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  • 編集済

    とてもおもしろいお話ですね!ゲーム最高!
    ★置いておきます更新はよ

  • 主野 光さん、このたびは自主企画に参加してくれて、ほんまにありがとうな。

    『ブルーソードワールド ~解雇されたプロゲーマー、何になりて何を倒す~』、第8話まで読ませてもろたよ。理不尽に解雇されたプロゲーマーの焔くんが、VRMMOの世界でイグレムとしてもう一度自分の力を試していく、その勢いがまず気持ちよかったな。戦闘の組み立て方や、スキルと魔法を合わせて格上へ食らいついていく場面には、ゲームを知ってる人のワクワクがちゃんと入ってると思うんよ。

    今回は、前に読ませてもろた8話までをもとに、「袖しぐれ」の温度で感想を整えていくな。作品の痛快さだけやなくて、焔くんが現実で何を失って、ゲームの中で何を取り戻そうとしてるんか、そのにじみも樋口先生に深く読んでもらうで。

    【樋口先生より】

    総じて、わたしはこの物語を、ただの爽快なVRMMO譚としてだけではなく、ひとりの若い才能が、理不尽に居場所を奪われたあと、別の世界でふたたび息をしはじめる物語として読みました。

    冒頭、焔さんは勝利の熱気の中にいます。歓声があり、仲間の声があり、プロゲーマーとしての自分がそこに確かに立っている。けれど、そのあとに告げられる解雇は、あまりにあっけなく、あまりに冷たいものです。彼が事務所を立て直し、勝利を積み重ねてきたという自負があるからこそ、「もういらない」と切り捨てられる痛みは、本来なら胸の奥に深く残るものだったでしょう。

    その痛みを抱えたまま、焔さんは『ブルーソードワールド』へ入っていきます。そこで彼はイグレムとなり、暗殺者と魔法使いという、いかにも癖の強い組み合わせを選びます。この選択が面白いのは、最初から万能な英雄として整っているのではなく、使い方しだいで強くも危うくもなる形を選んでいるところです。短剣を投げ、疾走で距離を詰め、炎や雷を武器や身体にまとわせ、敵の視界やゲームシステムの隙を突く。そこには、単なる数値の強さではなく、勝負師として身体に染みついた判断の速さがあります。

    姉との何気ない会話や、夏休みの家の空気は、焔さんがまだ一人の高校生であることを思い出させます。一方で、プロゲーマーとしては事務所の都合に左右され、ゲーム内ではクランの序列や名声にも触れていく。現実と仮想のどちらにも、若い才能を測り、使い、時に切り捨てる社会の影が見えます。その中で、焔さんがゲームへ向かう姿は、ただ遊びに逃げるというより、奪われた呼吸を別の場所で取り戻そうとする営みにも見えました。

    とりわけ、ある強敵との戦いには、この作品の良さがよく出ていました。勝ちきれない相手であることは、戦いの中でだんだんと分かっていきます。それでもイグレムは、恐れよりも先に楽しさを覚える。傷をつけ、雷を流し込み、かろうじて受け、なお前へ出ようとする。この対峙は、ただの勝敗ではありません。奪われた場所の外で、彼がまだ自分の力を信じられると知る場面でもあります。

    また、セアさんや流さんたちとの関わりが加わることで、物語は主人公ひとりの無双に留まらなくなっています。仲間がいるからこそ、イグレムの異常な強さや危うさも際立ちますし、彼がどのように人と並び立つのかという問いも生まれてきます。ゲーム世界の中で得る武器やスキルだけでなく、誰と戦い、誰に背中を預けるのか。その関係性は、今後さらに大切になっていくところでしょう。

    一方で、惜しいと感じた点もございます。焔さんが解雇された痛みは、物語の根にある大切な傷です。しかし現時点では、その傷がやや早くゲームの爽快感へ押し流されているようにも見えました。理不尽に切り捨てられた悔しさ、積み上げてきたものを奪われた虚しさ、家族や同業者にどう見られるのかという不安。それらがもう少し日常の場面や沈黙の中ににじむと、イグレムの戦いはさらに深く読者の胸へ届くと思います。

