後編への応援コメント
⚠️本コメントは、SF映画『メン・イン・ブラック』のネタバレを含みます。
ノーラン作『インセプション』的に夢が多(無限)階層になっているとすれば(鏡の無限投影の描写ありですし)、「マジかよ超兵器所持ゴキブリエイリアンも来るのかよ!」な現象すらも夢の中で見ていることとも捉えられるのかなあと思いました。また、ゴキブリエイリアンというのはビジュアル的に『メン・イン・ブラック』的で、あの作品のエンディングは、世界が無限のフラクタル相似形構造をとっているというものですし、このようにプロットされたのは偶然じゃなさそう、と感じます。
あと、「白化した」という表現が好きです。ハッカ、と音的に「発火」とも取れますし、「ハッ!」という歯切れの良さから白くなることの寸時性も際立ち、下手に「白い閃光がうんぬんカンヌン」などとするよりもむしろ「白化」のたった二文字が、「白くて強力な爆発」がドストレートに伝わってくるなぁと感じました。
合掌🙏
作者からの返信
加賀倉 創作さん
『メン・イン・ブラック』超有名作ですが、見ていなかったりします。加賀倉さんのおっしゃるエンディングめちゃくちゃ気になります!
『白化した』っていう言葉がポロッと出てきたのですが、効果的に響いていたらとても嬉しいですね。音韻からくる連想ってありますよね。確かに『発火』のイメージも併せ持っていたりするのかも!
後編への応援コメント
あ~……人類滅亡が確定してしまいましたね (T_T)
前編はオカルトホラー、後編はまさかの宇宙人ホラーというのが面白かったです!
幸せとはいいがたい家庭で生きる主人公の心理も生々しく描かれていました。
子どもの頃、合わせ鏡がとても怖かったのを思い出しましたね。
それにしても、ゴキブリ型宇宙人ではなくサメ型宇宙人だったら、人類と友達になれたかもしれないのですが……(???)。
作者からの返信
ハルさん
お読みいただきありがとうございます!
ご指摘いただいて、初めて気がついたんですが、確かに二段構成になっておりますね。前半はオカルト、後半は宇宙人という感じで。二度美味しい作風になっていたら最高です。
心理に言及していただき、あらがどうございます。そこは力を入れた箇所なのでうれしいです。
サメ型星人は、なんとなく優しい気がするかも。お友達になれると思います😊
後編への応援コメント
おはようございます。
コメント失礼します。
いきなりの宇宙人。
面白です。
〝あ、終わった〟感に、高揚します。
ふと、思ったのですが。
これ、もしかして加奈子が予知夢と思い込んでいるだけで、本当は無意識下の願望実現や災厄招来の異能だった。
とかでも、そのまま成り立つのかも。
そんなふうにも思いました。
楽しく、拝読できました。
ありがとうございました。
作者からの返信
木山喬鳥さん
お読みいただき、応援コメントおよびレビューコメントまでいただき、ありがとうございます!
面白! とてもうれしいご評価ありがとございます!
異能のくだりは、作者としてもなるほどと思います。その解釈とっても興味深いです! 主人公が異能者だった線、あるかもしれません。
楽しく読んでいただき、こちらこそありがとうございました!
後編への応援コメント
途中のゴキブリ星人による大虐殺がひたすら地獄絵図で、ヴィジュアルとして強烈に浮かんできました。
「GANTZ」の最終章に出てくる巨人の文明みたいに、人間が「物」とか「食料」として合理的に処理されていく時の感じみたいな、「尊厳の全否定」みたいな怖さが感じられました。
そして馬村くんがまたトイレに立ったことで、やはり悪夢では終わらなかったらしいこと。
馬村くん自身はトイレに行って、その後は無事だったのか気になりますね(笑)。
作者からの返信
黒澤 主計さん
レビューコメントおよびコメントありがとうございます!
とてもうれしいです!
GANTZは大好きなので、めちゃくちゃ影響がでかいと思います。巨人編好きですねえ。あの勝ち目がない感じが。
こちらの後半部は、おっしゃる通り合理的な処分がされているところだと思います。何かわからないまま人間が駆逐されていくという……。
クロノみたいに何から何まで真相をつかむものもいれば、何もわからないまま死んでいくのが本作の主人公といった感じですね。
馬村くんは気弱からくるストレスでしょっちゅう胃を痛めている設定(?)です(笑)。彼はたぶん、あっさり死んでいるような気がします🔫
後編への応援コメント
後半からいきなり宇宙人が出てきて一瞬戸惑いましたが、そういうことでしたか……
未来を知ってしまっても、出来ることは案外少ないのかもしれませんね
作者からの返信
にとはるいちさん
コメントおよびレビューいただきありがとうございます!
分析いただいたとおりで、前半で信憑性作ったのち、後半でアリエナイことを入れてみたらどうなるかなという実験精神で作りました。お楽しみいただけたら幸いです。
引用させていただくと、「強烈なホラーSF」というお言葉は嬉しい限りです。ありがとうございました!