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静謐な世界観に、一気に引き込まれました。 読み進めるうちに、彼らが人間だった名残なのか、それとも人間を模した存在なのかと、その境界を自分なりに手探りしながら読むのがとても心地よかったです。
特に、胸の軋みを「不具合」かもしれないと疑いながらも、それを受け入れている描写に強く惹かれました。たとえ心や言葉を失ったとしても、最後に残る「並んで立つ」という行為が、どんな定義よりも彼らを繋ぎ止めている……そんな救いを感じました。
最後の一行に込められた静かな絆が、いつまでも心に残ります。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
Poponさん、コメントありがとうございます。
我々の行く末は、こんなかたちで人間とそうじゃないものの境界も極めて曖昧なものになっていく、そんな気がしています。
不具合
並んで立つ
我々にはどういった形で人間みが残るでしょうね…それを感じられるときには確実に私はいませんが、未来は明るいものであってほしいと切に願っております。
ご感想ありがとうございました。自分なりの人生感も入っている作品なのでリアクションをいただけたことがとても嬉しかったです。
編集済
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コメントお邪魔致します。
滅びた世界に残されてしまった、人間同様の心を持ってしまった人工知能達の物語…なのですかね。
そうであれば、最後の「ひとりになるほど壊れていない」というフレーズにも、長い時間の孤独が出ていて、物悲しさを感じました。
作者からの返信
Yukl.taさん、コメントありがとうございます。
もともとは人間だった。そう思っているもの(実際にはなんなのかは明言しないかたち)たちの物語なので、Yukl.taさんのご感想どおりです。
恐らくこれからもどんどん人工的なものが人間に組み込まれていって、人間とそうじゃないものの境目は曖昧になっていくのだと思います。(攻殻機動隊でこういった話がありましたね)
そうなってくると、この物語に登場してきたものも、人間だったのか、人間なのか、人間だと思っている別のものなのか…解釈は様々だと思いますし、どれも正解です。
「ひとりになるほど壊れていない」
今までも、これからも、独りになるという意味を認識できなくなるまでが、残された「人間み」なのだと思います。
ご感想ありがとうございました。とても嬉しかったです。
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我々の住む、この世界の未来を暗示しているかのようですね( ˘ω˘ )
作者からの返信
間咲正樹さん、コメントありがとうございます!
そうですね、いずれこうなる運命なのかもしれません。
そして、我々の人生は短いので、その一端すら感じることはできないのだと思います…時間とは儚いものですね
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「沈黙だけは共有できる」というフレーズが、切なくてとても好きです。機能不全に陥りながらも、夕焼けを一緒に眺める二人の姿が目に浮かぶようでした。静かで美しい終末の世界を見せていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
緋月カナデさん、コメントありがとうございます。
「沈黙だけは共有できる」こういった関係の人が、私の人生にも現れてもらえるどうか…
もしくはもういるのかもしれないですが、そのときにならないとわからないですよね。
このフレーズは私の中での、人と人の関係の理想を書いたものでした。その部分へのリアクション、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
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おはようございます。
コメント失礼します。
いつもありがとうございます。
どこか、物悲しくも温かさも感じられる読後感が心地よい作品でした。
拝読させて頂きありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは
夢月みつきさん、コメントありがとうございます。
物悲しいだけでなく、この物語が持っている「温かさ」が伝わって嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
このメッセージを励みにして今後も頑張ります。