文殊の便りへの応援コメント
過去と現在のズレが、静かな恐怖としてじわじわ染み込んでくる作品であると感じました。怖かった。
丁寧で落ち着いた筆致だからこそ、廃墟となった飲み屋街や、立ち尽くす主人公の違和感が現実味をもって迫って来るように感じました。
とりわけ、移転したと自分に言い聞かせる心理と、最後の葉書で一気に裏切られる構成は、すごいなぁと率直に思います。
女将の礼儀正しい文章が、かえって不在を強調し、読後に説明のつかない何とも言えない気持ち悪さ。
怪異を声高に語らず、人の記憶や習慣の隙間に忍び込ませる語り口が、怖いけど素敵でした。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます!
ホラーにしては、ちょっと落ち着き過ぎかなと思っていたのですが、狙っていた部分を全て読み取って頂けて、とても嬉しいです。
こんな素敵なレビューで、垢BANされることはないですよ笑
文殊の便りへの応援コメント
コメント失礼します。
丁寧な描写に主人公も文殊の女将も律儀な古き良き時代のお話かと思いきや…
最後に不思議とゾワッと来るホラーではないですか💦
江賀根先生の作品を読むのが初めてだったので、
他もホラーですか?
ちょっとお邪魔します( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分では、あまり怖くはないかな?と思っていたので、ゾワっと来ていただけたなら嬉しいです!
私は基本的にホラーを書いていますが、真面目に?怖がらせようとしている話と、ちょっとふざけている話が混在している感じです。
趣味で書いているだけですので、先生なんて呼ばれると恐縮してしまいます笑