「欠如点」解説版

文芸で一福

解説版「青い余情」

 題名の「青い余情」とは、"怒り狂ってしまった自らへの悲しみを青とし、それが自分の心に深く残る"という意味を持っています。

 私の中の照明、これは「自分の心」です。

淡く儚き色は、興味が弱く飽きやすい虚しさを表しています。

 次に強い青色。ここでの青色は普段の様な赤い怒りをも越えた、耐える事の出来ない怒りの事です。

 俄然、これは突然と同じ様な意味。

 修羅は、私の暴れてしまった様子と怒りという現象を指しています。

 最後に「嗚呼修羅よ、散ってくれ」の意味ですが、自分にとって怒りというものは、無くすことが難しいものなのです。

なので、「せめてもの分散して、耐えられる様になってくれ。」という切なる思いが込められています。


 「青い余情」は、自分の欠如した忍耐力を表した詩です。

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