてますから、おっしゃるとおり、ここで自信を深めたんでしょうね^^;

    ありがとうございました。

  • 近代軍でも「目の前という勝ちという好餌に食いつく」のに、まして、所領のかかった武士だったら…。
    ナポレオンも正成さんも「知将」・「軍事的天才」というところは共通ながら、ナポレオンは王にでも皇帝にでもなれたのに対して、正成さんは絶対にそこに上がれないというのところが違いでしょうね。
    すみません。別の作品の感想でした。

    でも、こういうひとを厄介払いするために戦場にやったらあかんて。
    パラスって…どうなんかなぁ?

    作者からの返信

    まあ手柄を立てたい、保ちたいは今のサラリーマンでもある心理ですからね。
    武士からすると、浮き沈みがかかってるし^^;

    ナポレオンと正成も、革命というか政権が交代する時に出くわして、そこを舞台に活躍した名将です。
    でも二人の姿勢に相違があって……ナポレオンは貴族だし、アレクサンドロスやカエサルの伝記に親しんで来たし、上昇志向はバリバリだったんでしょう。
    一方で、正成は得宗被官として、納得のいかない幕府は倒しましたが、官僚としての分を守った……そういう違い、ありますね^^;
    違う作品の感想でも無問題です。
    大丈夫です^^;

    ナポレオンは、みずから望んでイタリアに行ったので、厄介払いという面もありますが、ヴァンデミエールの手柄に報いた、という面もあります。
    バラスはバラスで、ジョゼフィーヌと結婚させてあげたし、政治遊泳術は自分が上だし、と油断があったんでしょう。
    実際、生きのびているし^^;

    ありがとうございました。

  • イタリア系の出身で当時のイタリアの空気感を肌身で感じることができたというのは強みですよね。

    緒戦はよかったのですが、宿将が出てきました。
    さて、どうやって劣勢を挽回するのでしょうか?

    作者からの返信

    ナポレオンがイタリア出陣を要望していたのは、ドイツ戦線との双頭の蛇と、やはりイタリア系だったところが大きかったと思うんです。
    言葉や性情がわかるし、解放してやると言えば味方につけられるし。
    そんなわけでサクサク進んでいたら、オーストリアから宿将登場。
    さしものオーストリアも、双頭の蛇は厭だったみたいですけど、ナポレオンは、どう対応するのやら^^;

    ありがとうございました。

  • >一転、敗色濃厚
    ナポレオンは戦争の天才ってイメージでしたけど、百戦錬磨ってわけでもないんですね。

    作者からの返信

    この時は装備もろくにない軍隊を率いていましたし、兵力もそんなにあるわけじゃなかったので、かなり危ない状況でした。
    そういう状況でも何とかしちゃうのが天才というものですが、果たして……^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    大筋は何となく覚えていますが、この時はナポレオンはマントヴァ要塞攻囲と並行でオーストリア軍の相手をしなければならなから、仮にマントヴァの包囲を解いても、要塞から敵が出てきたら補給線を断たれる恐れがあり、かなりギリギリですよね……結果どうしてあったなったのか? 歴史は不思議なことが起こりますね。

    作者からの返信

    ナポレオンとしてもジリ貧の中やっていますから、マントヴァから敵が出てきたらどうなるかわかりません。
    それでもヴルムザーの相手をしないと、ヴルムザーにたたかれますし。
    こればかりは戦いの中で勝機をつかむしかないと思っていたのでしょう。
    そうすると、兵力を出し惜しみしている場合ではないので、マントヴァは放棄して、ヴルムザーに傾注することにしました。
    果たしてこの判断がどういう流れを生むのか……。

    ありがとうございました。

  •  ナポレオンも良いですね。
     私は特に初期の方の戦いが好きです。
     期待して先を待たせていただきます。

    作者からの返信

    ナポレオンは皇帝になってからの戦いは大規模過ぎて、ちょっと描きづらいです(笑)
    だから私も、初期の戦いの方が好きです^^;
    いかにも梟雄という感じで、ぐいぐい行く感じとかも好きですし。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • バラスの立場だと気が付けばすぐ後ろにいたナポレオンは怖いでしょうね。

    強国オーストリアが支配するイタリア。
    征くはおんぼろ軍団を率いるナポレオン。
    さて、どういう結果になるのでしょうか?

    作者からの返信

    バラスからすると、まさに諸刃の剣ですからねぇ^^;
    無いと困るけど、その刃がこちらにも向いているから困る(笑)

    オーストリアがイタリアを支配している、というところに着目したナポレオンはやっぱり凄いと思います。
    ドイツ戦線ですでに殴り合っているところのに、イタリアという搦手からすいっと行く感じが怖い。
    さて、どこまで行けるのでしょうか^^;

    ありがとうございました。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    革命軍のきつい時代を、好機と思っているナポレオンが、何を悪だくみしたのかを描くつもりです(笑)

    ではではノシ

  • ナポレオニック大好きなんで応援します。
    バラス子爵は特に有能なところ見せないのに、フランス革命もナポレオン没落後も生き残った異様な生存能力を持った人物ですよね。まさに作中のような先見の明があったのかもしれません。

    作者からの返信

    ナポレオニック、私も好きです。
    バラスはなぜかこの激動の時代の甘い汁をすすって、それでいて、生きのびるという、怪人物だと思います。
    動物的な勘があったのかもしれません。
    計算して生き残ったフーシェとはちがった、何かを持っているんでしょうね。

    ありがとうございました。