僕の推し活への応援コメント
新年おめでとうございます。
これはまた、ゆかりさんの新しい境地の端緒となるべき作品でしょうか w
基本的に私にはよくわからない世界なので、展開の良しあしとかはどうとも判じかねるのが申し訳ないんですが……言葉運びが、意図的に組まれたのかとにかく素直で、(おそらくは)まだフレッシュさの残る、中堅に差し掛かった三十そこらぐらいの主人公のイメージがよく出てるかと。ただ、この手のストーリーであるなら、後輩のことを見直していく過程とか、はっきり「ファン」を自認したきっかけとか、具体的なエピソードがほしいですね。現実だと「気がついたら何となく」というのもよくあるのですけれど、こういうショートショートの場合は、数行でもわかりやすい転機の演出があったらな、と。
おそらくは全部ご自分でわかっていらっしゃることかもと思いつつ、少し背伸びして不案内なジャンル作品によけいなことをコメントしてしまいました。まあでも、隙間時間でささっとこれだけ整ったお話を書かれてしまうのもすごいなと。ゆかりさんもカクヨムに来られて二年、脂がのってきた頃合いでしょうか。本年も楽しみにしてます。
作者からの返信
湾多さん、コメントありがとうございます。
今年もまた何かとご迷惑おかけするかと思いますが、何とかよろしくお願いいたします。
不案内なジャンルというのは私も全くそうなんです。恐る恐る書きました。
書きながら思ったんですが、実際に男性同士の恋愛をされてる方って「BL」ってジャンルで描かれる小説や漫画、アニメ、ドラマなどをどう感じているのかなあ、と。当然内容にもよるとは思うんですが……。
そんなことを考えてしまったせいもあって、わりと真面目に書きました。
想い人がどんな人であっても「想い」と共に芽生える葛藤を描きたかったんですが、力が全然足りなくて拙いものになってしまいました。
歌とか絵にも似てて、頭の中では再現できてるのに同じようには歌えないし、同じようには描けない、あのもどかしさが残っています。
湾多さんから頂くコメントはいつも的確で温かく、ありがたく思っています。
私もこんなふうに感想が書けたらなあと思うのですがダメですね(笑)
今年はその辺も目標にしていきたいです。
僕の推し活への応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
ご無沙汰でした。
また拝読にきました。
この作品、とても面白かったです。
BLは得意ではないのですが、これはラブストーリーとして面白いし、すごくキレイにまとまっていますね。
楽しく拝読できました。
ありがとうございました。
作者からの返信
木山 喬鳥さん、コメントありがとうございます。
あたたかいレビューまでいただき感激です。
人が人に特別な感情を抱きながら、まわりの空気感とか相手の気持ちとかを考えて、自分の心にも嘘をつく事ってよくあると思うんですよね。
そうやっていろんなものを守ってる。
勇敢な人ならもっと正直に生きられるんでしょうけど。
今回はBLという形を借りて、そういう場面を書いてみたかったんです。
上手くは書けてませんけど(笑)
得てして、結ばれて破局した恋より、結ばれなかった恋の方が美しい思い出として残りますから、野口の心には碧都がずっと居座る事になるはずです。
呪いのように(笑)