第07話 銀幕脚本の申し子

 04:三谷幸喜(仮名)の成功


 彼が脚本を書いた刑事ドラマがめちゃくちゃ好きだ。

 「古畑任三郎」田村MASAKAZUという

 老練の役者が情感たっぷりに演じ切る。

 彼は銀幕脚本の達人でもあった。

 大河ドラマという超A級難易度にも対応!


 「12人の優しい日本人」という素晴らしい映画がある。

 三谷幸喜の脚本映画だ。

(監督は違うかも知れないが、彼の息がかかっている)。

 「12人の怒れる男」のオマージュで個性豊かな陪審員が

 ひとつの事件を叩き台に議論を展開する。

 弁護士って言ってみたり、俳優って言ってみたり

 マルチな経験を持っていそうな中年男子が大活躍!

 俳優名で言う所の豊川ETSUSHIさんが熱演する。

 人数つながりでいうと

 大河ドラマの「鎌倉殿の13人」も記憶に新しい。


 「ザ・マジックアワー」や「有頂天ホテル」も記憶に残っている。

 仕事は遅そうだけど、きっちりこなす辺りが

 売れっ子のシナリオライターの宿命みたいなもの。

 宮藤官9郎は大河の仕事を恨んでたけど

(実質、6年の歳月を捧げたらしい……)

 三谷幸喜は「新選組!」と「真田丸」も手掛けている。

(前述の鎌倉殿の13人も三谷WORKS)

 大河は新年から師走まで

 50話近くの台本(脚本)を仕上げる仕事がある。

 筆者も年末年始で(550文字だが)

 200話前後の短文を書いているが

 毎度、尻すぼみなので、悪癖を克服したい。

 文末に自己反省を差し込むのも悪癖だ。

 文字を紡ぐ行為は起点終点が必要だが

 筆者は36行区切りを今回から辞めると言いながら

 めちゃくちゃ意識してIncを落としている。

 まさかそれまで、悪癖で括ろうとは……。

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