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  •      海の月への応援コメント

     鈴懸さま、こんにちは。
     切なくも温まるお話で、夢中で読ませていただきました。
     海月さんと洋美さんが一緒にいる時の楽しそうな描写がとても好きです(*^^*)
     私も水族館に行きたくなりましたよ!
     辛い出来事があっても前を向いて生きていく海月さんの姿に元気をもらいました。
     素敵なお作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    野沢響さま、お読みいただきありがとうございます。
    また、素敵なレビューをありがとうございます。

    海月と洋美、普通の女子高生が表現できたのか、当時は考えながら描いておりました。
    水族館に行きたくなったと思っていただけて光栄です。

  •      海の月への応援コメント

    「貴女は海に漂う海月(わたし)を見つけてくれた。海月(わたし)を優しく包み込んでくれた。海月(わたし)の世界は貴女の色に輝いていた」

     泣きました。ルビの(わたし)が効いております。海月から洋美に贈る最高のラブレターであると同時に鎮魂の唄でもある。切なくも美しい物語でございました。心に染みる読書時間をいただきまして、有難うございます!

    作者からの返信

    紫瞳鸛さま、お読みいただきありがとうございます。

    >海月から洋美に贈る最高のラブレターであると同時に鎮魂の唄でもある

    このお言葉、光栄です。
    海月も洋美もお互いを想っていました。未来を見ていました。
    二人に寄り添っていただき感謝いたします。


  • 編集済

         海の月への応援コメント

    お疲れ様です、鈴懸先生!

    洋美さんと海月さんの物語、拝読させていただきました。

    二人の出逢いから、友情が育まれる過程が、とても丁寧に描かれていて感嘆とする思いです。

    海月さんは自分を陰キャラだと思っている様ですが、十二分に魅力的で、人間力に溢れた女性だと感じました。

    洋美さんを妬んでいると称しながらも、決してそのような思いは、洋美さんには見せず、彼女の前ではきっと笑顔を絶やさなかったのだと思います。

    また海月さんにそうさせるだけの、人望が洋美さんにはあったのだと感じていました。

    この両者は友人である事で、互いの長所を引き出し合う関係だったのだと、想像しています。

    洋美さんは海月さんの特技を称え、海月さんはそんな洋美さんの期待に応え様と奮闘する。

    正に理想的な、友人関係。

    海に複雑な思いを抱いていた、洋美さん。

    父を奪われながらも、嫌いになる事が出来ず、寧ろ憧れめいた物を抱いていた。

    洋美さんが最初に海月さんに惹かれたのは、海月さんの名前だったのかもしれませんね。

    海の月。

    昼間は太陽に遮られて、見えない、月。

    そして、父を奪いながらも、嫌いになりきれない、海。

    まず海月という名前が気になり、その後、洋美さんは海月さんの人柄に惹かれていった様に思えます。

    本当に、この友情が末永く続けば良かったのですが、天災だけはどうにもならなかった。

    洋美さん一家は、津波に飲み込まれ……。

    その後の海月さんの慟哭は、私の心にも刺さりました。

    天災ゆえに、誰も恨む事が出来ない。

    ただ目の前の現実を、可能な限り否定し、それから受け入れるしかなかった。

    幸い私は天災で被害を受けた事がないので、完全には海月さんの悲しみは理解出来ないのかもしれません。

    ただ、その海月さんの慟哭だけは、私も受け止めたいと思います。

    何の落ち度もないのに、命を失う事になった、洋美さん。

    その理不尽さを、ただ憎むしかなかった、海月さん。

    今もこの世界の海のどこかにいる洋美さんを、海月さんは想うしかない。

    ただ、海月さんがいる限り、洋美さんもきっと完全に居なくなる訳ではないんですよね。

    その想いを海月さんが抱き続ける限り、洋美さんも海月さんと共にあり続ける事が出来る。

    「死者が本当に死ぬ時は、誰もその人の事を思い出さなくなった時」だと聞いた事があります。

    逆を言えば、海月さんが洋美さんを忘れない限り、洋美さんは海月さんと共に生き続ける事が出来る。

    月並みな考えではありますが、それが唯一洋美さんに残された救いの様に感じました。

    何時か海月さんも、海に還る事があるのかなと思いつつ、私も洋美さんを偲ぼうと思います。

    感慨深い作品を読ませていただき、誠にありがとうございました。

    追伸。

    誠に申し訳ありませんでした!_(._.)_

    洋美さんのお名前、修正させていただきました!

    もう、謝罪させていただくしかありません!

    本当に、すみません!_(._.)_

    作者からの返信

    マカロニサラダさま、大変丁寧なお返事をありがとうございます。

    とても深く二人の関係を読み解いていただき感謝申し上げます。

    思春期の揺れ動く女の子の心情を描きましたが、初めての挑戦で、本当に今の子たちがそういう感情を持つのか、言葉遣いはあっているのかなど、悩みながら描きました。

    また、内容に震災が含まれており、昨年末に投稿するときは本当に出していいのか迷いました。

    私自身が震災に2度あっており、関西在住としては1月17日を前にどうしようかと思いました。

    ただ、その時は全く読まれはしなかったのですが……


    海月は洋美を太陽のように見てたと思いますし、洋美は大好きな海を海月に重ねていたのかもしれません。
    二人が出会ってこそ、お互いを引き寄せ、想いを育ませたのだと思っています。

    「死者が本当に死ぬ時は、誰もその人の事を思い出さなくなった時」

    この言葉は私もよく使います。

    「人は二度死ぬ。一度目は本当の死。二度目は忘却の死」

    誰かが覚えていれば、忘れなければ人は生き続けられるのだと思います。

    海月がいつか海を抱きしめられるように。

    その想いを込めました。


    最後に☆をありがとうございます。

    あと、すみませんが「洋子」ではなく「洋美」です (>_<)

  •      海の月への応援コメント

    『もう優しく私の手を握ってくれる人はいない。私の手は冷たく凍えていた』
    ここでもう切なくて胸がギュッと締めつけられました。
    この物語には強く訴えかけてくるものがありますね。
    でも悲しいだけのお話でもなくて
    最後の前向きな一文では逆に心が温かくなりました。

    作者からの返信

    五五五 五さま、いつもお読みいただきありがとうございます。

    「海の月」は初めて現代ドラマに挑戦した作品で、とても嬉しいコメントを感謝いたします。

    色々と表現方法を考えて、手直しを何度もして、迷いながら投稿しました。
    少しでも希望が持てればと思って描いたので、お言葉、ありがとうございます。

    今後もよろしくお願いいたします。

  •      海の月への応援コメント

    頭の中でクラゲがふわふわと浮かぶようなお話でした。
    震災のシーンがすごくリアルで、海月ちゃんの叫びに心がぎゅっとなりました。

    特に「洋美はお父さんのいる〜」の一文に、うるっとしました。

    切なくも綺麗なお話をありがとうございました!✨️

    作者からの返信

    初めまして、ずーさま。
    お読みいただきありがとうございます。

    「切なくも綺麗なお話し」、評価していただき光栄です。

    正直、3.11は直に体験しておりませんが、他で震災を2度ほど経験しております。出来るだけ心情に嘘がないように、でも書くことで誰かを傷つけてしまわないか、ちょっと不安もあって、なかなかすぐに投稿できなかった作品です。

    今回、読んでいただけて本当に感謝いたします。

    今後もよろしくお願いいたします。