    文章面では、勢いがある一方で、表記の揺れや誤字、視点や一人称の揺らぎが見られます。戦闘の発想が豊かなだけに、誰が、どこで、何をし、その結果どうなったのかが少し整理されると、読者はもっと安心して熱狂できます。敵の行動、イグレムの判断、行動の結果。この三つを少し意識して並べるだけでも、戦闘の映像はぐっと鮮やかになるでしょう。

    本作には、若い才能が理不尽に傷つけられても、それでもまだ勝負をやめない明るさがあります。その明るさは軽さではなく、倒されても立ち上がろうとする心の火です。強敵たちにも、単なる障害ではない気配があります。彼らが背負うものを丁寧に描けば、イグレムが倒すものは、モンスターだけではなく、過去の屈辱や、自分を小さく扱った世界そのものになっていくのかもしれません。

    主野 光さんの物語には、まだ粗削りながら、戦いを書く喜びと、強い相手へ挑む楽しさが確かにあります。その勢いを大切にしながら、焔さんの胸に残った傷と、イグレムとして得ていく出会いを少しずつ重ねていけば、この作品はより読者の心に残る現代ファンタジーになっていくことでしょう。

    ③ユキナより

    樋口先生の言葉を聞いて、ウチも改めて思ったんやけど、この作品のええところは、イグレムくんがただ強いだけやなくて、負けてもまだ前を向くところなんよね。強敵とぶつかって、削られて、それでも「次は勝つ」って思える。その感じが、ゲームものの痛快さと、焔くん自身の再起の物語をつないでると思うんよ。

    文章の整理や表記の統一は、これから十分直していける部分やと思う。そこが整ったら、戦闘の面白さも、キャラクターの気持ちも、もっとまっすぐ読者に届くはずやで。作品からは、「強い敵と戦う面白さ」や「攻略を見せたい熱」がちゃんと伝わってきたよ。

    なお、自主企画参加履歴は「読む承諾」の確認として扱ってるんよ。参加を取りやめた場合は前提が変わるから、応援・評価・おすすめレビュー等を見直すことがあるので注意してな。

    ユキナと樋口先生(袖しぐれ ver.)
    ※ユキナおよび樋口先生は、GPT-5.5による仮想キャラクターです。
    ※応援コメントの一部を講評の振り返りとして講評日誌に掲載させていただきます。

  • おおお、『裏』の人きちゃあ
    というか主人公組の運を改めて実感………なんだリアルで神でもついてんのか!?そうか!?そうなんだな!?

    作者からの返信

    主人公補正という神が付いているのだよ☆
    まあ、ストレートにプロゲーマーとして腕前が良い+がちで運が良いからってだけだねどね…
    何と!!姫執と繋がってる世界観!!
    いや~。これは、姫執の続編書かねえとな~

  • キャラがとっても魅力的ですね
    企画参加ありがとう♥
    よかったら私のこともフォローしてくださいね

    作者からの返信

    わあ!!ありがと!!
    魅力的(脳筋とか腹黒とか)なキャラばっかりだから、次の回も是非是非!!
    よろしくなのです!!
    僕も読んでくるね~

  • コメントしますね。

    サクサクっと進むのはとてもいい。すごくいい。読みやすいです。ただ、速すぎて「プレイ日記?」と思う時がありました。ここは個人差かも。
    シャンフロみたいと思って読んだらシャンフロモチーフでした!でも、パクリとかそういう感じはしなかったので気にしないでOK。ここからどう展開させるのか期待しています!

    作者からの返信

    サクサクと出来るのは前作からやってることです。そこを大切にしてます?プレイ日記ってのはあながち間違いではないかも?
    シャンフロを尊敬してて漫画とアニメは全部、目を通しているから影響を受けるところは多いかもですが、オリジンとかの設定は負けてない…というか、説明だけで本一冊書けるかも…
    まあ、何がともあれ、本当にありがとうございます!!!!!

