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  • 選ばないことへの応援コメント

    ふおおおおおおおおお。

  • 選ばないことへの応援コメント

    コメント失礼します!

    地の文が圧倒的に上手で素晴らしかったです!
    心理描写も見事でした!
    読み応えもあるけど、読みづらいわけでもなく⋯見習いたいです笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    純文学に寄せたことで、読者の読解力を試すような箇所もあります。
    そこも含め、お楽しみいただければ嬉しいです。

  • 選ばないことへの応援コメント

    卵、おいしいお話かな?とか思っていたノー天気な自分が恥ずかしくなりました……。
    主人公の頭から離れない、かつて存在していたもうひとり、今の自分の居場所にはもし運命が違えばもうひとりが座っていたのかも……そんな複雑な胸中が読み手の心にじわりと迫りました。
    読み応えのある作品でした。
    柴田さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公の持って行き場のない想いを、感じていただいたようで嬉しいです。

  • 選ばないことへの応援コメント

    とにかく心理描写が圧倒的でした!
    主人公のちいさな動きのひとつひとつに心理が現れていて、まさに神業だと思いました。
    何かを選ぶというのは何かを捨てること……ふだんは気にも留めていないことですが、こういうお話を拝読すると、選ぶという行為に隠された重さを意識してしまいます。
    去年愛猫を亡くしたという同僚が、「つぎのねこ、保護猫カフェとか保健所からはお迎えする気にはなれなくて……一匹を選ばなきゃいけないなんて」と言っていたのを、ふと思い出しました。

    作者からの返信

    嬉しい感想ありがとうございます!
    仕事なら取捨選択は合理でガンガン突き進めますが、命のある生き物となると、そうはいかないです。

    同僚の方の言動は納得できるものですね。

  • 選ばないことへの応援コメント

    犀川さんのコメントにもありましたが、この作品、主人公の視覚情報が複雑な心情を表してして、でもそれが読者に分かりやすく伝わっていて、凄いなぁと思いました。

    だからこそ、なのでしょうか、「語られなかった真実を知ってしまったあとの、頭から離れない状態」がすごく伝わり、主人公の静かな苦しみを感じることが出来ました。
    「もしかしたら自分は選ばれず、この世に生を受けなかったかもしれない」っていう怖さと「自分で良かったのか」というような罪悪感を主人公はどこかでずっと感じ続けながら生きていくんでしょうね。

    洗練された素晴らしい作品でした。ありがとうございます。



    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    主人公の心情を読み取っていただけたこと、嬉しく思います。
    生活の断片を切り取った部分しか書いていませんので、これから先どう生きていくのか、引きずったままかも知れません。本人次第でしょうか。

    楽しんでいただけたようで喜んでいます。


  • 編集済

    選ばないことへの応援コメント

    悲しい物語ですが、それでいて未来への思い(辛いけれど、それでもその気持ちを抱えながら前に進んでいくような)を感じさせる素敵な終わり方だと感じました…!!! 小銭をどちらも渡すシーンが印象的でした。素晴らしい短編をありがとうございました!!🥚🥚

    作者からの返信

    感想ありがとうございます、
    おっしゃる通り、この主人公は悩みながらも前へ、というタイプです。

    今は何ごとにも「保留」を選択しがちですが、いつか母親のような強さ(アバウトさ)を会得するかも知れませんし、このまま生きるのかも知れません。

    >1円
    気に入っていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。

  • 選ばないことへの応援コメント

    二度読んできました。
    主人公は己の存在の不確かさを感じると共に、そんな自分に罪悪感を抱いているように思いました。
    同じ状況でも何も感じない人もいるだろうに、この方はたまたまそうだったというのが、うまく言えないけれど文学的だなと感じます…
    内省的な気分にさせられる深いお話でした。

    作者からの返信

    二度読み、感謝です!

    おっしゃる通り。人によって感じ方、行動は色々なんです。

    作者的には答えは出ているのですが、あえて読者の方に想像していただく余地を残しています。

    AIに「お前は語り過ぎじゃい」、と怒られました(笑

  • 選ばないことへの応援コメント

    卵、というのをこれだけ重く使って来るとは。
    はかなく壊れやすい卵。
    されど、壊してしまったら……。
    そしてそれを知らなかった者が、知ってしまったら。
    ひびのように、心にそれが走っていく。
    そういうのを感じました。

    面白かったです。

    旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします。

    ではではノシ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(^_^)
    テーマと文体を重い方へ振ってみました。たまには、こういうのもいいかと思いまして。

