応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こちらの話数では、あなた様の中の完成度だとどれくらいでしょうか。

    聞いてみたいポイントがあります。以下をお聞かせくださいませんか。
    ①この話数全体的な読者の関心ごと、期待感
    ②arc03に相当する物語の展開
    ③この時点での、読者と作者との共有度→作中物語の前提、知識、人物理解、出来事理解など


    今のところ、添削方針はこういうふうに検討しております。
    ・文の配置
    ・SF世界観の説明を人物の体験を通して見せる(高難易度)

    あと一回の質問で添削条件をお伝えする予定です。お手数おかけしますが引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    がんばって答えていきますね。

    完成度
    70%くらいです。
    要素としてはこの3エピソードでいいのですが、それぞれしっくりときていない部分があります。例えば、観月の写真の受け止めと物語への影響は、観月の独白に頼らざるを得ないのですが、妙に説明的です。
    もちろん100%を目指してもいいのですが、永遠に完成しない作品を書きたいわけではないので……

    読者の関心と期待
    あからさまな伏線もあり、新兵器や第三勢力の登場など、今後の物語が大きく動いていくことに関心=期待を呼せてもらうことを狙っています。

    Arc03以後の展開
    あまり書きすぎるわけにもいかないのですが
    物語全体としては、拡大する戦火と戦争の影響を受ける後方を描きつつ、今回登場した結社が第三勢力として戦争をかき乱してきます。
    第三小隊は、物語のキーとして戦争の行方を左右しますが、小さなピースに過ぎません。(ガンダムで、アムロやシャアが戦争を決した訳ではないように。)
    そして、人智を超えたはずのASIがなぜこの戦争を許容し、どのような解決を望むのかが、隠れた(又は明示的な)テーマとなります。
    陽斗視点では、第三小隊の仲間にスポットを当てた展開の後に、陽斗自身の成長や世界にかかわる出来事を描いていく予定です。

    読者との共有度
    もちろん100%共有できることを目指して書いてはいます。
    実際には読みやすさだったり、物語のテンポだったりのために表現を削ったり、イメージしやすい言葉に置き換えたりしています。そのため、説明の解像度が下がってしまっています。
    前提となる知識は、都度、説明を最低限は入れているつもりです。
    人物像については会話を中心に、ニュアンスも通じるように表情をつけるなどの工夫はしているので、伝わっているものと思っています。
    作中の出来事を読者に100%理解してもらう必要はなく、余白があるべきと思っています。例えばArc01の「定期貨客船まあす」の事故がなぜおこったのか、またその意味は、今後語られるかもしれませんし、それまでは読者の想像に委ねればいいと思っています。

  • ## 蒼穹にはためくへの応援コメント

    フィードバックのペースを上げて参りますので、ここ2週間、もう少しお付き合いくださると嬉しいです。


    "高速で飛行する強襲輸送機の貨物室――ベッドには"
    "荒戸隊長は、なんともやりにくそうにブリーフィングを始める"
    "夜明けから逃げるように飛んで敵の寝込みを襲うんだ"
    "俺は精一杯の愛想をこめたつもりだが、ジルベア少尉の顔は硬いままだ"
    "ジルベア少尉は、ヘルメットを持ち上げて顔を隠すようにしていた両手を下ろしながら、戸惑い気味に話してくれる"
    "なんとか笑顔を作りながら、つい余計な一言を言ってしまった"
    "余計なことを言ったなと思う"


    今回もピックアップいたしました。

    以下、添削の方向を決めるための質問です。


    この話数全体で、課題に感じている部分はありますでしょうか。

    戦闘シーンについて、どれほど読者からの需要があると見積もっているでしょうか。そのシーンの面白さを決める主な要素として何を組み込んでいるでしょうか。


    ※前回、作中世界のお話をいただきありがとうございます。もう一点だけ……あの質問には、あなた様が文を組み立てる時の癖や、意識せずにやっていることを聞こうと考えておりました。

