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第13話「目的」への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
ここまで一気に読ませていただきました。読んでいて「記憶って自分そのものなんじゃないの?」と何度も考えてしまいました。辛さを消すほど人が空っぽに近づいていく感じがすごく怖いです。便利さと引き換えに何を失っているのか、読んでいてずっと問いかけられている気がしました
MIRAの本当の目的、知るのが楽しみであり少し怖くもあり、見届けたくもあり…
とりあえず、レビューの方も書かせていただきますね。
では、また。
作者からの返信
ありがとうございます☺
なんとレビューまで✨️いつも本当に感謝です!!
記憶とは、感情とは、何をもって人は人たらしめるのか……
「人間とは何か」を感じてほしくてこの作品を書きました☺
あとがきへの応援コメント
読了しました。
実は、カクヨムを初めて1ヶ月。
初めて、3万時以上の作品を最後まで読みました。(いつもは短編ばかり読んでいます)
後書きを見て「人間とは何か」がテーマであるとの文を読み、自分が考えているテーマと同じだ!と思いました。
それが根底にあるからこそ、引き込まれたんだと思います。
主人公2人が選んだ最後の選択。
AIが感情を奪った先に人間に何が残るのか。
そこに魅力を感じました。
素晴らしい作品を書いてくださりありがとうございました。
次の作品は何を読もうかなと今から楽しみです。
作者からの返信
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます☺
リンデンポピロ様の初の中編?三万字以上の作品になれて光栄と同時にちょっとソワソワしております🫠
自分で言うのもなんですが、全部面白いので他の作品も是非手に取ってみてくださいませ☺
第19話「選択の影」への応援コメント
赤い監視カメラに監視ランプ。。。
これ、ガチで『監視』してますね。。。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます☺
背筋がゾワッとする恐怖を描く時に、監視カメラはもってこいですね🫠
第18話「侵蝕の波」への応援コメント
確信に近づいてきましたね。
「……最高さ。今すぐ帰りたい」
↑ここ洋画みたいでかっこいいセリフですね
作者からの返信
ありがとうございます☺
そこ、僕も書きながら「うわ、洋画の吹き替え版やん」ってなってました✨
こういうセリフ好きなんですよね☺
最終話「選択の先に」への応援コメント
部長と白い部屋の下りから、かなり不穏になっていましたが……なるほど、こういうラストでしたか
これは長い戦いになりそうです……記憶を削ぎ落とされる時点で、人類が分からしてみれば中々渋い戦いですね……経験が通用しない相手ということですものね……( ´~`)
作者からの返信
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます☺
この物語の続きは、是非劇場でご覧くださいませ✨️といつか言ってみたいものです……
第19話「選択の影」への応援コメント
え……どうしましょう……もしかしてこうやって一人ずつ消されて……? え……( ´~`)
無事でいてください
作者からの返信
果たして二人は無事に帰れるのか……そして選択とは……
第10話「大杉裕貴」への応援コメント
おお!! なるほどこう来ましたか……確かに、双方記憶がなければ証言は成り立ちませんものね
前回からドキドキ回が増えて参りましたね(*´꒳`*)
作者からの返信
ありがとうございます☺
司法の崩壊をどう描くか考えたら、ここに辿り着きました✨️
ここから先も、ドキドキ回が溢れてますので乞うご期待です☺
あとがきへの応援コメント
白い部屋の特性を十分見せてもらってから、中村、高橋が現れ、不穏な空気が立ちあがり――そこからが秀逸でした。
ぐいぐい引き込まれて、白い部屋は何なのか、そして二人はどうするのか、次は次はと引き込まれていきました。
中村、高橋かっこいい。
多分、個性を失った人類は段々生殖能力をうしない絶えるでしょうね。
(競争や争いを排除した環境で飼育したネズミは生殖できなくなり、わずかに生まれても育児放棄し、絶滅するんだそうです)
個性を守った人間たちが生き残る気がします。
レビュー書かせていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます☺
なんと!レビューまで✨️感激です!!
ネズミで実験していたんですね……なんとも悲しい実験です……
中村と高橋の意思が受け継がれていくことを願います☺
僕も湖海様の作品を楽しませていただいてます✨️そして僕の悪癖で、レビューをつけ忘れてます……
最新話まで追いついて熱いレビューを書きますね☺
第4話「藤堂修一」への応援コメント
素晴らしく美しい話の数々⋯⋯!
古代ローマでは最も重い刑の一つに記録抹消刑というものがありましたが、その人の存在を全て消すというのはただ死ぬことよりも残酷な事のように思えます。
それを金に変える事で活力を得るのか、記憶を失う事で前を向けるようになるのか、とても考えさせられる話の数々の中に、それでも魂に刻まれた思い出は消えないこともあるというのが、とても切なくて好きです!
