2026年1月24日 15:02
第1話への応援コメント
ぽんぽん丸甲子園の審査です。結果を先にお伝えすると今回は突破ならずです。まず展開が良かったです。死を覚悟した人の混乱した精神が循環に陥って抜け出す糸口も見つけられない様子は意外性と納得の両方があっておもしろく読めました。ですがこの展開、このアイデアに夢中になっていませんでしたか?文章表現はもっと書き込んでも良かったのかもと感じました。物語が魅力的な分、もっと文章は乱暴に無茶をしてよかったのかなと感じています。私は読み終わってからこってりさせるやり方を想像してしまいました。「私は知らない天井の下で目覚めた まさしくよく本で見る状況だな」ではじめるのならいっそ途中で「私はエヴァに乗ったのかもしれない ちがいない 部屋に紫のものが多い気がする」くらい変なこと言いたくなります。今の例はセンスないかもですね。アニメの話をすべきだということではなくて、もっと主人公の独自の視点を追求すべきかも?「制服についた赤いのは血 私の血? 布地は指で圧迫すると薄く出血した 指先を舐めてみてから気付いたのだけど舐めたからといって私の血かはわからない 鉄の味がするから血だ」みたいな?キャラクターの魅力に振るような感じです。あるいはもっと素っ気なくすべきだったかもしれません。とるてたたんさんは記憶喪失という設定から個性も喪失した方向に文章を意識して整えているのかとも感じました。ただそれにしては丁寧なのかもです。設定よりもずっと、このキャラクターはけっこう理性がはっきりしています。読者にもわかるように順を追って1つ1つです。そのために「絶望と混乱の循環」という魅力が弱まってしまっているのかも?「この人、大丈夫そうかも」と感じてしまえます。もっと虫食いでもいいかもです。最後まで読んでも状況が把握できない。読者が推測しなければいけない。だけど絶対に悲惨なことがあって、その悲惨がずっと繰り返されるのだと思われる。「すべてが理解できるキャラクター」よりも「なんだかわらないけどやばいキャラクター」の方が繰り返して抜け出せないならよりショックだと思うんです。いくらでも想像できてしまうし。まとめると展開がすごくいい分だけどんな方法でもいいので、とるてたたんさんの個性、クセ、こだわり、感情みたいなものをもっと大胆に文章に出しても良かったのでは?と感じました。そうすればこの物語はもっと良くなると感じます。でも展開がめっちゃいいです。素直におもしろかったです。高校生でここまで書けるならすごいです。私が同じ年齢の時はそもそも書けなかったです。だから続けてください。でその時に展開や、物語のために、読者に伝えるために、とかは一旦横に置いてください。遠慮せずにもっとわがままに自分らしく書いてみてください。あなたの才能ならそれでも絶対に伝わります。ぜひもっと好き勝手好きなものを書いてください。偉そうに長々すいません…!!少しでもお力になれていたらと思います!!なによりステキな物語をお寄せいただきありがとうございます…!!
作者からの返信
まずは最後まで読んでいただいた上にこんなに丁寧なアドバイスまでいただきありがとうございます。おっしゃる通り、私の書くキャラクターは舞台装置になりがちであまり感情移入がしづらいようになってしまっています。それに加えて思いついたままに文章を書き上げているせいでストーリーや感情描写の肉付けが物語の基礎的な方針に追いつかないことが多々あります。素晴らしい企画をありがとうございました。大きな成長の機会となったと感じております。次回の開催がありましたら、もっとクオリティの高い作品を仕上げて是非参加させていただきたいです。
2026年1月12日 10:57
読み終わって、タイトルに、にやりとしました。面白く読ませて頂きました!
最後まで読んでいただきありがとうございます。面白く読んでいただけてとても嬉しいです。
2025年12月21日 01:18
!!!!!!怖かった!なんとも言えず、怖かった!最後に目を覚ましてしまうところが最高に怖かったです!
評価とコメントありがとうございます。初めて小説を書いたので拙い文章ではあったと思いますが楽しんでいただけたのであれば幸いです
第1話への応援コメント
ぽんぽん丸甲子園の審査です。
結果を先にお伝えすると今回は突破ならずです。
まず展開が良かったです。死を覚悟した人の混乱した精神が循環に陥って抜け出す糸口も見つけられない様子は意外性と納得の両方があっておもしろく読めました。
ですがこの展開、このアイデアに夢中になっていませんでしたか?文章表現はもっと書き込んでも良かったのかもと感じました。
物語が魅力的な分、もっと文章は乱暴に無茶をしてよかったのかなと感じています。
私は読み終わってからこってりさせるやり方を想像してしまいました。「私は知らない天井の下で目覚めた まさしくよく本で見る状況だな」ではじめるのならいっそ途中で「私はエヴァに乗ったのかもしれない ちがいない 部屋に紫のものが多い気がする」くらい変なこと言いたくなります。今の例はセンスないかもですね。アニメの話をすべきだということではなくて、もっと主人公の独自の視点を追求すべきかも?
「制服についた赤いのは血 私の血? 布地は指で圧迫すると薄く出血した 指先を舐めてみてから気付いたのだけど舐めたからといって私の血かはわからない 鉄の味がするから血だ」みたいな?キャラクターの魅力に振るような感じです。
あるいはもっと素っ気なくすべきだったかもしれません。とるてたたんさんは記憶喪失という設定から個性も喪失した方向に文章を意識して整えているのかとも感じました。ただそれにしては丁寧なのかもです。設定よりもずっと、このキャラクターはけっこう理性がはっきりしています。読者にもわかるように順を追って1つ1つです。そのために「絶望と混乱の循環」という魅力が弱まってしまっているのかも?「この人、大丈夫そうかも」と感じてしまえます。
もっと虫食いでもいいかもです。最後まで読んでも状況が把握できない。読者が推測しなければいけない。だけど絶対に悲惨なことがあって、その悲惨がずっと繰り返されるのだと思われる。「すべてが理解できるキャラクター」よりも「なんだかわらないけどやばいキャラクター」の方が繰り返して抜け出せないならよりショックだと思うんです。いくらでも想像できてしまうし。
まとめると展開がすごくいい分だけどんな方法でもいいので、とるてたたんさんの個性、クセ、こだわり、感情みたいなものをもっと大胆に文章に出しても良かったのでは?と感じました。そうすればこの物語はもっと良くなると感じます。
でも展開がめっちゃいいです。素直におもしろかったです。高校生でここまで書けるならすごいです。私が同じ年齢の時はそもそも書けなかったです。だから続けてください。でその時に展開や、物語のために、読者に伝えるために、とかは一旦横に置いてください。遠慮せずにもっとわがままに自分らしく書いてみてください。あなたの才能ならそれでも絶対に伝わります。ぜひもっと好き勝手好きなものを書いてください。
偉そうに長々すいません…!!少しでもお力になれていたらと思います!!なによりステキな物語をお寄せいただきありがとうございます…!!
作者からの返信
まずは最後まで読んでいただいた上にこんなに丁寧なアドバイスまでいただきありがとうございます。
おっしゃる通り、私の書くキャラクターは舞台装置になりがちであまり感情移入がしづらいようになってしまっています。
それに加えて思いついたままに文章を書き上げているせいでストーリーや感情描写の肉付けが物語の基礎的な方針に追いつかないことが多々あります。
素晴らしい企画をありがとうございました。大きな成長の機会となったと感じております。
次回の開催がありましたら、もっとクオリティの高い作品を仕上げて是非参加させていただきたいです。