    係受けが重めであったり、一文が長いものがありました。この点について、何か気づきがあった場合はそのお考えをお聞かせくださるととても助かります。添削に関わるものとなっているためです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全体的な課題感
    大隊全体での作戦なのに、主人公の一人称視点が中心であることもあり、こじんまりとした戦場表現になってしまっています。防空管制の破壊と司令部殲滅の違いも表現不足で、戦闘の全体像が伝わっていないと思っています。
    (文字数を増やさないという自主的な制限もありますし、主人公視点で見える範囲をきちんと表現できれば必ずしも全体が見える必要はないとも思っていますが)

    戦闘シーンの需要について
    ロボットSFである以上、1章に1回は戦闘シーンを入れるのが「お約束」と思っていました。30分アニメや特撮モノで毎回、悪モノを倒すようにです。
    が、この質問をいただいて、私の好きなアニメでも別に毎回戦闘シーンがあるとは限らないなと思い返しました。
    面白さを決める要素としては、ゲーム化された戦争にならないようにすることを意識しています。「撃った」「遠くで爆発した」「敵を倒した」ではエンタメにはならないので、ドローンや電子戦技術が発達した未来において、ドロ臭く人間が戦うことを表現することが重要だと思っています。

    係受けや一文の長さについて
    偶然、「自覚的に」一文が長くなってしまったところをピックアップされていたのであのような答えになってしまいました。(長くなっても仕方ないと許容した文)
    全体的に文章が重めで、一文が長くなりがちなのは自覚しています。昨今の、特にウェブ小説ではもっと一文が短い方が好まれるということも分かってはいます。
    ロバート・A・ハインラインはじめ翻訳モノを中心に読んでいたので、その影響は大きいと思っています。70年代SF小説のテイストが強い文章だなとは思います。
    ですが、一文が長くなると、主語と述語が遠くなり、誤読のおそれが高くなります。気づいたところは短く切るようにしているつもりなのですが……
    まさに癖であり、意識せずにやっていることだと思います。

  • ## 定期貨客船まあすへの応援コメント

    "寸胴鍋を横倒しにしたようなその船体は、客室の窓が外周を輪になって何層にも連なっていた"

    "船の後方には窓がなく、貨物区画となっていることが、外観からも分かった"

    "ブルーのジャケットに、折り目のあるスラックスをきちんと着こなした青年"

    "チェック柄のシャツをオーバーオールの上から羽織った、ツインテールの女の子・・・陽菜ひながコクンとうなずいた"

    "右手の人差し指を噛みながら"

    上記は、批評にてまとめる予定の良い部分です。

    以下、ご回答いただけますと幸いです。


    "セーフセルは、核融合を身近で実用的なものにしたが、宇宙での推進力としては核融合推進に応用できなかった。タンデムミラー核融合エンジンが実現するよりも前に、タキオンエンジンが実用化されてしまったのだ。タキオン推進に必要となる電力をセーフセルによる核融合に頼ったことは、タンデムミラーエンジンの開発者たちにとっては皮肉なものだった"

    こちらに関して、文構造はどのように組んだのでしょうか。


    "人類が未だ解明できていないタキオンエンジンとGキャンセラーは、月を片道2時間ちょっとのいつでも行ける場所とし、火星を数時間から最長でも2日で到達できる小旅行先へと変貌させていた"

    一文の長さについて、何かお考えがあればお聞かせくださいますと嬉しいです。


    "顔を赤くしながら、体重を言いかけてしまったことをごまかそうとするような陽菜"

    重力から解き放たれた、という表現がありそうな文化観だと感じております。このような重さの悩みも解き放たれないのでしょうか。主に、重力環境が変化する、という点です。

    "窓の外に見えていた太陽が弾むボールのように歪んだかと思うと、青い光が再び湧き上がると同時に、激しいスパークを発して、何か巨大なものが上から下に「落ちて」行くのが見えた"

    こちらの文を書く時、大事にしたこと、犠牲にしたことをお聞かせください。

    ">榛は、笑顔のままカップを持ち上げた。1Gの船内はほんのわずかに腕が重かった。それを意識しないように、いつもより指先に力を込めて慎重に口をつけた"


    こちらの文は、まだこの話の中にありますでしょうか。私が見逃している場合は、次の有用なトピックの足がかりになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご質問にお答えします。質問の趣旨を読み違えていたらご指摘ください。

