第2話 フリースタイルキャラトーク小説とか言われてもどんなキャラか分からなければ読むづらくね?
登場人物紹介
■ 田中(たなか)
本作の主人公兼、被害者兼、唯一の常識人(たぶん)
・大学生
・普通に生活したいだけなのに、なぜか教授たちに絡まれる
・深夜LINE・謎の課外授業・意味不明な問題出題の被害者
・ツッコミ役だが、ツッコミ切れずに巻き込まれるタイプ
・「それ今やる必要あります?」が口癖
・たまに真面目なことを言うが、誰にも拾われない
・成長したい気持ちはあるが、寝たい気持ちの方が圧倒的に強い
特徴
読者の気持ちを100%代弁してくれる安心設計。
この人がいなかったら、作品はただの教授の独り言になる。
■ 八木教授(やぎきょうじゅ)
自称・天才。実際は“思いついたことを今言いたい人”
・大学教授
・深夜でも平気でLINEを送る
・「では問題だ」が口癖
・次回に引っ張るのが大好きだが、次回を忘れる
・思考がよく脱線し、そのまま着地しない
・急に説教臭くなったかと思えば、次の瞬間に中二病を発症する
・自分の理論に自分で酔うタイプ
特徴
この物語の混沌の源。
話を進めているようで、実は何も進めていない。
■ 新海教授(しんかいきょうじゅ)
一見まともそうで、一番容赦がないツッコミ担当
・大学教授
・八木教授とは腐れ縁
・理論派を装っているが、割と口が悪い
・「正論」で殴るタイプ
・八木教授の暴走を止める気はない(むしろ楽しんでいる)
・田中にだけは、たまに優しい風を装う
特徴
常識人枠に見えて、実は一番性格が悪い。
ただし、八木教授よりは信用できる。
■ (たまに出る)作者の意思
物語の背後にうっすら漂う黒幕
・直接は登場しない
・メタ発言の原因
・深夜テンションの元凶
・「息抜きだから」という免罪符を振りかざす存在
特徴
いなくなれば全員平和。
だが、いなくなる気は一切ない。
この3人(+1概念)で、
・学びにならない課外授業
・誰も得しない問題出題
・どうでもいいことで深夜に揉める
という世界が回っていきます。
各キャラのやらかし集
■ 田中のやらかし集
被害者面してるけど、割と自分で地雷踏む男
・深夜に教授からのLINEを律儀に全部開く
→ 既読をつけた瞬間から地獄が始まるのに学習しない
・「一応考えてきました」と真面目に答える
→ その瞬間、空気が変わる
→ 八木教授の「思考実験ごっこ」の餌食
・「まあ…それっぽいですね」と相手を肯定
→ それを「理解された」と誤認され、話が5倍に膨らむ
・たまに核心を突く
→ そのせいで教授陣が逆ギレする
・恥ずかしさを“成長”だと思わされかける
→ 危うく洗脳されるところだった
総評
逃げれば助かる場面で、なぜか立ち止まる。
「常識人」という肩書きが一番の足枷。
■ 八木教授のやらかし集
やらかしの量と質で言えば、ぶっちぎり1位
・深夜に「緊急事態です」と嘘をついてLINE
→ 内容:思いつき
・時事ネタをリアルタイムで問題化
→ 数年後、確実に読めなくなる
・「現代文とは何か」を語り始める
→ なお、本人は一度も模範解答を出せない
・八木流方程式を突然導入
→ 誰も式を理解していない
→ そもそも式じゃない
・話をそれっぽく積み上げた末に
「うんこ漏れそう」
で着地
・説教→中二病→ドヤ顔の三段変形
・「考える力が大事」と言いながら
考えた結果が悪魔の左腕
・最後は結局ググる
総評
天才を名乗るが、才能の使いどころを完全に間違えている。
ただし、本人は一切反省しない。
■ 新海教授のやらかし集
一番まともそうに見えて、実は一番性格が悪い
・正論を短く鋭く投げる
→ 相手のメンタルを確実に削る
・八木教授を止めない
→ むしろ燃料をくべる
・「俺はググってない」と謎のプライドを発動
→ どうでもいい
・田中の回答を一瞬で否定
→ フォローはしない
・自分が正解を言う番になると
空気を読まずドヤる
・結局、話を収拾する気がない
総評
混乱を楽しんでいる節がある。
「まとも」という仮面を被った愉快犯。
■ (概念)作者のやらかし集
全ての元凶だが、裁かれない存在
・息抜きのつもりで始めた
→ 気づいたらシリーズ化
・「考えなくていい小説」のはずが
無駄に構造を作り始める
・時事ネタの消費期限を理解していながら使う
・深夜テンションで書いたセリフを
翌日見返しても直さない
・「まあ、これも味」と言い訳
総評
一番反省すべきだが、
一番反省しない。
この作品の真実
・誰も正解を出していない
・誰も成長していない
・でも、誰も間違ってはいない(気がする)
この作品を読む時の注意書き
■ 本作はフィクションです
実在の人物・団体・事件・制度・ワクチン・4600万円・左腕の悪魔などとは
たぶん関係ありません。
関係あるように見えた場合、それは作者の時事ネタ反射神経が早すぎただけです。
■ 正しい知識は一切保証されていません
本作に登場する
・受験テクニック
・現代文攻略法
・思考力の育て方
・教授の言動
これらは学習用途に使うと事故ります。
特に、テスト中に「封印されし左腕」と書いた場合、責任は取れません。
■ 登場人物は基本的に全員おかしいです
誰か一人でも「正論枠」だと思った瞬間、
次のページで裏切られます。
安心してください。
読者も置いていかれます。
■ 時事ネタの賞味期限は短いです
「今ちょうど話題だから書いた」ネタが
半年後に読むと
「何の話?」
になる可能性があります。
それでも残るのは空気感と勢いだけです。
■ 笑えなかった場合の責任は負いかねます
・クスッともしなかった
・意味が分からなかった
・途中で正気に戻った
その全ては正常な反応です。
むしろ安心してください。
■ 深夜に読むと危険です
・謎に面白く感じる
・意味不明なのに読み進めてしまう
・翌朝、後悔する
以上の症状が確認されています。
■ 教育的配慮はありません
「ためになる話があるはず」
「最後は良い話になるはず」
という期待は
初手で置いてきてください。
■ 最後に
この作品は
“ちゃんとした物語”を求める人には不向きです。
しかし、
・頭を使いたくない
・勢いだけ浴びたい
・教授が無茶苦茶言ってるのを見たい
そんな時には、
ちょうどいい温度でバカを摂取できます。
※この注意書きを読んだ時点で
すでに一番まともなのはあなたです。
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