令和の百鬼夜行は代行サービス？？

毎回登場する妖怪たちに、愛を感じる作品です。

代行サービスという現代要素と、古来から存在する妖怪という要素の掛け合わせがとても楽しく読めました。

一話完結でサクサク読め、とても読みやすく、それでいて、ツクモを狙うスサノオの影、、、
という筋書きも、気になります。
続きも拝読させていただきます。