    質問1(セーフセルとタンデムミラーエンジンの文構造について)
    まず前提として、当時の私の知識レベルでは、現代科学の研究ではタンデムミラーエンジン(核融合エンジン)が惑星間航行の大本命と考えていました。
    この世界では、そのエンジンに必要な核融合は、「AI-TECH」と呼ばれる(本編にもこの用語は登場する予定です)ASI(人工超知能)由来の技術によって、巨大な融合炉がなくても可能になります。つまり、現代科学の延長線上にある技術が実現しそうになる、という未来が見えます。しかしAI-TECHであるタキオンエンジンにより、その未来が上書きされてしまった、という、人類が科学を推進する速度よりも、ASIが与える超技術の方が先を行っている、ということを表現したかったのです。
    セーフセルによってタンデムミラーエンジンの実用化が近づく⇒タキオンエンジンが先に実用化されてしまう⇒タンデムミラーエンジンの開発者にとって、タンデムミラーエンジンの実用化へ近づく鍵となったセーフセルによって、タキオンエンジンも実用化されてしまった⇒それって皮肉だよね
    という発想です。
    こう、長々と説明しなければならないあたりで、筆者と読者での情報の非対称性を感じますね。
    (今読み返すと、このブロックはこのエピソードには必要のない情報かもしれませんね。「タンデムミラーエンジン」という言葉を登場させたかった、というのはあったと思います。)

    質問2(月・火星の距離感の一文の長さについて)
    上記したAI-TECHを説明抜きに「人類が未だ解明できていない」として、その後に月や火星を、現代の国内旅行並みの時間で行ける場所として表現しました。
    情報として、①人類未解明の技術であることの提示②月と火星の距離感が近くなった、という2点を表現するので、情報を圧縮した一文としては最低限の長さと考えています。長々と解説を入れるよりもテンポを優先するために、「詰め込んだ」一文となっていることは否めません。
    また、「片道2時間ちょっとの」というフレーズはある歌をオマージュしたものとなっており、読みやすさよりも優先してしまったこともあります。

    質問3(体重と重力環境の文化観について)
    重力は、この作品を書く上で最も悩んだ要素の一つです。
    火星は0.38G(地球の重力の0.38倍)しかなく、そのまま長期に滞在すると、地球に帰れなくなります。(低重力と無重力を単純に並べることはできませんが、国際宇宙ステーションに数か月滞在した宇宙飛行士は、地球に帰還した直後は自分で歩くこともできません)
    低重力は、人体に生理学的に様々な影響を与えるため、テラフォーミング後の火星の重力環境が、0.38Gのままでは地球と火星は別の世界にならざるを得ません。それをSF的に解決したのが重環炉と呼ばれる重力を「加重」する巨大な装置と、その中に建設されたドーム都市です。また、惑星間航行中は、宇宙船の加速度による人工重力で守られています。
    つまり、一般人には無重力や低重力は身近なものにはならないと考えています。(一般人はわざわざ火星のドーム都市から外に出る必要もない)
    火星人も、地球人と同じように重力に縛られているという文化観です。
    なお、05-Frontlineで「質量トン」という単位が初出となりますが、火星の重さの単位は「質量キログラム」を基準としており、地球での1キログラム=火星での1質量キログラム(地球基準で測ると0.38キログラム)となります。火星の中でも、都市内と都市外では「重量」は変わるので、不変の単位として「質量」を基準としているからです。
    単位については、次の近況ノートでも解説をしています。
    https://kakuyomu.jp/users/Isotose/news/822139845059455656

    質問4(宇宙船のニアミスの表現で大事にしたこと、犠牲にしたこと)
    2隻の宇宙船の相対速度をAIに計算させたところ、客室から(横方向の窓から)相手が見えるのは本当に一瞬であることが分かりました。
    先に、犠牲にしたことは次のようなものです。
    ・登場人物(榛と陽菜)が「ニアミス」に気づくこと
    ・悠長に追い抜く様子を表現すること
    大事にしたことは
    ・「タキオンフィールド」と呼んでいるSF的な空間の存在感
    ・宇宙船のニアミスという異常事態を印象づける激しい事象
    ・宇宙船の進行方向と登場人物にとっての重力の方向を端的に表現すること
    のように思います。