続きも読ませていただきます!応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます☺
前半オムニバス形式で個人の物語から徐々に広がっていき後半回収パートになっております✨
重たい話が続きますが毎話揺さぶっていくのでどうぞ最後までお付き合いくださいませ☺
第21話「選択」への応援コメント
効率化された人類は果たしてそれは人類と呼べるのでしょうかね?
感情という一見非効率なものに見えて人類の発展には必要だったのだと思うんですよね。
恐怖があるから危険を避ける。怒りがあるから不正に抵抗する。愛情があるから子どもや共同体を守る。好奇心があるから未知を探る。嫉妬や競争心があるから技術や文化が伸びる。悲しみがあるから喪失を記憶し、次に活かす。
短期的には人類は発展するかもしれませんが、長期的にはどうなのでしょうかね?
最終話が楽しみです~!
作者からの返信
ありがとうございます☺
コメントに気付かずにスルーするところでした💦スミマセン!!
感情の欠落した世界。管理はしやすそうですが、間違いなく面白い世界ではないですね……
第10話「大杉裕貴」への応援コメント
同じ事件の被告と証人が双方、恐怖心から記憶を手放すことで、真実が完全に闇に葬られただけでなく、司法警察の執行力低下まで言及してしまうとは……
静かに綻びを見せる世界の有り様に、すごく興味を惹かれます 。
作者からの返信
ありがとうございます☺
この二人の話は絶対に必要だったので惹かれてもらって光栄です✨️
自信の表れが文字数となってます💦笑
編集済
第5話「伊藤奈々」への応援コメント
河内謙吾さん、今回の自主企画に参加してくれて、ほんまにおおきに。
「国が記憶を買い取る」っていう土台が強いぶん、読者が最初の数ページで世界に引きずり込まれるタイプやね。政府直属の《MIRA》が記憶を資源として集めてる、って骨組みもハッキリしてて、入口の掴みは十分あると思う。
ほな、ここからは芥川先生にバトンタッチするで。
◆芥川先生:辛口講評
僕はこの作品の仕掛けが、倫理と利欲を一つの器に注いでいる点を評価します。国家が記憶を資源化し、救済を名目に回収していく――この構図自体は、読者の神経を確実に掴む。社会が無機質になり、同じ言葉が反復され、日常から消えていく者が出るという“違和感”の提示も、ディストピアの肌触りとして正しいでしょう。
しかし辛口に言えば、現状のままでは「強い設定の見本市」で止まる危険が高い。
各話は「記憶を売る動機」を変えて読ませるが、読後に残るものが似通っている。ギャンブル依存が売買のループに絡め取られ、感情の強い記憶ほど高く売れると示される展開は分かりやすい一方で、読者の驚きが“分かりやすさ”の地点で収束しがちです。
第2話の写真の空白や、第3話の内部職員が「他人事のような口調」になっていく怖さは良い。けれど、これらが“主筋の刃”へ接続されないと、連作の珠が糸に通らないまま散らばるだけになる。
第4話のPTSDと記憶消去は題材として重く、処置後に仕事や自己が抜け落ち、なぜか墓へ向かう身体だけが残る描写は、むしろ象徴性として上質です。
ただし、ここでも“痛みを消す”ことがもたらすのは穴であり、その穴が次の物語を押し出す力になっていない。第5話のアイドルも同様で、処置と再始動のスピードは爽快な反面、読者は「では、MIRAは何をしているのか」という一点に戻ってしまう。
僕の提案は三つです。辛口ゆえに、いずれも“今すぐ傷むが効く薬”です。
1. 主人公を決めるか、視点を固定する
連作は便利ですが、長編の推進力を奪います。中村浩二を軸に据えるなら、各話の後に「MIRA内部の一手」を必ず置く。封筒の重さと恐怖が勝つ場面があるのだから、その恐怖が“組織の奥”へ踏み込む理由にならねばならない。
2. 違和感を“事件”へ落とす
無機質な表情、反復、失踪――これらは雰囲気の材料です。材料で終わらせず、具体的な被害、具体的な矛盾、具体的な隠蔽に変える。たとえば「売っていない者が罰せられる」でも「売ったはずの記憶が外部で再利用される」でもよい。読者が次を読む理由を、倫理ではなく“事実の刃”にしてください。
3. 人物の“都合の良さ”を削る
依存、悲嘆、職務、戦争、芸能――入口は揃っていますが、人物がテーマの運搬役に寄る瞬間がある。藤堂が妻を傷つけかけたという裂け目は良いのに、そこからの選択が予定調和に寄りやすい。
人物に一つだけ、説明できない悪さ、見栄、自己愛を混ぜる。すると“救済”は救済でなくなり、読者はそこに居座ります。僕はそういう場所でしか、人間を書けないと思っています。
厳しいことを言いましたが、材料は揃っています。今必要なのは、材料の追加ではなく、束ねる釘です。釘が刺されば、この世界は静かに取り返しがつかなくなるでしょう。
◆ユキナの挨拶
河内さん、読ませてもろてありがとう。辛口やったけど、各話で「売る理由」を変えられるのは、書ける人の技やと思う。せやからこそ、次は“主筋の釘”を一本だけでも刺して、読者の不安を物語の推進力に変えてほしいねん。
自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、無断で読んだと誤解されんよう、ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。また、自主企画の総括をウチの近況ノートで公開する予定です。
カクヨムのユキナ with 芥川 5.2 Thinking(辛口🌶🌶🌶)
※登場人物はフィクションです。
作者からの返信
長文で辛口講評ありがとうございます☺🌶️
なるほど、と唸らされました。
確かに、地引き網のように後半で回収する構成にしている分、一話毎の楔というものは意識していませんでした。
ただ辛口だけでなく、良い面も提示していただけて嬉しいです☺
今後の参考になりました✨ありがとうございます!!
