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  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    「何が足りないか」企画から来ました。

    自分は文系肌で、SF作品というだけでとりあえず忌避しておりました。
    でも、この作品は入り込みやすかったです。
    コックピット内の描写の順番と取捨選択が上手いからだと思いました。

    ただ少しだけ。
    機械的過ぎるかもと思いました。
    このままでも十分だと思います。
    好みの問題かもしれません。

    肉感的な描写と主人公の内面がほしいです。
    コックピットでは、身じろぎできるのか。
    汗はかくのか。
    首や肩はこるのか。
    それだけで、物語により入り込みやすくなります。

    僚機のルシアの祈りに、主人公はどう思ったのか。
    なんとも思わなかった。
    うるさいと思った。
    陽斗のフックをもう少しほしいと思いました。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘のとおり、確かにこの第1話だけを読むと、主人公の内面とかキャラクター性が見えづらくなっていますよね。
    好みの問題で片付けるには、ちょっと大きな課題だなと感じています。
    具体的なご提案もいただけて、改稿する際はたいへん参考になります。
    ありがとうございました。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    先日は大変ためになるコメントをありがとうございました!
    現在3話まで拝読しました。

    とても作り込まれた作品だなというのが第一印象です。
    戦争の前線と後方という二層構造で描かれている点も、「これは絶対面白い構造だ」と感じました。戦争と一口に言っても様々な立場や見え方があると思うので、それを多面的に捉える構造として相性の良さを感じています。
    また、2話目で一旦視点を外している構成も印象的でした。緩急をつける役割だけでなく、読者の認識を整理するような効果もあるのかなと感じています。

    一方で、一度読んだだけでは掴みきれない厚みも感じています。
    特に情報量の多さもあって、読み手にある程度の読解力が求められる作品だという印象を受けました。

    細かい部分で一つ気になったのは、深淵戦争の「異常性」の伝わり方です。
    8時間で終戦、死者8人という点や、その結果として朝鮮半島が統一している点など、かなり特異な出来事だと思うのですが、その異質さがやや淡く伝わっているようにも感じました。

    例えば、「通常は長期化するはずの戦争が、なぜ8時間で終わったのか」という一点にフォーカスするだけでも、読者側の違和感や異常性の認識はより強くなるのではないかと思います。

    また、これは読みながらの仮説なのですが、この戦争は「早く終わった」というよりも、「戦争として成立しなかった」という性質に近いのかなとも感じました。
    もしそうであれば、深淵によるハッキングを受けた側がどのような認識や恐怖を抱いたのかが少し見えると、異常性がより立ち上がってくる気がします。

    まだ序盤ではありますが、構造と思想の両方に強さを感じていて、続きを読むのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    たいへんお褒めいただき、また私の意図も汲み取っていただき、ありがとうございます。

    深淵戦争の異常さの伝え方、仰るとおり確かに淡白すぎるかもしれませんね。
    本編には直接絡んでこないエピソードでもあり、一方で「シンギュラリティ」を象徴する出来事でもあるので、そこは伝え方に一考の余地がありますね。

    ありがとうございました。

  • ## 最初の一閃への応援コメント

    >NDLの存在が、戦車を人型にした最大の理由だと聞いている。ダイブで操作する人型戦車は、ある意味では習熟を必要としない。自分の体を動かそうと思えば機体が反応してくれるからだ。
    このロジックは面白かったです。
    人型ロボット物って、なんで人型なのかの裏付けまでは描いてないことが多いので。

    >「差別用語です……禁止用語です……差別用語、差別用語、禁止用語……」
    これも上手いと思いました。
    余計な説明なしに、中隊長のキャラが一発で立体化しますね。

    作者からの返信

    どちらも私の好きなエピソード(全部好きですけど)なので、そこを褒めていただきめちゃめちゃ嬉しいです。
    自分としても、なんで人型なの?という疑問に、答えが欲しかったので、この理屈に行き着いたときは、ちょっと嬉しかったです。
    ありがとうございます。

  • ## 定期貨客船まあすへの応援コメント

    >榛は、笑顔のままカップを持ち上げた。1Gの船内はほんのわずかに腕が重かった。それを意識しないように、いつもより指先に力を込めて慎重に口をつけた。

    ここ、榛が火星の生活が長い・若しくは火星生まれであることを示唆してるんでしょうか?
    だとしたら上手いなと思いました。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。
    お察しのとおり、榛は火星生まれで作中での表現はもう少し先になりますが、1Gよりも軽い重力で生活しています。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    はじめまして。輝く表情筋さんの企画から訪問させていただきました。

    冒頭を拝読しましたが、相当練り込まれた設定のある作品なのだろうな、という印象を受けました。

    企画の趣旨に沿って率直に申し上げると、現状はミリタリーやガジェット描写が好きなコア層には強く刺さる一方で、それ以外の読者にはやや情報量が多く、少し読み味の重い冒頭になっているように感じました。

    「艦隊司令の訓示」「主人公の入隊動機」「起動シークエンス」「深淵戦争」といった要素が密度高く描かれているのは強みだと思います。ただ、その分だけ冒頭で一気に受け取る情報が多く、もう少し見せ方や順番を調整すると、さらに読みやすくなるのではないかとも思いました。

    例えば私なら、シーン構成の順番を少し入れ替えて、分量を調整するかもしれません。

    プロローグ:「訓練だと思っていたら実は実戦だった」という異常事態と、艦隊司令の訓示を前面に出す。

    第1話:深淵戦争の背景を簡潔に触れつつ、主人公の動機を先に示し、起動シークエンスを少し圧縮する。そして最後を「これは訓練ではない」で締め、プロローグの回収。

    設定を削ると作品の強みまで失いかねないので、見せ方、出し方を調整した方が、間口が広がるのではないかと思いました。

    あくまで一読者としての感想ですので、的外れでしたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    情報量、リズム、読み応え、難しいですよね。
    まさにおっしゃるとおりで
    >設定を削ると作品の強みまで失いかねないので、
    本当に、毎回頭を悩ませています。

    完結したら、改稿したいと思っていますので、参考にさせていただきます。
    40年くらい前までの作風でもあるんですよね、たぶん。
    ありがとうございました。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    身体が闘争を求めそうなゲームが思い浮かびますね〜、事細かに書かれていて臨場感がありますね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    出撃の臨場感、リアリティを精一杯想像して書きました。
    最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    ハードSFなんて自分では書けませんし、ほとんど読まないので、新鮮な気持ちで拝読しました!
    複雑な世界観と設定が作者さんの中にあると思うので、ここからの展開にも期待が膨らみますね!
    ※第三段落は「重々しいな」の「な」が余計だと思われます。

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます!
    また、衍字のご指摘ありがとうございます。
    推敲、校閲には相当気をつけているつもりなのですが、お恥ずかしい限りです。
    もう少しで一区切りなので、まずはArc01の完走目指して頑張ります!