    質問5(カップの重さの表現)
    "「残念でした。この船はGキャンセラーがあるから、船内の慣性は1G、つまり地球の重力と同じ強さに制御されているんだ。体重が10倍になったらさすがに歩けないからね」
     榛は、笑顔のままカップを持ち上げた。1Gの船内はほんのわずかに腕が重かった。それを意識しないように、いつもより指先に力を込めて慎重に口をつけた。"
    というブロックで残っています。
    陽菜が自分の体重をバラしてしまいそうになるセリフの少し後です。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    "停戦協定直後に見たあの機体――こんな旧式機ではなく――に乗りたかった"

    "直線を基本に構成されたその体は、胸と背中が大きく張りだしており、今は頭部が張り出した背中の上にあるように見えた。張り出した胸から両肩の隙間にあるコクピットに乗り込むためのハッチが、頭部ごと後ろにスライドしているからだった"

    "陽斗は真上に腕を伸ばしてハッチから突き出すと、親指を立てて何回か無言で振った。そして、そのまま手を引っ込めると"

    "AIメーカーが賠償責任を負わずにパイロットの責任にするために決まっている"

    "フィーネの声はどこまでも涼やかだ。俺は、これから棺桶に入るというのに"

    "俺は完全に缶詰に入れられた気分だ。缶切りは忘れてないか?"



    詳細は批評にて行いますが、良いと感じたものを抜き出しております。ご確認ください。


    SFということで、批評とは少し離れて、私個人の期待をお伝えさせてください。私もテクノロジーは好きですが、それそのものが好きというわけではありません。それを扱う人間が、私たちと比べてどんなふうに変わったのかに面白さを感じます。

    そのテクノロジーの有無で、人の認知、社会、文化観がどう変わるのか、どう行動が変容して、どういう合理性が生まれるのか、そういったものが見れるのか期待してみたいです。


    話は戻ります。動きの出る場面において、とても自然でスムーズな描写になっていると感じております。執筆全体における、興味関心のほどと、心がけている技術的なことをお聞かせいただけますと幸いです。


    あとひとつだけ……
    いつか、他の読者からフィードバックがあったようですね。現在のものは、加筆修正が行われた状態でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私自身は割とテクノロジーそのものに興味があるタイプです。例えば大気圏突入カプセルに最適な形状についてAIと何度もやりとりするように。
    ですが、小説という「ストーリー」に持ち込む以上は、その技術が人の心理や社会、常識などに与える影響について深く考えざるを得ません。その点では、今後の続編も含めて、ご期待に沿えるようがんばります。

    執筆全体における興味関心としては、自分の持つイメージ、アイデアをいかに読者に伝えられるかということになります。イメージを正確に伝えることにこだわりすぎて言葉を重ねると、冗長な表現となりテンポも悪く、かえって伝わらない(読みづらい)ものとなってしまいます。どこまで描写して、どこからを読者の想像に委ねるのかは、書いているときにいつも問い続けています。
    心がけている技術的なこととしては、純粋に正しい文章を書くことです。誤字は当然のこと、助詞の掛かりは正しいか、語順は正しく意味が伝わるか、読点の位置は適切か、などです。
    これは、読者が読むうえで、用語や場面を理解するのに負荷が大きいSFだからこそ、文章そのものを読む負荷を下げるためです。一文いちぶんが読みづらいと、読み疲れて読んでもらえないと考えています。

    念のため、SFとしての技術的な心がけていることは、SFだから許される超技術はあるのですか、近未来を舞台としているので、現代の延長線上にある技術が「そうはならんやろ」と思われないようにしています。自分で考えたアイデアでも、調べてみるとNASAですでに研究されていたり、もっと先を行っていたりということがあります。それを自分だけで調査、確認するのは難しいので、AIに調べてもらっています。

    現在公開中の作品は、誤字、助詞の修正以外の加筆はほぼ行っていません。
    本エピソードでは、最初に引用していただいた部分だけ、Arc00##プロローグを後から追加したときに、プロローグのラストに合わせて修正しました。元の文章では「ただ、あの機体に乗りたかっただけだ」としていました。