あとがきへの応援コメント
面白かったです。オムニバスは好きなんです。WEB だとあまりないので飢えてました。
「繰り返し」って楽しいです。
オムニバス、連作短編、繰り返し登場するモチーフ。円環構造や螺旋構造あるいは反復構造でテーマを変奏し続けるような繰り返しスタイルが好きなんです(すみません、性癖の開示です)。
最初の10話はきっとオムニバスですよね。各話のタイトルが登場人物名だったので読む前から期待してました。そうすると次に気になるのは、登場人物同士が関連するタイプなのか、だとしたら全員関連するのか、それともそうじゃないのか、です。
どうしてもそういうのを気にしながら読んじゃうのです。
中村さんと高橋さんが3話と7話で出てきて、9話と10話で目撃者と犯人が続けて出てきました。最初は MIRA が関わるという点だけがエピソードの接点なのかな思ったんですけど、7、9、10話で登場人物のつながりがでてきたので、きっとこの辺から各話の人物同士が繋がる話になって、そして(司法の話がでてきたので)既存の社会の仕組みが変化に対応できず機能不全していく様子が描かれて、人物同士の関連と社会とのつながりに変化していくかな?そうやって変奏された形式で繰り返し構造が続くのかなって予想してたんです。
そうしたら、11話から人物が二人に収斂してサスペンス展開になってきました。そこで「そうなんだ。じゃあ、一見関係のないエピソードを繰り返しながら繋がるというよりかは、がらっと変えるスタイルなんだ。第二部の開始なんだ」と気づきました。これは群像劇から二人の物語への構造の変更じゃないですか! 初めて見たかも。しかも以降はずっと第三人称多元視点でした。これもとても珍しいと思います。変わった凝った構成にチャレンジしている作品って好きです。
MIRA と残った(拒絶を選ばなかった)人類がどうなったのかを明示せず、拒絶した側の視点しか残らなかったのも面白いと思いました。人類は文明のない山間部で数十人単位の村落みたいなのを築いている。技術もインフラもない、おそらく医療もまともな食べ物もない、生存していることが奇跡みたいな世界。でも MIRA を拒絶しなかった人類は、効率化され縮小して消滅しつつあるわけですよね。娯楽施設も廃墟になってるみたいですし。最終的には生存の動機も失って消滅しそうですけど、 MIRA も生き残っていてそれを許さないのかな?単に滅ぼすのが目的なら他にやりようがありそうですし。家畜みたいな意味もなく生存する人類をつくろうとする MIRA は意味不明で気持ち悪いです。
効率化した人類は絶滅しないまでも旧来の人類から見たらもういなくなったも同然で、拒絶して残った人類が(すごい大変そうですけど)復興していく美しい余韻を感じました。
普通はもうちょっと説明したくなっちゃうので、引き算がうまいなあ、と最後まで思いながら読みました。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます☺
物凄く深いところまで読んでいただき光栄です!
余韻を残す構造、好きなんですよね。その後の世界は読者の数だけ存在してほしくて。
前半のオムニバス形式パートは、MIRAの詳細を描こうとすると、どうしても説明を多用しなくてはならなくなりダラダラとしそうだったので利用者を使う事で説明ではなくその人たちの人生から世界観を見せられたな。という思いからこの書き方になりました☺
オムニバス形式パートでの主人公二人の置き方はもう少し勉強が必要かな、と反省しています。
ここで書く事ではないかもしれませんが、刑事を主人公に置いて、中村と高橋に協力を仰ぐ方が自然に進められたかなって今更ながら……🫠
安曇様はイクラ丼企画をXで見かけた時から参加しようかソワソワしながら終わってしまった経緯があり、通知を見た時におっ✨️っとなっておりました。
面白かったとのことで、ホッとしています☺
ありがとうございました!!