応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ジェームズとイシマツの、気の抜けた素人ホームズなやり取りが楽しいです。
    先生だけあって、ちょっと理屈っぽいのもいい組み合わせ。
    麻薬取引さえ容認するなら、強盗さえも容認しなければ筋が通らないというマスターの諦めの良さも、マスターの人間性を感じます。

    カフェの名前が持つ通り、自由、自由主義が主題なんですね。
    リベラル的なものと、日本人の都合のいい「公共」の組み合わせの悪さというのは、しょっちゅう感じます。

    人の迷惑にならなけらば何をしても良い。
    この人の迷惑になるかどうかの裁定を、自分自身を裁判長にしてしまうのが、日本人だな、とよく思うところです。

    果たして多様性など、今自分が意識できているのか、あるいはその場での多様性の主人は誰なのか?ということなど、考えさせていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『素人ホームズ』は、この作品にとって最高の誉め言葉です!
    また、私自身Xのポストか何かで、実際に『カフェでの過ごし方の最適解』についてレスバしているものを見て、この人たちは何を言っているのだ……と思い、この作品のプロットに埋め込みました。
    実体験ならまだしも、SNSで見かけただけの他人事に、一生懸命に首を突っ込むお節介はだはだしい所は、日本の悪い所でもあり、良い所でもあるからこそ、「リベラル向きの国民性じゃないわな」と思う次第です。

    月末の締め切りを終え次第、近く、私も読ませていただきます!

  • ゲームのルールが最終的に店主にとって悪影響を受けるというオチが以外で面白かったです!アメリカにあるカフェという世界観もとても素敵だと思いました!途中のゲームもこんなものが世の中にはあるのかと意外性があって面白かったです!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます! 楽しんで頂けてなによりです! フィクションになり過ぎないように描いたので、どこか現実味があったのならば幸いです!

  • 静かなカフェという舞台に、人生の多層性と「自由」の皮肉を重ねた構成が見事でした。
    会話の軽妙さの裏で、価値観の衝突やリベラルの危うさを描き切る筆力に引き込まれます。
    読後、コーヒーの苦味が残るような余韻が最高でした。

    作者からの返信

    返信が酷く遅くすみません。
    そして、コメントありがとうございます。
    TVで流れているような翻訳ベースの会話が、恥ずかしくもあります笑
    昔の純文学までは行かずとも、こうやって、読者の片隅に一石を投じる作品を書いていけたらと思います。
    余韻を褒められるのがツボです。
    いたく感謝いたします。

  • 会話のセンスが抜群に良い!最後の、皮肉めいた「自由」の着地には痺れました。

    作者からの返信

    返信が酷く遅くすみません。
    そして、コメントありがとうございます。
    英語前提の翻訳台詞は、今読んでみても、こっ恥ずかしいです。笑
    それでも、着地を褒められると喜ぶのが物書きの本望です。
    創作の糧にします。
    改めて、ありがとうございます。