    今年もよろしくお願いします(^_^)/

  • 選ばないことへの応援コメント

    凄い描写が丁寧で、それ故に主人公の気持ちが
    強く伝わってくる気がします。
    とても素晴らしい作品でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品は意識して純文に寄せてみました。気に入っていただけたら嬉しいです。

  • 選ばないことへの応援コメント

    素晴らしかったです。
    「題名」を決めると中身が決まってしまう。
    今の気持ちが何なのかにも言えることなのですね。
    でも、主人公は、それが何であるか、なんとなくわかってはいるのでしょう。
    母親とは、この距離感で生きてきたというのが、なんというか哀しくて、切ない気持ちがしました。
    誰が悪いわけでもないのに、捨てられないもの。
    それに私が名前をつけるのも失礼な気がして。
    「卵」という、ある種「可愛い」ものに偏りがちなお題を、こんなにも重たく描かけるのが凄いと思いました。
    素晴らしいお話を読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想と素敵なレビュー、ありがとうございます!

    自分の手の届かないところで選択された主人公は、可能な限り、さまざまな出来事をペンディングのままにしておきたいのでしょうね。

    読み手に何か感じていただければ、嬉しいです。

  • 選ばないことへの応援コメント

    これは素晴らしいですね。二度読んでしまいました。
    しかし主人公は最初からこのような人物で、知ったことがあるからといって大きく動揺もしておらず、元からある人格の日蔭の部分に、かちり、と何かがはまったような印象を受けました。おそらく母親との間には何かの秘密があり、その秘密によって隙間があることを昔から感じ取っていたからでしょう。
    選ぶことは、選ばれなかったことを捨てること。
    これは全てにおいてそうですよね。ある時には自分が選らばれ、ある時には選ばれない。
    罪悪感をもったからといって、事態は変えられない。生まれ直すことも生まれないことも出来ない。
    一定調子で淡々と進むのに、ひじょうに深いお話でした。

    作者からの返信

    二度お読みいただいたとのこと、ありがとうございます!

    感情で騒ぐ主人公にしたくなかったんです。
    その分、母をやや軽薄さが透けて見える感じにして、微妙なヒールに設定しています。ダンナとも離婚しているっぽいし(してるんですけど、明示は避けました)。

    レビューもありがとうございました。


  • 編集済

    選ばないことへの応援コメント

    なんとも言えない余韻がのこる作品で、読み込んでおりました。
    素晴らしい佳品だと思います。

    お題の「卵」をこのように扱うとは、本当に素晴らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いつもよりも硬めにしました。
    偶然のテーマを活かす方法を模索しています。

  • 選ばないことへの応援コメント

    思ったより、重かった。
    老人の手の平に返した1円玉2枚、その重さを想像すると、より重く感じました。

    作者からの返信

    重い「卵」の話だったでしょう
    自分にはどうしようもないことから始まると、脱却するのが難しいです。

  • 選ばないことへの応援コメント

    生まれてくるという選択をするか、しないかを選ぶことができなかったきょうだいの生命と無精卵を見て、選べる主人公は何かを選ばないとあえて選択する。
    どっちつかずのようにも思える主人公は、しかし自分も含めた誰も傷つかない選択をしていましたね。私も昔、母の母子手帳を見てしまって自分が3人目だったと知った時のことを思い出しました。
    作品を通し、真正面から向き合うことだけが人生ではないのだ、と教えられた気がします。

    作者からの返信

    自分ではどうしようもないことに責任を感じてしまうと、解決に時間がかかるように思います。

    月見さんの体験を含め、出産って奇跡だなと思いますね(コウノドリのセリフみたいですが)。
    この物語の母のように鈍感なのか、鈍感を装っているのかでないと強くいられないと思います。主人公も母から学べることがありそうだなと、書いていて他人事のように思いました。

    作者がアレコレ語り出すと、よろしくないですね。このヘンでやめときます😅

  • 選ばないことへの応援コメント

    「卵のまま」生まれてこなかった誰かと自分。余分な存在である感覚と、何かが欠けているような感覚が重なる作品でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    心の中に何かの感情を起こしていただければ、書いた甲斐があるというものです。

  • 選ばないことへの応援コメント

    人生は取捨選択の連続だと思うのですが、選択しないと言う選択肢もありだなと、これを読んで考えさせられました。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    しゃもこさん、
    コメントありがとうございます!

    自分が選べるときに選択を避ける、そんな心の傷を受けてしまったんでしょうね。
    それが自分の関与しえない状況だとしても、あり得るのだと思います。