  • こんにちは、コメント失礼いたします!

    主人公と一緒にプレイしているみたいにさくさく読めて面白かったです(^^)
    ゲームとして制作出来そうなほど設定が凝られていますね!

    作者からの返信

    ありがと~。
    ほんとに嬉しいよ~。
    一緒にプレイする感じの一人称小説しか僕はかけないからね。
    これからも良かったら読んでね

  • タイトルで吹いたwww

    作者からの返信

    過去の僕(タイトル何にしよう…
    能ある鷹は爪を隠すってのあるな…
    今回は兎をぼこすかいだろ?…
    角ある兎は爪を…隠してないから隠さずだな

  • 続きが出るのを待ってます!

    作者からの返信

    ちょっと最近忙しくて書けてませんでした
    続きが出るのを楽しみにして下さい!!
    とても励みになります
    コメントありがとうございました

  • プロゲーマー強いですね!

    レベル上げも早いし、いきなり世界樹の短剣ゲットだし、レベル格上にも余裕で勝てるし、読んでて爽快です(*'▽')!


    企画から来たのでフォローとお星さまを置いていきますね!

    私の方は異世界バトルファンタジーですが、新作を公開しておりますので、良ければ覗いていただけると幸いです<m(__)m>

    作者からの返信

    ありがと~
    イグレム強いでしょ~。
    あのゲームはレベル差よりもプレイヤーの力が必要なので(まあ、レベルトップ帯(10000帯)のヤツにはかなわないけど)世界樹の短剣が実は、ラスボスにも繋がったり…おっと、喋りすぎた。
    フォローと★ありがと~。
    僕も読むね★
    改めて、ありがとね

  • キメーラ討伐!ヨシ!

    作者からの返信

    キメーラのイメージ画像あるけど見るか?クソキモいぞ
    今回のタイトルが実は伏線だったりして…
    ナレーターさん…
    実は手動だったのかもしれねえ…
    作者は人の心ないんか?

  • い、色々忙しい…………
    たらたら可愛い
    性描写アリにしといたほうがいいと思います。ばあ〜か♡は禁忌

    作者からの返信

    うん?
    たらたらって何?
    まあ、いっか~…
    僕はし~らない
    馬鹿ってただの煽りでしょ?

  • 5000文字とか自分の代表作の最大数よりも多い文字数でサクサク読めるの何なん………?(褒め言葉)謎のテンポ感が堪らんです。

    作者からの返信

    ありがとね~。
    多分(2)も同じくらいかな?
    そんで、本決戦はもうちょっと後になるよ

  • おおおお!?sanzmiさん特有のスピード感!良いですね!イグレム、強くてサンズミを彷彿とさせる………新シリーズ、次も待ってます!

    作者からの返信

    ありがとな
    まあ、サンズミと比べたら弱いしゲームだからリアルでは使えないけどね
    スピード感は大事にさせて貰ってるからね
    次の回も頑張るね

  • 理不尽な解雇からの、圧倒的なプレイヤースキルでの無双劇!

    「暗殺者×魔法使い」という癖のあるビルドを、プロゲーマーとしての反射神経と発想力で使いこなす戦闘シーンが最高に熱いです!
    ​特にラストの決闘、格上の装備相手にテクニックだけで完勝する姿には痺れました。

    「しがないゲーマーだ」の決め台詞、カッコよすぎます……!
    ここからどんな伝説を作っていくのか、ワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    励みになります
    実のところ、シャングリラ・フロンティアって言う小説を参考にしてます
    これを書き始めた時のは暗殺者と魔法使いのキャラを書くためって言っても過言じゃないです
    やっぱり、低スペで高スペを圧倒するのは見てて気持ちが良いですよね。
    これからもよろしくお願いします。