    少し長くなりましたが、よろしくお願いします。

  • ## プロローグへの応援コメント

    ご参加いただき誠にありがとうございます。

    どのようなことを軸に描いているのかお聞かせいただけますと幸いです。
    たとえば、私は人、人の仕組み、人の心、社会をテーマに描くことが多いです。


    また、ターゲット読者はどのような方を想定していらっしゃるでしょうか

    また、場面を描く時や人を描く時、気を使っていることも合わせてお聞かせくださると嬉しいです。

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。
    すぐにご質問にお答えしようとおもったのですが、3日前から発熱が続いており、まとまった文章を打てる状態にありません。
    お待たせして申し訳ないですが、必ず書かせていただきます。
    執筆できる環境を整える、と言う条件を満たしてないじゃないか、ということであれば、企画から外していただいても結構です。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    こんにちわ。
    ぐるんぐるんin福岡と申します。
    企画から来ました。

    メカの搭乗シーンが上手いなーと。
    かなり勉強になりました。(*‘ω‘ *)

    リアリティある説明が非常に臨場感が合ってよかったです。
    特に搭乗するところの前のブリーフィングなんかもよかった。

    まだ、1話で申し訳ないので、もっと読んで感想書かさせていただきますね。

    作者からの返信

    たいへん嬉しいコメントありがとうございます。
    リアリティを大切に、この先も書いていきますので、最後までお付き合いください。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    「何が足りないか」企画から来ました。

    自分は文系肌で、SF作品というだけでとりあえず忌避しておりました。
    でも、この作品は入り込みやすかったです。
    コックピット内の描写の順番と取捨選択が上手いからだと思いました。

    ただ少しだけ。
    機械的過ぎるかもと思いました。
    このままでも十分だと思います。
    好みの問題かもしれません。

    肉感的な描写と主人公の内面がほしいです。
    コックピットでは、身じろぎできるのか。
    汗はかくのか。
    首や肩はこるのか。
    それだけで、物語により入り込みやすくなります。

    僚機のルシアの祈りに、主人公はどう思ったのか。
    なんとも思わなかった。
    うるさいと思った。
    陽斗のフックをもう少しほしいと思いました。

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘のとおり、確かにこの第1話だけを読むと、主人公の内面とかキャラクター性が見えづらくなっていますよね。
    好みの問題で片付けるには、ちょっと大きな課題だなと感じています。
    具体的なご提案もいただけて、改稿する際はたいへん参考になります。
    ありがとうございました。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    先日は大変ためになるコメントをありがとうございました!
    現在3話まで拝読しました。

    とても作り込まれた作品だなというのが第一印象です。
    戦争の前線と後方という二層構造で描かれている点も、「これは絶対面白い構造だ」と感じました。戦争と一口に言っても様々な立場や見え方があると思うので、それを多面的に捉える構造として相性の良さを感じています。
    また、2話目で一旦視点を外している構成も印象的でした。緩急をつける役割だけでなく、読者の認識を整理するような効果もあるのかなと感じています。

    一方で、一度読んだだけでは掴みきれない厚みも感じています。
    特に情報量の多さもあって、読み手にある程度の読解力が求められる作品だという印象を受けました。

    細かい部分で一つ気になったのは、深淵戦争の「異常性」の伝わり方です。
    8時間で終戦、死者8人という点や、その結果として朝鮮半島が統一している点など、かなり特異な出来事だと思うのですが、その異質さがやや淡く伝わっているようにも感じました。

    例えば、「通常は長期化するはずの戦争が、なぜ8時間で終わったのか」という一点にフォーカスするだけでも、読者側の違和感や異常性の認識はより強くなるのではないかと思います。

    また、これは読みながらの仮説なのですが、この戦争は「早く終わった」というよりも、「戦争として成立しなかった」という性質に近いのかなとも感じました。
    もしそうであれば、深淵によるハッキングを受けた側がどのような認識や恐怖を抱いたのかが少し見えると、異常性がより立ち上がってくる気がします。

    まだ序盤ではありますが、構造と思想の両方に強さを感じていて、続きを読むのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    たいへんお褒めいただき、また私の意図も汲み取っていただき、ありがとうございます。

