テーマ【未知】への応援コメント
「カチカチ山」については、私「ローバの充日」で書いたことがありました。
婆汁にしてお爺さんに食べさせたというのは、読んだ時には子供でしたから書いてなく、知りませんでした。
大人になってから知ると、ずいぶん残酷な話だとわかりました。
正義感溢れる兎さん、でもちょっとやり過ぎかとも思います。
でも婆汁のことを思えば、まぁ自業自得なのでしょうね。
教訓として学ぶには、怖すぎるお話でもありますね。
作者からの返信
ローバさん、こんにちは。
僕も初めて読んだバージョンではもっとマイルドなお話だった覚えがあるのですが、ふとした時に元々はもっと恐ろしい話だったと知って衝撃を受けた口です。
昔話って、よく読むと怖い話が沢山ありますよね。
読んでくださり、ありがとうございます。励みになります😀
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うわー、倫木さん、上手。
あんまり昔のことで忘れてて、さっき、カチカチ山のあらすじ読んだのですが、「お婆さんを煮て食った」「違うウサギ」というのは出てなかったですね。きっと、いろんなパターンの伝承があるのでしょう。
「違うウサギ」をひねった最後のオチが秀逸です。気の毒な狸さん。。安らかに眠れ。
ブラックではありますが、とてもユーモアとペーソスの利いたお話でした。なにより文章力がしっかりしていて、読みやすかったです。
もちろんお星様をパラパラしますとも。
作者からの返信
小田島さん、こんにちは。
昔、本来の形での原作を読んで印象的だったんですよ。本作を書くにあたって調べ直したら、やはりwikipedia にも同じ内容があったので、多分、このパターンのバージョンも実在するのだろうと思います。
文章力を認めていただき、ありがとうございます。
今回は一般的なweb受けはしないだろうな、と思いつつあえて文語調で書いたのですが、楽しかったのです。
本当は旧仮名遣いにしたいくらいでしたが、さすがに思い止まりました(笑)
お星様、ありがたく頂戴します^ ^
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「そう来たか~!!」と目を見開きました。カチカチ山がまさかこんな残酷ホラーに転じるとは……。オチは山本様の既読作品のなかで一番のレベルで好きかもしれないです。結末を読んだ瞬間に「あ、あの兎の誤魔化しが伏線だったのか!」と頭の中で一瞬で繋がるのが大好きなんですよね。良いものを読ませていただきました。
こんな作品僕には絶対書けませんから、小説って「未知」との出会いだな~と思いますね(しみじみ)。
作者からの返信
天野さん、こんにちは。
本作、オチ以外はほぼ原作通りなんですよね。原作のネタを丁寧に読み込むと、本作の情景が浮かんでしまったのです。原作のホラー要素、恐るべし汗)
オチを気に入っていただけて良かったです。
伏線回収という意味で、ミステリ好きな方に刺さったのかもしれないですね。
レビュー、ありがとうございましたm(_ _)m
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なるほど、そういう(笑)
カチカチ山の構造って、ほぼ必殺仕事人なんかと同じと思うのですけど、仕事の対象を取り違えるとか大変なことになっちゃいますね……ウサギはこの後、どうしたものやら。というか、悪いタヌキはどうなった?(笑)
作者からの返信
まさつきさん、こんにちは。
実は筆者の想定では、兎氏は自分の間違いにいつまでも気づかない、認めないだろうと思っています。何処かに逃亡してしまった悪い狸がもし見つかっても、何だかんだで自分の行為を正当化するのだろうな、と。イメージは、『自分の中の正義感からネットで粘着行為をしてしまう人』でした。
悪い狸は……どこ行ったんでしょうね? どこかで別の兎に捕まっていそうな気がします。
お読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m
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途中で「違うウサギだよ」で騙せてたところで、「タヌキくんもタヌキ違いなんじゃ?」と思っていたら、やっぱり冤罪だったんですね。
こっちのタヌキくん、信じやすいし気の良い奴だから、おばあさんを殺害するようなことしなさそうだと思っていたので。
いい奴っぽかったから余計に悲しい展開に……。
とりあえず、「タヌキがおばあさんを殺した」というのはおじいさんのウソで、実は自分で殺しておいてタヌキのせいにしていた、とかのダークなオチじゃなくて良かったです(笑)。
ウサギさんまで騙されていたとしたら、二重の意味でタヌキくんが浮かばれない。
作者からの返信
黒澤さん、こんにちは。
原作通りと断っておりますのに、流石に目の付け所が鋭いですね(汗)
「違う兎だよ」は原作にもあるシーンなのですが、ここを深読みした結果、トンデモない結末を迎えることになってしまいました……。
後半の狸君には可哀想ですが、民話の世界に我々現代人の倫理観は通用しないようです。
コメント後半のダークな展開、恐ろしいですね。
心理ホラーのネタにはなりそうですが、書いたら心を病みそうです💦
レビューコメント、ありがとうございます!
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カチカチ山ってこんな怖い話だったのですね!
もちろん子ども向けに書き直したやつは、おばあさんを殺して婆汁にしてお爺さんに食わせる場面はないですが。
確かに、名前のない兎や狸の識別は難しいでしょうねぇ。
ああ、怖い怖い!
作者からの返信
フヅキさん、こんにちは。
古くから伝わる童話や民話って、しれっと容赦ない場面が出てきたりするんですよね。原作カチカチ山は、その中でも上位に食い込む残酷さだと思います。最初に思いついた人は、何を考えていたのでしょうね。
本作は、この理不尽な残酷さに合理的な理屈をつけようと考えているなかで出来上がりました。
結果、当初の想定以上に容赦ない展開になってしまい……
ああ、怖い (;´Д`)
編集済
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なんとも後味の悪い怖さですね。目の付け所に膝を打ちました。別の兎だろうというセリフが伏線になっているんですね。確かに兎は複数いても疑わないのに、狸はあたかも一匹しかいないような錯覚に陥っていました。ということは猟奇殺人をした狸は今ものうのうと生きているということで。それも含めて怖さが増します。カチカチ山の話は知っていましたが細部までは知らなくて、婆汁のくだりはショックでした。含蓄のあるお話でした。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。本作は僕が今まで書いた中でも随一の後味の悪い作品になってしまいました。原作を読み込んでいて、原作で語られなかった部分が思い浮かんでしまったので、ね。婆汁のくだりといい、原作がかなり残酷な物語なので、ショッキングなこのラストはある意味似合っているのかも、と思ったりします。
お付き合いくださいまして、誠にありがとうございます m(_ _)m