赤ん坊の声が……。への応援コメント
この物語は、ただの悲劇ではなく、
「人が壊れていく過程」を極めてリアルに描いた作品だと感じました。
感情の破綻が論理的に積み上がっていく構造が、とても見事です。
あなたの筆は、読者に“逃げ場のない現実”を突きつける力を持っている。
その力を、これからも作品に注ぎ続けてほしいです。応援しています。
作者からの返信
マスターボヌール 様
コメントありがとうございます。
読んでくださって、ありがとうございます。
応援、ありがとうございます。(感激しております。)
”壊れていく”のは、日常の小さな積み重ねだと思っています。
些細な不安や不満や理不尽が
人の精神を削っていく……。
ボランティアで電話相談員を12年した経験から、
沢山の事案を傾聴させて頂く機会を得ました。
周囲の『良かれと思って』の善意の言葉で
いかに人が傷付いていくのかを痛感しました。
経験して来た現実を、言葉にして発信していけたらと、
『こんな風に、人を追い詰めて行かないで欲しい』と
願いながら、書いていきたいと思います。
実は、児童福祉事務所から、虐待の疑いで家庭訪問調査を受けたのは、
私です。(娘が泣き止まなくて……。15分しか眠れなかったのも実体験です)(笑)
赤ん坊の声が……。への応援コメント
中盤の男性の描写も酷かったですが、最初の役場の人が来る場面が私に刺さりました……!
産後の家庭訪問本当に嫌でした。何のためにされたのか分からなかった。
うちの子は体重が全然増えなくて、逆に死んだようにずっと眠っていました。このままでは死んでしまう、1時間おきに起こして、と言われても、起こそうとしている間に1時間たってしまうんです。結局私は一晩中起きて、足をつねったり叩いたり……、、小さな足に痣を作ってまで何故こんな事しないといけないのかわからなくて泣いてばかりでした……。
はたして主人公さんの元にやってくる女の子は生きているのでしょうか……。
作者からの返信
月兎耳 様
コメントありがとうございます。感激しております。
読んでくださってありがとうございます。
子供を授かって、胎動を感じて幸せで、沢山思い描いていた
赤ちゃんとの生活が、実は理想とは全く違っていて、
『出来る事なら、もう一回戻せないかな……。』
何度そう思ったことか。(笑)
”たいへんだった”と、一言では言い尽くせない程に
たいへんですよね。新生児のお世話。
体重が増えてないから「このままでは死んでしまう」って
言われたんですか?!
……ヒドイわーー。その保健師さん、保健師辞めてもらった方が世のママ達の為だわーー。
どんな想いで、月兎耳さんが我が子の足をつねっていたかと思うと、
涙が出てしまいました……。
頑張りましたね!!よく耐えました!!えらい!!
後半に登場した小さな女の子は……。
かつて幸美さんだった人の子供であればいいなあ。
幸美さんが、自分を取り戻して、現実を受け入れた時に、
自分の”娘”に戻る筈です……。