    深淵戦争の異常さの伝え方、仰るとおり確かに淡白すぎるかもしれませんね。
    本編には直接絡んでこないエピソードでもあり、一方で「シンギュラリティ」を象徴する出来事でもあるので、そこは伝え方に一考の余地がありますね。

    ありがとうございました。

  • ## 最初の一閃への応援コメント

    >NDLの存在が、戦車を人型にした最大の理由だと聞いている。ダイブで操作する人型戦車は、ある意味では習熟を必要としない。自分の体を動かそうと思えば機体が反応してくれるからだ。
    このロジックは面白かったです。
    人型ロボット物って、なんで人型なのかの裏付けまでは描いてないことが多いので。

    >「差別用語です……禁止用語です……差別用語、差別用語、禁止用語……」
    これも上手いと思いました。
    余計な説明なしに、中隊長のキャラが一発で立体化しますね。

    作者からの返信

    どちらも私の好きなエピソード(全部好きですけど)なので、そこを褒めていただきめちゃめちゃ嬉しいです。
    自分としても、なんで人型なの?という疑問に、答えが欲しかったので、この理屈に行き着いたときは、ちょっと嬉しかったです。
    ありがとうございます。

  • ## 定期貨客船まあすへの応援コメント

    >榛は、笑顔のままカップを持ち上げた。1Gの船内はほんのわずかに腕が重かった。それを意識しないように、いつもより指先に力を込めて慎重に口をつけた。

    ここ、榛が火星の生活が長い・若しくは火星生まれであることを示唆してるんでしょうか?
    だとしたら上手いなと思いました。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます。
    お察しのとおり、榛は火星生まれで作中での表現はもう少し先になりますが、1Gよりも軽い重力で生活しています。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    はじめまして。輝く表情筋さんの企画から訪問させていただきました。

    冒頭を拝読しましたが、相当練り込まれた設定のある作品なのだろうな、という印象を受けました。

    企画の趣旨に沿って率直に申し上げると、現状はミリタリーやガジェット描写が好きなコア層には強く刺さる一方で、それ以外の読者にはやや情報量が多く、少し読み味の重い冒頭になっているように感じました。

    「艦隊司令の訓示」「主人公の入隊動機」「起動シークエンス」「深淵戦争」といった要素が密度高く描かれているのは強みだと思います。ただ、その分だけ冒頭で一気に受け取る情報が多く、もう少し見せ方や順番を調整すると、さらに読みやすくなるのではないかとも思いました。

    例えば私なら、シーン構成の順番を少し入れ替えて、分量を調整するかもしれません。

    プロローグ:「訓練だと思っていたら実は実戦だった」という異常事態と、艦隊司令の訓示を前面に出す。

    第1話:深淵戦争の背景を簡潔に触れつつ、主人公の動機を先に示し、起動シークエンスを少し圧縮する。そして最後を「これは訓練ではない」で締め、プロローグの回収。

    設定を削ると作品の強みまで失いかねないので、見せ方、出し方を調整した方が、間口が広がるのではないかと思いました。

    あくまで一読者としての感想ですので、的外れでしたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    情報量、リズム、読み応え、難しいですよね。
    まさにおっしゃるとおりで
    >設定を削ると作品の強みまで失いかねないので、
    本当に、毎回頭を悩ませています。

    完結したら、改稿したいと思っていますので、参考にさせていただきます。
    40年くらい前までの作風でもあるんですよね、たぶん。
    ありがとうございました。

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    身体が闘争を求めそうなゲームが思い浮かびますね〜、事細かに書かれていて臨場感がありますね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    出撃の臨場感、リアリティを精一杯想像して書きました。
    最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

  • ## 真っ暗なコクピットへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    ハードSFなんて自分では書けませんし、ほとんど読まないので、新鮮な気持ちで拝読しました!
    複雑な世界観と設定が作者さんの中にあると思うので、ここからの展開にも期待が膨らみますね!
    ※第三段落は「重々しいな」の「な」が余計だと思われます。

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます!
    また、衍字のご指摘ありがとうございます。
    推敲、校閲には相当気をつけているつもりなのですが、お恥ずかしい限りです。
    もう少しで一区切りなので、まずはArc01の完走目指して頑張ります!