馬乗りになって殴るということへの応援コメント
はじめまして。
マウントポジションからのパンチはずっと昔からあるものだと思ってましたが、そこまで古くはないのですね。
しかもグレイシー柔術からはじまっているとは、驚きです。
最近では、堀口恭司がカーフキックをし始めてから、カーフキックが有名になったと思います。(自分は知識不足でカーフキックを知りませんでした)
有名になる技術、一般化するような技術の裏にはとても有名で強い格闘家が存在するのですね。
これからも格闘技の歴史を知りたいので、応援させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにカーフキックは堀口選手で一気に知名度が上がりましたね。あれはそれくらいインパクトある勝ち方でした。堀口選手はちょっと異次元の使い方しますしね。この前の試合もすごかった。
技自体は昔からあって、ホーストとかも使っていましたが、MMAだと高橋遼伍選手が早かったですね。あと和田竜光選手はあれを長倉蹴りと呼んでいました。長倉立尚さんって、いまは引退した選手が前から使っていたそうです。
馬乗りになって殴るということへの応援コメント
ホイス・グレイシー、詳しくないですが、つよかったですねー!
一体何勝何敗くらいで引退したんでしょう?
そもそも負けたことあるんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホイス・グレイシーは強かった。たしか2回くらいしか負けてないと思います。そのうちの1回、最初に黒星をつけたのが、我らがグレイシーハンター・桜庭和志です。伝説のPRIDEグランプリ2000での15分無制限ラウンドの一戦。グレイシー側がルールを曲げさせてねじ込んだ完全決着ルールで、90分間の激闘の末、祖父エリオ・グレイシーがタオルを投入したんですね。この試合がいま見返すと、まあ退屈なんですよ。ダラダラ長いだけで。
馬乗りになって殴るということへの応援コメント
馬乗りになって殴る、とだけ言われると素人にはやはり野蛮というか、やり過ぎでは…、と聞こえてしまいます。
きちんと技として確立されているのですね。
格闘技、私にはまだまだ未知の領域が多く、学ばせて頂いております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぱっと見、野蛮なんですけど、例えばボクシングより安全だったりします。
倒れた相手に馬乗りになって殴りますね。それで動いて抜け出せないようならレフェリーがすぐに止めて、試合終了なんですね。ところがボクシングの場合は強烈な一撃もらっても、10カウント以内で立ち上がれば試合続行となります。それでダメージが蓄積しちゃうんです。安全性ということを考えるなら、ボクシングもマウントパンチ導入した方がいいとさえ思います。
馬乗りになって殴るということへの応援コメント
とても面白く、読み応えのある一篇でした。
UFC黎明期の衝撃と、日本格闘技界の価値観がひっくり返された瞬間が、個人の体験と文化史の両面から語られていて説得力があります。
「マウントパンチ」を“技術として知らなかった時代”を、修羅の門という具体例で示す視点が秀逸で、当時の空気感がよく伝わりました。
単なる回顧ではなく、「常識がいかに簡単に更新されるか」を突きつけてくる、知的な読み物だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は子どもの時に父親が持っていた漫画『空手バカ一代』を読んでから、極真空手が最強だと思っていたんですが、この第1回UFCを特集した記事でぶん殴られましてね、まさに価値観がひっくり返ったんです。衝撃的でしたね。多感な時期ですしね。
いまはMMAもだいぶ広まってきて、日本で人気のRIZINも10年になります。新しくこの競技を知る若い人も増えたので、ちょっと昔話でも書いてみようかなと思いました。「未知」っていうちょうどいいお題がありましたしね。